『白夜行』をみたあとは。なんだか胸がざわざわと落ち着かない。言葉が。詩のような言葉がたくさん浮かんできてはぐるぐるまわる。つかまえられない。そうなんだ。なんだか太陽を掴まえようとする。みたいに。むなしいような哀しいような。光の粒が心をちくちく刺す。木曜の夜は。そうしていつも。酔いつぶれて寝る。