| 2006年02月12日(日) |
そう。これがわたしの道。 |
やはりその風は北風なのだけど。陽射しがとてもまぶしかった。 のんびりと川面を歩いてみたいなあって思う。きっと春に会えそう。
しかし。本日も少しばかり忙しく家業に精を出す。 しんどさが微妙に快感。苦にはならないありがたさであった。
夕方近くなり急いで街へ。川沿いの県道は西陽の真っ只中。 歩道をお遍路さんが歩いていたので。いつものように会釈をする。 そしたらなんとびっくり。そのお遍路さんの後ろにTVカメラが。 ダイエットで話題になっている加藤大君であったらしい。 きらきら光る川面の道を。ひたすら前を向いて歩いていた。 なんとしても歩くぞって。その勇気に似た姿に感動するばかり。
そして。いつもの化粧品店へ。今日こそは絶対に行かなくちゃって。 行ってよかった。年が明けてからずっと私を待っていてくれたそうな。 去年亡くなったご主人の四十九日の法要を無事終え。私にといって。 ボディーソープを頂く。今日こそは来てくれそうな気がしてたって。 にこにこの笑顔に会えた。とても80歳だなんて思えない奥さんは。 春の新製品の講習会にも行くんだと。まだまだ勉強するよって言って。
それは。なんだかすごい不思議なパワーを頂いた気分だった。 そんな奥さんにくらべたら。私なんかまだひよっこじゃないかって。 いろんなこと諦めようとしたり。もう年だからって弱気になったり。 だめじゃんわたし。まだ出来ることいっぱいあるんだよって思った。
きらきらの少し紅の川面の道を帰る。 バックミラーの夕陽に。どきどきと。 ちょっとせつなくて。ちょっと恋しくて。
そうしてわたしは。わたしの道を。信じて進むのであった。
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