| 2006年01月23日(月) |
にっちもさんとさっちもさん。そしてわたし。 |
冬の太陽のありがたさ。ほっこりと心からなにかが芽吹きそうになる。 そのかたちも。そのすがたも。いまはただ感じるだけの。もしや躍動。
近況。
お惣菜屋さんをしてみようと思った。 卵焼きから。最初はそれだけを頑張って作ってみようと。 毎朝4時に起きて。卵焼きをたくさん作るのだ。 業務用のパックに入れて。そうだなあ三切れで百円はどうだろう。 パセリも入れたらいいかな。夏になったらミニトマトも入れよう。
先日のアルバイトのおかげで。夢がむくむくふくれあがってきて。 すごくすごく。それが今にも叶いそうな気持ちでいっぱいになった。 自分のほんとうにやりたい仕事はこれだと思う。ならやろうと決める。
現状突破。いまのにっちもさっちもいかない状態から。 なんとしても抜け出さなければいけない。このままではどうしても嫌だ。 そんな気持ちに。一気に光が射したように思った。明るくて眩しい光だった。
うきうき。今思えばそれは。『とらぬタヌキの皮算用』なのだけど・・。
『食品衛生法』というのがあるのだ。まず第一に保健所に電話してみる。
「どこで作りますか?」と聞かれたから。「我が家の台所です」と答える。 そしたら。係りのおじさんが・・むふふっと笑いながら言うのであった。
「それはぜったいにダメですよ」と。ああうう・・おお・・のぅ・・。
家庭内とは別に調理場を作ること。給湯設備、ガス器具、消毒液・・ああ。
かくかくしかじか。なんということか。私の夢はすでに瓦礫の下敷きに。 もう息さえも出来なくなってしまったのである。いやんもうしらないから。
ほとぼりが。ああいい夢だったなあと。今宵はすっきりと覚めきったところ。
いまのわたしはきっと。にっちもさっちもするべきなのだと思う。 山を登りたいのなら。なにひとつ焦ることなどないではないかと。
にっちもさんも。さっちもさんも。私の大切な友達なのかもしれないなあ。
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