| 2005年12月15日(木) |
それはとても。ゆっくりでいいのだから。 |
寒気が一時的に緩んだらしく。冬の陽射しに恵まれた一日。
お昼休み。クルマに積んである毛布が。ほかほかになっていた。 膝に掛けて。また何かにとり付かれたよう漢字ナンクロに励む。 読もうと買った本もそのままで。いつまでたっても読み出せない。 気がつけばいつも寝ている。シャープペンを握ったままうたた寝。
まあいいじゃないかと思うが。何につけても踏ん切りが今ひとつだった。 とくに夢中でもないことなのに。これでお終いと決められない性格かも。
それを言い換えれば。ずるずる。もっときっぱりと潔くなりたいものだ。
師も走る頃らしかったが。私は今のところ。のらりくらりと歩いている。 言い換えれば。のんびり中としておこう。急ぐことは何もあるまいと思う。
時々ふっと。頭の中が真っ白になる時がある。 それはある意味。リセット状態かもしれなかった。 考えて考えて思い悩むようなことさえも。忽然と姿を消してしまうような。
そんな自分をほめてあげたいと思う。真っ白だから。大切なことを思い出す。
そしてまた。初心にかえることが出来るのだ。
真っ白に。ちいさな目印をつけよう。
真っ白に。自分の在りかを見つけよう。
それはとても。ゆっくりでいいのだから。
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