くもり時々雨。なんだかとてもとてもせつない空気。
昨夜遅く帰宅した息子くんから。みぃとを飼ってくれる人が見つかったって。 聞く。深酒のせいか私はすごく取り乱してしまい。おろおろと泣いてしまう。 どっと押し寄せて来るなにか。寂しさだろうか。失うという辛さだろうか・・。
土曜日に連れて行くそうだ。家族みんなが猫好きだから。だいじょうぶだって。
冷静に。今日はそんな日だった。 自分のエゴのために。か弱い命を。これからの未来を。 窮屈な場所に閉じ込めてしまおうと思っていたのかもしれなかった。
私のつま先が気に入ったみぃとは。木登りするみたいによじ登って来て。 ひざまで辿り着くと。しがみつくようにして胸に甘えてくれるのだった。
あと二日。お母さんでいさせてね。みぃと君。ありがとう。
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