ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年09月19日(月) きのう。きょう。

昨夜まんまるの月を眺めたころは。
もう日付が今日に変っていたのだが。
少しばかり千鳥足で。きをつけをして。
ちょうどそれは私の真上に輝いていた。

満たされた夜空と同じように。満たされた一日の終わりだった。

やはりあと10年はバトを続けたい。大好きなことを忘れない。
かけがえのない仲間達を大切にしたい。みんなの成長を見守りたい。
若い仲間たちは。長男のようで長女のようで末っ子もいてくれて。
みんなみんな自分の子供のように愛しくてたまらないのだ。



今日のこと。

ずっと入院している祖母。愛ちゃんの容態が悪化しているため。
二時間半ぐらいの道のりを。会いに行く。

もういくら呼びかけても目を開けてくれなくなった。
口には大きな管が差し込まれ。喘ぐように息をし続けている。
手を握ってあけたくても。両方の手に点滴の針があり。
動かしてはいけないといわれ。もう何もしてあげられなかった。

悲しさよりも。どうしようもなく遣りきれない思い。
こんな惨い姿になっても。まだ生きなければならないのだろうか・・。

後ろ髪をひかれる思いで病室を出る。涙がとまらない。

これが愛ちゃんの最後の勇気なのだと思う。











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