ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年02月10日(木) 続 あんこときなこ

どんよりと曇り日の朝。でもかくじつに太陽は昇り始める。
濃くグレーな雲だからこそ。突き破ってみたいのかもしれない。
そして精一杯の光を。水辺の町のその流れる川が海になる場所に。
零れ落ちるのを見た。まるで空から後光が射しているようだった。

そうして通るいつもの道。何かに打たれたようになる。何だろう?
その瞬間から消える。気だるさと。言葉に出来ない靄のような気持ち。



さて仕事。「今日もぼちぼちやな」それが最近の口ぐせ。
とにかくまあるく。少しでも角を見つけると撫でてあげることにしている。
専務オババはすっかり餡子化してしまい。今日はついにもう腐ったと言う。

私は黄粉だから腐らない。それだけが私のとりえだと。結構な自信もある。
であるからして。今日からせっせとオババの餡子を取り除く作業にかかる。
逆らったり歯向かったりするが。その方が返って遣り甲斐があるように思う。

もういちどまるめてあげよう。そうして今度は黄粉をまぶしてあげよう。


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