ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年12月29日(水) 時の雨

遠くの山が薄っすらと雪化粧。里はにわかに時雨なり。

雲さわぐ時。穏やかでないのは空ではなく風なのであろう。


ひとの心も不意に乱れる。風まかせで生きているなら尚更。

時にその風を怨んでしまうことの愚かさよ。なんと悲しき。


冷めて静まる時を待つ。情け容赦なく降る雨でもあるまい。

凍えるほどのこともなく。耐えねばならぬ理由もない。


なのにどうしてこんなにも。狂おしく想うことがあるのだろうか・・。


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