ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年11月24日(水) その『頃』

毎朝通る山越えの道の。とある集落に差し掛かるところに。
一本の大きな銀杏の木があって。その、日に日に色づくのが楽しみなこの頃。

朝の新鮮な光がいっぱい降り注いでいる。きらきらとそれに応える黄金色は。
散ることを怖れることなく精一杯でいて。見る者の心を打ちながら抱いてくれる。

私は知っている。裸木の時も。その芽吹いた頃も。はらはらと落ちる時も。
だからとても愛着がある。好きだよってずっと声を掛け続けて来た。

嘘をつかない木。偽らない木。素直な木。ありのままの木。
四季をともに。こうしてまた巡ってきた『頃』を。生きてありがたく思うばかり。



今日のメモ。

夫君。職場復帰。やっととは言えない複雑な心境。
やらなければいけないとは決して思わないで欲しい。


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