ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年11月07日(日) やわらかな眼差し

完全燃焼したカラダがかったるくも喜んでいて。
帰宅するなり冷たいビールをぐいっと飲んだ夕暮れ

買い物もちゃんとして来た。昨日の忘れ物と出来てるコロッケとか。
好きな事をやらせてもらっているという負い目のようなものが。
最近まるでなくて。家族に文句を言われても少しも気にならなくなった。
「しょうがないな・・」と言ってもらえたら。それですごく満足。

無理をし続けたのは20年くらい。やらなくちゃいけないといつも思っていた。
好きな事に費やす時間を。我儘な時間なんだろうとずっと気にしていたっけ。
特に夫君。いつも厳しかった。顔色を窺いながら・・逃げるようにしながら。

だから優しくなれなかったのかもしれない。
気遣うことより。嘘をつくことを覚えたりしたから・・・。
だから認めてもらえなかったのだと。今はそう思う。

歳を重ねるごとに。まるくなってきた彼を想う。
ご機嫌とりでもなんでもない。思いやることが自然に出来るようになった。

そうして思いがけずそれが返ってくることがある。
ふとした時に。なんてやわらかな眼差しだろうとはっとする時があるのだ。




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