自分の敵は自分なんだ・・と。それを思い知りながら。 誰かと競うこと。誰かに挑むこと。そういうのすべて・・今は『真っ白』
避けたいなと思っている本心と。少しだけ葛藤しながら『白』を守りたい。
だからなのか。そこいらに絵の具をぶちまけないでと願う。 私は雑巾を絞って。何度も洗い流して。また絞って。拭き続けている。
そうしてやっと。ほっとして落ち着く場所がある。 なんだ・・これって。自分で汚しちゃったんだと気付く。
私自身が。『わたし』を畏れている。 忍び寄る私に尻込みをして。威嚇することに疲れ弱音を吐いて。
だからと言って。私が『わたし』であることを放棄できないのは。 確かに生きているからだ・・・と思うこの頃である。
『身の丈』はこれくらい。これくらいがしっくりといい感じ。
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