お風呂上り・・「ちょっと散歩行くよ!」茶の間の夫に声をかけて出掛けた。 返事がないのはテレビを観ながら居眠りしているせい。いつもそうなんだ・・。
三日坊主じゃないよ。今夜で四日目・・。やれば出来るじゃん!
夜空はちょっとだけグレー。また一番星を見つけた。そして鮎みたいな雲。 こんがりと炭火で焼かれているような鮎。ああ・・もう火が消えちゃう・・。 少しだけ呆然と佇むのが似合うような夜が始まっていく。
実は私・・焦げている。ちょっと気になることがあって妬けている。 それを問いただせなくて悔しい。悔しいけど越せない。越せないから負けた。 酒や酒や・・こんな夜は・・発泡酒ではあかんのや!(笑)
あのね・・これは目下の秘密。恋なんかじゃないよ・・プライドのモンダイや。 私にもそんなもんがあったんやね。傷ついてる・・めちゃ哀しいよ〜 どうでもいいのさ・・たぶん私。ひねくれてやるからな!覚えとけよ!!!(爆)
ふう・・ぼやいたら楽になるね。 うんうんと頷いてもらえるような詩を書きたい。 一生が終わるまでに詩集を出したい。認めてもらいたい・・ちっぽけでも私だから。 私だって・・書いてるんや。毎日書いてるんや・・見せられないだけなんや。
負け惜しみほど醜いものはない?そうやね・・自分でもそう思う。だから・・反省。 ああ・・消えちゃいたいほど情けない。こんなんじゃ絶対に越せないか・・。
今夜は脱線。このままじゃダイヤが乱れる。ごめんなさい・・・。 ここしかなかった。聞いて欲しかった。見苦しくて最低の私。
つっこまないで下さいね。そっとしておいて下さい・・恥知らずだから・・・。
あとがきのあとがき・・
すんごいみっともないと思ってる・・・。
ほんとはそっとしておいて欲しくないんだよね・・(笑)
アホなんや・・たぶん。
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