ウィングのつぶやき
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| 2006年02月23日(木) |
右にプッシュアウトが出る という悩みについての解答。 |
プッシュアウトの悩みが私のところによく寄せられます。 なので今日は、私なりの考えを綴ってみようと思います。といってもそれほど大げさなことではなく、一般論ですけどね。 ただ、私もプッシュアウト病患者でしたので、間違ってはいないと思います。
右へプッシュアウトする場合、まず99%軌道がインサイドアウトになっています。クラブがインサイドから下りてきて、そのまま慣性の影響でアウトに抜けていくのです。フェースを返さないという意識が強いゴルファーの場合、プッシュアウトは特によく出ますね。インサイドアウトのゴルファーはたいてい、インパクトでフェースを返して曲がり幅の大きいドローを打ってきますが、一歩間違えばプッシュアウトです。叩いた時などは特に、フェースを戻しきれずに右へ押し出してしまいます。やっかいなことに、このタイプは体のターンが止まるとフェースが返りすぎてチーピンになります。つまり左右どっちにもボールが飛ぶのです。
プッシュアウトを直すにはまず、インサイドから下りる癖を修正しなければなりません。多いパターンはバックスイングをインサイドに引きすぎているケースです。インサイドに引いてトップがクロスに入ると、インサイドからしかクラブを下ろせないのです。ですからバックスイングをストレートに引く練習をするといいでしょう。手元を飛球線に沿ってまっすぐ引き、トップがクロスに入らないよう注意してみてください。(この部分は井上透コーチに習ったことです)
フォロースルーに原因がある場合もあって、手首を返さないという意識が強いゴルファーがこれにあたります。アウトにクラブを振り出し、そこから担ぎ上げるようにフィニッシュまで持っていくので、本人はフェースオープンでインサイドアウトだということに気付かないのです。こういうアマチュアは本当に多いです。改善策ですが、�.侫�ローで左脇を締める。�▲侫�ローでクラブをプレーンに乗せる。という2点になりますね。
 ↑フォローでプレーンに乗せることが大事です。
ポイントとしては意識して左に振り抜くことになるのですが、左脇が開いていたらスライスになってしまいます。フォローで左手を浮かせないように気をつけながら、体のターンと同調するようにフェースをローテーションさせるという動きを覚えなければなりません。これがいわゆる「球をつかまえる」ということです。
ゴルフライター小林一人

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