■いい加減まずかろうとHatsuko Endo Weddingsに電話をする。 日取りとホテルの場所、ウェディングとカラーを1着ずつ着る旨話し、 予約を入れる。5/10(月)11:00〜の予約が取れた。遂に具体的に 動き出したカンジ。だんなさんもすんごく行きたがったけどお断りした。 写真は成約ドレスのみ撮影可能なのでこれまた見せられない。 とにかく当日まで内緒。だんなさんは当日初見。そして惚れ直せ!(笑)
なので当日は次郎長地区から母に上京してもらい、銀座でランチでも しようと思う。1日遅れの母の日。
■母の日のプレゼントは発注してあるんだけど、生産が追いつかなくて 4ヶ月待ち。錦見鋳造の魔法のフライパン。料理好きだけど年を取って 重いフライパンが持てなくなってきた母に軽ーいフライパン。 母の日当日は目録だけ渡そうかな。
《朝ごはん》 ・白いごはん ・かぼちゃの味噌汁 ・ほたて貝柱入りたまご焼き ・じゃがいもとブロッコリーの炒め物 ・さわらの漬け焼き ・メキシコマンゴー
《夕ごはん》 ・酢豚 ・あさりと青菜の炒め煮 ・キャベツと干し海老の塩炒め ・中華風たことセロリの辛子和え
月曜日、CXの「う!うまいんです」を観ていた時のだんなさんの一言。 「俺酢豚にはうるさいよ。俺が満足する酢豚はあなたには作れないと思うよ」。 そのときは( ´_ゝ`)フーンと聞いていた私だったけど、負けず嫌い魂に火が点いた。 やってやろうじゃないの。どんな酢豚が好きなのかさりげなくサーチ。 パイナップルは邪道(これには禿しく同意)、飲み込んでからつーんと酢が鼻に来るカンジが好き、とφ(・∀・ ) メモメモ そして夕方「挑戦状」というタイトルでメールを送る。「今夜は酢豚です。判定よろしこ」。結果は
「合格。」
良かったー。元々酢豚はあまり好きじゃなくて小学校の給食以来、数えるくらいしか食べたことない。 でも作ってみて食べたら好きになっちゃった。大人になって味覚が変わったんだなぁ。
キャベツと干し海老の塩炒めはすーーーーんごく簡単だけどカロリーも低いし、 ほんのり塩味とキャベツの甘みが醸し出すハーモニーとなって(笑)、たくさん食べられます。
1.干し海老を紹興酒で戻す。今回は干し海老大さじ1、紹興酒大さじ2。 2.キャベツを手でちぎりラップ無しで1分加熱。 3.中火でキャベツを炒め、干し海老を加えたら強火にしてさっと炒める。 4.軽く塩を振っておしまい。
キャベツは旬だし、是非お試しあれ。
|