酒場と野球と男と女
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2024年04月11日(木) |
結構ハードな3年間を経て…の巻。 |
いやぁ、また舞い戻って参りました。
またまた約3年ぶり。
「コロナ」大騒動も収まり、
マスク姿はまだちらほらも、ほぼほぼ日常を迂回して、
完璧に以前に戻った感のある2024年4月。
この数年間の重大事。
2019年10月、義母が亡くなり
「夫婦2人の両親健在」が崩れ去る。
2021年7月、東京インターナショナルソフトボールリーグのチームメイト
茂木靖弘クン(もっちゃん)が急逝。
前週まで、ともにグラウンドでプレイし、試合後もこれからの課題や
楽しみを吞みながらダベっていたのに。
2022年5月、実父天寿全う。
同月、妻、がん手術。
妻入院に連れ添う準備中、訃報の知らせ。
急遽新幹線に飛び乗る事に。
2022年10月、義父天国へ。
危篤の知らせに青森まで。
病院のベッドには、息子娘・多くの孫も。
意識ないものの、手を握りしめ返す義父。
翌朝、帰らぬ人に。
2023年1月、次女の次男(4人目の孫誕生)。
クリクリの瞳は、明らかに「青森型DNA」。
2023年3月、実母逝く。
遂に両親4人がいなくなり、一族年長者筆頭に。
2023年6月、長男、博多へ転職。
「オレ、やっぱり野球と関わることがやりたい」
強い思いが叶い、「福岡ソフトバンクホークス」
球団職員に。
”博多女子”が嫁に来る日が、来るのかどうか。
「いく」ことも「くる」ことも、世の習い。
この先どうなることやら。
定年があるのか無いのか、恵比寿も勤続中。
”熱血スロ-ピッチソフトボール”もまだまだ現役。
後30本に迫る通算1,000本安打達成までは、ね。
さぁ、お楽しみはこれからだ。
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