酒場と野球と男と女
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2023年06月15日(木) 結構ハードな3年間を経て…の巻。

いやぁ、また舞い戻って参りました。

またまた約3年ぶり。

「コロナ」大騒動も収まり、

マスク姿はまだちらほらも、ほぼほぼ日常を迂回して、

完璧に以前に戻った感のある2024年4月。



この数年間の重大事。

2019年10月、義母が亡くなり

「夫婦2人の両親健在」が崩れ去る。


2021年7月、東京インターナショナルソフトボールリーグのチームメイト

茂木靖弘クン(もっちゃん)が急逝。

前週まで、ともにグラウンドでプレイし、試合後もこれからの課題や

楽しみを吞みながらダベっていたのに。


2022年5月、実父天寿全う。

同月、妻、がん手術。

妻入院に連れ添う準備中、訃報の知らせ。

急遽新幹線に飛び乗る事に。


2022年10月、義父天国へ。

危篤の知らせに青森まで。

病院のベッドには、息子娘・多くの孫も。

意識ないものの、手を握りしめ返す義父。

翌朝、帰らぬ人に。


2023年1月、次女の次男(4人目の孫誕生)。

クリクリの瞳は、明らかに「青森型DNA」。


2023年3月、実母逝く。

遂に両親4人がいなくなり、一族年長者筆頭に。


2023年6月、長男、博多へ転職。

「オレ、やっぱり野球と関わることがやりたい」

強い思いが叶い、「福岡ソフトバンクホークス」

球団職員に。

”博多女子”が嫁に来る日が、来るのかどうか。


「いく」ことも「くる」ことも、世の習い。

この先どうなることやら。

定年があるのか無いのか、恵比寿も勤続中。

”熱血スロ-ピッチソフトボール”もまだまだ現役。

後30本に迫る通算1,000本安打達成までは、ね。


さぁ、お楽しみはこれからだ。






熱血野球オヤジ |MAIL

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