風俗のお話

2026年01月14日(水) 【昔】横浜(中編)

今でも覚えてます。
待合室の光景を。
Yがいる時は良かったんです。
でも…

先にYが呼ばれ、部屋に案内されて行った。
待合室に一人になった瞬間、とてつもない緊張感に襲われました…
落ち着こうと煙草を吸いましたが、その手が震えてたのを覚えてます。
可愛いね。
情けないか(笑)

自分の番号が呼ばれ、部屋に案内されました。
「ああ、この人が俺の初めての相手になるのか…」
その当時の俺の少し年上に見える…
たぶん、30代半ばから後半くらいの女性だったと思います。
薄暗いからよくわかんないんだけどね。
そう思った記憶があります。

「俺、こういう店初めてなんです…」
そう嬢に告げると、その嬢も
「私もこの世界に来たばかりで不慣れなんだ!」
と言ってくれました。

俺は少し安心したと同時に、少し嬉しくもありました。
当時はまだ、素人に近いほうがいい…みたいな感覚があったので。

「この世界に入る前は何をしてたんですか?」
「SMクラブだよ」

ああ…「この世界」って「風俗」という意味じゃなく「ソープランド」という意味だったのね…

俺の知らなかった、大人の世界だわ…と思った次第です。
あははは…


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