| 2026年09月06日(日) |
死に方がわからない / 門賀 美央子 |
内容紹介 独身、子なし、兄弟姉妹なし。現在生きている三親等以内は全員年上。ボッチの私はいかに綺麗に人生を閉じるか−。実例を挙げながらユーモアあふれる文章で「死に方」を指南する。『COLORFUL』連載を書籍化。
私は死に時が来たら逆らわずに死んでいきたい。回復の見込みがないのなら、自身の尊厳を守るために自然にあの世に旅立ちたい。よって、死に時が来たらスムーズに死ねる体制を整えておく義務が、自分自身に対してあるのだ。
うまく死ぬとはつまり、苦痛はできる限り少なく、人の世話になる期間も最小限に抑えること、なのだが下手に救命されたらどちらも叶わなくなるかもしれない。 かといって病院に行かなければ死に時に死ねるかもしれないが、ものすごい苦痛を伴うことになるかもしれない。それはそれで嫌だ。むしろ、死そのものより、死に至る苦痛の方がよっぽど怖い。 どうすればいいのだろう。
著者、40歳後半になって二等親の肉親がいないことから生じた行く末。。。 生物学的にはいつでも死ねるとしても、それに至るまでの様々なやっかいごと! まぁ、私の場合子供も孫もいるけれど出来たら何の世話にもならないで死にたい。 孤独死さえもいとわない、そんな覚悟ではいるけれど。。。
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