ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2018年12月14日(金) けっこんしてキスをするって

晴れの予報だったけれど雲が多く

時おりおひさまがかくれんぼをしてしまって寒さを感じる。


今朝は保育園に向かう車中でなんとも微笑ましい会話。

めいちゃんがお友達のR君と「けっこんしてキスをする」のだそう。

4歳にしてなんとおませなことか。この先どうなることでしょう。

おばあちゃんは長生きをして見届けなければいけませんね。



山里の職場に向かっていたら母から着信アリ。

昨夜私が電話していたのを今朝になり気づいたようだ。

叔父の命日だったことを話すとやはり忘れていたようで

「お母さんはなにもかも忘れるようになったね」と少し嘆く。

その声がせつなかった。母を責める気持ちは微塵もない。


今日は午後から自動車免許更新の認知症検査があった母。

「どこかでお昼ご飯を食べてから行ったらいいよ」と言うと

「うん、そうする」と今日はもう出勤しないことになった。

そんな母を認知症だと決めつけるのはあまりにも可哀想で

検査の結果次第で今後の事を考えようと思う。



それなりに仕事を終えて定時で帰らせてもらった。

私は整備士ではないので忙しい同僚を手伝うことも出来ず。

申し訳ないけれどまた土日の休みをいただく。


帰宅したらひと足先に娘が帰って来てくれていて

洗濯物をたたんでくれていたり、早めにシチューを作ってくれたり。

持つべきものは娘かな。今日はいつも以上にありがたく感じた。



2018年12月13日(木) 「こんにちは」と応える

今朝は冬らしい冷え込み。もう少しで氷点下だったようだ。

そんな寒さにも慣れて来たのか少しも苦にはならず。

可愛い靴下をはいた孫たちと元気に保育園へ向かった。



山里は平野部より気温が低い。それでも霜は降りておらず。

しんしんとした寒さが雀色の田んぼによく似合う。


お昼前に「こんにちは」と母が出勤して来て

私も「こんにちは」と応える。今日の会話はそれひとつのみ。

ただする仕事がたくさんあって黙々と励んでいた。

時おり聴こえる母の大きなため息に少し心が痛んだ。

する仕事がないことはとてもさびしいことなのだ。



帰宅してはっと思い出す。今日は叔父の命日だったこと。

母の弟で子供の頃にはとても可愛がってもらった。

毎年忘れている母に思い出させてあげるのが私の役目だったのに

なんということだろう。母と話す事さえ疎かにしていた。

明日でも良いのだろうか。今日でなくてはいけなかったのでは。

なんとも複雑な思いが込み上げてくる。どうかゆるしてください。




あやちゃんが寝る前にまたお話してねって約束。

昨夜から即興の「ボンビーサンタ」のお話が始まっていた。

今夜はその続きをちゃんと話してあげないといけない。

完結にはまだ早過ぎるので物語の構想を練っているところ。

さてボンビーサンタさん今夜は何をするのでしょう。

あやちゃんがほっとしてぐっすり眠れますように。



2018年12月12日(水) 嬉しいことを数えながら

今朝はさほど寒さを感じず。夜明け前には強い風が吹いていたけれど

それは雨雲を追い払ってくれていたようだ。ぽつんぽつんと星。



いつもより薄着の孫たちを保育園に送り届けて山里の職場へ。

12月に入ってから一気にお遍路さんを見かけなくなった山道。

木々の紅葉も終わりあたり一面が冬枯れの景色だった。



仕事は今日も活気があってとても遣り甲斐を感じる。

朝一から自動車保険の新規契約があったり

車検の予約もいっぱいのところにまた予約が入ったり。

みんなで嬉しい悲鳴をあげていた。お客様はほんとうに神様。



午後、社長である義父に来客がありとても大切な話をしている最中

母が突然暴言を吐く。「お金がない、どこに隠したんだ!」と。

年金はとっくに使い果たしていて私が少しずつ生活費を渡していた。

そのお金もすぐに使い果たしてしまってパニック状態になったよう。

まるで鬼のような顔をして睨み付ける母がとても悲しかった。


そんなこともあったりで帰宅がいつもより遅くなる。

とにかく家路を急ぎ近くのコンビニでレトルトのカレーを買った。

そうしたら保育園の昼食もカレーだったと孫たちからブーイング。

買い置きのミートソースがあったので急いでパスタを湯がいた。

あやちゃんの大好物でそれは美味しそうに食べてくれる。

ありあわせの夕食でもみんなの笑顔がいちばんのごちそう。


嫌なことのひとつくらいあってもよい。

それよりも嬉しいことがいっぱいあった一日に感謝しよう。

「いい日」でした。ありがとうございました。














2018年12月11日(火) サンタさんが見ていますよ

少し冷たい雨になる。そんな冬らしい雨もよし。


今朝も「はやくはやく」と孫たち。

先に車に乗ったのは良かったけれど

車の中で喧嘩を始めてめいちゃんが大泣きになる。

そんな時はサンタさんに電話をするのが良いみたい。

「もしもしサンタさんですか。ふたりがケンカしていますよ」

すぐに泣きやむめいちゃん。あやちゃんもしんけんな顔。

保育園にはクリスマスツリー。ふたりともとても楽しみにしている。



今日の仕事は順調にはかどる。義父とあれこれ仕事の段取り。

年内に片づけなければいけない仕事がたくさんあって

ホワイトボードにお客様の名前を書き込んでいく。

飛び入りのお客さんも多いので予定通りにはいかないかもしれないけれど

みんなで力を合わせて一年の締めくくりをしたいものだ。



少しだけ早めに終わらせてもらって病院へ走る。

今朝でお薬を切らしてしまって今夜の分がもう無かった。

病院で偶然友達に会えて嬉しかった。みんな持病をかかえている。

自分が病気だとは思わない事だ。ただお薬に頼っている日々。



晩ご飯のしたく。めいちゃんがエプロン姿でお手伝いをしてくれた。

初めての包丁を持たしてみたらそれは上手にソーセージを切る。

娘がよほどひやひやしたのだろう。きゃあきゃあ言いながら見守る。

私はなんでもやらせてみようと思う。やればできるめいちゃん。





2018年12月10日(月) ゆびきりげんまん

曇り日、時おり雲の合間から陽射しがこぼれる。

それは手のひらで受け止めたくなるようなあたたかさだった。



今朝も孫たちに「はやくはやく」と急かされて

8時前にはもう保育園に着いていた。

寒い朝だったのに孫たちの元気なこと。

おばちゃんの丸まった背中もすくっと伸びる。



仕事は思うように捗らずどうしようもなくて

焦ってもしょうがないと明日に残して帰路につく。

同僚とふたり一生懸命にがんばってみたけれど

肝心の義父が留守で連絡も取れなかった。

母はただぼんやりと新聞を読み続けるばかり。



帰宅すると一足先に娘が帰って来ていて

少し生乾きの洗濯物をエアコンを点けて乾かしてくれていた。

おかげでコインランドリーへ行かずに済みとても助かる。


夕飯の支度も殆ど娘がしてくれる。

巨大なオムライスだった。娘の提案で6人分を大皿に盛り

バイキングみたいにしてそれぞれが小皿に取って食べる。

これは孫たちに大好評で「またつくってね」と大喜び。

娘がクリスマスイブにまた作ろうねとゆびきりげんまん。


笑顔いっぱいで穏やかなまま一日が暮れる。



2018年12月09日(日) なんとも平和な日曜日

今朝も厳しい冷え込み。とは言っても室温9℃。

まだまだ序の口の寒さなのだろう。

昨日は吹き荒れていた風もおさまり静かな朝になる。


寒空に洗濯物を干しながらふと昔、北国の人に言われたことを思い出す。

屋外に洗濯物を干せるだけでも恵まれているのだろうと思う。

各地から雪のニュース。青森では120センチも積もったそうだ。



特に予定もない日曜日。じいちゃんとのんびりと炬燵のお守り。

テレビを見ながらとろとろとうたた寝もしたり。

娘たちも出掛けていたので静か過ぎるほどの午後だった。



夕食は手作り餃子。娘夫婦と一緒に60個ほど作る。

娘はとても上手に包むけれど私と娘むこの餃子はなんとも愉快。

食べながら「これは誰のだ」と言い合って楽しい夕食だった。


なんとも平和。寒さも忘れてほっこりとあたたかい我が家。



2018年12月08日(土) はっけよいのこったのこった

氷点下にこそならなかったけれど冷え込みの厳しい朝。

北西の風がとても強く吹いていて窓ガラスをたたく。



土曜日も保育園を楽しみにしている孫たち。

今朝も「はやくはやく」と寒がりもせずにとても元気に登園。


娘夫婦が仕事なので山里の職場は休ませてもらっていた。

母の事で気掛かりな事もあったけれど、なるようにしかならない。

案の定、同僚から電話があってちょっと困ったこともあったり。

母は母なりに独りで事務所の留守番を頑張ってくれていたのだろう。




午前中に買物に行ったりしているうちにあっという間。

もう保育園のお迎えの時間になっていて急いで出掛ける。

あやちゃんのお友達が「きょうもあそんだらだめ?」と訊く。

可哀想だったけれど「またこんどね」って笑顔で別れて来た。


午後は退屈でたまらない孫たち。寒くて公園にも行けない。

お相撲をしようと畳の土俵で「はっけよいのこった」

めいちゃんの土俵入りはテレビで覚えたのかなかなか上手。

何度も何度も取り組みをして「めいのやまのかち」

そして今度はあやのやまと対決。ふたりとも真剣にぶつかる。

そうしてめいのやまは惜しくも負けてしまったのでした。

よほど悔しかったのだろう大声で泣きわめき畳の土俵を叩く。

それは昔見た幼い頃の「卓球の愛ちゃん」みたいだった。

めいちゃん将来は大物になるかもしれませんね。




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