ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2019年02月16日(土) する仕事があってありがたいこと

快晴ではなかったけれどおひさま「もういいよ」

やわらかな陽射しがとてもありがたく感じた。


娘がお休みだったので孫たちの心配もなく山里の職場へ。

「仕事に行ける。よかった」と口に出すだけで

仕事が楽しみになりやる気が出てくるものだ。

ひとはみんな自分次第。自分でスイッチを入れれば良い。

する仕事があってありがたいことと思えば何も苦にならない。


急ぎの仕事が少し。それもすぐに終わりちょっと暇になった。

同僚も同じくで今日は早じまいをすることになる。

今週は忙しかったから同僚も疲れていたことだろう。


いつもより早めに帰宅して炬燵に潜り込むなりすぐに寝ていた。

孫たちの声を夢うつつで聞く。「おばあちゃんおきて」

それなのに私は起きられず夕方までずっと寝ていた。


お腹が空いてぐうぐう。娘と肩を並べて夕食のしたく。

チキンカツ。もやしとカイワレのナムル。枝豆のペペロンチーノ。



2019年02月15日(金) もういいかいまあだだよ

曇りのち冷たい雨になる。どんな空もうけとめようと

こころでは思っていてもやはり暖かな陽射しが恋しい。


おひさまはかくれんぼ。もういいかいまあだだよ。



母が一時帰宅すると言うので午後から義父が迎えに行っていたけれど

やはりまだまともには歩けず車椅子で帰ると言ったのだそうだ。

どうしてそんな母を連れて帰れよう。義父が説得をして

なんとか諦めてくれたようだ。なんと人騒がせなことだろう。

おまけに今夜は友人と居酒屋で飲む約束をしていたそうで

もう呆れかえって物も言えない。いったい何を考えているのか。


義父からの電話で散々母をののしってからふと思った。

入院している間にまた認知症が進んだのかもしれない。

義父もそれを心配していた。何とかできないものかと頭を悩ます。





仕事を終えて息子のマンションへ。

今日はけい君の5歳の誕生日だった。

私にもわずかだけれど年金が支給されていて「ほんのきもち」を届ける。

息子が休みだったのでけい君も保育園をお休みしたのだそう。

「誕生日だから休ませた」と息子が言うので思わず笑ってしまう。

家族で買物に行ったりけい君も嬉しかったことだろう。

お嫁さんも元気な様子でほっと安堵して家に帰った。


5年前にけい君が生まれた夜のことを忘れることが出来ない。

病弱なお嫁さんが必死の思いで生んでくれたかけがえのないいのち。

子育ても本当に大変だったと思う。丈夫に元気な男の子に育った。

息子の苦労も大きかったけれどほんとによくやったと思う。


これからも母はそっと見守っていたい。








2019年02月14日(木) 私は何にこだわっていたのだろうか

曇り時々晴れの予報だったけれど青空は見られず

気温も低めでなんとも肌寒い一日だった。

どんな空もあってよしと受け止めながら過ごす。



今朝はいつもより早起きの孫たち。

今日は来週末の発表会のリハーサルがあったのだそう。

張り切っている孫たちがとても微笑ましくて

早く見たいなあとわくわくと楽しみでならない。



仕事は今日も忙しかったけれど

やはりちゃんとお昼休みをしようと自分で決める。

6時間のパートなので休んではいけないとずっと思っていた。

仕事の合間に急いでお弁当を食べるのは変わらないけれど

少しでも休んで疲れをためないようにしようと思う。

今日は30分。車の中でラジオを聴きながら少しうたた寝。


自分に課していたことを破るのは少し心苦しいけれど

自分以外に誰も咎める人がいないことに改めて気づいた。



帰宅して「チョコはないよ」とじいちゃんに。

バレンタイン商戦に参戦するのがなんだか嫌だった。

ばかみたいって思っていた。くだらないとも思っていた。

感謝も愛情も「かたち」じゃないよとも思っていた。


でも娘がチョコを買って来てくれてじいちゃんに渡したら

それはそれは嬉しそうな顔。私は何にこだわっていたのだろうか。

お酒入りのチョコを「おまえも食べろや」とじいちゃんがくれた。



2019年02月13日(水) 豚色のパジャマを着てこれを記す

目覚めた時には静かに雨が降っていた。

ぽとんぽとん雨だれの音が耳に心地よく

「ん?雨か?」じいちゃんにも雨の歌が聴こえたようだ。



孫たちと保育園に向かう頃にはもう傘がいらない。

車から降りるなり駆け出すふたりを追いかけて門をくぐる。

早出の保育士さんに「お願いします」と声をかけると

「お預かりします」と笑顔で応えてくれた。

そうなんだ預かってもらっているんだと改めて気づいた。



仕事は今日も忙しかったけれど義父がいてくれたのでとても助かる。

「社長」とは呼んだことがない。いつも「おとうさん」と呼んでいる。

母よりもずっと年下の義父なのでたまに初めてのお客さんから

「奥さん」と呼ばれることもあって「いえ娘です」と急いで応える。


そんな笑い話のような事もあり職場はけっこう楽しい場所だ。


お昼にはすっかり晴れてやわらかな陽射しが降り注いでいた。

いつもはお昼休みをしないけれど今日は10分だけいただく。

車の中でラジオを聴きながらうたた寝がしたかったのだ。

眠ることは出来なかったけれどなんとも心地良いひと時だった。

癖になるなと思った。毎日10分だけ休んでも良いのかもしれない。




帰宅してまたあやちゃんがお散歩に誘ってくれたけれど

今日も歩く気にならず炬燵にもぐりこんでしまった。

ほんとにおばあちゃんは豚になってしまうよね。


ああもうなってるんだ。豚色のパジャマを着てこれを記す。



2019年02月12日(火) ちょっとつかれちゃったみたい

朝は寒かったけれど日中はとても暖かくなる。

梅の花や菜の花や柔らかな陽射しをあびてほっこりと微笑む。



今朝は車に乗ろうとしていたらめいちゃんが大きな声で

「おばあちゃんむらさきのおはながさいてる」と教えてくれた。

ブロック塀のすきまに野すみれの花がそれは可愛らしく

そうしてとても力強くなんと逞しく咲いてくれたことだろう。



仕事は連休明けのせいかとても忙しかった。

来客も多く対応に追われる。お客様は神様と嬉しい悲鳴だった。

今週はずっとそんな日が続きそう。遣り甲斐があってこその仕事。




午前中に義父がまた母の病院へ行ってくれていた。

病院側はとても親身になってくれて退院にも慎重になってくれる。

母の希望で今週末に一泊だけ帰宅許可がおりたそうだ。

また転倒する可能性も大きく心配な事だけれど

母の好きなようにさせてあげるのが一番かもしれない。

母の自信が裏目に出ないことをひたすら祈るしかないだろう。




帰宅してぼんやりしていたらあやちゃんがお散歩に誘ってくれる。

四万十大橋を向こう岸まで渡ろうと言うのでさすがに躊躇ってしまった。

「おばあちゃん今日はお休みするね」って言ったら

「デブるよ。どんどんブタになるよ」とズバリ言われて大笑い。


今日はおばあちゃんちょっとつかれちゃったみたい。








2019年02月11日(月) こころのかたすみに砂漠のような場所

ぽとんぽとんと雨音が耳に心地よい朝。

目覚めたときに雨が降っているのも良いものだなとおもう。

こころのかたすみに砂漠のような場所があったのだろうか。

雨が沁みた。うるうるとこころが嬉し涙を流しているよう。



雨は午前中にあがって雲の間から青空が見え始めたけれど

どこに出掛けるわけでもなくごろごろとこたつむりばかり。

じいちゃんと録画してあった番組など見ているうちに

また眠ってしまっていたようだ。「よく寝るな」とじいちゃん。


自分でもほんとに寝過ぎるとおもう。暇さえあれば寝ている。




夕飯は少し質素に「いわし」を焼いた。

節分に食べなかったからねと言い訳をしていたら

脂がのっていて「これはうまいな」とじいちゃんが喜んでくれた。



日が暮れてもお婿さんが帰らず。最近ずっと帰りが遅い。

朝も早いのでなんだか孫たちが可哀想におもう。

まるでシングルマザーのような娘と家族でいられて良かった。



2019年02月10日(日) 怠け者ばんざいのきもち

風もなく穏やかな小春日和。ほっこりとのんびり過ごす。

何も考えていないようなあっけらかんとした日曜日だった。



午前中にお大師堂まで。今日もがんばって歩く。

やはり歩き始めに足が痛みやっとの思いで辿り着く。

「お大師さん来ましたよ」と声をかけてゆっくりと手を合わした。

お供えのお菓子。お線香の補充。それが自分に出来ること。


帰り道もやはり足が痛み途中で何度も休みながら歩く。

お参り仲間のいとこの姿が見えたのでしばし立ち話。

最近はお遍路さんの姿をたまにしか見かけないこと

お大師堂に泊まるお遍路さんも殆どいないようだ。

もう少し春らしくなったらねとうなずき合ったことだった。



午後はひたすら怠惰に過ごす。怠け者ばんざいの気持ち。

また炬燵で眠り込んでしまって目覚めたらもう3時になっていた。

おひさまの匂いのする洗濯物を抱きしめるようにしながら取り入れた。

孫たちの服の可愛らしいこと。洗濯物をたたむのがとても好きだ。



夕食は寄せ鍋。孫たちのウィンナーをじいちゃんが食べてしまって

あやちゃんに怒られて頭をぺこぺこしていて愉快だった。


今日も穏やかな一日をありがとうございました。

すこしふっくらとした三日月を窓から仰ぎながらこれを記す。


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