| 2026年10月22日(木) |
ここでなくてはいけない |
雲一つない秋晴れ。夏日であったが爽やかな風が吹く。
この晴天も今日までのようで明日にはまた雨になりそうだ。
台風30号が折れ曲がるように進路を変え
週明けには四国に接近しそうである。
熱低に変わりそうだが用心に越したことはないだろう。
9月の長雨では各地で水害や土砂災害があったが
もうこれ以上は勘弁してくれまいかと願うばかりである。
今朝は家を出るなり近くの地場産市場の駐車場に
それは大勢のお遍路さんが居て驚く。
おそらくバスツアーだと思われたがバスの姿は見えなかった。
足摺岬まで歩くのかもしれないがかなりの距離である。
どこか途中でバスが待機しているのかもしれないと思う。
老若男女が揃い圧巻の白装束であった。
国道から山道に入ると5人のお遍路さんを見かける。
例の如くで会釈をしながら追い越して行った。
歩き遍路には今が一番良い季節なのだろう。
台風接近の心配もあるが旅の無事を祈るばかりである。

仕事は今日も順調。義父は早くから宿毛市へ納車に行ってくれた。
例の建設会社さんだがこれで2台とも完了である。
迷惑を掛けずに済み何とほっとしたことだろう。
同僚は新たな車検整備を頑張ってくれていた。
途中でオイル交換やパンク修理があったが
嫌な顔もせずにテキパキと応対してくれる。
納車から帰った義父は乾燥機の掃除をしていたが
全部で4機もあるので大変な作業であった。
とにかく一粒も籾を残してはならない。
来年の為に隅々まで綺麗にするのである。
整形外科のリハビリがあり定時で退社した。
しかし早く着き過ぎたようで40分も待つ。
U君が目配せしてくれた時にはほっと嬉しくてならない。
足の痛みも薄れていたのでいつも通りの施術であった。
昨日は有給を取ってゴルフに行っていたのだそうだ。
「趣味はゴルフ」と胸にメモすることを忘れない。
ちなみに今日の昼食はおにぎり2個だけだったそうだ。
毎朝お母さんが作ってくれるそうでほんわかと心が和む。
まだまだ知りたいことが沢山あるが
あれこれと訊けばはしたないオバタリアンとなる。
それだけは恋する乙女心が許さなかった。
買い物を終えて4時半に帰宅。
すぐさま自室でSNSのチェックをしたが
笠原メイさんのポスト通知がなかった。
そんなはずはないと思いダイレクトで確かめると更新されていた。
「良かった良かった」と齧りつくようにして読む。
彼の日記はしゅわっと炭酸水のような味がする。
今朝はこの日記の閲覧が出来ず焦りまくった。
「お探しのページが見つかりません」と表示されるのだ。
これまでも何度かあったが何らかの障害が発生しているようだった。
目の前が真っ暗になる。復旧しなければ書くことも出来ない。
どうしようどうしようと涙が出そうになった。
以前には仕方なくブログに移行したこともあったが
今回は「ここでなくてはいけない」と思う。
やがてはサービスが終了する時も来るだろうが
最後の最後までここにしがみつきたいと思う。
何度かアクセスを繰り返していたら復旧したらしく
昨夜の日記を読むことが出来て何とほっとしたことだろう。
それでも危機感は残り不安でならなかった。
「どうかどうか書かせてください」
その願いが叶いこうして今夜も書くことが出来た。
私はまだ終わるわけにはいかない。
全てを水の泡にすることなどどうして出来ようか。
※以下今朝の詩
お婆さん
ふうふうふう お婆さんになった
よっこらしょ 立ち上がる合図である
颯爽と駆け抜けた若き日 道は何処までも続き 夢と希望で満ちていた
辛いこともあったが ぴょんと飛び越えた 勇気さえあれば 怖いものは在りはしない
何度目の秋であろうか 種を蒔き続けて来た 花は永遠で在るかのように たわわに咲き誇っている
惨めであってはならない 風のように息をしている
ふうふうふうと歩く道 もし転んでしまっても よっこらしょと立ち上がる
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