ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年10月01日(木) 優しさはほっこり温かい

今日も快晴であったが日中は真夏日となる。

全国的にも気温が高く群馬の桐生市では33℃を超えていたようだ。

10月になったがまだまだ暑さが続きそうである。

台風26号は銚子沖を北上しており熱低に変わるようだ。

千葉直撃がなく何とほっとしたことだろう。

しかし新たな台風27号は真っ直ぐに関東に向かっているようだ。

以前は九州や四国を襲うことが多かったがどうしたことだろう。

これも地球温暖化の影響かもしれない。

難を逃れたからと云って喜ぶのも不謹慎に思う。



今朝は朝の道の良心市に「新生姜」が並んでいた。

夫の好物なので迷わず買い求める。

三欠片ほど入って百円の安さであった。

夫は「生姜味噌」が好きでご飯の友になっている。

お昼のおかずがない時でもご飯に載せて食べているようだ。

青紫蘇を刻み込んだらいっそう美味しいのだが

もう花盛りになっており後は実になるばかりである。


工場の仕事はまずまず順調で今日は消防車の点検があった。

火事などない平和な村なので殆ど走っていないのだが

法定点検は欠かさず会社にとっては有難い仕事であった。

午後は先日トンネル内で故障した車の修理であったが

原因が分からず同僚が頭を悩ませていた。

見兼ねた義父がアドバイスをしていたが決して手を貸そうとしない。

例の如くで「やらせておけ」と見放すばかりであった。

同僚も46年目の熟練工であったがイマイチのようだ。

腕だけではなく頭を使わないといけないと義父はいつも云う。

馬鹿にしているように聞こえるがそれが義父の方針であった。


経理はすっからかん。預金残高は5百円しかなかった。

今日は自賠責保険の精算があり仕方なくまた奥の手を使う。

義父に話したら笑い飛ばされたので私も一緒に笑った。

いくらケセラセラでも歌うようには行かないものだ。


整形外科のリハビリがあり3時前に退社した。

病院に着くと大勢の患者さんで履くスリッパもない。

いつもは大先生と若先生の二人で診察しているが

今日は大先生が休診だったせいだろう。

待合室の椅子も満席で困っていたら席を譲ってくれた人がいた。

今朝から足の痛みが辛かったのでどれほど助かったことだろう。

ひとの親切が身に沁みる。優しさはほっこりと温かい。


U君に足の痛みを伝えると心配してくれて

いつもより軽い施術に留めてくれた。

朝の気温が一気に下がったせいかもしれないと云う。

これから寒い冬がやって来るので少し不安になった。


今日は診察はなかったが会計が混雑しており遅くなる。

サニーマートで大急ぎで買物をし4時半に帰宅。

ジャパネットに注文していた炊飯器が届いていてわくわくする。

明日の朝の美味しいご飯が楽しみでならない。


夕飯は簡単に「鉄板焼き」夫がホットプレートを出してくれた。

薄切りの「窪川牛」であったがけっこう美味しかった。

最後に目玉焼きを焼いて食べるのがまた良い。


食後に自室から夕焼け空を眺めていた。

いかにも秋らしい薄雲がほうずき色に染まってる。

飛行機雲も見えた。まるで雲を一直線に切るように貫いている。

飛行機は苦手で乗りたいとは思わないが

機内から見る夕焼け空はどんなにか感動することだろうか。


そんな夕暮れ時に煙草を三本も吸ってしまったことが悔やまれた。


※以下今朝の詩

 
     息ばかり

  息ばかり声ばかり
  命ばかりで生きている

  途切れないように
  繋ぎ合わせていると
  今にも切れてしまいそうな
  か細い糸が一本あった

  指先でなぞれば震えて
  痛い痛いと呟いている

  嘆いたからと云って
  何も変わりはしない

  どうすれば強くなるのか
  何度も息を吹きかける

  終らない夏がないように
  永遠の命など在りはしない

  真っ直ぐでなくてもいい
  どれほど捻じれていても
  貫こうとしているようだ

  そんな生き方を信じたい






 < 過去  INDEX  


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加