ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年09月09日(水) 心配無用

心配していた大雨にはならず静かに小雨が降る朝だった。

そんな雨も直ぐに止み日中は曇ったり晴れたり。

久しぶりに青空を見るとやはり嬉しいものだ。


しかし国内では東海から近畿に掛けて大雨となり

晴れたからと手放しでは喜べない心苦しさがある。

昨日の名古屋豪雨で水没した車が2百台もあったそうだ。

車両保険を掛けていれば全損で査定額の保障はあるが

掛けていなければもう諦めるしかない。

大切な「足」を失った人達が何とも気の毒でならない。

今夜も関東から東北で線状降水帯が発生する怖れがあり

度重なる被害がないことを祈るばかりである。



仕事はほぼ順調。義父が居てくれると随分と助かる。

車検が完了し明日は愛南町に納車に行ってくれるそうだ。

午前中には平田町の農業仲間さんが訪ねて来てくれて

米談義が始まり苦労話が延々と続く。

そのお仲間さんは飼料米も作っておりまだ稲刈りが終らないのだそうだ。

稲は変色し茶色になっているそうで気の毒でならない。

いったいいつになったらお天気が回復するのだろう。


午後にも村内の農業仲間さんが来てくれて軽トラックを購入したいとのこと。

先に見積りを出して近いうちに商談成立となりそうである。

義父が不在だったらそれも出来ない事であった。


整形外科のリハビリがあり定時で退社する。

義父が精米したお米を車に積み込んでくれた。

苦労をして作ったお米なので有難く頂く。


昨夜の湿布が効いたのか右足首の痛みは薄れていたが

U君に相談するとやはり筋トレが原因のようだった。

しかしカーブスは続けるべきだとアドバイスしてくれる。

私もこれ位の事で諦めるつもりはなく

無理なく続けられるようにぼちぼちと頑張りたいと思う。


今日は診察が無かったので早目に帰れたが

エレベーターの中でU君に「今夜のおかずは何にしようかね?」と訊くと

けらけらと笑ってくれてとても嬉しかった。

U君のお母さんも毎晩の献立に頭を悩ませていることだろう。


4時半に帰宅。笠原メイさんは持病の神経痛とのこと。

日記の文面から「心配無用」が伝わって来た。

皆それぞれに痛みを抱えながら生きている。


5時になったが娘はめいちゃんの塾に付き添っており留守だった。

揚げるだけの鶏唐揚げを買って来ていたので一人で頑張る。

しかし揚げ方が下手だと夫は文句を言っていた。

やはり揚げ物は娘でなくてはならない。

帰宅した娘にそう告げると「やっぱりね」と笑顔を見せていた。


夜になっても雨は降っておらず何と平穏なことか。

豪雨の被害に遭った人達を思うと心苦しくてならないが

それぞれに与えられた場所があり生きて行かねばならない。

決して恵まれた人ばかりではない事を忘れてはいけないと思う。


※以下今朝の詩


      空白

  空白を埋めようとしている
  雨だろうか風だろうか
  何と湿っぽいこころだ

  記憶の扉を開くと
  少女にもなれるが
  お涙頂戴になってしまう

  可哀想な少女にいったい
  どんな誇りがあるのだろう

  エンターで改行する
  カーソルで空白を作る

  無意味なことかもしれない
  それでも書かずにいられない

  いったい何のために
  いったい誰のために

  過ぎ去った歳月が押し寄せて来る
  若き日の感性などもう在りはしない

  書きなさいさあ書きなさい

  ナイフを突き付けられたように
  追い詰められている

  空白にとどめを刺す時が来た




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