MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
MAIL
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2003年03月08日(土) ■ |
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第13話「Point Of No Return〜Section.2 『FAKE、笑い溢れる大学へ』〜」 |
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みなさんに、お知らせがあります。
もしかしたら、明後日ぐらいに更新がSTOPしてしまうかも知れません・・・。
ボクは、エンピツの有料版を使用しているのですが、
今はお試し期間で、この日記を更新しています。
何が言いたいのかと言うと・・・・
銀行にお金振り込んで無いんです(笑)
てなわけで、更新止まってたら
「あ〜あFAKEの奴、金振り込まなかったんだな。」
と思ってください(笑)
では、本編をどうぞ・・・。
Section.2 『FAKE、笑い溢れる大学へ・・・(笑)』
ついに、大学へ行く日が来た!
(多分)生まれて初めてスーツを着込み、大学の入学式へ向かう。
胸は緊張感で高まり、何故か顔もニヤけていた(笑)
「逆ナンパされたらどうしよう・・・( ̄∇ ̄)」
と、あろうはずの無いことを心配しているバカな18歳FAKE。
バカな男を乗せ、電車は進んで行った。
学校へと到着!
入学式の式場(?)へと向かう。
自分の席へと着席し、入学式の開始を心待ちにしていたその時!
FAKEに異変が襲い掛かった・・・。
「めっちゃ、腹痛い・・・(´Д`)」
腹痛である!(笑)
「ヤバイ!爆発寸前や!!!・・・ト・・トイレ!」
しかし、時間は入学式開始10分前。
「きわどい!!(涙)」
迷っている間に、時間は刻一刻と近づいて来る!
「・・・・行くか・・・。」
トイレへと猛ダッシュするFAKE。
トイレにて、用を足す。
その時!
館内放送:「あと5分で、入学式を開始いたします。まだ、入場されていない方はお急ぎください。」
「Σ( ̄□ ̄;)!!!?」
必死で、用を足し終え、トイレットペーパーを巻き取り、
ただでさえ動き辛いスーツを着ている上に、
狭いトイレの中で必死にズボンをはいて・・・
とこれまでに無い焦りを覚えながら、急いで入学式へとダッシュする。
なんとかギリギリ間に合い、無事入学式を終えた。
波乱の入学式を終えたFAKE。
翌日、学校の健康診断があると言うことで、学校へと向かう。
そこで、ついにFAKEの計画が展開されることとなる。
その計画の名は・・・
『友達百人計画』(爆)
果たしてその計画は成功するのだろうか・・・(笑)
To be continud・・・
友達との出会いは、本当は今日書く予定だったのですが、
トイレネタを引っ張り過ぎた為、明日に延期しました(笑)
・・・・まだ笑う所少ないなぁ・・・( ̄- ̄;)
やっぱり、あの歴戦猛者達が登場しないことには・・・(笑)
てなわけで、次回をお楽しみに!
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2003年03月09日(日) ■ |
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第14話「小休止〜キティちゃんの秘密〜」 |
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本日はシリーズ物である、『Point Of No Return』をお休みさせていただきます! 何故なら・・・
今日は、バイトで疲れたから!!(爆)
いやぁ・・・本当に疲れた・・・ので、今日は一発ネタを披露させていただきます!
ネタ:『キティちゃんについて』
キティちゃんの体重って知ってる?
リンゴ3個分なんだって。
じゃあ、キティちゃんの身長は?
リンゴを立てに3個分重ねたぐらいなんだって。
ってことはさぁ・・・・・・
キティちゃんってリンゴじゃん!
(ネタ提供:K・F)
・・・・・・・・・・・・・・忘れてください・・・・・(*´Д`)=зハァー
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2003年03月10日(月) ■ |
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第15話「Point Of No Return〜Section.3 『類は友を呼ぶ??その1』〜」 |
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お待たせしました!!(誰も待ってねぇYO!ってツッコミは無しで)
帰って来た『Point Of No Return』の第3話
(正確には、第4話)でございます!
前回、ついに大学に入学したFAKEは、ついに、愛すべきおバカな仲間達と出会うこととなります。
では、本編スタートです。
Section.3 『類は友を呼ぶ?? その1』
健康診断・・・
それは、体の健康を診断をするものである(←知ってるYO!)
FAKEは、学校へと向かっていた。
学校の最寄駅へと到着したFAKEは、学校へと行く為、自転車に乗り込んだ。
颯爽と自転車を漕ぎ出す。
春の心地良い風が、優しくFAKEを包む。
本当に心地良い風だ・・・。
学校に行かないで、日向ぼっこしていたい。
そんな気分だった。
桜も咲き乱れている・・・。
FAKEは、
「春だなぁ・・・。」
と誰が聞いてるともなく、呟いた。
しかしその時、FAKEはとんでもないことに気付いた。
道に迷っていると言うことに(爆)
「あれ??・・・・・学校って何処??(涙)」
そう言えば、FAKEは学校には、バスで行ったことしかなかったのだ。
毎月の交通費を節約する為、自転車で学校に行くことにしたのだが・・・誤算だった・・・。
まさか、道に迷う事になるなんて・・・(笑)
とりあえず、このままだと本当に学校に行くどころか、
家に帰れなくなると本気で不安に思ったFAKEは、地元のオバサンらしき人に道を聞いた。
すると
オバサン:「前に走ってる自転車のお兄さんにも、さっき聞かれたわ(笑)」
と言われたので、
FAKE:「そうなんですか?じゃあ、あの人にも聞いてみます!」
と一言告げ、前を行く自転車の男を必死で追いかけた。
その時のスピードは車3台を抜かすほどの速度だった(嘘)
そして、前を行く男に追いついたFAKEは、その男に声を掛けた。
FAKE:「あの〜・・・すいません・・・○×大学の場所って何処か解ります??」
男:「え・・・・俺もわかんないッス・・・。」
FAKE:「え・・・(´Д`)」
男:「あの・・・わからへんのやったら、一緒に行きません??」
FAKE:「よろこんで!( ̄∇ ̄)ノ」
FAKEの一人目のおバカな仲間『マサト』とのファーストコンタクトだった・・・(笑)
心強い(?)味方を得て、学校へと向かうFAKE。
その学校で、軽い災難に会うことをFAKE達は知らない・・・。
To be Continud・・・
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2003年03月11日(火) ■ |
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第16話「Point Of No Return〜Section.4 『類は友を呼ぶ??その1.5』〜」 |
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<前回までのあらすじ>
悪の秘密結社『スモーカーズ』の本部基地内への潜入に成功した、『FAKE』率いる
地球連邦軍特殊部隊『ケミカル・ウォッシュ』のメンバー。
しかし、其処で待ち受けていたのは、『スモーカーズ四天王』の魔の手だった・・・。
襲い来る四天王!
次々と倒れていく仲間達・・・。
散って行った仲間達の希望を背に、辛くも四天王を撃破したFAKEは、
ついにスモーカーズ首領『Face』と対面する・・・。
しかし其処で待ち受けていたのは、Faceと名を変えた、
10年前に生き別れとなったFAKEの実の兄
『REAL』の姿だった・・・。
・・・はい、と言うワケでこんばんわ(こんにちわ)FAKEです。
嘘あらすじを書いている内に、
「このストーリーの方が面白いじゃん!」
と思ってしまいました(笑)
これ、次の連載にしようかなぁ・・・(←おい!)
今回は、昨日の話の続きになります。(だから「その1.5」にしました。)
それでは、本当の本編をお楽しみください・・・
Section.4 『類は友を呼ぶ?? その1.5 受難編』
マサトと共に学校へと向かうFAKE。
マサトに話を聞くと、なんと同じ学部の同じ学科だと言うことが判明した。
「ミラクル(奇跡)が起きた!」
と感じたFAKEは、上機嫌で学校へと急いだ。
なんとか学校へと到着したFAKE達。
健康診断の会場へと向かったのだが、かなりの人で賑わっている。
これは、時間がかかりそうだと思った二人は、
今のうちにトイレに行っておこうと、トイレへと向かった。
しかし、これが後に起こる災難への引き金となることをFAKEは知らない・・・。
健康診断待ちをしている列の、最後尾へと並ぶ二人。
初対面と言うこともあり、ぎこちない会話をしながらも時間を潰していた。
そして、やっと自分達の所まで順番が回って来た。
受付:「じゃあ、この紙に自分の学籍番号と名前、必要事項等を記入してください。」
FAKE:「は、はい。わかりました。」
受付:「記入し終わったら、そこで検尿の容器を受け取って検尿してください。」
二人:「Σ( ̄□ ̄;)!!?」
マサト:「け、検尿ですか!?」
受付:「はい。初めに検尿していただかないと、健康診断を受けていただけません。」
FAKE:「さっきトイレで用を足したところなんッスけど!?」
受付:「じゃあ、お茶とか水でも飲んで、(尿意が来るまで)時間を潰しててください(笑)」
二人:「・・・・・・・・。」
とぼとぼと、受付から離れて行く二人。
しかたなく自販機で素直にお茶を購入する二人。
その背中は、何処か寂しげだった・・・(笑)
15分経過。
いっこうに、尿意が来る気配は無い。
「このままでは埒が明かない」
と思ったFAKEは、おもむろに近くにあった『ウォータークーラー』へとダッシュ。
そこで、
水をガブ飲みした!!(それもかなりの量を)
FAKE:「これで、少しは(尿意が来る時間を)短縮出来るやろう・・・o( ̄^ ̄)o」
しかし、そんなに人生(?)は甘くなかった・・・。
数分後・・・。
FAKEに、
尿意では無く、便意が襲い掛かってきた!(←汚い)
FAKE:「俺、大学来てからこんなんばっかりやないか!!(涙)」
そりゃ水を一気にガブ飲みしたら、腹も痛くなるさ!(笑)
マサト:「俺、トイレ行ってくるわ!」
FAKE:「お、俺も・・・。」
便意を我慢しつつ、小用を足す。
かなり厳しいものがあった(みなさんも経験あると思います・・・あるのか?)が、
なんとかやってのけたFAKE。
無事、健康診断を終えたFAKE。
健康診断後、FAKEがトイレに駆け込んだのは、言うまでもない・・・(笑)
To be Continud・・・
2週間ちょっと日記を書き続けて思ったこと。
「俺、トイレネタ多くない?(笑)」
次回、〜Point Of No Return Section.5〜は、
『類は友を呼ぶ?? その2 胎動編』
お楽しみに!!
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2003年03月12日(水) ■ |
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第17話「Point Of No Return〜Section.5 『類は友を呼ぶ??その2』〜」 |
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あぁ・・・煙草吸い過ぎて、気持ち悪い・・・(笑)
ヤッホ〜ゥイ!!(テンション高め)みんな元気かい??
どうも、アナタの心のオアシス、FAKEです!!(自分で言うな!)
何でテンション高いの?って?
わかんない!!(爆)
さぁ!このテンションで盛り上げて行きます!!
Section.5 『類は友を呼ぶ?? その2 胎動編』 スタートッ!!(←ウザイ)
初授業の日、あれは確か英語の授業だったはずだ。
俺(FAKE)は、基本的に遅刻が大嫌いなので、早めに授業の教室へと向かった。
教室へと着いた俺は、
「友達100人出来るかな??」
と、心をウキウキさせながら教室へと入った。
教室には、まだ数人しか人がいなかった。
教室内を見回すと、一人の男が目に入った。
その男の席の横へと移動し、話しかけてみた。
FAKE:「英語B(学籍番号でクラスが分けられている)の教室ってここでいいんやんな?」 ↑実は知っているのに、話しかける口実として使った(笑)
男:「え・・・あ、うん、ここでいいはずやで。」
FAKE:「そっか、ありがとう♪」
男:「うん・・・・・・・・。」
FAKE:「・・・・・・・・・(クールな子やな・・・)。」
男:「・・・・・・・・・・。」
FAKE:「・・・・・・・・・。」
沈黙が続く・・・。
FAKE:「あ、あのさぁ?」
男:「え?」
FAKE:「自分、何処の子なん?」
男:「え、ああ、俺、兵庫。」
FAKE:「そうなんや!兵庫から来てるん?」
男の名は『ミスチル』。超が付くほどのミスチル好きの男だ。
英語の授業を終え仲良くなった俺達は、昼飯を食べに行くことにした。
先日仲良くなったマサトと連絡を取り、マサトが知り合った友達と、対面することになった。
3人の男が現われた。
一人は、マサト。
何故かいつも顔がニヤけている男、『ドリル』(ちなみにあだ名)
そして、いつも口が半開きになっている男、『マエチュー』(芸能記者、前田忠明より取ったあだ名)
一同に介した男達・・・。
全員が始めに口にした言葉は、
「携帯の番号教えて?」(爆)
どうやら、みんな友達が欲しかったらしい・・・(笑)
(ちなみに、マサト、ドリル、マエチュー、そして後に登場するもう一人の男。
この4人が集まると、俺達の間では『四天王』と呼ばれている(笑))
本編には、全く関係無いが・・・(爆)
「面白い奴等が集まったな・・・」
と思う、春の午後だった。
To be continud・・・
ついに登場人物が揃って来たな・・・。
てなわけで、次回をお楽しみに!!
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2003年03月13日(木) ■ |
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第18話「Point Of No Return〜Section.6 『類は友を呼ぶ??その3』〜」 |
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<とても解りやすい前回までのあらすじ>
FAKEに、友達が数人出来た。
はい、どうもFAKEです!
解りやすいあらすじ・・・本当に解りやすいですよね?・・・・解りやすいよね!??(懇願)
6回目の今回は、FAKEとは切っても切れない関係になる、心の師匠と女友達との出会いの話です。
では、早速本編をどうぞ・・・。
Section.6 『類は友を呼ぶ?? その3』
確かあれは、情報処理の授業だったと思う。
この授業も学籍番号によって、クラス分けされていた。(ミスチルともクラスが同じだった。)
もっと友達を増やそうと、積極的に話しかけようと俺は意気込んでいた。
その授業は、学籍番号によって席順が決まっていた。
とりあえず俺は、隣の男に話しかけてみた。
FAKE:「オッス!どうも!よろしく!」
男:「え!?あ、あ、あ、ど、どうも・・・。」
FAKE:「(コイツ、挙動不審な奴やな・・・)自分、何処から来たん?」
男:「え?あ、ああ俺は大阪。」
この男の名は『マサーシー』。
しかし、今回語る「心の師匠」ではない(笑)
FAKE:「へぇ、大阪か。俺は京都の○○○って所から来てん!」
すると、前の席に座っていた男がいきなりこちらに振り返った!
前の席の男:「自分、○○○から来てんの!?俺、×××やで!!」
FAKE:「嘘やん!!?めっちゃ近所やん!(なんやコイツ、馴れ馴れしいな・・・)」
(↑お前が言うな!!)
この男の名は『GO』。
夏でも冬でも、肌が雪のように白い餅肌の男である(笑)
後に、俺の心の師匠となる男である・・・。
GOは、俺より二つ年上だ。
出会った頃は、二つ年上と言うこともあり俺は、なんとなく一歩引いた感じでGOと付き合っていた。
しかし、そんなこと(年齢の差)を感じさせないように俺達と付き合っていたGO。
GOの色々な話や、体験談を聞く内に、俺はGOとの距離を縮めて行った。
そのことについては、また後に語ろうと思う。
GOと出会ったのとは、また別の日。
俺は、大学で初めての女友達と知り合う。
その女の名は『不死子(ふじこ)』(←かなり名前を変えております・・・(笑))
不死子との出会いは、確か金曜にあった授業(なんの授業か覚えてない)だった。
俺とマサトが座っている前の席に、不死子は座っていた。
その時の俺の心境
「女友達欲しいな・・・・。」(爆)
そして俺は、不死子に話しかけた。
FAKE:「なぁなぁ!」
不死子:「え!?何??」
FAKE:「明日(土曜)って授業あるんやったっけ?」(今から考えると、すごい不自然な会話(笑))
不死子:「うん。確かあるはずやで!」
FAKE:「ありがとう!あ、俺FAKE!よろしく!(握手を求める俺)」
不死子:「(若干、引きながら)・・よ、よろしく。」
それが、俺と不死子との出会いだった。
不死子のおかげで、大学で女友達が増えたと言っても過言では無い。
でも、それはまた、別のお話・・・・。
To be continud・・・
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2003年03月14日(金) ■ |
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第19話「Point Of No Return〜Section.7 『類は友を呼ぶ??その4』〜」 |
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みなさんこんばんは!『テニスの王子様』ことFAKEです(笑)
未だ寒さが残る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
さて今回の『Point Of No Return』は・・・強敵の出現です・・・。
人生で初めて俺が、拳で敗北した女です・・・。
しかも一方的な攻撃で・・・。
・・・ってのは言い過ぎました(笑)
今回の日記をその女に読まれることで、あとから起こる報復攻撃が怖いのですが、
意を決して、今回ここにその歴史を記そうと思います!!(笑)
では、本編をどうぞ・・・。
Section.7 『類は友を呼ぶ?? その4 鉄の拳を持つ女!の巻』
そう、あれは授業が終わった午後のことだった・・・。
俺、マサト、ドリル、マエチューの4人(だったかなぁ・・・?)で帰ろうとしていた時だった。
学校の掲示板の前に、不死子の姿を発見した。
不死子の他にもう一人、女がいた・・・。
その女の名は『魔鬼(まき)』(仮名)・・・・(笑)
俺の魔鬼に対する第一印象は、
「可愛いやん・・・(●^o^●)」
だった。
顔は小顔で童顔、人一倍(今にも落ちてしまいそうなぐらい)大きい目が特徴的な女だ。
不死子:「もう帰るん?」
FAKE:「うん、今日バイトやからな。」
魔鬼:「何のバイトしてるん?」
FAKE:「スーパーの品出しのバイト!」
魔鬼:「へぇ・・・時給いいんちゃうん??」
FAKE:「時給800円やで。」
魔鬼:「いいやん!」
FAKE:「いいやろ?(笑)」
この後!魔鬼から衝撃的な発言が!(ガチンコ風)
魔鬼:「今度、オゴッてな♪」(←大して衝撃的ではない(笑))
FAKE:「Σ( ̄□ ̄;)!!?」
初対面の女に、こんなこと言われるとは思わなかったぜ・・・(←誰!?)
それが、魔鬼とのファーストコンタクトだ・・・。
思い起こせば大学一年の頃は、魔鬼に何度殴られたかわからない・・・(笑)
あれは、いつだったろうか・・・?
魔鬼と不死子と男数名で話をしていた時のことだ。
今考えると、俺はとてつもなく命知らずの質問をした。
そんな質問を不死子と魔鬼にした。
FAKE:「お前ら、乳何カップやねん!?」 ↑セクハラ
魔鬼:「はぁ!?アンタ、それセクハラやで!!」
FAKE:「見た感じ、お前小っちゃそうやから、Aカップやろ?(笑)」 ↑女の敵!セクハラ大魔王!って言う発言はやめてね♪
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
一瞬の出来事だった・・・。
高速のパンチが、俺の肩に叩き込まれていたのだ・・・。
その衝撃は、当時18年生きて来て、これほどのパンチを受けたことが無いぐらいのパンチだった。
心には、『敗北』の二文字が・・・(笑)
魔鬼:「今なんて言った??(ニッコリ)」
FAKE:「いえ・・・なんでもありません・・・。」(←事実上の敗北)
他にも似たような経験があるのだが、多すぎてわからない(笑)
て言うか、自業自得じゃん!!ってツッコミは無しで(笑)
To be continud・・・
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