椎名林檎「虚言症」 - 2001年05月31日(木) 久し振りに日記を書く。 最近ちょっと音楽以外のことに興味が行ってました。 今、椎名林檎を聴いている。 最初に、アルバム「勝訴ストリップ」を買い、しばらくしてから「無罪モラトリアム」を中古で買った。 「勝訴ストリップ」が出た頃は、売り切れる店が続出するほどの人気でしたね。 あの騒ぎは何だったのだろう。最近だいぶ落ち着いたみたいだけど。 私は、「ここでキスして。」を聴いたのが最初の林檎嬢との出会いだった。 なぜか、私は山崎まさよしを連想した。不思議なんだけど。 その頃は山崎まさよしは好きでしたが、今じゃあまり、というか全然似て聞こえない。 んで、いい曲じゃん、と思って終わっていた。 次に”おっ”と思ったのが「本能」。かっこいいですよね。 看護婦のカッコでガラスを叩き割るプロモも良かった。 その後、「ギプス」「罪と罰」を聴いて、これらの3曲が入ってるなら、アルバム買わなきゃという気になった。 きっと似たような動機で買った方、いるんでしょうね。 「勝訴ストリップ」には結構ハマった。車で出勤していたが、朝から聴くにはちょいヘヴィーでしたが、夜暗くなってから車で聴くのは非常に気持ち良かったです。 中でもトップの「虚言症」はお気に入り。 けなげな歌だなと思います。爽やかですね。いい曲だなぁ。 これに続けて「浴室」が来ちゃうとこがまた面白い。 この2曲は素晴らしい流れだと思います。大好きです。 実は一番好きなのは「浴室」かも。リズムは安っぽいノリで。歌詞はドラマを見るよう。 最後のキリキリキリキリキリ・・・って音が。犬神家の一族かと思った。 今日気付いたんだけど、このアルバム、収録時間が55分55秒だそうです。 怖いなあ。強迫神経症のように数字や左右対称にこだわってますね。 1枚目の「無罪モラトリアム」、まだそれほど聴きこんでいない。 「正しい街」や「歌舞伎町の女王」は好き。 「同じ夜」では、私の好きな斎藤ネコカルテットのリーダー、斎藤ネコ様がバイオリンを狂ったように弾いてます。この方のバイオリン、テンション高いんです。 ネコかるはSOPHIAっちゅうバンドのライブにも登場しました。 そこのベーシストさんが、何度かネコかるライブを見に来られましたです。 素顔は気さくな方ですね。HNは「俺様」と偉そうですが。 その方が作曲された曲を、ネコかるがその場でアレンジして聴かせてくれたこともありました。なにげにロック界ともつながっているネコかるなのです。 話がそれた。 椎名林檎が鳥肌実の影響を受けたというのは本当なんだろうか。 林檎が鳥肌ライブの常連客だったという噂があるが。 鳥肌がネタで「フルーツ系です」「フルーツ好き」とよく言うのは「林檎」とは関係あるのだろうか? 謎だ。。。 話がちゃんと戻りませんでした。終了! - 砂原良徳「LOVEBEAT」 - 2001年05月27日(日) 昨日、砂原良徳さんの「LOVEBEAT」買いました。 電気GROOVEのCDを3枚ほど持っている。 全部の曲が好き、っていうんでもなく、何曲かとても気に入ってる曲がある。 その中でも「Scorpion」という、アルバム「Orange」に入っている曲が好きなんですが、これがまりん作曲。これは名曲です!!かっこいいです。 んでまりんのソロは持ってなかったのだが、今回の新作、試聴したら良かった、というかもうモロ私好みなので、買った。 関係ないけど私はまりんの顔も好きです。あのぼーっとした顔が。 このアルバム、メロディらしいものがほとんどない。 それでも成り立つもんなんですね。リズムが気持ちいいんです。 音色とリズム。幸せな感じです。まさにlovebeat。 ただ聴いていると、どっかで聴いたことのある音、どっかで聴いたことのあるフレーズが時々出てくる。狙ってるのだろうか。そうかも知れませんね。 なんか、変に奇をてらわないところが逆に個性というか、静かな主張というか、そういうものも感じた。大人っぽい音楽です。 これも全然関係ないけど、自分のポスペ(ミニウサギ)に「まりん」て名前をつけている。別に砂原さんを思ってつけたのではなく、語感でつけたんだけど。 でも砂原さんちょっとうさぎっぽい顔してるかも・・・ 鼻ヒクヒクさせたらそっくりだわ。ふふふ。 うちのまりんは、もう2年も飼ってるのに全然出て行く気配なし。 可愛がりすぎ?次は何にしようかな、ペンギンかな、カメかな。 ペンギンと言えば。 昨日鳥肌実のライブにとうとう行って来た。 いやー。一見の価値ありです。ちょっと、客の多さ、会場の広さにビビっていたようにも見えた・・・多少つらそうでした。 ネタをスラスラと言える部分では、面白かったしとてもウケていた。 これが本調子とはちょっと思えなかったので、また観てみたいと思った。 パンフレットのプロフィール、前は水瓶座と言ってた気がするが、今回はなんと獅子座のO型になっている、、、またかいな。 どうも獅子座O型男に吸い寄せられるなぁ。 ま、鳥肌氏の場合は嘘でしょうけどね。 本当は地味に乙女座A型あたりじゃないでしょうか。 買ってあったCDを聴いたら、「ア、カペラ」、たどたどしい英語で何か歌ってるのだがよくよく聴くとスザンヌ・ヴェガじゃないか。Tom's Dinerだ。 写真集の「ロックmeアマデウス」といい、インタヴューでのサマンサ・フォックスといい、どうも私と大体同年代という気がしてならない。 まあ顔を見れば42才でないことはわかるが・・・ なんて思っていたらあるHPで彼の年がわかってしまいました。 内緒です。でもほぼ予想通りでした。 しかし・・・肌キレイですね。 音楽から話それちゃいました。 NKホールに行くのにタクシー使ったんだけど、運転手さんは鳥肌実を知らず、どう説明していいか悩んでしまった。 帰りはNKから歩いて舞浜駅まで行って、東京駅の構内も延々歩き・・・ 今日は背中が痛いんです。 - ASA-CHANG&巡礼「花」 - 2001年05月24日(木) ちょっと前に試聴して良かったASA−CHANG&巡礼の「花」をやっぱり買った。 タイトル曲の「花」、スゴイです。 さすがパーカッショニストの曲。 どうやって録音してるんだろう、詩の朗読が、タブラの音とシンクロしてるんですけど。このアイデアもすごいし、なんというか、曲がもうあっちの世界って雰囲気なのです。三途の川の向こう側みたいな。神秘的。幻想的。そして激しい。 この曲、近日公開の映画「けものがれ、俺らの猿と」のエンディングに使われているそうです。 この映画には永瀬正敏さんのほか、ドラゴンアッシュの降谷さん、アノ鳥肌実さんが出演していて、かなり話題になりそう。 サントラも、この曲の他、個性的な曲が並びそうで、そっちも買っちゃいそう。 もちろん映画も観たい。鳥肌実さんの演技が楽しみ。 ASA−CHANG&巡礼のメンバーは、 ASA−CHANG tabla,trumpet,voice,,, U−ZHAAN tabla,altohorn,,, 浦山秀彦 programming,guitar,,, ASA−CHANGは元東京スカパラダイスオーケストラ。 そして浦山秀彦さんと言えば、私が大好きな「夢みるように眠りたい」「二十世紀少年読本」のサントラを、熊谷陽子(張紅陽)さんと手がけた方。 今度、彼が参加するAREPOSのライブを見に行きます。 うーん、日本の音楽も奥が深いな・・・ ファーストアルバムも聴いてみたくなった。そしてライブにも行きたい! ちょうど今ツアー中です。 そうそう、気になっていた鳥肌実氏のビデオとCDも買ったんだ。 でもまだ聴いてません。土曜日の演説を見に行くので、それが終わってからゆっくり楽しむつもりです。 本屋へ行ったら、「ダ・ヴィンチ」という雑誌で、「鳥肌実が選ぶ10冊」という記事を見つけた。全部で3ページ。1ページ目は鳥肌中将の怪しい目つきの大きな写真が。す、素敵。内容を本屋で立ち読みしようとしたが、笑ってしまって読めなくなって結局買った。そんな、大笑いはしていないですよ。でも鳥肌さんが写ってるページを見ながらニヤニヤするのは危ないと思ったので・・・小心者め。 うーん、やっぱり面白い。面白いけど、お笑いと言っていいんだろうか。 確かに笑えるけど。むしろ、演劇、一人芝居、ですね。 明日、鳥肌氏の写真集が発売されるらしい。本屋に置かれるんだろうか? まぁ、土曜日に会場に行けば買えるだろうけど、きっとごった返すよなぁ。 すごい人数が集まるんだから。そら恐ろしい。 って買おうと思ってる自分の方が恐ろしいかも。。。 音楽と関係ない話題になってしまった。 明日の朝、N響ライブが放送される。 オールモーツァルト、なかなか好評だったらしいので楽しみだ。 - フォーレ「パヴァーヌ」 - 2001年05月21日(月) N響の、2001−2002年のプログラムを見ていたら、オーチャード定期の12月19日のプログラムに、フォーレの「パヴァーヌ」があるじゃないか! これは絶対行かなければ。N響のパヴァーヌなんて、なかなか聴けなさそう。 この曲、最近の「癒し系」のコンピレーション・アルバムによく登場してますね。 ポピュラーな親しみやすい曲、とも言えるかも知れないけど、私はこの曲と出会った時かなり衝撃を受けたんです。だから私にとって特別な曲なのです。 私は昔はクラシックにさほど興味がなくて、ポップス系の音楽を主に聴いていました。それでも、友人がイイと言った惑星の中の「木星」や、「威風堂々」、コンサートで聴いて感動した「亡き王女のためのパヴァーヌ」など好きな曲もチラホラあった。でもクラシック自体に興味を持つほどのインパクトじゃなかった。 それが、フォーレの「パヴァーヌ」を聴いて本当に鳥肌が立ったんです。 それは、1996年6月2日のことでした。 音楽教室のスタッフとして働いていた私は、ヤマハのエレクトーン・フェスティバルという毎年行われているコンクールの店別大会というものを観に、狛江エコルマホールへ出かけた。 別に観なければならない決まりはなかったけど、自分もエレクトーンを弾くし、うまい演奏を聴くのは楽しいんで、半分趣味として行きました。 コンクールで弾かれる曲は、クラシックもポップスもあり、オリジナル曲もあります。「アイアイ」という曲を思いっきりカッコよくアレンジした曲を弾いた人もいました。 ソロとアンサンブルがあるのですが、ソロで特別うまい人たちの部門で、このフォーレの「パヴァーヌ」を弾いた人がいたのです。 編曲は奏者本人となっていますが、かなり原曲に近いものだったと思います。 最初のフレーズでハッとして、その時なんか聴いたことがあるような気がして、思わずプログラムを急いで確認してしまいました。 作曲者も曲名も全く知らなかったけど、とにかく感動してしまいました。 この時に、クラシックも、ポップスと同じように好きになれるんだ、ということを発見して、とてもうれしかった。 やっと本当に好きな曲に出会えた喜びというか。 探していた理想の人にやっと巡り会えたような、感激+衝撃だったのです。 このコンサートの帰りに、まっすぐCD店へ行き、この曲も探しましたがなかなかなくて(というかクラシックのCDの見方もわからなかった)、とりあえずクラシック入門として、私の好きな矢野顕子さんが監修したクラシックの曲集のCDを3枚も買い込みました。 その後は、いわゆる癒し系CDにパヴァーヌが入ってるのを見付けて買ったりしていましたが、結局そこでまた行き詰まってしまいました。 好きな曲は出来ても、そこから広がっていかない。 フォーレの歌曲集やノクターン集、レクイエムなども聴いてみましたが、パヴァーヌほどのインパクトはなく・・・ 作曲家で聴いていくというのはちょっと私には無理でした。 そして1999年に斎藤ネコカルテットに出会い、N響や藤森亮一さんのファンになってから、"演奏家で聴く"という新しい道が見付かって、これは私にはピッタリな、クラシックに親しむ方法となりました。 誰かのファンになることが、ミーハーな私には合ってるらしい。 まあこれは余談ですけど。。。 とにかく、フォーレの「パヴァーヌ」は、私のクラシックに対する抵抗を一気に取っ払ってくれた私にとって大切な曲です。 クラシックも同じ音楽だよ、と教えてくれた曲なんです。 なんでそこまで感動したのか。曲の最初に出てくるメロディでしょうか。 なんというかいきなりサビって感じで、無駄がない。 こういう哀しい、切ない曲って大好きで、私の「ツボ」にハマったんですね。 同じようにツボな曲で最近見付けたのが、チャイコフスキーの四季の中の6月の舟歌。今あるヘンなCM(ク××ク)で使われていてちょっと悲しい。 あとはカッチーニのアヴェ・マリア。ラフマニノフのヴォカリーズ。 グラナドスのスペイン舞曲集の中のオリエンタル。などなど・・・ 多分ほとんどが癒し系CDに使われてるんじゃないでしょうか。。。 私のツボはわかりやすいってことですね。 というわけでフォーレのパヴァーヌとの出会いを語ってみた。 オーチャード定期では指揮がデュトワさんなので、多分さらっと軽いパヴァーヌになりそうな気がします。ほんとは暗い方が好きだけど。 とにかく絶対行かなきゃ。何が何でも。 あ、N響でもうひとつ、何が何でも行きたいコンサートがある。 75周年記念の「カルミナ・ブラーナ」。これも流行ってますなあ。 カルミナは前にも、アマチュアのものを観たことがあります。 それはパルテノン多摩10周年記念。記念ばっかり。 これがすんばらしく面白かったんだけど・・・またにしましょう。 カルミナも聴いて鳥肌立った曲でした。あの冒頭ね。 おっとあまり関係ないけどCM曲で、ティアーズ・フォー・フィアーズの「シャウト」のカバーが使われていてビックリ。やっぱりいい曲はいいよね。 80年代もどんどんカバーされるようになったか。 うれしいけど自分が年取ったことを思い知らされるな。 - コンサートに行こう! - 2001年05月20日(日) 今日は暑かったっすねー。なんかダルい・・・ 窓辺の球根も芽を出しましたよ。ぐんぐん成長します、この日照で。 今日は日曜日、N響アワーの日。 そうそう、昨日の深夜放送予定だったはずのN響A定期、なぜか26日の深夜に変更になったみたいです。なんででしょうか。観たかったのに。 N響アワーでは、コンサートに行こう、という題目で4月28日のN響C定期の会場へ実際に司会の檀ふみと池辺晋一郎が行った様子が映された。 こういう企画って前にもやったことがあるのかな?私は初めて見ました。 NHKホールの前に列を作るお客さんにインタヴューしてました。 相当昔からの会員さんもいらっしゃる。リッチなんですね・・・ そして本番前のロビーでの室内楽の様子も、ちょっとだけ流れた。 池辺さんの曲をやったんですよね。チェロの藤森さんの姿を見れてうれしい! って言っても私はその前の日に生で聴いてるんですけどね・・・ でもロビーで演奏している映像は貴重です、ファンにとっては。 室内楽を観る時は、私はいつも階段の上から眺める。椅子に座ると、全体が見えなさそうなので。4人全員の動きが見える方が面白い。 さて本編、ハイドン86番は全楽章、序奏、主題、展開部などの説明が文字で出た。あまり必要ない気もしますが・・・ 休憩時間、お2人はワインを飲んでました。 私はコンサート中はお酒は飲まない。トイレに行きたくなると困るから。 お酒を飲むと割とすぐトイレに行きたくなる。それがイヤだし、もしも気持ちのよすぎる演奏だと、眠くなりそうで怖い。 次はマーラー4番。放送では2、4楽章が流された。 ハイドンを削ってでも第3楽章やって欲しかったな・・・感動的だったのに。 でも長すぎて無理か。まぁBSでやったのを録画してあるのでいいのだけど。 BSを持ってない人には、3楽章聴いて欲しかった。 この時のマーラーの4番は、自分が聴きに行ったからということもあるけど、永久保存版です。私の好きなチェロの藤森さんも非常にいい表情で弾いてました。 会場では、横顔しか見えず・・・ノッてらっしゃることはわかりましたけど。 終わった後、檀さんがマーラーは生で聴くべきですね、と言っていた。 私が思ったことと全く同じ。でもそれは演奏が良かったからそう思うんだよねきっと。 そしてお二人は楽屋へ。篠崎さんのシャツ!!あんなだったのか・・・ そしてバイオリンの公門さん、池辺さんとお友達なのかな?仲良さそう。 ファンの方たちがズラっと並んでるけど、誰を待ってるんだろう? プログラムを持ってたから、指揮者にサインをもらおうとしてるのかも。 最近クラシックのコンサートにたくさん行くようになった。 今までは、ポップスが好きでも、コンサート自体は億劫であまり行かなかったのに。 生で聴くことの楽しさがわかったのは、斎藤ネコカルテットを知り、ライブハウスで聴くことを覚えてからだと思う。 それまではコンサートに行っても、でっかいホールやスタジアムで、あんまり生で聴いてる実感が感じられなかったから。 もっと早くからライブハウスに行ってたら良かった、と思う。 なんか、どういうものかよくわからなくて、怖かったんだよね。 もし同じように思ってる人がいたら、とりあえず行ってみて欲しい。 いや、行かなきゃもったいない。チャージとかいうのは、会場(入り口のこともある)で飲み物をひとつ頼む、というだけのこと。あとは好きな席に座るだけ、簡単簡単。一人で来ている人も、結構いますよ。 そしてクラシックのコンサート、これも食わず嫌いしてる人はほんっとーにもったいない!!!なんか興味のあるプログラムがあったら、行ってみるべき。 できれば、音がよく響くホールがいいですね。赤坂のサントリーホールとか。 上野の東京文化会館も音がいいと聞きますよ。 オーケストラじゃなくても、室内楽なんかでもいいかもしれません。 その場合もやっぱり最初は、知ってる曲があった方がいいでしょうね。 最近は親しみやすい、敷居の低いプログラムのコンサートもたくさんあるから、ぜひ生の音を体験して欲しいです。 手軽なのは、無料で聴ける大きなCD店でのミニコンサート。 結構実力のある方も、キャンペーンのために演奏していますよ。 HPでスケジュールを調べて、出かけるついでに観る、という感覚でもいいと思います。予約なんかも要らないしね。 合わせてサイン会をやったりもするので、ちゃっかりサインを頂くという手もありますぞ。その場合、CDを買わないともらえないこともありますが。 アコースティックの楽器は、生で聴いた方がいいに決まってるのです。 音を肌で感じ、体で共鳴するという感覚は、生でないと味わえません。 自分はピアノとエレクトーンを少し弾きますが、エレクトーンの電子音の楽しさももちろんあるけど、ピアノを弾く時の気持ち良さにはかなわないのです、やっぱり。それは生音を聴く気持ち良さと、自分が弾いてるので直に響きが体に伝わってくる気持ち良さもあるんでしょうけど。 コンサートを聴く時は、頭で考えちゃいけません。 批判したり、分析したりせず、頭はからっぽにして、心と体で聴く。 あ、頭をからっぽにしても、ただぼーっとしてちゃダメですよ。 聴くことには集中しないとね。そして音楽にどっぷり浸りましょう。 まあ聴き方は人それぞれですけどね。私は思いっきり音楽に同調して楽しんでいます。自分はどっかに行ってしまいます。ちょっとアブナイ? でもそうするとたいていのコンサートは楽しめるし、感動できます。 たとえ自分が知らない曲でも。 はー、疲れた。長すぎるんだよなぁいつも。 しばらくコンサートには行かないな。6月5日にスヴェトラーノフさん指揮のコンサートに行きます。 その他はアレポス、矢野顕子さん、モルゴーアクァルテット、クロノスクァルテットなど。やっぱりどうもクラシックの比重が大きいな。。。 - 小田和正「LOOKING BACK2」 - 2001年05月19日(土) 今日は地元をブラブラして買い物。 そうそう、今日は風が強かった。午前中家にいた時にビュービュー吹いてて、なんと家が揺れた。怖いです。震度1の地震と同じくらい揺れる。 タハラ町田店(ジョルナ地下2階)、最近フロアが地下に移った。 前タハラがあったところはユニクロになっている。ユニクロの増殖はスゴイ・・・ 昔は確か、クラシックフロアがあった気がする。今は、特に分かれていなくて、他のジャンルと地続きだけど、それでも結構量はある。 試聴コーナーもたくさんあります。充実してるな。 クラシックのCDを何枚か試聴して(買わなかったけど)、その後「ビンテージ」のコーナーへ移動。「ビンテージ」とは・・・マニアックな日本の昔の音楽、って感じでしょうか。タハラではここがかなりお気に入りです。 今日そのコーナーでチラッと高田渡さんのCDを試聴した。名前は知ってたけどお声は聴いたことなかった。歌、というか語ってる感じ。グッときます。 なんとそのCDに栗コーダーカルテットが参加している。これにはビックリ。 栗コーダーってなんだかいろんな人とつながりがありますね。 そのコーナーの横にはトラディショナル・・・だっけ、ジャンル名忘れたけど、さらに日本の土着的音楽のコーナーがあり、沖縄系なんかがたくさんあるのですが、そこにこまっちゃクレズマのCDを発見!!これはうれしかった。 こまっちゃクレズマ、変な名前ですが、バンドです。 音を聴いてみると、チンドン屋さん、サーカス、お祭りなんていうイメージです。 栗コーダーの関島岳郎さんも参加しています。 このバンドを知ったきっかけは、映画「二十世紀少年読本」。 前にも書いた「夢みるように眠りたい」と同じ監督が撮っていて、音楽も同じ浦山秀彦と熊谷陽子。佐野史郎さんも出ています。 「夢」の音楽も素晴らしかったけど、「二十世紀」の中のテーマ曲とも言える「JINTA」、これもむちゃくちゃイイ曲で、大好きです。 で、熊谷陽子さん=張紅陽さんで、張さんはこまっちゃクレズマのメンバー。 そして「JINTA」をこのこまっちゃのライブでやっていて、この「こまっちゃくれ」というCDにも入っているのです。 これはCD買わねば、と思っていたところに、、、 まさか地元のCD店に並んでるとは思いもよりませんでした。ウレシイ。 さっそくJINTA聴いてみました。サントラのものとはかなり違った雰囲気です。こっちはもっと明るく楽しい感じです。だけどメロディやリズムの持つ哀愁はやっぱり残ってて、イイです。関島さんのチューバによるベースラインが切ない。 名曲ですなぁ。こんな感じで「夢」の曲をやってくれる人いないだろうか。 さて、その後店内をグルグル。今日はR&Bには目もくれず、ASA−CHANGのCDを試聴したりして(買わなかったけど今度買うかも)、で結局小田さんのCDを手にとってお会計。すごくたくさん置いてある。 モニターでは小田さんのライブの様子が映ってる。ビデオも発売してるみたい。 YES−NOを歌ってる小田さん、口パク?なんて疑ってみたけどやっぱ歌ってた。歌うまいなー。ああライブ行きたい。これは行かなきゃ。うん。 さてその小田さんのCD。オフコース好きだったとか言いながら、今回知ってる曲はたった2曲、とほほ。「言葉にできない」と「さよなら」。かなり一部分しか聴いてないってことですね。すいません。 「言葉にできない」は、ほとんどの部分がピアノ弾き語り。 いつだったかのライブで(鈴木さんが辞める直前のライブ?)、小田さんがこの曲を歌って、つまって歌えなくなってしまったことがあった。 ビデオで観たんですが。で、その時も弾き語りだった気がするんだけどなぁ。 今回の、シンプルでライブっぽい歌い方は、それを思い出させました。 最後に拍手も入ってるしね・・・ 「さよなら」、結構思い切って歌い方を変えています。 この曲は思い入れのある人がたくさんいるだろうから、これについてはきっと賛否両論でしょうね。やっぱり、サラっとしています。昔のよりも。 驚いてしまうのは、小田さんの声が今でも若いこと!高音はやはりキレイです。 歌詞カードにのっている小田さんの昔の写真も、カワイイ! 小田さんは別にルックスから入りませんでしたが、かなり顔は好きです。好みです。ハイ。 あ、あと別に文句をつけるわけじゃないけど、このジャケットといい、中の夜景の写真といい、どこかひと昔前っぽい感性ですよね・・・ 小田さんの曲だったら、今流行りの、自然がいっぱいみたいなイメージも似合うと思うけど、そうはしないんだな。あくまでも都会派なのかな。まぁいいけど。 これからまたじっくりと聴かせてもらいます。 さて、タハラの後、図書館へ行こうとして歩いていたら、ディスクユニオンというCD店を見つけたので入ってみた。 新品と中古と両方あって、中古はLPがたくさんあった。 一応「夢みるように眠りたい」がないかと探してみたけど、まぁないよね。 ここは、結構マイナーなCDも置いていた。ネコかると吉良さん・小峰さんのCDが店にあるのを初めて見た。たまは「しょぼたま」があったし、栗Qの「鉄道ワルツ」はなんと推薦文つき!好待遇じゃん。公式BOOTLEGもあったし。 そして惹かれたのが、最近ちょっと気になっている鳥肌実のビデオとCD。 ジャケットを見てるだけでも強烈だ。でもこういうのを買う前に、ライブを観たい。演説、というのか。いい顔をしていますね。ヤバイ、惚れそう。 こういう気持ちの悪い人に私は弱い。そういう人ほどハマってしまう。 昔だとレベル42のマーク・キング。極悪な目、閉まりのない口元。 最初は不気味!と思ったのに。。。我ながらおかしな好みだ。 最近はそんな不気味系をあまり見かけなかったので、鳥肌さんは新鮮だ。 近頃気になる人たちは、、、童顔年齢不詳系なぜか皆O型、でしたな。 今日の音楽はそんなところ。 今日の深夜に、N響ライブがBSで放送されます。要録画。 - オフコース「The Best Year of My Life」 - 2001年05月18日(金) 昨日、書き忘れてしまいましたが、作曲家の團伊玖磨さんが亡くなられましたね。 5月17日は、前にも話題に出したチェリストの徳永兼一郎さんの命日でもあるのです。偉大な音楽家たちの命日が重なってしまいましたね。ご冥福をお祈り致します。。。 さて。今、小田和正さんの「LOOKING BACK2」が売れている。 オフコース時代の曲などをアレンジしなおしたものですね。 1の方は買いました。「僕の贈りもの」なんて、とてもポップで良かったな。 2もこれから買おうと思います。「さよなら」、聴き物ですなぁ。 オフコース、中学生時代によく聴きました。だから、自分の青春(くっさー)と重なるというか、聴くとその頃のことを、思い出す。好きだった人のこととかね。 よく聴いたと言ってもお金もないし、LPはシングルを集めたベスト盤と、「I LOVE YOU」と「The Best Year of My Life」ぐらいしか当時は買えなくて・・・あとシングルの「たそがれ」とかね。 きっかけは・・・リアルタイムで聴いた「君が、嘘を、ついた。」あたりだったと思う。「夏の日」のPVがテレビで流れたりして。 んで気になっていたところFMで「さよなら」を聴いて、感動してしまったんです。やっぱりグッときてしまった。 あ、だけどそのもっと前にも、西城秀樹がカバーした「眠れぬ夜」をラジオで聴いて好きになったりしていたなあ。 オフコースって、曲も小田さんの声もいいんだけど、やっぱ歌詞ですね。 あんまり、歌詞がイイって思うことは少ないんだけどオフコースは別! あの命令口調(?)。「振り返らないで」とか「愛を止めないで そこから逃げないで」とか、「君を連れて行くよ 手を離さないで」って、強引なんだよねー意外と。でもその言葉のシンプルさ、強さがイイ。 「君のために強くなる」とかね。「あなたに会えて本当に良かった うれしくてうれしくて 言葉にできない」とか。「君を抱いていいの?」とか・・・ ここまでハッキリした歌詞って、なかなかないと思う。小田さんならでは。 曲と、歌詞がすごーくマッチして、ちゃんと相乗効果がある。 言葉だけ先走ったりは絶対しない。そこがスゴイと思う。 セルフカバーは、元の曲がいいので難しいもんがあると思うけど・・・ でも違った印象になって面白いことは面白い。 オフコース知らない人がこれを聴いて、元も聴きたいってなればそれもいいしね。 しかしこんなに売れるなんてちょっとビックリだけど。 オフコースって癒し系だったかも知れないな。今で言えば。 オフコース聴いたら、急に昔聴いてたものが懐かしくなり、レベル42の「ワールド・マシーン」とかペット・ショップ・ボーイズ「プリーズ」とか、ファルコの「ファルコ3」なんかを聴いている。80年代バンザイ。 もう解散しちゃった人たち、今もやってる人たち、もう死んじゃった人(ファルコ)。。。20年近くもたつといろんなことがありますなぁ。 ああ、あの頃の同級生とか、先生とかってどうしてるだろうか。 全然音沙汰がなくなってしまった。疎遠てやつだ。私だけが疎遠なのかな・・・ ずっと地元に住んでる人も少ないだろうな。私も引っ越してしまったし。 東京都S区のH小学校やO中学校の旧友たちよ、元気でやってますかー? 私は元気さー。みんなも元気でがんばれよー。。。 ひとりごとでした。 BGM:Falco "Nothing Sweeter than Arabia" - 栗コーダーカルテット・加藤千晶 Live - 2001年05月17日(木) 今日は栗Qのライブです。対バンは加藤千晶さん・・・知らない方です。 場所は吉祥寺マンダラ2。 マン2へ向かう前に、タワレコへ行って平井堅のアルバムを買った。 他のも見たかったけど時間がなく断念。 今、平井さんのCD聴いてますが、、、うーん、ちょっと想像と違ったかなー。 まあ、感想はまた後で。 さて、ライブは、最初加藤千晶さんとバンド。プラス栗Qの関島さん。 加藤さんはピアノを弾きながら歌う。しっかりしたピアノでした。 歌はとてもナチュラル。メロディもアレンジも、少し懐かしい雰囲気。 はっぴいえんどを思い出した。なかなかほのぼのとしながらもカッコイイ。 そこに関島さんのチューバやリコーダーが絡んでイイ感じ。 ただ、バンドの音が少し大きいかな、特にドラム。もうちょいおさえれば歌がよく聞こえるのにーと思った。 結構たっぷりやって、栗Qの出番。そうそう、今日は座った場所が悪かったのか、空調が寒くて、二つのバンドの合間にトイレに走った。冷えてしまった・・・ 栗Q、アルバム「鉄道ワルツ」から何曲か。どれもいいねえ。 特に「歩く人」「うれしい知らせ」「ワンダフルデイのテーマ」は、これまでもライブで聴いたと思うんだけど飽きない。楽しいなー。 それと久し振りにやる曲、ということでやった「マヨネーズ第2番」「アリラン」はとっても良かった。特にアリランの”デチューン”具合がたまらない。 先日のおかあさんといっしょコンサートでやった「クシコスポスト」もハラハラしましたが面白かった。 今日は、川口さんが叩くタイコ(ボーランというらしい)に思わず注目した。 面白そう。でも難しいんだろうけど。バチも変わってて、いろんな叩き方をしている。裏から手で押さえたり離したりして音を変えたりね。すごいな。 叩いてるのがとても楽しそうなんだよね。ヒゲそった川口さん。 あとはいつもの栗原さんのMC・・・今日は何故か口がまわらず不調だったらしい。それでもやっぱり面白かった。彼の頭の中はどうなっているのだろう。 そして今日も関島さんのほのぼのMCが聞けてうれしいぞ。説明係でした。 近藤さんはひとことも発せず。でもイイ男だからね。それだけでヨシ。 いや他の人がイイ男じゃないわけじゃないけどね。皆さんそれぞれにイイ男。 最後に、加藤さんも登場し、「弱いウルトラマン」というインストと、「ライジングサン」という歌ありのもの。 アンコールで「おかあさんといっしょ」でやった「アイアイ」、会場のお客さんもこたえて歌いました(歌わされた。。。)。なかなか楽しい空間。 アイアイについての説明もあり・・・不気味なサルらしいです。子供の夢が壊れるー。 そしてラスト「まねしたシネマ」というインスト、なかなかカッコイイ! という感じで終了。はー、おもしろいなぁ栗Q。加藤さんもいいキャラだし。 しかしー、栗Qしばらく観れない。7月2日にスタパであがた森魚さんとジョイントなのだけど、その日はネコかるのライブじゃー!ううううう。哀しい。。。 体が二つ欲しいー。見物だよなぁ、このジョイント。悔しいわん。 でもネコかるに行っちゃいます、ゴメン栗Q。 栗Qは、オリジナル曲もとてもいいし、オリジナルじゃない人の曲もとても上手にやる、というか編曲がうまいんだと思う。リコーダーやピアニカ、サックスやギターやチューバなど、4人でいろいろ持ち替えてやってるけど、バランスがとても良くて、音がショボいとか薄いとかいうこともなく、面白く聴ける。 いろいろ楽器を使えるってことは、それなりにアレンジ大変だと思う。 栗原さんの手腕ですね。今日はあらためて栗Qの良さを感じました。 さーて、もう寝るべぇ。 - 今聴きたい音楽 - 2001年05月16日(水) 2日ほど、ネタがなくサボってしまった。 こないだアース・ウィンド&ファイアのライブをテレビで観て以来、どーもブラック系、R&B系が聴きたくてしょうがない。またおかしなブームが自分の中で起こってしまったらしい、まぁいつも突拍子ないけど。 そういえば宇多田ヒカルも歌謡曲+R&Bって感じだし。 あとちょっと前までハマってたDANCE★MANも、ダンスクラシックの替え歌だったしな。全然ブラック系聴いていなかった訳ではないんだけど(正統派じゃ全然ないけど)。 でも、私は普段はそれほど聴かない。どちらかというと洋楽は白人に偏っている。 ロックってほどじゃなく、ポップスとかアコースティック系。 日本の最近のR&B系の歌手たち、なかなかイイですよね。 ケミストリーの曲、好きです。あと、平井堅のアルバム欲しいな(遅すぎ)。 その辺と、本場モノ・・・誰がいいだろう。悩むなー。 昔のアレサ・フランクリンとか?うーむ。新しいとジャネット・ジャクソンとかいるけど、どうだろう。。。それよりはホイットニーの方が好きだな。うまいし。 やっぱりよく知らないので名前が出てこないや。CD屋いったらじっくり見ます。 あー、ローリン・ヒルって人がいたねぇ。なかなかかも・・・ 明日あたり、CD物色してこようかと思ってます。 明日は栗コーダーカルテット+加藤千晶ライブ@吉祥寺マンダラ2。 久し振りの栗Q楽しみ。加藤さんて人は知らないので楽しみ。 全員でのジョイントライブもあるので楽しみ。あー楽しみ!! R&Bとは全くかけ離れていますけど。和み系ですね。バンマス栗原さんのキャラクターも含めて。不思議な世界に連れて行かれますよ。 BGM:THE S.O.U.L S.Y.S.T.E.M. "It's Gonna be a Lovely Day" - TBS「情熱大陸」 チェリスト溝口肇 - 2001年05月13日(日) 日曜日の夜は、TVの録画が忙しい。 7:00から日テレの「THE!鉄腕!DASH!!」を毎回録画してるし(結構面白い)、9:00からはNHK教育の「N響アワー」をとって、時々その後の「芸術劇場」までとっている。 今日はその上、11:00からのTBS「情熱大陸」で、チェリストの溝口肇がカザルスのルーツをたどるというので、これも録画だ。 鉄腕DASHはいいとして(歌手としてのTOKIOには興味があまりない)、今日のN響アワー、ゲストが作家の柳美里。彼女の本は読んだことない。 最初にラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、大好きな曲。 これが、えらい昔の映像。指揮のデュトワさん、若い! コンマスには徳永ニ男さん。この方素敵ですね。 私がまだN響に全く興味のなかった頃、父はクラシック好きでよく「N響アワー」を観ていた。それを横から時々眺めて、「怖い顔の人ー」と思ってこの人だけは覚えている。インパクトあります。 今でもコンサートやってらっしゃるから、一度観に行ってみたい。 次の曲はバッハのバイオリン協奏曲の2番の第1楽章。 小人数の編成でしたがとてもいい音でなっている。 ソロは現在のコンマス、山口裕之さん。若い!!1991年だそうです。 そして途中まで気付かなかったけど、チェロの3人のうちの一人が藤森亮一さんでした!わっかーい!眼鏡が違う。もっと昔の映像観たことあるけど、髪にパーマかけてました。もうこの時は直毛。やはり藤森さんと言えばサラサラストレートですね。いいよなー。天然パーマの私には非常に憧れですあの髪。 最後にR・シュトラウスの変容。いい曲!キレイでした。 これも古い映像で、楽員さんがアップになるとうわーって・・・ チェロの木越さん、ビオラの小野さん(眼鏡かけてない!)、コントラバスの井戸田さん・・・1986年ですからね、今から15年も前!ふわー。 いいな、古い映像は面白い。 さて、溝口肇さんの方。彼は、今は売れっ子作曲家でチェリスト。 しかしなんと、斎藤ネコカルテットの初代チェリストであったという輝かしい(?)過去が。。。だけど、作曲の仕事が忙しくなり辞めたそうです。 溝口さんバージョンのネコかるもちょっと見てみたかったな。 だけど溝口さん辞めてくれたおかげで、Fさん(もうバレバレなんじゃー)を知ることが出来たわけだから、、、 しかし、いつかFさんも忙しくなってネコかるを卒業してくんじゃなかろうか、と今から心配。今だってかなりの忙しさですからね。。。 話がそれた。溝口さんのチェロってあまり聴いたことがない。CDも持ってないし。 見た目もオシャレで外人みたいな人。かっこいいですね。 カザルスの故郷、カタロニアへ旅していた。 スペイン、キレイだなー。一度行ってみたい。 カザルスが国連でチェロを披露した時の映像が流された。しゃべっているところを初めて見た。 溝口さんはカザルスの影響を受けて11才でチェロを始めていますが、確か藤森さんも11才だったはず。カザルスも11才で始めたそうです。 チェロは11才から始めましょう・・・? カザルスは、世界中の人に影響を与えたんですね。 溝口さんが、カザルスに直接教わった人のところへ行って、「鳥の歌」の指導を受けている!すごいな、プロが教わってる映像って貴重。普通はプライドが許さないような気もするが・・・溝口さん謙虚に聞いていた。エライ。 それと「鳥の歌」を子供たちが歌っているのを聴いた。歌バージョンも素敵。 ていうかこっちが元ってことだよね・・・? そして最後に、カザルスが弾いた教会の同じ場所で、溝口さんが「鳥の歌」を弾いた。この曲、難しい曲だと思う。弾く人によって、全然変わってしまうというか。 感情を込めて弾くのは難しそう・・・なんだか、チェリストにとっての「鬼門」のような曲??よくわかんないけど・・・ という感じでした。 あ、今日面白い占いのサイトを見付けた。ミュージシャン占い! なんか動物占い以降、こんなのばっかり出て来ますね。 でもまあまあ面白い。 http://www.nifty.com/musician-u/index.html#top ちなみに私は「ロック」。自分のはようわからんけど、人のを占うのが結構楽しいです。意外なのが出て。 BGM:ケイト・ブッシュ「センシュアル・ワールド」より"Walk Straight Down the Middle" - N響 C定期 指揮:ハインツ・ワルベルク(BS) - 2001年05月12日(土) あー、寝過ぎた・・・12時近くまで寝てた。なんか頭がボーっとする。 今日は風が強いけどよい天気だ。なのにどこにも行かず家でゴロゴロ。 鉢に球根を植えて、部屋の出窓でプチガーデニングしたりして。 そん時に藤森亮一氏演奏のバッハ無伴奏チェロの6番をかけていた。 6番はかなりお気に入りになった、最近ですが。こないだの演奏が良かったから。 こんな明るい午後にはピッタリな曲だな。気分がいいです。 さて、N響ライブ。録画しながら観ていた。 N響ファンの人のホームページがあって、時々掲示板に参加させてもらっているが、そこは団員さんが質問に答えたりしてくれていて、とても活気がある。 その掲示板に、昨日のFM中継に対する反響がたくさん寄せられていて、賛否両論という感じだった。特にブラームス3番に対して、平板という意見と、ワルベルクさん独特の解釈だった、という説と・・・ 私は、家がかなりのド田舎にあるため、FMの電波が入らない。 だから今日のBS放送を楽しみに待っていた。 ただ、今回やるどの曲も、ちゃんと聴くのは今回が初めてなのだ。 ブラ3も初めて、なんてあまり人には言えません・・・こんな名曲。 だから聴いても多分、クラシックに詳しい人と同じ感想にはならない気がする。 ここにだから書ける感想。 さて今日のメニュー。 ブラームス 大学祝典序曲 R・シュトラウス 最後の4つの歌 ブラームス 交響曲第3番 指揮はハインツ・ワルベルク、R・シュトラウスでのソプラノはブリギッテ・ハーン。 まず「大学祝典序曲」。ずいぶん勇ましい曲ですね。 元気があっていい演奏だった。イキがいいというか。みずみずしい。 「最後の4つの歌」、最後というだけあって、悲しい歌詞だ。 曲はいい曲だと思うのだが、私はどうもこの歌手の人と相性が悪かったらしい。 うまいのはわかるんだけど、、、この歌の悲哀のようなものが、あまり伝わって来なかった、私には。単調に聴こえてしまった。 私は、もっと感情の豊かな歌が好きだな。 この曲で言えば、もっと暗くて重い方がいいような・・・ BSで聴いた限りでは、どうも力強すぎる。 休憩はさんでいよいよブラ3。 3楽章だけ、通して聴いたことがある。 始まってみると、N響ファンの掲示板で読んでいたような、音がもやもやしてるという感じはなかった。FMのマイクが問題だったのか・・・? 演奏は、あまり感情的にならない落ちついた感じがした。 特に3楽章は、わざとあっさりやってるように思えた。 私個人の好みでは、やはりもっと憂鬱にネットリやって欲しいかな。 4楽章ではとても躍動感があり、一番良かった気がした。 うーん、皆が言うほど悪くはなかった。ただ自分の好みとは違ってたかも。 私も、やっぱりオーケストラの演奏には感動を求めたい方だ。 感動、でもいいし、ワクワクするような楽しさ、でもいいけど、何でもいいので心を動かされる演奏が聴きたい。 感情を排した厳しい演奏、というのも味があるのかもしれない、それはそれで極めたらきっとスゴイものになるんだろうけど・・・ でもやっぱり冷たい感じがしそう。 私は多少下手でも人間的で感情のある音楽が聴きたいな。 だからミスがあったっていいと思う。 それよりも表現の面白さ、醸し出す雰囲気、情感、そっちの方が大事じゃないかな・・・ なんて偉そうなこと言ったりして。 そうそう、中継観てたら、チェロのエキストラになんと藤森さんの奥様向山佳絵子さんの姿が!あらまービックリ。豪華ですなぁ。 だけど、まだ一度も向山さんの演奏を聴いたことがない。CDでも。 聴きたいのだけどどのCDを買っていいのかわからない、結構出ていて。 バッハ無伴奏聴き比べって手もあるけど・・・でも吉松さんの曲を弾いてるアルバムも良さそうだし。悩むぅ・・・ - 東京ユースカルテット「SWEET THE BEATLES ON STRING QUARTET」 - 2001年05月11日(金) 今日はとってもいい天気でしたね!清々しい。 やはり天気がいいと気分も晴れます。。。あまりにも影響受け過ぎかな。 なんだろう、体質が植物に似てるってこと??? さて。前から欲しかったCDを手に入れた。 東京ユースカルテット・・・いまひとつカッコワルイ名前だ。 東京なんて入れないで欲しいし、ユースってのもまたひと昔前って気がする。 まぁ、確かにひと昔前のCDですが。録音は1990年です。 メンバーは、N響の方たちで、斎藤真知亜、大林修子、中武英昭、藤森亮一。 編曲をすぎやまこういちさんが担当。 「イエスタデイ」「ミッシェル」など超有名どころのビートルズナンバーを14曲収録。いったん廃盤になったようですが、今年の2月に再発されたようです。 ビートルズ流行り、プラスヒーリングミュージック流行りにかなり乗じているようです。。。 中身は、ビートルズ曲をかなりクラシカルに編曲してあります。 曲によってはポップなのもありますけどね。 原曲からして、クラシックなアレンジの「イエスタデイ」「エリナーリグビー」なんかはさすがにハマってる。キレイです。 ちょっと面白いのが「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」。 イントロ部分がなんかイイです。細かい、トレモロっていうのかな。 トレモロプラスピチカート。これはサビもかっこいい。 「デイ・トリッパー」は、ベースラインのリズムが思い切って変えられていてこれも面白いです。 藤森ファンとしましては、「ヘイ・ジュード」でのメロディを歌う部分が良いですな。 すぎやまこういちさんと言えばドラクエ。 このCDの「ガール」の中に、ドラクエ3のお城の曲の出だしによく似たフレーズが聞かれるのですが、、、狙ったんかしら? ドラクエ3の方が前(1988年)だから、有り得ますね。 そういえばドラクエのCDも、N響がやってるんでした。 3と4を持ってます。 この「SWEET」、気楽に聴ける、BGMって感じですね。 この種の、ポップスを弦で、というのがお好きな方にはオススメしますよ。 ビートルズ好きだけどクラシックも好き、って人が一番いいでしょうね。 それからN響ファン、すぎやまこういちファンも。是非是非。 - 宇多田ヒカル「Distance」 - 2001年05月10日(木) 最近、宇多田ヒカルのニューアルバムをよく聴いている。 しかも、後半の8曲目以降ばかり。偏った聴き方だ・・・ お気に入りの曲をご紹介。 8曲目の「For You」、孤独をテーマにした歌詞と、少し哀しげなメロディがいい。 9曲目「蹴っ飛ばせ!」、これはちょっと他の曲と違い、ロック調です。 歌の出だしの、地声と裏声を素早く行き来するような歌い方が、妙に色っぽい。 サビで思いっきり歌うとこの勢いとハスキーな感じもいいし。 いろんな表情の声が聴けて、このアルバムで一番面白いと思った。 10曲目「Parody」、生楽器をバックに歌うのは初めてらしい。 ジャジーで素敵。大人っぽい曲だけど、背伸びしているって感じがよく出てる。 11曲目は飛ばして12曲目「言葉にならない気持ち」。 すごいイイです。最近はこれが一番好き。こういうゆったり揺れるリズムってすごく好き。ヘンなベースラインも気持ちいい。 ハッピーでもあり、切なくもある、こういう曲には弱いです。 すごく好きなタイプの曲。 12曲目「HAYATOCHIRI−REMIX」、これも面白いです。 音が、わざと荒くなってる感じがラフで、全体にシンプルでかわいい曲。 メロディの裏に入ってくる、ウタダさんの、、、あいのて?っていうと民謡みたいだけど、DJ調、ラップ調の声がカッコイイです。 やっぱし、ほんとに英語をしゃべれる人って発音が違うわなー。 それと、2曲目の「Can You Keep A Secret?」も好きです。これも切ないなあ。歌詞もいい。「秘密」ってのはいつの時代でも普遍的なテーマかも知れませんね。 1曲目の「Wait&See」は、ウタダさんのシングルで初めていいなと思った歌。でももう聴きすぎて飽きちゃってた。今は飛ばしています。 最後の方で、まったく違うメロディが入る部分が好き。うまいなー。 これらの歌を全部ウタダさん本人が作ってる、というのはちょっと信じられないけど・・・そう言ってるんだから信じなきゃいけませんね。 いやーだけど信じられないなあやっぱり。うーん。 こんなアルバム出しちゃって、一体この先はどうなってしまうのやら。 空恐ろしいですな。あんまり難しい方向には行って欲しくないけど、よくあるのよね。。。そんで急に遠い存在になっちゃうという。 ポップな路線は守り続けて欲しい。比べちゃ悪いけど、安室ちゃんのようにはならないでね。次元が違うか。いや、安室ちゃんも途中までは良かったのに、ねぇ。 「Chace The Chance」なんて良かったよー。「Don’t Wanna Cry」とか。これは曲を作る人の責任か・・・ ふー。しばらくはコンサートにも行かないし、、、 このように気に入ってるCDのこととか書いていこうかな。 でも土曜日にはN響のライブ中継がありますな。楽しみだ。ブラ3だそうです。 - 藤森亮一ソロ@乃木坂スタジオ - 2001年05月09日(水) 今日は、くもり、時々小雨。ああ、イヤな天気。 気分も落ち込みがち。。。今日は藤森さんのソロが聴けるってのに! 気をとりなおして、会場へ向かった。 が!ちゃんと事前に道は調べてあったのに、いざ出口から出ると、もうどっちへ行っていいかワカラナイ!なんか道がいっぱいあるんだもん。 しばらく看板の地図を見ながら考えて、やっと歩き出した。 ただでさえ、時間ギリギリだったのにこれでロスしてしまい、着いたらもうすでに曲が始まってしまっていた。 しかも!会場が狭いとは聞いていたものの、予想以上に狭かった・・・ 途中で入れて頂いたのだが、エラク目立ってしまい恥かしかったです。 目立つこと以上に、藤森さんに迷惑をかけてしまった。。。 この場を借りておわびします。ごめんなさい。 さて。私は息もあがり汗だく状態で、座る場所もなく立ったまま聴いていた。 曲は、バッハの無伴奏チェロ組曲の中の・・・中の・・・短調。 うっ、実を言うと、ファンとか言っておきながら、バッハ無伴奏のCDをあんまし聴きこんでいなくって、曲を聴いてすぐ何番、とかってわからないのだ。。。 後で、家でCDを聴き返しても、うう、多分2番、かな、、、って感じで、、、 あーほんとにもう、反省。だって無伴奏って難しくて・・・ あっ、このコンサートの趣旨を書いてないですね。 乃木坂スタジオで、藤森さんの先生である故徳永兼一郎さんの、最後のコンサートの時の写真を展示した展示会をやっていて、その期間、徳永さんゆかりの方々によるミニコンサートが行われているのです。 今日は、藤森氏のソロで、4月30日にも、バッハ無伴奏から3曲弾かれたそうです。今日は残りの3曲でした。 次は3番。これはちゃんと3番とおっしゃってたので合ってます。 弾くの難しいんでしょうねぇ・・・軽々弾いてるように見えるけど。 時々、ちょっと苦しいかな、と思う部分もありました。 3番では、ゆったりした曲の音の伸びが良かったように思った。 最後に6番。やる前に、とても難しいとおっしゃってました。 でもこれが一番、良かった。音もキレイに出ていたし、勢いのある楽しい演奏になっていました。たまに音が外れちゃってたけど、でも細かいことよりも、音楽的にのびのび弾いている方が、魅力があると思う。 無伴奏を生でじっくり聴いたのは初めて。 やはり大変な曲ですね。これを面白く聴かせるとなると、相当な腕がないとダメなんだろうなぁ。 藤森さんは、きっとこの曲をこれからもずっと弾いて、演奏も変わっていくんでしょうね。この先も楽しみ。 演奏が終わってから、徳永さんの写真を見た。 とても大きく引き伸ばされている写真や、額に入れられた写真。 指揮者のサバリッシュさんや、デュトワさんの哀悼の言葉も、飾られていた。 徳永さんのCDを最近買ったが、生年月日が父と5日違いだった。 亡くなってから5年経っているというから、若くして亡くなられたんですね。本当に惜しいと思う。 だけど、徳永さんの精神を、藤森さんはじめいろんな方が受け継いでるのだろう。 この写真展は、徳永さんの命日5月17日まで続くそうです。 日曜日以外は、いろんな方がコンサートを行っているそうです。 - EARTH WIND&FIRE LIVE (BS放送) - 2001年05月08日(火) ウザイ!!!この雨。ううう鬱陶しい!(漢字で書くと難しい・・・) なんでこんなに雨降るんですか。春なのにぃー。溜め息またひとつぅー。古いな。 でもいいことがあった。夕食に鮎が出たのだ。鮎は大好物。 これから鮎のシーズンだ。毎日でも食べたい。 さて、BSでアース・ウィンド&ファイアのライブがあったので、ビデオにとりつつ観た。 東京国際フォーラムでのライブ。あのどでかいホールかな・・・ メンバーが少しずつ登場するんですが、あんまりよくメンバーって知りません。 んで最後にフィリップ・ベイリー出てきた。太っちゃっててはじめ誰かわかりませんでした。 モーリス・ホワイトって辞めたのか。知らなかった。ていうかEW&F自体まだやってるのがスゴイね。 私はM・ホワイトの声が好きなので、最初は少しガッカリしたが、フィリップが地声で歌うと結構似てる。ファルセットのイメージがあるけど。一人二役って感じ。 しょっぱなから「ブギーワンダーランド」ですよ。ノリノリ!カッコイイ! こういうブラック系、ダンス系のライブって行った事ないな、そういえば。 だけど意外と好きです。ファンキーなノリは。今度行ってみたい。 そしてノリのいい曲だけじゃなく、「アフター・ザ・ラブ・ハズ・ゴーン」のようなバラードも最高!!この歌は、ギタリストの方が歌いましたが、うまいんだメチャクチャ。ちょっと泣けた。 フィリップが歌った「リーズン」も凄かったし。あのファルセット、異常!! 裏声って、歌ってると酸欠みたいになってくるのよね私は・・・ そして、「ディヴォーション」という歌では、なんとフィリップや他のメンバーが客席に降りて歌ったり、ステージの端に腰掛けて歌ったりして・・・超大物なのになんてサービス精神旺盛なの!素晴らしい!! 客席に向かって、英語でだけど、丁寧に感謝の言葉を言ったりして(放送では字幕が出ていた)、すごく・・・ハートフルで感動した。 その後もおなじみ「セプテンバー」や「シャイニング・スター」、なんと「イージー・ラヴァー」まで!こりゃあうれしかった。この曲今でも好きです。 とにかくフィリップの歌に参った。 いいものを観たわぁ。 いかん、またコンサート行きたい病が・・・ でも今月はあまりコンサートは行きません。 ちょっと他にやるべきことがあるから、しばらくおあずけ。 と言いながら明日も行くんですけどね、あはは。 明日はチェロの藤森亮一さんのミニコンサートを観る予定です。 - 斎藤ネコカルテットLive ゲスト:ねこマジ - 2001年05月07日(月) ネコかるだー。ゲストはねこマジ。また波乱の展開か・・・? とか思いつつ現地へ。 斎藤ネコカルテットというのは、弦楽四重奏です。でもクラシックをやるわけではありません。時々、クラシックを崩したC級クラシックというのはやりますけど。 2ヶ月に1回ぐらいのペースでライブをこなしています。ライブハウスで。 CDも出してます。オリジナルの他、いろんな歌手の方のサポートとして演奏することが多いようです。結成して10年くらいはたってる、と思います。 メンバーは・・・皆さん相当の実力者とだけ言っておきましょう。 さて、会場に入って席を陣取り話をしながら待つが、いっこうに人が増えない。 結局、始まっても空席が目立つ状況でした。ネコかるでここまで人が少ないのは私は初めて体験した。いつもは立ち見がいるよね、必ず。 ゴールデンウィーク明けの月曜日、というのが良くなかったらしいです。 人が少なくてネコかるも出だしはのんびりムード。 なんとしょっぱなからバンマスの斎藤ネコさんの娘さん(2才)がステージへ登場、彼女のリクエストで「かえるのうた」など童謡を何曲か。これが、アドリブでいろーんな曲が出てくるんですね。スゴイなーと感心。 そして「ゲゲゲの鬼太郎」。雰囲気出てた。 それからネコさんが集めた楽譜を演奏。ジャズをアレンジしたものでした。 この間、ネコさんの娘さんが何度も出てきて、パパに話しかけたり、ビックリしたような顔で客席の方を見つめたりしていた。 まだあの場が何なのかわかっていないんでしょうねぇ。 こんな感じで第1部終了。 休憩を挟み、9時ごろから第2部、ゲストのねこマジ登場。 の前にピアノのみちこさんだけネコかるとあらわれたんだ。 クラシック曲を共演ということでしたが、なぜかそうはならず、みちこさんのジャズっぽいピアノとチェロのFさん(N響楽員)でアドリブのセッション。 Fさん、もっとマジメにやれば出来るでしょうがーと思いました。 でもやらないんだな。そこがまた面白いんですが。 その後ヴォーカルのなおこさん、よしこさんが登場。なおこさんは生足! 全員で「だめこ」という曲をやった。脱力してしまう、いい歌でした。 それからねこマジだけで2曲披露しましたが、Fさんは何故かステージに残り演奏に加わるでもなく鑑賞?死んだようにうなだれたりしていました。 そして再びネコかる登場、「正義の味方」と「DJ」(どっちが先だっけ?)をやった。この「DJ」(って曲名でいいのか?)てのがイイ。ピアノがかっこいいし、アドリブっぽく歌ってるんだけどしっかり曲にハマってて。好きです。 今回はDJでネコかるのメンバーを紹介。オジサン達が手を振ったりしてかわいかったぞ。アイドルのようでした。んーやっぱねこマジの時はノリが違う。。。 そして出ました、「ねこマジクリニック」。お客様の悩みに、アドリブの歌で答えるコーナーです。これもなかなかスゴイ。即興でやってるのに面白い! やっぱそういうとこがネコかると通じるんですね。 二人目のクランケはよしこさん。先生はなんと2nd.Vnのグレート栄田さん。 この歌がまた。。。栄田さんが宴会のようなノリでおかしかったー。 今日は栄田さんの日だったな。前回はヴィオラのYさん(N響楽員)がノッていたけど。 続いて「GYTブルース」もやってくれました。Yで「やかん」。 弦の皆さんがやかんの沸いた音を表現していました。 最後におなじみ「ピッカリンは今日も行く」、そしてアンコールに再び「だめこ」。おおいに盛り上げてねこマジは去って行きました。 あ、ネコかるも去ったんでした。Fさんはまたも居残ってましたけど。 そしてネコかるのアンコール。「カラペ」という曲。素敵でした。 11時ちょい過ぎに終了。笑ったなあ、今日も。 やっぱり皆様鼻の下が伸びてらっしゃいましたわ。 ねこマジは、面白いです。オススメです。特に男性にオススメします。 ちょっとお色気っぽいとこがあるので。 ネコかるメンバーで伏字にした方たちについては、、、別に伏せなくてもいいんでしょうけど、今回は伏せてみた。 N響楽員さんの裏の顔、ということで・・・ ふぅ、忘れないうちに書いてみた。 次回ネコかるは7月2日、また月曜日です。 ゲストは小坂明子さんの予定、「あなた」は歌ってくれないらしいのですが・・・ 聴きたいな。 - たま、栗コーダー、N響、Jクラシック、、、 - 2001年05月06日(日) 今日はいいお天気でしたなぁ。割と近くにある某公園へ出かけました。 こういう、GWでどこ行っても混んでるっていう時には、だだっ広いとこへ行くに限りますなぁ。遊園地なんてとんでもない。 公園を歩いてきれいな花を見たり、木陰で休んだり、気持ちが良かったです。 いい具合に風が吹いていて、サワサワという葉の揺れる音が聞こえて、ぼーっとしてるのがとても気持ちいい。久し振りに春の気分を満喫しました。 そうそう、その公園の展示室に、地雷の実物があったんです。 あまりにタイムリーだったので驚きました。 あんなもんが、爆発するんですねぇ。おもちゃみたいなんですよ。 さて。今日の音楽の話題はいろいろありまして、、、 私の好きな、たまと栗コーダーカルテットが出演した、「おかあさんといっしょファミリーコンサート」ってのが放送されました。 どっちのグループも、この幼児番組に曲を提供してます。 このコンサートの中では、一応ストーリーの中の登場人物って感じになってます。 セリフはありませんが。なので、栗コーダーのメンバーがおそろいっぽい衣裳を着てたりして、ファンにはうれしい映像でしたね。 最後には、たまと栗Qの共演まで!! これはウレシイ。見る人が見ると、おおーーっ!ってことになるんですけどね。 知らない人が見たらなんてことないですよね。。。 子供たちのお父さん・お母さんにしたら、「あらぁ、まだたまってやってたのねぇ」ぐらいに思ったかも知れませんね。 そう、ちなみに私が好きな斎藤ネコカルテットの斎藤ネコさんも、この番組に曲を作ってますね。いつかネコかるがこういったコンサートに出演、なんてことは・・・あったら面白いな。なんせメンバーにN響団員が二人もいるから、おかしくはないよな、NHKつながりで・・・いつもパジャマとか着てるから、衣裳にも抵抗なさそうだし。でも全国に放送されるのはイヤかもね、ははは。 えーとそのN響ですが、今日横須賀にてコンサートがあり、その様子がなんとネット中継されました。私は公園から帰って来て、最後の30分くらいしか見れませんでしたが・・・ISDNの映像だったけど、うーん、お化けみたい(笑) 音も変なピロピロした音が聞こえるし、これは私のPCが悪いのか? まあ、雰囲気だけは伝わってきました。試みとしては面白い。 そして、N響アワー。ブロムシュテットさんや、テツラフさんのインタヴューがありました。週ごとにテーマを作ってから、指揮者のこういったインタヴューなんかも増えてて、私としてはうれしい。曲をもっと聴きたいって人には余計なんでしょうけど・・・どんな人で、どんなこと考えてるかわかると、親しみがわくのです。 そして楽員紹介ではオーボエの北島さん。シュークリーム作ったりして・・・笑ってしまった。食べた時の何とも言えない顔が良かった。 その後の芸術劇場も、興味があるテーマだったので見てしまった。 Jクラシックを売り出す戦略。あまりにも見かけ倒しだと困るけど、 でもある程度は見た目を売りにすることも必要ですね、確かに。 今に、プロモーションビデオなんてものが出て来たりするのかも・・・ 個人的には、もっともっと演奏会の様子をテレビで放送して欲しいですね。 BSなんかではやってますけど、できれば日本人の演奏がもっと見たい。 日本人演奏家が人気が出て、たくさんの人がコンサートに行くようになるといいなあと思う。まだまだ、外国人演奏家の方が人気ありますもんね。 はぁ、とりとめもなくズラズラと書いてしまった。 あ、まだあった。今日、チェロの徳永兼一郎さんの「白鳥」というCDを買った。 まだざっと聴いただけなので、感想は後日。 明日は斎藤ネコカルテットのライブです。ふふ、楽しみ。 ゲストはねこマジ。どうなるんでしょう、なんか怖いわぁ。 だってねこマジが来ると、ネコかるの面々が普通のオヤジになってしまうんだもーん。鼻の下伸びっぱなしでー。少し複雑な心境。 しょうがないか、オヤジはオヤジだもんね・・・カモメはカモメみたいなもんだ。 さて風呂にでも入るか。 - 音楽を聴かない日 - 2001年05月05日(土) なぜ、私は音楽を聴くのだろう? と考えたらわからなくなった。 そこで今日は音楽を聴かずに一日過ごした。 と言っても、音楽はそこらじゅうにあふれていて、自然と耳に入ってきてしまう。 しかし自分が好きな、聴きたい音楽は聴かなかった。 別に、だからといって、何が起こるわけでもない。 ただ・・・音楽を聴いていると、退屈が紛れる。 音楽を聴くのは退屈しのぎ?何もない時間を埋めるための道具? だとしたら、私は本当に音楽が好きだと言えるだろうか・・・? 子供の頃から、いつも好きな音楽を聴いていた。 音楽が聴けないところでは、頭の中で音楽がなっていた。 音楽のない人生なんて考えられない。 けど、少しは、音楽との付き合い方も考えた方がいいのかもしれない。 あまりにも、依存しているような気がするからだ。 自分の無力感から、目をそらすため、空虚感を紛らわすために、音楽を聴き、 その世界に逃避しているのだろうか。。。? そういう聴き方もあるのだろう。 でも少しは成長しないといけないな。 うーん、やっぱり禁断症状が・・・早く何か聴きたいー! - カラオケ - 2001年05月04日(金) 今日は、久し振りにカラオケに行った。 歌うことは好きだけど、流行に疎いし、女のくせに声が男のように低いので、かわいい歌を歌えないのがちょっとツライ。 結局、SMAPやら佐野元春やらダンス★マンやらポルノグラフィティの歌を歌った。 友人が歌った「悔し涙ぽろり」とか、ケミストリーの歌(題名忘れた)なんかがちょっと良かった。 よくネタがつきないな、と思うけど、いい歌って生まれ続けるものなんですかねぇ・・・ カラオケ行って、食事に行って日本酒飲んで酔っ払って、家でゲームやって今日はおしまい。もう寝ようっと。 - N響 Music Tomorrow 2001 - 2001年05月03日(木) 今日も朝から雨。もう梅雨入り?なんて。。。うー、日光が恋しい。 私は、天気で気分も変わってしまう。雨だと憂鬱、晴だと気分がいい。 最近はちょっと鬱気味。早く晴れて欲しい。 今日はN響のコンサート。行こうかどうしようか迷ってたけど、つい何日か前に決断してチケットを予約した。 内容は、いつもの定期とは違って、「Music Tomorrow」という、毎年やってるんですが、N響が制定した作曲賞「尾高賞」を受賞した作品や、委嘱作品の初演をプログラムの中心においたコンサートです。 私はMusic Tomorrowは初めてだし、会場の東京オペラシティコンサートホールも初めて。どんなものかちょっと楽しみでした。 ホールに入ると、天井の高さにビックリ。天窓みたいになってる。 反響板みたいなものがぶらさがってて、あー地震が来たら落ちてくるかな、って考えてしまった、いつもの癖で。ついつい考えちゃうんです、心配性で。 椅子も座りごこちが良い。キレイで快適なホール、という第一印象。 演奏の前に、今日演奏される曲を作曲した方たちによるプレトークというものがありました。湯浅譲二さん、北爪道夫さん、タン・ドゥンさんと、インタヴュアーの白石美雪さん。内容は少し難しかったです。音楽の専門的な話も出て。 タン・ドゥンさんが熱く語ってらっしゃったのが印象的でした。 さて、いよいよ開演。1曲目は尾高尚忠さんの交響曲第1番。第1楽章しか完成されなかったそうです。これが、とても迫力があって、勇壮という言葉がピッタリな曲でした。 指揮のタン・ドゥンさん、はつらつとした指揮でした。 メリハリがきいてるという感じ。音楽が生き生きとしていました。 ホールの響きは、とても良くて、良すぎるかなと思うぐらいでした。 残響がありすぎて、音がまとまって聞こえる感じがした。 だんだん慣れましたが。NHKホールの逆ですね。 2曲目、湯浅さんの「クロノプラスティク�掘廖�N響委嘱作品で、世界初演です。 いろんな音が聞こえて面白かった。抽象画みたいな感じですね。 休憩を挟み、3曲目は北爪さんの「地の風景」。こちらは、例えれば風景画でしょうか。それもその中に入ってしまったかのような。ほんとに風が吹いてきそうな音がしていたり。だけどカラフルというよりも、モノクロに近い、寒そうな雰囲気だったように思った。 最後はタン・ドゥンさん自身の曲。「アウト・オブ・北京オペラ」。 ヴァイオリンはチョーリャン・リンさんという方。 京劇で使われる打楽器が使われていたり、ヴァイオリンのソロにも京劇に出てくるような表現がたくさんあった。といっても、私は京劇はあまり知りません、映画で「さらばわが愛 覇王別姫」というのの中に京劇が出てきたのを観たり、そのサントラをちょっと聴いた程度です。でも京劇の音楽は面白いなと思っていた。 「アウト・オブ・北京オペラ」もやはり現代曲でしたね。もう少しメロディアスかな、と思っていたんだけど。なかなか難しかった。。。 という4曲でした。タン・ドゥンさんには興味があるので、また聴きたい。 「グリーン・デスティニー」という映画の音楽でアカデミー賞を受賞したそうで・・・この映画、ビデオ化されたら観てみたい。どんな音楽か聴きたいし。 そうそう、会場で、池辺晋一郎さんの姿を発見。あっ、あの髪型は、、、と思ったらやっぱりそうでした。思ったより小柄で、背筋のピンと伸びた人でした。 檀ふみさんはいませんでした。そんなにいつもセットじゃないよね・・・ BGM:”ZERO LANDMINE” N.M.L - Lita「蕾」 - 2001年05月02日(水) 今日も寒いッ。3月の陽気だそうで・・・いまだにこたつを使っている。 昨日、新聞のテレビ欄を見ていると、BSの「新・真夜中の王国」という番組に「リタ」の名前が。え、リタってあのリタ?と思って、ビデオにとってみた。 今日ビデオを観てみると、やはり、あのリタでした。おお、スゴイじゃん。 Litaは、女性ヴォーカルと男性ギタリストのユニット。 メジャーデビューする前の彼らを、ライブハウスで観たことがあったのだ。 私の大好きな「バンド」、斎藤ネコカルテットのライブに、彼らはゲストで出演した。おとなしい感じの人たちだが、歌はいい歌を歌っていて、ヴォーカルの子の声もグッとくるものがあった。とても初々しくて、二人でよく顔を見合わせているところがカワイかった。 そのLitaがテレビに出て、藤井尚之や遠藤久美子としゃべっていた。 テレビでもやっぱり大人しいとこは変わってない。だけど、しっかり自分を持っているという印象を残していた。こだわりがある、というか。 派手さはないけど、自分だけの歌、音楽を作っていきたい、というのが見えた。 まだCDは買ってないけど、買おうと思う。 ライブで印象に残った「飛べない鳥」も入ってるし。 きっと、地道にファンを増やしていくタイプの人たちだろうなぁ。 がんばってほしい。 ところで、今日「地雷ZERO」のCDを手に入れた。 ライブでやった18分の曲以外に、ピアノとデビッド・シルビアンのヴォーカル、ピアノとチェロ、などの5パターンが入っている。 それで1450円は安いな。どのヴァージョンも良かったし。 個人的には6曲目の、THE TRACKというのが好き。 細野さんのベースがキマっております。かっこいい〜〜〜! - 地雷ZEROキャンペーン - 2001年05月01日(火) 今日から5月です。5月なのに、なんだこの寒さは! 花もしぼんじゃうよー。。。 えっと昨日ですが、「地雷ZEROキャンペーン」の番組が放送されました。 私はうっかりしていて最初の30分ほど見逃してしまい、あわててビデオを回しましたがまたうっかりして3倍じゃなく標準でとってしまい、ビデオがたりなくなってアワアワして・・・という状態。失敗したなー。 地雷・・・地雷が埋まっていると知ってても、そこで生活するしかない。 ううううーむ。。。そんなことが起こってるなんて。 たくさんの、足や手を失った犠牲者の人たち。義肢の工場がフル稼働なんだそうです。小さい子で2歳から義肢を使うとか・・・考えられない。 このように地雷がたくさんまだ埋まっていて、その除去作業などのための資金を集めるためのキャンペーン。 坂本龍一さんの指揮のもと、たくさんの世界中のミュージシャンが賛同して、18分にも及ぶ大曲をレコーディングした。その風景も番組で紹介された。 これは坂本さんじゃなきゃできないことだろう。 世界的に有名で、世界のいろんな音楽を一つの曲にまとめられて、しかもちゃんと売れるような曲が作れるのは、、、坂本さんぐらいしかいないだろうなあ。 しかも、番組中にライブが行われたんだけど、ちゃんとしたライブだった! 普通この手のものはCDを流して終わってしまうものだと思うんだけど、ライブで演奏できる部分は演奏してましたね。 韓国の衛星中継は音がズレてたように感じたのに、ニューヨークのデビッド・シルビアンの歌はズレてなかった。なんででしょうか?ま、いいけど。 細野さんもベース弾いてて、幸宏さんドラム叩いて、教授がピアノで。 それだけでも結構うれしいものがあった。最近多いな、共演が。 それと、最近N響をよく観てるので、N響のコンマス篠崎さんが出演していたのもうれしかった。ビックリしたけど、坂本さんの「オペラ」でも篠崎さんがコンマスやってるんだそうで。「オペラ」、ビデオにとったのに観てなかった、観なくちゃ。 曲は、かっこいいリズムをバックに、世界各地の音楽が次々と奏でられる。 加えて、地雷をなくすことに力を注いだ故ダイアナ妃のコメントまで・・・ 最後にメインテーマとも言えるメロディを歌手たちと合唱の子達が歌う。 映像もとてもハマってて、総合芸術というか、、、とにかく凄い、地球規模のライブ、でした。地球オーケストラ。 その昔、「ウィ・アー・ザ・ワールド」というアルバムがあった。 これはアフリカの飢餓に苦しむ人たちを救うために作られました。 それから「ライブエイド」という豪華なチャリティーライブが行われましたね。 少しだけテレビで観たのを覚えてます。 そして日本の「地雷ZERO」。日本人は音楽好きだから、ミュージシャンがこういう運動をするということはかなり有効だと思う。 でもそんな他人事みたいに言ってないで、自分も外国に関心を向けないといけませんね。 とりあえず、できることはCDを買うことかな。 -
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