2001年11月30日(金) |
酔っ払いの戯言(レア日記かも) |
ちと、酔ってます。 2時過ぎに寝たはずが、3時半に目覚めてしまい、ソコでまた眠ればいいものを、無性にチョコレートがたべたくなって、しかも、アーモンドの入ったヤツ。 こんな時間にローソンに出掛けると、ふと酒が目についてしまい、ふらふら〜っと誘われて、買ってみましたワイン!あら、ワイン飲めないくせに。ぁぅ。 ええいっ!ほっとけぇ! アタシだって、飲みたい時はあるだわさぁ! 超甘口のこのワイン、最初の二口くらいは、あ、イケル!なんて思ってたのですが、やっぱり3口目あたりから、ワインはワイン。と言うことに気が付きました。
すみませんねぇ。最近、めっきり飲んでないもんで、たかが200mlで、すでに酔っ払いです。 もう、何書いてるんだかよく分かっていません。 ああ、恐ろしや。 たまにはええやろ。こんなんも。 滅多にお目にかかれませんぜ。レア日記です。はい。
ホントに申し訳ないのですが、ホントにホントに独り言をつぶやかせてください。
お正月、帰る予定なかったんだけどね、もしかしておっちゃんが正月迎えられそうやったら帰ろうかと思ったんよ。でもね、やっぱり帰らないことになったよ。 次会うときは、お葬式。生きとるおっちゃんには、もう会えんのやねぇ。そう考えるとなんとも言えん気持ちになるてや。 悔いの残らないように生きてください。 おっちゃんには、死んでもたっぷり酒飲ましてあげるけんね。もう、棺がドボドボになるくらいに飲ましてあげるけんね。なにがいい?やっぱ、焼酎? アルコールで、よう燃えるやろ。一気にボワッ!っと燃やしてあげるけんね。アルコール度数の高いのにせんといけんね。ウォッカでも仕入れとこうかね。あ、ウォッカはいけんかったっけ?日本酒か?ええよぉええよぉ。もう、すんごい高級なん飲ましてあげるけんね。 楽しみにしときさいや。
ああ、こんな話もしたねぇ。生きてるおっちゃんに向かって(爆)
おっちゃんも分かっとると思うけど、おっちゃんのこと好きなんで。やけん安心して毒吐きまくれるんやんか。 死んだって、毒吐きまくってあげるけんね。覚悟しときさいよ。 死んだけんって、優しになんかせんで。 おっちゃんも、その方がええんやろ?気使うのイヤやしね〜。 んじゃ、そのうち電話くらいするけん、元気で頑張りさいよ。 頼むで。のぼおっちゃん!
昭和56年のトップテン。 1位はマッチの「ギンギラギンにさりげなく」 今の世に流行るワケないような曲。 だけど、思わず胸がキュン♥となる。
当時、何歳だったかなんて覚えてないが(いや、言わないが)、 私は真剣にマッチと結婚したいと思っていた。
いいやんけっ! 無理って言うな! その前に、古いって言うなーーーっ!!
野暮用で、朝っぱらから実家に電話する。 野暮用を伝えた後、 叔父が、正月を越せないかもしれない。 と聞かされる。
凹む。
この叔父、私の母の妹の旦那さんなので、血の繋がりはないのだけど、一番密に付き合いをしていた親戚で、とても他人とは思えない。(他人じゃないケド) 5年ほど前に、癌で胃を全摘しており、脾臓も無いわ、膵臓も一部無いわ、肝臓も一部摘出したわ(肝臓は普通、摘出しても再生されるが)。 とにかく、それでも元気だった。 本人は癌とは知らない。 しかし、この人、大酒飲み。 こんな身体でも、ガンガン酒を飲みまくっていた。 「俺は酒が飲めんのやったら死んだ方がマシだ。あはははは。」 と言っていた。 この人に何を言っても無駄。 「そうそう。酒が飲めんなったら、おっちゃんは死ぬわい。ぎゃはははは。」 「酒で身体ん中消毒しよんやろ。ぎゃはははは。」 と、私たちも毒づいていた。 家族も分かっていた。
癌だと告知していたら、叔父は酒を止めていただろうか? 煙草は5年前の手術の時から止めている。 けど、叔父から酒を取り上げたら、どうなっていただろう? いや、もうそんなこと考えても仕方ないのだけど。 家族も周りも、叔父から酒を無理矢理にでも取り上げなかったのは、それなりに考えてのコト。
それにしても、早すぎる。 50代前半。 つい先日娘が結婚したばかりだ。 久し振りに会って、また痩せたな・・・ とは感じていた。 長生きは出来んやろな。と誰もが感じていた。 20歳の息子が結婚するまでは無理かもしれないと感じていた。 それでも早すぎる。
父と祖父を亡くしている私だが、二人とも突然の死だったので、“死”を告知された経験がない。 時間が経つにつれ、どんどん凹む。 どうしよう。 何をしてあげられるのか。 何をしてあげればいいのか。 何もしてあげられることはないのか。 サッパリだ・・・
余命一ヶ月。
命の期限が決められているということは、どういうことなんだろう。
暗い内容ですみません。
看護婦だろ! なんて言わないで下さい。
いつも日記読んで下さっている方、 ごくたまに投票ボタンなんかも押して下さる方、 本当に感謝しています。 この場を借りてお礼を言わせて頂きます。 本当に、本当に、ありがとうございます。
そして、只今ちょっと充電中。 新しいコンテンツを作成中ですので、 今暫くお待ち下さい。
風邪が抜けません。 サッパリ良くなりません。 どーゆーことでしょう。 日頃の行いはバリバリ良いはずなのに。 おかしい。 おかしい。 神様は何を見ているんでしょう。
鼻水ズルズル。 咳がゴホゴホ。 あぁ、つらっ。
ごみ箱はティッシュの山。 鼻はカピカピになるし・・・・。 ぁぅ。
ゲホゲホ・・・
風邪が抜けない。 ぅぅ、体力落ちたなぁ。 つか、元々体力なんて無いんだけどさ。 ぁぅ。
なんだか、妙に眠いし。 お前、何時間寝てんだよぉっ! っちゅーくらい寝ても寝ても眠い。 なんだろねぇ。 まったく。
ま、気にしない。気にしない。 いや、気にした方がええんかな?(^^;
と、携帯にメールが。
なんて可愛いやっちゃ♥
すぐに返事を出す。
「今、ご飯食べて終わったトコ。」
すぐにメールが来る。
「流星群観る?何時頃Hする?夜中に電話するかも?」
メールを返す。
「流星群は昨日。Hはしません。いつでもどうぞ。」
なんの心配してんだか(笑) 「淋しい。何してる?」 コレを男に言えれば、M子の婚期は近いと思う今日この頃。 M子からの夜中のラブコールを待ってみましょう。
昨日返却日だったビデオが2本。 昨日、帰宅したのが午前1時を過ぎてたので返却出来なかったのはもちろん、まだ1本観てなかった。 というわけで、今日、昼間から『ダンサー・イン・ザ・ダーク』観て凹む。 ぁぅ。
いや、別に凹んではないケド。 なぁ、救いはドコにあるんじゃ?なぁなぁ・・・ って感じ。 コレはブルーになれるぞ。 とは聞いていたが、ホントこれはブルーになるわ。 うん。 かなり。 決定的に。 救いようのないブルー(爆)
そして 延滞金払って、更にブルー。 ダークブルー。 群青色(ぐんじょういろ)。 ぁぅ。
ゲホゲホ・・・ 咳のしすぎで、腹筋が筋肉痛。。。 だいぶ良くなったんだけど。 ま、仕事してないから、とりあえず動けるくらい楽になったら、あとは自然治癒力にお任せ。 とは言っても、病院でお薬もらってるから、それだけは飲んでおくか。
風邪のお陰で、腹筋鍛えられました。 ありがとう。 怪我の功名・・・ とはちょいと違うか(^^;
ま、いっか。 もうすぐ治ります。 治るはずです。
食欲バリバリやし。 食べ過ぎて気持ち悪くて、お腹パンパンです。
みなさん、お気をつけくださいませ。
今度の風邪は、喉にくるんかいな。 熱は下がったけど、咳が酷い。 喘息持ちには辛い。
ちなみに。 ×熱が下がる。 ○熱が解がる。
アレ? 本当かなぁ?(^^; 自信なくなってきた。
解熱(げねつ) って言うっしょ。 だから、 「解がる」 と書いて、 「さがる」 って読んだような気がする。 あは。 中途半端ですみません。
38℃の高熱で意識朦朧中。
喉が痛い。
風邪をひいた模様。
どうやら、私はお利口さんだったらしい。
ま、そんなこたぁ分かり切ったコト!
さて、高熱にうなされながらも、 昨日、あんな中途半端な嫌がらせのような手抜き日記を書いてしまったが故に、続きを書くハメになってしまった私。 なんていじらしい奴なんでしょ。
えっと、心理戦の話でしたね。
とりあえず、戦闘は終わりました。 とても、とても辛い戦いでした。
朝、太郎にご飯をあげました。 実は、このご飯(缶詰)、太郎は好きじゃないらしいのです。 美味しくないのか、飽きたのかは知りません。 知ったこっちゃありません。 初めてあげた時は、嬉しそうに食べてたんです。 ハイ。 あまりにも連続して与えすぎた私が悪いのだと思います。
ちょっと反省して、しばらく違う缶詰を与えてました。 しかも、ちゃんと毎回違う缶詰を。 で、そろそろいっかな〜? と思って、例の缶詰を与えてみたのですが、やっぱり食べてくれませんでした。 そんな事があったのは結構前の話です。
それが、なんと、その問題の缶詰。 私が留守にしていた一週間の間、嬉しそうに食べていたというではありませんかっ!
む。
昨日の朝、問題の缶詰を開けました。 やはり太郎は、食べません。
む。
「なんじゃぁ? ナメとんかいっ! やったろやないけ〜!」
と云うのが、コトの始まりです。
私は頑張りました。 太郎も負けずと頑張っていました。
太郎: 「にゃ〜にゃ〜。お腹空いたぁ。ご飯ちょーだーい。ねぇねぇ、ご飯ちょーだーい。」
きゃさ: 「ご飯あるやんか。ホレ、ココにちゃんと入っとるやんか。」
太郎: 「ヤダヤダヤダ〜〜〜!コレはヤダ〜〜。ねぇねぇ、違うの頂戴♪」
きゃさ: 「じゃかぁしぃっ!コレ食わんかいっ!!」
太郎: 「がるるぅっ!イヤじゃっちゅーとるやろがっ!腹減ったんじゃ。飯食わさんかいっ!」 かぷっ。
きゃさ: 「けっ。噛みついたって、やらんもんはやらんのじゃっ!」
太郎: 「ぅぅぅ・・・いいもん。いいもん。スネてやるぅ。」 ふて寝。
〜数時間後〜
太郎: 「にゃあ、にゃあ、ひもじいよぉ。ご飯ちょうだい。ねぇねぇ、違う缶詰ちょうだぁい。アレ、食べられないの。アレルギーなの。ぁぅ。」
きゃさ: 「嘘こけっ!ワシがおらん間、アレ食うとったんやろがっ!つべこべ言わずに食わんかいっ!」
太郎: 「ぅぅぅ・・・。ひっひどい・・・。死んでやるぅ。死んでやるぅ。餓死してやるぅぅ(><。) 知らないんだからねっ!後悔したって知らないんだからねっ!」 パタリと倒れ込む。
きゃさ: 「けっ。しぶとい奴め。そんな情作戦に乗せられてたまるかっ!」
〜数時間後〜 そろそろ辺りも暗くなって来ました。 本日、太郎はまだ全く食事をしていません。
太郎: 「ふにゃぁぁ・・・にゃ・・・・ぁ・・・。だ、だめ・・・もう限界かも・・・う、動けない・・・・・かも・・・・。」
きゃさ: 「あんた、本気で食べんつもり?大丈夫か?ちょっとやつれてないか?そろそろ意地張るの止めて、食べたら?」
太郎: 「・・・・・・・。ぅぅ、ぃ・・・ゃ・・・・だ!」
きゃさ: 「むぅ。」
〜数時間後〜
太郎: 「にゃ〜!にゃ〜!腹減ったってばっ!今日一日なんも食っとらんのんじゃっ!飯食わさんかいっ!殺す気かっ!ぼけぇ!」
きゃさ: 「元気やん(-。-)ぼそっ」
太郎: 「もぉぉっ!!ざけんなよぉっ!ココにあるやんけっ!美味しそうな缶詰がいっぱいあるやんけっ!コレ食わせろやっ!はよ食わさんかいっ!はよせな、死んでまうぞぉっ!」
きゃさ: 「い〜や〜じゃっ!ソノ器の中に入っとるやつ先に食わんかいっ!つべこべ言わずに、ソレ食うたらええんじゃいっ!」
太郎: 「ぅぅぅ・・・。どぅしよぉ・・・・(;;)」
きゃさ: 「ま、頑張りや。」
太郎: 「ぅぅ・・・。」
深夜、1時を回った頃、太郎は一人悔しそうにご飯を食べていました。 勝ったのです。 私はついに、勝利したのです! Ψ(`▽´)Ψ ゥケケケ
昨日の缶詰は少し残っていたけれど、まぁ、こんだけ食べたらヨシとしましょ。 今日は、朝から昨日とは違う缶詰をあげました。 太郎は嬉しそうに食べていました。 でも、なんだかちょっとスネ気味です。 うふふ。 そんなに悔しかったのかしら。
あんまりナメとったら、こういう目に遭うっちゅーことよ。 これからは気をつけなはれ。 うひゃひゃひゃひゃ。
おわり。
かなりキツイ戦いになっています。 これはもう、心理戦です。
続きはまた明日にでも。。。
あは。
すんません。
2001年11月10日(土) |
ただいま読書に夢中♪ |
久し振りに古本屋さん巡り。
お目当ての本も見つかったし。
ちょっとプラプラ店内をウロウロ。
Σ( ̄□ ̄;)ぅぅ・・・
本屋さんって、やっぱり便意をもよおします。。。
2001年11月09日(金) |
絶対ゲットしてやるんだ! |
昨日からの体調不良で、今日も昼過ぎ・・・ どころか、15時まで寝てしまいました。
だいぶスッキリしてきたし、ミスタードーナツを買いに出掛ける。 そう、あのスケジュール帳をゲットするために! 4年くらい前から、ずっとゲットしたかったアイテム。 やっと10点集めてみたら、商品切れだったり、 7点くらい集めて、ドーナツがイヤになってほったらかしになってたり、 スッカリ忘れててキャンペーンが終わってたり。 で、ずっとゲット出来ずにいたのですが、 今年は絶対にゲットしてやるぅ!!
気分悪いというのに、ドーナツしこたま買ってきました。 たぶん、ドーナツ食べ過ぎて、また気分悪くなるんだろうな(^^; あと2点。
待ってろよ!
って、どうせスケジュール帳に書き込むスケジュールなんてないんだけどさ。 ふんっ。 ほっといてくれ。
ぁぅ。
2001年11月07日(水) |
こんな猫見たことありますか? |
熟睡した猫って見たことありますか?
完璧に熟睡した猫ですよ?
舌を掴んで引っ張り出しても気付かないくらい
完璧に熟睡した猫。
こんな風にしても目覚めない熟睡した猫。
見たことあります?
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