「吉原炎上」を見ようと、20時50分にビデオ返却に行って、大急ぎで帰ってテレビを見る。
途中、30分間「堂本兄妹」に浮気。 ミッチー、なんとなく好きなんよね。 なんだろ?あのわざとらしい王子ぶりはたまりません。 あーゆー変わった人好きなんよね。 友達になりたい。って感じ。 恋人にはなりたくない。って感じ。 あ、友達といっても、親友でもなく、知り合い程度でもなく、たま〜に、ごくごくたま〜に飲みに行く程度で。 友達に誘われて飲みに行ったら、ミッチーも一緒だった。ってくらいで。 微妙な関係になりたい感じ(謎)
『吉原炎上』見るっ!! って言ったら、「はぁんっ、はぁんっゆうやつやろ?」って・・・ 男はそう言う風にしか見えんのかねぇ? ったく。
生きるっちゅーことは、綺麗事じゃないんよね。 いかに綺麗に、スマートに生きてるように見せるか。 なんてコト考えてるからしんどいんかいね?
それでも、綺麗に人生を終わらせようとする人よりも、 泥まみれになってでも、化粧で泥を隠してでも、生きている人の方がずっと格好いい。
「人生ってなんだろう?」とか「なんで生きてるんだろう?」とか そんな小難しいこと、死んでから考えればいいことだ。 って考える私は逃げてるのかなぁ?
ぅぅ、頭が痛い。。。
ま、15時間も寝りゃ頭も痛くなるか。 寝過ぎだね(^^;
「二日酔いには迎え酒」
と言うように、
「寝過ぎには迎え寝!」
んなわけないか(^^;
さて、ホットケーキでも焼こう♪ (只今23時30分)
数日前から、うちのねこ太郎が布団に入ってくるようになった。 「嗚呼、秋なんだなぁ。」 と感じました。
夏の間は、掛け布団の上で寝てます。 流石に、真夏に、この毛むくじゃらの純毛皮に寄り添われるのは迷惑極まりありません。 太郎も真夏の寝苦しい夜に、毛皮着て、人肌まで求める気にはならんでしょう。
まだ秋だからか、布団に入った太郎も長居はしてくれません。 朝、目覚めたとき、私の腕枕でスヤスヤ寝ている太郎を見たとき、冬を感じることでしょう。 今はまだ秋・・・ 20分くらいすると、太郎は足元に移動します。 とても邪魔です(^^; よく私のかかと落としをくらわないなぁ。と感心します。 いや、くらってるのかも(^^; 知りません。寝てる私にはなんの責任もありません!
栗ご飯美味しかった♪ 今日は3一日中栗ご飯でした♪
もうお昼だよ。 PM12:30だよ。
寝かせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!
ぁぅ。
夕べから仕事の手伝いさせられて、 大量の資料のホッチキスをひたすら外し、付箋紙を外し、区分けにし、シール貼って、ファイルに収めて・・・
終わったと思ったら
エクセルでデータ入力・・・ エクセルなんか使ったことないっちゅうねんっ! ワードすら使ったことないっちゅうねんっ!
嗚呼、疲れたびぃ。
ピザ食べて寝るっ!!
いい加減、8月31日に宿題する癖やめようよ。 一人で出来ないんなら尚更、早めに言えよ。 つか、やれよ。 むぅ。
嗚呼、お肌が・・・・お肌が・・・泣いてるぅ。
只今『金八先生』鑑賞中。 もちろん、初代のやつね。 マッチとかトシちゃんとか出てるやつ。 「顔はマズイよ。ボディー狙いな!」なんて、三原順子の名ゼリフ。 嗚呼、感無量。
さて、次は、杉田かおる妊娠するの巻。
「んなバカな!」 なんて思うコトが沢山あるけれど、 やっぱりいいわ。
それにしても、なんだか古いわ(笑) それがまたいいんだけどね。
あぁ〜んっ!
マッチ〜♥
今日もたらたらネットカフェ。
今日のアッシーきゃさりん、寝坊したのでちょっと急ぎ気味。 ちょっと頑張ってましたら、高速の料金所にタムロってる白バイ発見。 ドキッ! 寿命が縮まった。 151歳まで生きる予定が、150歳までしか生きられそうにない。 ま、いっか。 免許証の寿命は縮まってないし。 ゴールド免許はいいよぉ♪ 皆さん、優良ドライバー目指しましょうね♪
アッシーと言えば、 私にも、その昔アッシー君がおりまして。
あれは、まだうら若き乙女だった頃・・・ 高校の卒業式の後、就職までの一ヶ月間、暇でしてね。 しかも、私の住んでいたのは車社会のど田舎でしてね。 で、高校卒業する直前、失恋した私の暇つぶしの相手となったのが、 同じく失恋したばっかりのヤッちゃんだったんですね。 ヤッちゃんって言っても、ヤ○ザじゃないですよ。 しかも私の失恋相手はヤッちゃんの親友。 ヤッちゃんが失恋したのは私の親友。 あは。 とりあえず、一ヶ月、二人で暇つぶしすっか! なんてことになりましてね。 いやいや、別に、失恋したから仲良くなったわけじゃなくてね、 元々仲良しだったのね。
はじめのうちは、「暇・・・。」 なんて電話がかかってきてたんですが、 車の免許を持ってない私。 身動きとれないもんだから、 「暇なら迎えにおいで。アッシーして。」 なんて事になってたわけですよ。
ま、世の中そんなに甘くはないですわな。 タダでアッシーしてもらおうなんて100万年早かったです。 朝もはよから、かかってくるヤッちゃんからの電話は、 「腹減った・・・。」 になりました。 そう、アッシーはヤッちゃん、メッシーは私。 まあまあ、寂しい者同士、傷を舐め合おうではないカッ! って、時々他の友人も巻き込んでましたがね。 朝もはよから、「飯食いに行くぞー!」 と、友人の家に行って、散らかった部屋に散らばる小銭を拾って、 「よし!これで飯食おう!」 なんてやってみたり(^^; 飯が食えるほどの小銭が散らばる部屋ってのもいかがなもんかと思うけど。 まあ、良い部屋でしたわ(笑)
一ヶ月して、まあ、お互い随分傷も癒えたでしょう。 就職してからも、たまに遊んでたけど、 シングルベッドに一緒に寝ても何もない男女・・・ これもいかがなもんかと(^^;
高校の頃の友達って、みんなこんなんだったなぁ。 男女をあんまり意識してなくて、 平気で一緒に寝たり。 多分、どちらかが少しでも意識しはじめると、すくぐに恋に発展したんだろうな。 実際、仲良しグループの中で、カップルいっぱい誕生したしね。
ある時、その仲良しグループの女の子と話してて、 「みんな好きなんよね。多分、誰とでも付き合えるね。」 って言ってて、すんごい勢いで頷いたね。 今はそれぞれ家庭があったりするし、流石に一線引くけどさ。
ホント、楽しかったなぁ。 高校時代。 あたしらっておかしい?(^^;
2001年09月23日(日) |
他人の荷物を背負うとは |
久し振りに『知ってるつもり』に魅入ってみた。
瀬戸内寂聴さん、 「あ〜ええこと言うとるなぁ。」 なんて思いながら、何言ってたか、もう覚えてません(爆)
なんとなく残ってるのは、 「人間が人間を救うなんて出来ません」 うんうん、そやそや。そやなぁ。 なんて思ってみたりしました。
今まで、いつも疑問に思ってたことがあって、 よく言うでしょ。 「楽しいことも辛いことも半分こ♪」 なんて。 まあ、楽しいことは分かち合ってみんなで楽しめばいいさ。 でもね、辛いことって、人に背負って貰うもんじゃないと思うんよね。 半分背負って貰うなんて、どういうこっちゃ? 半分背負って貰ったとして、自分の荷物の重さは1/2になるんかぇ? どうしても、それが納得出来んかったんよね。
最近、色々と思うことあって、今日、瀬戸内寂聴さんのお話聞いてて、また色々なこと考えたり思い出したりして。 人それぞれ、悩みは色々だし、辛いことも様々。 似たような経験をした者にしか、その痛みは解らない事は多い。 痛みを知らない者が、どんなに解ろうと努力しようが、どんなに一生懸命考えてアドバイスしようが、その必死な姿は伝わっても、言葉なんて何も入っては来ない。 同じ痛みを持った者の「うん。」の一言が、頷き一つが心を癒してくれることがある。荷物が軽くなることがある。 人の荷物を半分背負うなんて、無茶なこと。 人に荷物を背負わせたという荷物がまた増える。
荷物をおろすのは本人でしかなく、 その荷物をおろせる場所を、方法を見つけなきゃいけないんだろうな。 方法は、一つじゃない。 痛みを握りつぶしてしまうのも手なんだろうし、誰かに聞いてもらうのも手なんだろうし、笑い飛ばしてしまうのも手なんだろうし。 方法は人それぞれなんだろう。 邪魔せず、無理強いせず、そっと見守って。 頷けることだけ頷いて。 時には「そうだね。」なんて言ってみたり。 時には涙も流してみたり。
なんてこと考えてみた。
ああ、毎度のことながら、意味不明でごめんなさい。 こんなこと書いてるからって、別に私は落ち込んでる訳でも、悩んでるわけじゃありませんので。
もう『夜もヒッパレ』に釘付けにになってました。
ん〜・・・
物足りない。
あんなもんじゃ満足出来ないよ。
もっと出してよ!
おやじダンサーズ♥ |