そうそう、ふらふら状態で購入した宝くじは、かすりもせずに超ハズレでした。…実家の改築資金にしようかと思っていたのだが。


銭はこつこつ溜めるしかないのか。


サラダ油も、小麦も、ビールも、ガソリンも皆値上げかよ。
…どーしろと。これで消費税もあがると、きつい生活だな。

御福もちも偽装かぁ。


つまり、極端なはなし、本物の味を知るためと、食料自給率を上げるため、皆で畑作って鶏とか牛とか飼って、自らの手でさばく未来がきそうなのか？


アトラスのゲームの２周目をやっている場合ではないのか？


某所で一人だけマジ頼みをしてしまいましたが。
先のことを考えると、マジ頼みが通じていただきたいものである。

検索人の落とし穴日記でございます。役に立つことはあまり書いておりません。

老化の話は、友達からのまた聞きなので、値とか検査名がまちがってるかもしれないので、正確な情報を得たい方は、他所で探してくださいね。


老化の基準、ある人によるとそれは、要介助とか要介護になる前の段階の体の状態なのだそうだ。ボケボケかどうかよりも、２階の階段を手すりナシで歩けるか、１ｋｍ外を歩けるか。なのだそうだ。それと、最大筋力と普通の筋力に差があるか。歩いている人を追い抜くことができるか。


あ〜うちの両親が住んでいる町は、ＺＡＺＡが住んでるところより、貧乏っぽくて、傾きつつある市立病院の経営とか、駅前再開発（無駄がねつかう）とか、コレといった地場産業がないので、市の財政は傾きかけている。

ゴミは有料化で、人気の無い所には不法投棄があふれている所もあり、年老いつつある親の住む環境としては、スーパーが潰れたり、病院遠いし、どうなんかな〜。ＺＡＺＡの街の方が、施設もいろいろあり、こっちへきたらいかがかね。一軒家に住んでいたって、犬猫飼わないなら（苦笑）メリットいかしてないじゃん。

…と、思っていた。

あぁ、ＺＡＺＡ現在地は、バス亭も地下鉄もあって便利だけれど、老化を進行させないというためなら、多少不便でも、今の一軒家に住み続けるのが、両親のためであるようだ。


えーとあと、アルブミン値が４．０以上。以上だ。日本食＋肉だ。タンパク質をとるのだぞ。バランスの取れた食事が老化をふせぐらしいぞ。

それから、ＨｂＡ１ｃは７．０以下なら多少の高血糖はＯＫらしい。それよか、食事のバランスと運動能力を下げない方がいいらしいぞ。（しょーじきなところ７以下って大胆だな。）

以上、友達の話のまとめとかでした。老化に関する研究も日進月歩。


あんまり、興味がなかったんだけど、そうだよな〜、自分の両親も、自分にもいつか老化は降りかかる予定だしな〜。普段の生活気にしなくっちゃな。

３０年後の自分のヴィジョンはあるけど、明日とか来年になると予想ができないＺＡＺＡであった。ダメダメです。毎日大事に生きなきゃな。元気で１２０歳をむかえるじょ。

子供たちが、ハロウィーンの仮装行列やってた。駅へ行くにはそいつ等を追い抜かないと、ちゃきっとつかないので、早歩きした。
魔女もいたしかぼちゃもいたが、お面とちゃんちゃんこで”ゲゲゲの鬼太郎”もいた（ｗ）。親たちがケータイやらなんやらで、子供の写真をとりまくっていた。歩きにくいぞ、お前たち。


…って、ハロウィーンってなんだっけ？ファウストにワルプルギスの夜っていうのがあったが、あれとは微妙に違うのか？

困った時はウィキペディア。↓


ハロウィーン (Halloween) は、カトリックの諸聖人の日（万聖節）の前晩（10月31日）に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve（前夜祭）であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。

ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。

家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。

これに因み、31日の夜、蕪をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」（お化け蕪）を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート（Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ）」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、蕪の菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。


…ああ、何かスヌーピーの本読んだ時あったな、そーゆーの。

放火事件が頻発って（汗）……。

物騒だな。

カボチャじゃなくて、蕪なの！？
え〜？印象がサラダ感だな。カボチャだとケーキとかプリンとか甘くて美味しそうなのに〜。


で、ワルプルギスは？困った時はウィキペディア↓


ワルプルギスの夜(Walpurgisnacht；Walpurgis Night)
5月1日前夜のこと。 ドイツではこのワルプルギスの夜に魔女が山に集まり宴会をするといわれている。

これに由来し、今現在、英語で｢ワルプルギスの夜｣という単語は ｢飲み騒ぎ｣の比喩として使われることがある。


…ああ、ちがうんだ。納得。

クラウス・キンスキーの良さを人々に広める強化月間である。が、これといった活動はしていないのだ。…それ以前に、あの人はかっこいいのか？良いところは何かあるのか？と（誰も問わないが）問われると答えに若干困るのが…。ま、いっかぁ。


そうそう、いただいた蜂蜜の消費法で、カルーアミルクもどきというのを考えたけど、結構いけた。コーヒーは深入り苦い系を濃い目に入れ、牛乳は低脂肪じゃないほうがいいようだ。

で、甘すぎて、これじゃ飲めないってくらいに蜂蜜いれて、そのあと焼酎を適量いれると、……結構カルーアミルクっぽい感じになった。


地鶏偽装事件の７１歳だかの、山を彷徨って責任を取ろうとしたけれど、結局死にきれず、報道陣の前に出る羽目になった、あの社長な〜。
日本語で話しているのにも拘らず（苦笑）画面の下に、標準語テロップが出ちゃうってどーよ？まぁ、多分全国的にはあの喋りは通じないのかもしれない。

しかし、あのなんともいえないほのぼの方言。得してるな〜と、思った。ミートホープの社長も、なまっていたが、とってもとっても開き直っている感じがした。

地鶏の社長も、同じくらい開き直っているようなコメントにもかかわらず、何故かいいおっちゃんな感じの喋りだと思った。あくまで、錯覚なんだろうけれどな〜。あの方言は、得しているな。

そう、あの報道で、”廃鶏”という言葉を初めて知りました。業界用語なのかな？

自転車レースの格好をして車道を高そうなチャリで走るものどもを、”ツール・ド・フランス野郎”と密かに名づけていた。今日はレースなんか無いというのに、レース感バリバリで、私を抜き去り、さらに赤信号無視で行ってしまった。


信号はまもれよぅ〜。

あぶないだろう……。オマエが事故ったら、結構高い確率で、斜め後ろの私に部品が飛んでくるのでは。



脳内にＴＨＥ　ＨＩＧＨ―ＬＯＷＳの”毛虫”（←曲名：良かったら聞いてみてくれ）が流れていたとき、うっかり家電をとってしまった。セールス電話だった。


ふと思う。こーゆー個人の電話番号って、かけてきた相手に課金できないのだろうか。


かけると留守電がでて、プログラム（音楽でも読経でも可）を聞かせて”癒しのパラダイスへよ〜こそ〜〜〜。このプログラムは、い〜っぷん６０万円でご提供させていただいていまぁ〜〜〜す（桂小枝調）”と、進行形で、かけた相手から一秒一万円くらいボれないものかっ！？

友達や親は課金しないようにして……。


そーゆーふーに、電話線を電話会社にカスタムしてもらったら銭儲けにならないだろうか？と理系の師匠に相談したら（苦笑）、”ダイヤルきゅーつー？”と逆に問い返されてしまった。


やっぱり、ＺＡＺＡが思いつく程度のことは、誰かが先にやっているのだ。
ち。

以前、文系の師匠に紅茶を出した時に、（師匠は紅茶に蜂蜜をいれるのだ）１００円ショップで売っていたものをお出ししたのが効を奏したのか、師匠が高そうな感じの蜂蜜くれました。ありがとうございます。

おだししたのは、

”ヘルシー蜂蜜シロップ　はちみつ20％いり”

裏面には原材料名

果糖ブドウ糖糖液（80％）
はちみつ（中国）（20％）

潔い表記だろう〜。品名は蜂蜜加工品。


それから月日はたち、しろいこいびとや、あかふくとか、うそのひないじどりとか、食品偽装が連発した。


”本物の味がわかる人がいなくなっちゃったんでしょうかねぇ〜。”

と師匠はなげいていた。

そんな師匠に、表示が潔いからと、はちみつっぽいものを出したのであった。（やや地雷を踏んだか！？）

いぇ〜蜂蜜ゲットだぜと喜んではいけない。う〜む、多分このはちみつの裏には、オゾン層を守ろうとか、地球温暖化をくいとめようとか、日本の食をまもろうとか、なんかメッセージが添付されているのかも。

で、はちみつもどきとはちみつが電子レンジの上に並んでいる。


…これ、どうやって消費しよう。

カフェオレに蜂蜜を加えて、さらに焼酎をくわえたら、カルーアミルクにならないかな〜

某ウェブメールにスパムをためてしまい、気がつくと１０００を越していた。表示分以上に一気に消す方法はないのかのぅ。面倒だな〜。

ちまちま見に行ってちまちまっと消していたのだが。現在１４２２通たまっています。ダメだな〜。

温泉地からはバスで帰って来た。

眠れなくて頭がぐらぐらした。朝食も半分以下くらいしか食べられなかった。

その、バスターミナルでバスを待っている間、外国人観光客に道を尋ねられたが、答えられなかった。（爆笑）

近所なら指をさして、ゴーダウンオーバーゼア〜で済むんだが、ＺＡＺＡはそのねぇちゃんの持っていた地図のなんとか荘ってのを棒読みしただけで、ねぇちゃん行っちゃったよ。コイツはつかえねぇと思ったのだろう。

たぶん、ここよかもう一つ奥のほうの山だとおもうんだけど…。近所じゃないな、ＺＡＺＡが泊まった宿とか載ってない地図だったから。

観光案内所へねぇちゃんは行った。しかし、案内係りにも言葉がつうじないのか、近所のホテルのフロントまでききにいったようだった。

そーしてＺＡＺＡはぐらぐらしたまま、バスに乗り街中でオカンと別れた。ぐらぐらでふらふらなＺＡＺＡの脳裏を替え歌が”あたれば人生デトックス〜”あたったわけではないのだが。

そうだ、オータムジャンボを買って帰ろう。これは参加することに意義があるのだ。宝くじを買って帰った。

そんなところでおわりである。

何をどう強化しているのか？と突っ込まれると窮地な感じのＫｉｎｓｋｉ強化月間。……毎日日記に書いて、知名度を上げようとしているんだよ。

しかし、２年くらい前の日記を見ないと、彼に関する具体的なことは全然書いていないのがネック。２００５年２月か３月くらいから、映画の感想とかかいてあるぜ。


さて、起きて朝湯へいってもどってきたら、みのさんのニュースは亀田とゴミロードだった。

ゴミロードに関しては、オカンはああいうのは病気だの一言で切り捨てていたが、ＺＡＺＡもそう思う。近所に不法投棄っぽいものができるのは嫌だ。

でも、なんかな〜…。あの量のゴミが、ゴミ集めおっさんの、埋めても埋まらない心の隙間の量というか、寂しさの量を物理的にするとあんな感じになるのかね？とも思った。

家族いたら、ああなったのだろうか？ゴミ持っていって感謝される他に生きがいが無かったとか。単純になんでも集めないと気がすまない病気で、誰も止められなかったのか？瞬間的に沢山考えちゃうのねぇ。

無駄なのはわかっているのに、一瞬、脳が暴走するんだな〜。
ギャル系姉ちゃんＶＳごみあさりおばさんの時と同じである。


時々意味無く暴走するんだよねぇ、とオカンに言った。

そういうのは（ＺＡＺＡが）、学習障害とか注意欠陥多動性障害ぎみなんじゃないのか？と、オカンに言われた。オカンも自分が少しそういうのじゃないのかと思ったりするのだそうだ。それは意外なことだ。むしろ私のほうがヒドイと思う。

ま、ＺＡＺＡの小学校低学年の頃の行いは後者に近いかもしれない。先生の授業を無視して、ねこじゃらしや蒲の穂を、分解していたからな〜。
だってあ〜ゆ〜フサフサをむしりたくなるのは子供の本能みたいなもんだと思う。楽しいだろう〜、皆やりたいだろう〜、猫の耳とか尻尾とかさわりたいだろ〜毛虫が歩くのをみるとときめいちゃうだろ〜←弁解（で、親が学校に呼ばれた。参観日でもないのにＺＡＺＡの母だけが教室の後ろの窓からＺＡＺＡの様子を見に来ていたのは覚えているぞ）

オカンが物を忘れたり、やっていたことがあるのに、次の違うことをやったりすることがあっても、それは、年齢相応の物忘れぢゃないのか。と優しくフォローした。

オカンの話では、最近の主婦は医者でもないわりには、”あの人は○○障害だから”とかってに診断して話をすすめてしまうらしい。ま〜下手すると自分の意に沿わないものは脳障害持ちにされてしまう可能性もあるらしい。

主婦の集まり畏るべしである。

というわけで、故クラウス・キンスキーの誕生日をドーナツで祝いつつ、温泉の続きです。


そう、和食フルコースで腹一杯。ビールも４００ｃｃほど飲んだ。
体は温泉でぽっかぽか。あとは、布団に入って寝るだけ。

しかし、眠っていた臓器の皆さんが、動き出した。下痢ではないのだが、夜9時くらいから、朝の３時半過ぎまで眠れなかった。
排便・排尿が６回かそれ以上あり、全部明らかに夕食とビールの量より多い感じだった。でも下痢じゃない。尿なんか、どれだけ出るんだ！？という感じ。毎回最大値。
そのくせ、しばらくするとすぐ尿意と便意がやってくる。腹が〜苦しい〜全身が〜妙だ〜〜（泣）。


忘れていたけれど、ＺＡＺＡは温泉デトックス体質であった。これも毎回、腹が動き出すまで忘れている。普段、そんなに溜めているのか！？がっかりだよぅ。

腹一杯飲んで食べたのに、朝になったら体重は、初回の入浴に計ったときよりも２００ｇ少なかった。（泣き笑い）
出ていた腹はまっ平らになり、心なしか手足も細くなったような……。


そんな体質を知らないオカンは朝６時半にＺＡＺＡが起きた時、”毎晩そんなに眠れないの？（心配）”とかなり心配そうに聞いてきた。一応、枕と羽布団になれていないのと、温泉デトックス体質のことを説明した。


オカン？オカンはもう夜の９時半から盛大にいびきをかいておやすみだった。くっそう、ぐっすり寝やがって〜うらやましい。１１半ころ、トイレに起きて、またすぐ深い眠りに入りやがっていた。ちっ。

枕低いのとあと、羽布団な〜。貧乏系だから、羽布団だと、軽すぎて眠れないんだよぅ。ちょっと動くとずれて、体のどこかが寒くなってくるし。しばらくかけていると、密閉系のぴちっとした熱が暑いような気がする。

普段のウール系のかけ布団だと、何となく重くて（そこが良し）、熱を常に同じ量放散しているような感じで、羽布団のようにほかほかにははらない。（くどいようだが、それに慣れているのでなぁ）

羽布団、苦手だ。


ま〜夜、寝る前にオカンといろんな話をした。

母方の御婆（故人）が動物を増やすのが上手だったこと。アヒルを市の池に放しにいったこと。強烈な鶏のこと。ＺＡＺＡが早朝に見かけたギャル系ねーちゃんＶＳゴミあさりおばあさんのコトとか。

その時、知ったが、オカンは実はボクシング見るのが好きで、例の亀田戦をみて、ものすげー反則にがっかりしたんだそうだ。ＺＡＺＡ見ていなかったので話しに乗れなかった。

けど、朝のニュース系番組は、亀田の話題と札幌ゴミロードだったんで、…持ち上げたらボクシングじゃないよな〜とオカンは嘆いていたぞ。ＺＡＺＡもそう思う。

故クラウス・キンスキーの誕生日が明日。…しかし、日記にキンスキー強化月間と書く以上の試みはできていないのだった。


オカンと温泉へ行ったときの話しのつづきである。

さっそく浴衣にきがえてお風呂に行った。ちいさいけれど露天風呂もあった。露天のほうがお湯がぬるくて、秋風にふかれて何時間でも入っていられそうな感じだった。…ぬるくて出られない、ともいうかも。

ほかにお客はまだ来ていなくて、”露天風呂で他に入浴客がいない場合は泳ぐ”マイルールを実行できそうでしたが、オカンの前でそれはやらなかったのだ。大人だな〜。

色が変わり始めた山と、清んだ青空。イイ感じ。ゆったりとした時が流れたのでした。

部屋でお茶をのんでいると、きちっと和服着た宿のおかみさんがやってきて、扇子を置いて一礼して、何かおもてなしだった。そんなの久しぶりだった。露天風呂があるという条件だけで適当に決めたので、食事がどうとか、あまり気にしていなかったけど、割烹旅館なんだそうだ。

夕食は和食で、部屋食でした。献立が達筆でかいてあり、料理長の名前が最後に書いてあった。綺麗なお皿にちんまりと盛り付けたお料理をつぎつぎと仲居さんが持ってくるのだ。一時間くらいかかりました。

松茸が入ったお吸い物があった。１ミリ角くらいの大きさで（ｗ）、１０粒ほどあった。香りはよかった。こんな精密作業でありがたく松茸にしなくても、普通になめこの味噌汁でもいいんだよと思った。

が、御飯がラストから３番目くらいに来るのだ。食前酒から始まっていたから、飲みながらおかずを食べる人にはいいんだろうけど、御飯が先に来てほしかった。ごはんが無いと食事って感じがしない……。うーん。

けれど、そういう普段の習慣から離れてみるのが旅の良さなんだろうな〜と、とりあえず納得してみる。

かなり腹いっぱいになった。

オカンと２人で温泉へ行ってきた話しを、これといったネタがないので数日間にわたってだらだら書こうと思います。


さて、台風が近づくと、ハイになりませんか？
”うぉー来るならきやがれぇ！鉄筋１２畳ワンルーム物件っ！守りに徹して負けねーぞ！この野郎〜”みたいな感じで、大自然と闘っているつもりになったり。

ＺＡＺＡは、温泉地によくある”なんとか地獄”ってボコボコ沸騰していたり、間欠泉、硫黄っぽい匂いの煙（スモークボールでも可）を嗅ぐとテンションあがります。なんていうんでしょうねぇ〜、地球の地熱を感じるというか、足の裏からエネルギーが供給されるような……地球の鼓動ハイになるんです。

掘ったらお湯が出る湖とか、川なんかに行くと、取り付かれたように掘ります。

温泉地を歩くだけで、ムダにハイテンションモードになれます。


で、とりあえず、山あり谷ありの地獄＆地獄が良く見えるポイントをすぐに回りました。しかし、地図を持っていなかったし、たむろしているガイドに声をかけなかったおかげで”間欠泉”へ行けなかったのでありました。

ま〜、地熱ハイで（火山ガス吸って脳の機能が低下していたんですかね？）数箇所あった看板の地図を見るより、”あのボコボコのそばへ行きてぇ〜本能”が優先しちゃったのでした。

そして、地獄をでてから、間欠泉が地獄の山道の１ｋｍぐらい先にあることを貰った地図で知り、別経路でタクシーをチャーターして見に行く……ほどの気力、体力が無くなり、（すでに急傾斜のクマが出そうな山道を１万歩以上歩いていた）お宿に早めに入ってしまったのでした。

オカンも私も軽登山靴だったので、なんとか歩けた感じでした。がれきと枯葉で、道、すべるすべる。あぶなかった。

紅葉も綺麗でしたが、予想外の登山で足が辛かった……。韓国や中国あたりから来たらしい外人さんは、ふつーにマジ登山装備の人が１割くらいいた。

この地獄の先にも更に温泉郷や、山荘や、更なる地獄があるのだった。

生協のコーヒーはまずい。

まずいというか、まろやか過ぎて飲んだ記憶が飛ぶくらい。

キリマンジャロブレンドを今朝落としてみたんだが……

なんだろうな〜。やめておいたほうがいい。


安かったので、オリジナルブレンドも買ってしまったのだが、全然期待ができないな。

入れ方がわるいのか…？

近日、温泉へ行く予定ができた。なんとか地獄などで背景につかえそうな、岩とか、煙とか、間欠泉、あったらいいな紅葉、写真にとってまいりましょう。

眠れない時、他の人たちは、どうやって眠ろうとしているのか（苦笑）。
職場から睡眠薬もらってくるもーん、なんて人もみじかにいますが（汗）。

寝る前に運動？特殊な運動は相手がおらんし、そういう欲望もここんとこしばらく、湧かないんですわ。このまま歳をとっちゃうんでしょうかねぇ〜…といういかず後家のためいきはさておき。

ビリーもやったし、風呂に入ってビールも飲んだ。あしたは８時までにおきればOK.明日の準備はもうできているぅ。…、されど一向に眠気がやってこない。
で、ＺＡＺＡは密閉マニアほどではないけれど、布団に潜って寝るのが好きだ。幼少のころから、いえが寒かったせいだろう。子供の頃は結構押入れの布団の間に基地を作って、そこで本を読んだりゲームしたりしたような思い出があります。

で、そんなＺＡＺＡ。布団に潜って、これがどんな状態ならねむれるのかっ！？とシュミレーションしてみる。

となり、ジャーマンシェパード。……ねれるかも。
布団の足元の上に猫。コレもなかなかいい感じかも。
大日如来のひざまくら。ねられるかもしれないが、おちつかない。

枕が虎！これだ。頭の周りに虎の足。虎の腹の前で寝る。
眠れそうだ。そうか、実は虎が好きだったんだ。


そういえば、幼稚園の頃は、虎のぬいぐるみの枕を母に作ってもらい、それでねていましたねぇ。

え？一押しの故人、クラウス・キンスキーはどうなのかって？絶対落ち着いて眠られないと思うので却下です。近所に住んでいるだけでも、結構迷惑な人だとおもわれますので。

ＺＡＺＡが数日前朝６時ごろ、コンビニでタバコを一箱買ってきた。

で、ＺＡＺＡ宅に近い方のゴミステーションで、農作業するみたいな格好をしたおばあちゃん（推定年齢65以上）が、ゴミの中から、ダンボールだけを持っていこうとしていた。そのおばあちゃんは、自転車の荷台に角材を２本積んでおり、使えそうなものを集めているのか……？

と、おんなじアパートに住んでいる、ギャル系ねーちゃんがすたすたッと出てきて、そのおばあさんに「あたしさいまちょーすっぴんなんだけど」と話しかけ始めた。「その、ゴミバコにすてたの持っていかれるのちょーきもいんだけど」

そ、そうか。キモいか。それでいいんだ（苦笑）。

いや〜ＺＡＺＡったら、そのごみあさりおばあさんが、

１ホームレスで冬に備えている
２ホームレスではないが、ゴミや雑誌をひろってためて生活の足しにしている
３……ここから自転車でいける範囲に実はゴミ屋敷が存在する
４純粋にもったいないと思って、自宅にゴミを集めている
５家族や親族がいないため、ゴミを家族のようにおもってあつめている。
６実は軽い痴呆がはいっている
７実は分裂病っぽい感じで、神のお告げを受信したのでゴミをあつめている
……年金の有無、保護者ならびに親族の有無、家の有無等々

などを、”ちょーキモいんだけど”とねーちゃんが言っている間に数パターン考えてしまった。

一文の特にもならないのに考えすぎだな〜はっはっは。

ケースワーカーにならなくて良かった。やっていたら、１年半で胃潰瘍が穿孔してエライ目にあうだろうな、自分。

で、ＺＡＺＡはお部屋に帰ってから、まどあけてみたら、やっぱダンボールはおば〜ちゃんにもちさられていた。
ギャルねぇちゃん、注意するなら、もっと気合いれてほしかった。

もう、全く日常とは関係なく、クラウス・キンスキーで一人で盛り上がってしまおうという試みである。個人のブログや日記で、キンスキーという文字をなるべく書くようにする（苦笑：日記しか書いていないが）。ネットにクラウス・キンスキーの文字を蒔こうという、素晴らしい試みなのだ。

いや、それで、誰かが興味を持ってレンタル屋で、夕陽のガンマンとか、殺しが静かにやってくる、などを借りて、８割くらいの人ががっかりして、一人ぐらいは”こいつ演技力はいいかも？”などと洗脳できれば、ちょーOKなんだけれど。キンスキー我が最愛の敵とフィッツカラルド（監督トーク編）を見て笑っていただければっ。


20世紀のうちに、とっくに故人となってしまった俳優を、重箱の隅をつつくが如くに、追求しちゃう、精神力のムダ使いができる方が、はたして、この、ストレス社会に何人いらっしゃるかが疑問ではあるが、いるんじゃないかぁ〜（苦笑）。レッツブレインウオッシュ。


21世紀猫の手日記あげての、怪人応援月間である。やや、ほろにがいが、個性ってステキなものなのよ。ははは。ヘンなものは面白いものでもあるのだ。（言い切ってみる）

枕はおっけーだった。

実家の平らな床がネック。

つまり、歪んだベッドのクッションにからだがなじんじゃっているので、綺麗に平らな所では背中がつらい。うーん、枕は実家に置いてきたが、やや安眠か？。

それから、家の中の水漏れや、カビの生えた場所を改修してから、実家のかび臭さが根絶されたようだ。両親ともかび臭くて、かびで死んでしまうのか！？と思ったこともあった。かび臭くない。普通にいられるのがありがたい。

おとんがあまりネットをやらない理由がわかった。
ダイアルアップで、30.1ｋｂｐｓ……。
（そしてＺＡＺＡのっていうお気に入りファイルが消去されていた。がぼーん）

エンピツの入口の上の画面しかいつまでたっても出てこない。
遅い。おそすぎる。ＺＡＺＡにも待てない。


……、ＺＡＺＡのところでも実家の４倍弱の速さ。

これはね〜だいたいのブログは画面も文もかなり出てきません。

周囲にあわせた運転で道を走っていた。

ま〜制限速度+10くらいだ。


で、向こうから白バイっぽいものが来たので、0.2秒くらいブレーキかけようかと思ったら…。


白バイじゃね〜、なんちゃってアメリカンポリスバイクだ。

日本のよかごてごてしてて、服もコスプレか？ヘルメットもいかにも本場アメリカンな感じだったわよ。

公道で警察のコスプレはどっきりしちゃうから、やめてほしいな〜。


警備会社の車でさえ、遠目にパトカーかと思ってどきどきしちゃうときがあるのに（苦笑）


いやまあ、どきどきしない運転が大事なんだろうけどなっ。

…すっかり、クレイモアにはまってしまったのでした。

いや〜、これはイッキに読んだほうがおもしろいのか？（総集編しか読んでいないんですが）コミックスをちまちま集める気にならないな〜。

話が終わってから、どっかで一気に読もうと思いました。（古本屋に通って立ち読みか：苦笑：せめてマンガ喫茶か！？でも銭が惜しいしな〜読むの早い方だからやっぱ立ち読みだ）…まぁ、そんなどうでもいい予定を自分の魂に刻んでおきました。


読んだあと、最後のページのほうにグッズの広告があって、クレアのフィギュア（5000円）が３分間ぐらい欲しいかなと思いました。誘惑を断ち切ったのは、コレお着替えさせられないし、置き場に困るという理由でした。



クレイモアはイイな〜。いいぞ。なんか上手いよな。話が。

しかしまーなんですな〜。包丁も研がないと切れ味がわるくなってしまいます。

ＺＡＺＡ愛用の包丁は全長２３ｃｍ、刃渡り１１ｃｍくらいの、フルーツ包丁よりちょっとおおきいかな〜のサイズなのでございます。昭宇って銘があります。

手じかに３０センチの定規がある方は持ってみていただきたい。柄の部分が８．５センチ包丁の刃が始まる所で１０センチ。手が小さいんで、これがジャストサイズなんですよ。小さし。

おばぁの家から貰ってきた包丁は全長３０ｃｍ、持つところは11ｃｍくらいで普通といえば普通サイズなんですが、ちょっとＺＡＺＡが持つと、”これから魚の解体ショーでっか？”という感じになるのは否めません。

で、その場にいた親戚全員がＺＡＺＡちゃん、コレ持って行きなさいと速攻できめられた、厚さ２センチくらいの昔の砥石。

一晩水につけてから、使ってみました。荒めっぽいかな〜、で、硬い。

刃が厚いもの向きなんでしょうねぇ。もとの大きさはわかりませんが、結構使い込んで、微妙なカーブがついていて、大きい包丁ならすごく研ぎやすい形になっています。何年使われ続けたものか見当もつきません。

使い心地はそこそこいいです。

まぁ、今日はどうでもいいな。これといって何も無かったし。
というわけで”エゴグラム”の結果で日記を埋めてみる。

性格

既成の価値観や慣習に殆ど縛られない物の考え方をする人で、一種の自由放任主義的考え方と行動を取る人です。権利や義務や責任感を矢鱈（やたら）に強調する、従来の権力支配が絶対の社会機構に対して、強い抵抗感を持っている人とも言えます。言うなれば、下らない世俗に塗（まみ）れた社会の階段を登って行く事に、大した意義を感じないタイプであるとも言えるのです。そんな詰らぬ事に煩われるよりも、他人に迷惑さえ掛けなければ、各人の判断と自覚によって、自分の好みや才能を自由に生かして、生き生き伸び伸びと自由奔放な楽園を築けば良いと考えているタイプです。極く一般的な考えを持った社会人から見れば、夢見る人とか、空想の人とか言う、悪口で片付けられて仕舞うかも知れません。だがしかし、貴方のようなタイプを、そう言う一言で片付けて仕舞うような世の中、詰まり経済拡大、科学万能を念仏のように唱え、軍備の天文学的拡張、人口の爆発的増加などの、非常に憂うべき状態さえも、私利私欲追求の目的に利用して喜んで居る現代の政治家や経済人が、逆に狂って居るのだと言う正確な認識を持つ事も、現代に生きる私達には、絶対に必要な事では無いでしょうか。


恋愛・結婚

誠実さと言う面では、多少欠ける所が有るかもしれませんが、相手を退屈させたり、飽きさせ無い所の有る、天衣無縫なタイプでしょう。責任感は薄いが、優しさや思い遣りの深さが有り、現実的な処理能力の高いので、丸っきり出鱈目（でたらめ）をして配偶者を困らせるような事は、余り無い筈です。配偶者が貴方を、世間や親戚一同の模範や誉められた者に仕立て上げよう等と、考えている場合には、良い相性と申し上げられませんが、相手が変化が有って、人間味や面白味の多いパートナーを求めて居る場合でしたら、ドンピシャリの相手でしょう。

職業適性

新しい価値観の上に立った自由業こそが、貴方に最も相応しい仕事です。貴方は二十世紀のルネッサンスを目指すべきタイプなのです。

対人関係

世間一般の俗人と付き合う場合には、もう少しそれぞれの生き方を理解して遣ったり、調子を合せて遣ったりする必要が有るでしょう。


ぷふっ。えー……。まぁ、なんですな〜。世の中にカウンター（技的には覚悟の”因果”）を喰らわせるのがお似合いってことか〜？

毎年、この時期は、野球のビールかけがあるのだけれど、ＺＡＺＡはな〜あのかけて流れちゃうビールが勿体無いから、近所でビールかけがあったら、こっそり進入して一本くらい飲みたいな、と思う。

もったいないというよりは、飲まないでかけるんならＺＡＺＡのみたいからくれ。…コレは自分が腹一杯飲んでみたいだけか？一本で満足しちゃう安上がり人間だから、余計に宙を舞うビールがもったいなく感じるのだろうか。

やっぱ、酒屋にあるだたのタンサン水じゃ、しゅわっとしてももりあがらないんでしょうか。水とか、色のついた粉をかけるとか（ちょっと南国系のお祭りみたいに）…だめ？それじゃ。

ま〜選手や記者の皆さんも、多分ビールかけのあとは、シャワーか風呂に入るんだろうから…、これからは、風呂を先にして、ビールはホテルの宴会場借り切ってみんなで飲んだらええじゃないか。

理由は、エコのため。（←むりやりな）なんか、オーストラリアのほうじゃ旱魃で小麦大打撃みたいだし、日本も異常気象で、北海道産の麦やホップだって、あと何年決まった量収穫できるか、わかったもんじゃねぇしさぁ。

というわけで、かけずに皆で飲まないか。ＺＡＺＡも混ざりてぇ。

…というような、人をうらやむ二束三文日記文章も、読むことができる、インターネットってすごいな〜。

異常気象のニュースみていて思ったんだけど、こんなに（世界の一部だけなのか？）情報が集められる状態っていうのは、電話会社や電気屋さんが売り上げアップを狙ってさまざまなプランを出した努力の成果、…ではなくて、人間社会全体が、スピーディな情報を得て何かの対策を打たなきゃならない試練の時期だから、必然的にこんな感じになっちゃったのかな〜〜？


とか思ったりした。地震予知システムとか。竜巻とかさぁ。諸々の災害が来ちゃう前に。
なんとかぁっ！である。

青空。

青柿。

栗のいが。

zaza9013

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