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■ 変なものがみえます
来週の仕事の予定を聞かれて「もう一杯です」と答えたら、リーダーに「ホント ですかぁ?」とニヤニヤされたよ。 ホントに一杯なんだって!面倒だから取りあえず引き受けたけど、あまり時間 かけられないんだよ。シランよ。もー。
電信柱の影とかビルの間の隙間とかブロック塀の上だとかに、真っ黒い人陰みたい なものが見えたり、知らない人の首が転がっていたり、白っぽい服の人が体育座りで 座っていたり・・・と怪しいものがここ数日見えます。
と、ここまで読んだ人。大丈夫。 オカルトな話ではありません。
これはくづきの脳が本気で疲れているって事ですな。 一瞬視界の端に入っただけのものを脳が認識しようと脳内再生した場合に、今までの 記憶から似た形状のものを自動的にピックアップしてきて照合する訳ですが、そこで 一番日常的に見なれてる「顔」や「人型」の部分で脳内のマッチング作業が止まって しまっている状態です。
実際にはゴミ袋や木の影や下水の蓋の模様、室外機だったりするのですが、そこまで 脳内チェクが一気に進まないんです。 通常は無意識にチェック作業は行われ、「たいしたものを見たのではない」と脳が 判断すればそのままスルーされるのに、妙な部分でチェックが止まるから「変なもの 見ちゃったなぁー」になってます。
あと去年悩まされた耳鳴りも復活ぎみ。 ビタミン剤飲んで、睡眠取らないとな。耳鳴りだけならいんですけど、幻聴も聞こえ てきててこっちもヤバい感じです。 目の前の携帯が鳴ってないのに鳴ってるような感覚で音が聞こえたり、電車の中で 前に立ってる人の声が聞こえた気がしたり。
リアルとイメージの境界線の分類分けが今のくづきの脳には難しいみたいです。
ついでに二晩続けて夜中に足がつった! うえーん、痛いよー。亜鉛も取るよー。(ToT)
※くづきは霊関係の話は否定派ではありません。ただし、脳のマジックによるものも 多いでしょう。結局のところ受け取る側の認識が全てです。
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9月の帝劇「エリザベート」。 井上くんのファンクラブで平日1枚だけ用意してもらえました。 でも席は申し込みの時よりランクダウン〜。 1回でも井上ルドルフが見られるならそれでOKですけどね。 今回も1幕の間はアンサンブルもやるよねー。ハンガリーでの衣装可愛いんだよな。
帝劇での売り出し方法はまた微妙。1通話4枚、1公演2枚までは良いとして、更に 井上ウィーク12公演分は1公演分1枚のみしか申し込めません。 (詳細は東宝公式をみてください) これでもヤフオクに大量にチケット出回ったらどうするんだよー。 こんな方法じゃ電話回線を大量に確保してる業者にかなわないよん。
今回は事前のナビザーブ抽選を3回戦までやってくれるのが多少の救いかな。 当たれ〜、当たれ〜。
12月に井上くんと一路さんは揃ってウィーンで開かれる「クーデンホフ・光子」の ミュージカル・コンサートにUweさんと一緒に参加だそうです。 今年は2005年「日・EU市民交流年」だそうでEU関連のイベントの一つとして開催 されるみたいですな。(肝心のEUは憲法制定で各国もめてますが・・・) ※一部方に「ドイツでやる」ってメール送ってしまってごめんなさい。 WCの予選試合の後だったので、ウッカリ打ち間違えたのよー。
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例の件。 「理由はよくわからないけど取りあえず謝っておこうかな?」みたいなのは、正直な ところ失礼だと思います。何で自分が謝っているのか判ってない人に謝られても こっちも困る。「謝る」って行為そのものに意味はないでしょ? こちらも怒ってる訳じゃない。まして感謝されたい訳じゃない。
謝るって発想がそもそも違う。後ろ向きな話がしたいんじゃない。 ちゃんと自分の意見を出す。判らないことが悪いんじゃない。 判らないこと、不都合な事、それをちゃんと主張する。対策を考える。 非は私にもある。
周りにあわせるだけが物事をスムーズに進める方法じゃない。 自分が一歩引く事は誰かを前に押し出す事にもなるのよ。 そこを判って欲しい人がいる。
キャプテン・グレアムの船は沈みそうです。
わざわざここに公開形式で書いているのはしょーもない水かけ論にならない為の自己対策です。 それだけです。
2005年06月10日(金)
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