QP-Days
くづき



 来日エリザベート団体観劇募集中

別ブログの方で来年4月に大阪梅田劇場で公演される
「ウィーン版エリザベート」の来日公演の団体観劇
参加者を募集中です(^^)
4/28(土)マチネと4/30(日)が若干残っていますので
興味のある方は↓へどうぞ。

ブログ版「QP-Days」へ GO!


2006年11月28日(火)



 引っ越しします

長い間エンピツ日記を使ってきましたが、今月末で
完全にブログへ引っ越します。

今までお読みくださった皆様ありがとうごさいました。
ブログ版「QP-Days」へ GO!

サイト本体の方も7月中に移動予定です。
こちらは追って。

2006年07月19日(水)



 移動してます★

くづきの日記はブログ版へ移動しています。
向こうもあまり更新はしていないのですが・・・

2006年04月15日(土)



 今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

なんて挨拶をしながらクライアントさんと今年最初の打ち合わせ。
会社そのものは先週が仕事始めだったけれど、こうして先方さんに会って新年の挨拶をかわしたことでいよいよ今年も仕事が始まったなーという気分になりました。

お昼前に打ち合わせが終わったので、そのまま浅草寺へブラッと立ち寄って初詣。観音様にお参りをして灯明も立ててきました。
仲見世通りもお正月の飾りつけで華やかです。いい気分。



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お年賀状をくづき宛に送ってくださった皆様ありがとうございました。
去年はサイトの方もグダグダでしたが今年は更新モロモロ頑張りたいと思っています。
よろしくお願いします。

2006年01月10日(火)



 敗北宣言

冬コミの新刊落ちました。
コピー本での発行も無理でした。
30日のスペースではペーパーと既刊本を扱います。
『Elisabeth 2001』と『開幕ベルは華やかに』は残部激少なので
今回で完売かもしれません。

自分の新刊はありませんが委託でエリザベート本の新刊1冊と
劇団★新感線本が1冊あります!こちらもよろしく〜。

『東 ハ-12a QP MooN』 でお待ちしています。

発行予定だった『君こそ音楽 ♭』東宝モーツァルト!本は
1月中〜下旬に発行しますm(__)m

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今日で一応仕事納めでした。
年内の仕事はなんとか片付けたけど、年明け締切なのも一杯だー!
ああ、なのにボーナスはあれっぽっちかー!!!!

2005年12月28日(水)



 ほんわか話

市村正親さん、篠原涼子さん御結婚おめでとうございます♪

記者会見をチラッと見たら二人とも幸せそうな顔してて良かったです。
市村さんは顔が赤くなったり照れた感じだったけど、涼子ちゃんは
ニコニコホワワ〜ンとしてて可愛い&綺麗だった。
ああ、オイラもあんなお嫁さん欲しいよ(←そっちか!)

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「短日や 長話(ながはなし)して 早日暮」

先日亡くなられた女優の原ひさ子さんが趣味にしていた俳句会で詠んだ句。
縁側で猫と一緒にお茶を飲んでいるような姿が目に浮かぶお婆ちゃまでした。
朗らかな笑顔と声、澄んだ瞳が少女のようで理想の「日本のお婆ちゃん」って
イメージで好きだったなぁ。
御家族と一緒にTVを見ていてそのまま眠るように逝かれたそうです。
不謹慎かもしれないけれど、ちょっと羨ましい。



2005年12月08日(木)



 プロジェクトX〜宝塚編

NHKのプロジェクトXで宝塚の『ベルサイユのばら』初演時の苦労話。

長谷川一夫氏のカッコ良く魅せる!為の演出法の数々が面白かった。
瞳の中に星を飛ばせ!とか『そんな無茶な・・・』と思うことも照明効果を
計算した上で観客に原作漫画のイメージを感じさせるとか、立ち位置一つも
全体の構図バランスで黄金ポイントがあるとか、番組を見ていて『なるほど
ねー』と思わされました。
オスカルとアンドレのラブシーンでの妙なポーズもきちんと説明されると
笑えないのね。無理な身体のひねりは辛そうだなぁ。
スタジオの女子アナウンサーの再現ポーズは可笑し過ぎ。

最後に来年の公演の宣伝が入ったのもお約束で(^^;
今度見に行く時は絶対今回の番組の解説思い出しちゃうよ(笑)。

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最近のくづきのお仕事は大型建築物関係のものが多いのです。
ミニチュアもあるけど実寸物もある。私は建築科じゃないのよー。
パースとって縦横に線をひいてショッピングモール丸まる1つのデザイン
なんて想定外ですよ!
ヴィクトリアンなカフェ〜なんて描いていて楽しいけど『私の本業は
なんだっけ?』と妙な気持ちになるんですが。
全然違うところから来る仕事なのに同時期に同じような種類のものが
立続けに入るって不思議だなぁ・・・

もし話が進むとくづき作画のヘッポコ偽パース画を本業の建築屋さんが
見ることになる訳で・・・( ´,_ゝ`)プッ って思われるんだろうなぁ。

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ウィーン版エリザベートのDVDはぼちぼち届いているようですね。
私の分も早く届けー♪

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『M.A.』の原作を図書館に借りにいったついでに『文部科学時報』も読んで
きました。山口さんのインタビュー記事が載っているってことだったですが
専門誌なので普通の本屋さんでは結局見つけられないでいたのです。
こういうときこそ公共の施設を利用しないとね。

内容はミュージカルの道に進むきっかけになった話で、直接ではないけれど
学生時代の剣道部の顧問の先生の影響かなーって。いつもはピーマンと
キャベツの話をするところを教育系雑誌なので恩師話にもっていってました。
舞台に立つことと試合で技を決めることは似てるとか、本番中に客席が
結構見えてます、って話とか・・・インタビューをまとめたライターさんが
聞いたのは実際どんな話だったのかなぁ。
見開きにまとめる為にかなりコンパクトにまとめてくれたんじゃないかな、と
思うスッキリと読みやすい内容でした。

『M.A.』と言えば、原作ではマリーとマルグリットは1才違いですけれど
今回の舞台ではそこの設定から変えてあるんじゃないのかな?と、公式の
キャラ紹介などを読んで思いました。
涼風さんと笹本さん&新妻さんの組み合わせでは原作設定のままだと少し
違和感がある気がしたけど、何もマリーの輿入れからやる必要もない訳で。
戴冠後の華やかな姿を見て『今の自分と同じ年令でよその国からやってきて
贅沢三昧の王妃様』と少女マルグリットが憎しみを抱いたっていいんだわな。
ロザリーポジションな役もマルグリットがやるみたいだし。

公演前にハイライト版CDとか出さないかなー。
カリオストロやルイの歌も聞きたいんじゃー!
ルイとギヨタン博士の『ギロチンを作ろう』の歌♪とかないのかなぁ。

2005年12月07日(水)
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