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■ +五輪ピック今更観想・2+
受けF1ネットに載ってる 「シューマッハ7チャンプ おめでとうビデオ」のBGMは 色々調べた結果…
ミハエル応援歌じゃない …と、思われますが。 (そう思いたい) 「ベルリンで録音された」 ドイツで入力音源としか 解りませんでした。 (でもバンドはUKですかね?)
そして私が最も この歌で弱った部分 「So セクシー! I'mセクシー …マイケェェェェェル♪」 (此処しか聞き取れない/笑) は、こんな感じでした。
This is where I'll be so heavenly, so come and dance with me Michael So sexy, I'm sexy, so come and dance with me Michael
歌詞の全文見たきゃ こっち飛んでね↓ http://www.lyrics007.com/Franz%20Ferdinand%20Lyrics/Michael%20Lyrics.html
受けF1ネットよ スッゲー選曲センスだ。 これとミハエルが重なると、 腑よじれるほど笑える 破壊力ビデオになるのか…。
因みに、この歌詞を 自動翻訳に通しますと
━━《自動翻訳の腐訳》━━
「ミハエル、あなたは すべての革のヒップ、粘毛、 ねばねばするヒップ、 刈り株が私のねばねばする唇に ある少年です」 (ねばねば尻ってどんなだ)
「美しいダンスフロアの ミハエルの上の美しい少年、 あなたは美しいダンスの売春婦 ミハエルのように踊っています。 据膳で、現在待って 何も現在重要ではありません」 (・・・・据膳?)
なんつーか とんでもない歌だな!!
もしかして、受けF1ネット 選曲ワザとですか? ミハエルが男人気高いから? _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
曲聞きたい人は この辺に飛んでくれい★ http://www.video-c.co.uk/microsite.asp?vidref=fran005 http://www.franzferdinand.co.uk/
と、バカなことばっかり 日記に書いている管理人ですが、 今日も発熱中につき 部屋でランスの自伝読んで 涙に明け暮れていました(--; 何度読んでも泣けるよぅ。 しまった、ツールのDVDが 無茶苦茶欲しくなってきたιι (単純)
で、五輪ピック続きね(^_^;
測らずしもってか、 日本に最後の金メダルを もたらしたのは、IOC裁定でした。 皆さんよく御存知の 男子ハンマー投げですなι
尿検査だけで、本人か 別人かとか解るんだから… 科学検査も日進月歩だなーと 感心すると同時に(--; ドーピングの方も 日進月歩なんですな。 負の鼬ごっこはどこまで続くやら。
今回、ハッキリとした 【白黒認定】ではなくって、 審査されるのを拒否した 事による剥奪なんだけども。
白黒認定が成されない分、 逃げ口上与えてるって云うか、 被害者で有ると主張できる 隙を与えちゃってますが。
私はね。 疑われてるのが 気に入らなかろうが、 出す物は出せと思うんだ。
出さないんだったら黒。 この認定は間違ってないと思う。
有る黒人陸上選手は アメリカ人なら1回の ドーピング検査を 自分は5回もやらされたと 嘆いたとか聞くけど…。
同じアメリカ人でも 競技が違えば…。例えば ツール ド フランスの場合、 チームメイトは1回で済む ドーピング検査を、 ランス・アームストロングは 3回も4回も受けている。
“強すぎる”事が 疑惑を呼び、目をつけられて 居るからですな…ιι
そんなときランスは 胸くそ悪くて腹立つけれど 検体を出し続けるんだそうな。 自分の無実を証明する 唯一の手段だからさ。
それで良いんだと 私は思うんだけどね(--;
因みにF1にも ドーピング検査有る筈だ。 でもさして話題にならないのは、 マシンにドーピングした方が 手っ取り早いからだな(爆)
さて、しかし お国が変われば扱いも変わる。 今回、疑わしきは黒と判定された ハンガリーのアヌシュ氏ね。 ハンガリーの英雄らしく、 あまり責められては居ないらしい。
これが日本だったら、 もの凄いバッシングだろうに。 そーいった意味でハンガリー人は 自国を愛してるなと思う。
日本人は自国民に 厳しいからねぇ((;゚Д゚) フツーに金メダル取って 帰ってきても、ブランド品を 買いあさる女とか報道 されちゃったり(泣)
で、その上世論は こんな決まり方するなら、 最初から金とっとけ!! …くらい思ってるでしょ(^_^; 面白いことに、 室伏氏自身も…ね(笑)
何と申しましょうか、 日本人+日本選手って 内罰的なんだよね。 誤審問題もそうなんだけど、 キッチリ勝たなかった 自分が悪かったと言う美学。
サムライ的滅びの美学 …とでも申しましょうか? うーん、何か違うな。
多分、戦ってるのが “他の国ではない” “栄誉でも栄光でもない” “自分自身”だからなんだと。
そんな事を思う、 アテネ五輪で御座いました。
では、最後に★ 私の中での美人大賞@日本 …を、発表いたします。
女史レスリングの 浜口@アニマル京子女史だ!!
目の上内出血で腫らして 痛々しいインタビューですが、 凄く清々しい笑顔でした。 感動したので、一票入れとく(笑)
2004年09月06日(月)
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