なかピクミンはー火に強いー♪

たくピクミンはー溺れないー♪

ごろピクミンはー高く跳ぶー♪

しーんごピクミン力持ちー♪


つよピクミンには・・・毒があるー♪

(^^♪

スマスマ。

オープニングはよかったよ。
でも、やっぱりエンディングトークと歌が無いと、がっかりする。

オープニングはよかった。
このところのメモリッピーズがいい感じだっただけに、
期待してしまっていた。
オープニングはよかった。

竹の塚も面白かった。
つい先日、カンヌで赤絨毯上を歩いてた人が、「竹の塚」。
「Takuya Kimura」ってどんな人？と、
日本のテレビをチェックした、外国の人が
初めて目にした彼の姿が「竹の塚」。
いいなぁ、このギャップ。
あのメイク、よく映えるね。やっぱり男前なんだよね。

草ヤギ。
びっくりしたけど、何度も見てしまう。
目が。目がすごいの。
しっとりとした鼻の下も何だかリアル。怖ぇ〜
後姿は、紛れも無く剛くんなのよね。ちょっと切ない。
やっぱり何度も見てしまう。
よし、保存版だ。

オープニングはよかった。ココも保存版。

うく〜ん
あぐぅ〜
はぅ〜

生後３ヶ月になった、うちの「ボン」は、
何かしら声を出して、しゃべっています。

げんこつを差し出して「んぐぅ〜」とか、
私の目を見て「ぉか〜ん」とか、
この前なんて、「ok! all right!」って言ってたし。
いや、あれは言ってたよ。うん。言ってたってば。

うつぶせに寝かすと首をぐいっと上げて、しばらくご機嫌です。
バタバタと足の力が強くて、オムツ換えは苦労します。
足の小指の皮がむけて出血しちゃうほど、
マットやベビーチェアの縁を蹴ったりします。

あやすと、「えへぇえへぇ〜」と笑い、
何度も続けてやるうちに、”またしてくれる”と予想して
目が合うだけで、きゃっきゃと笑い始めます。
そのうちに、”誰か止めてぇ〜”と。

辛い事もあります。
泣き声が強く、頭に響きます。
おしっこ→おっぱい→うんち→おっぱい→うんち→おっぱい→
ミルク→おしっこ→おっぱい…
と延々つづくこともあります。
この頃、夜は長く寝てくれるようになった分、昼間はなかなか寝ません。

…あ、泣き出した。
文句書いてるのバレたかな。はいはい。今行きます。(ToT)/~~~

キーボードに置いた手を見て

なんじゃこりゃー＼(◎o◎)／！

・・・黒い。

日焼けしゃちゃった。手だけ。ぎょえ〜(*_*;
ベビーカー押しっぱなしのせいね。トホホ

今日は娘（小３と小１）の家庭訪問でした。
大お姉ちゃんは、授業で手を上げられるようになってきたらしい。
小お姉ちゃんは、家ではあんなに甘えん坊でも、学校では自立できているし
几帳面だと言われた。
ママの知らないところで、ちゃんと頑張ってるんだね。
二人ともに共通して言われたのは、「マイペース」。いいやら悪いやら。
まるで私じゃないか。


「スマスマ」

ビストロ。
どーしても気になるの。
「カレーソース」を「ルー」と言う事が。
「ルー」とは、小麦粉をバターでいためた物で、
まだ材料の段階の名前のはずなんです。
でもビストロに限らず、他の料理番組やグルメ番組でも
「ルー」と呼んでるのを見たことがあります。
確かに、美味しく煮込んでとろけてる感じが、
「ルー」という響きのほうがぴったりなんだけどね。

仮面恋愛ダー。
真矢さーん真矢さーん！！サイコー！
元宝塚の人気トップスターさんだったのにぃ〜
かっこいい男役さんだったのにぃ〜
もう大好き！変身前の素敵な姿から、ダサダサのレンアイダースーツに。
来週も楽しみにしよっと。

さよならの恋人。
名曲ですよね。私もこの曲好きです。
歌、みんな良かった。ここ保存版。
最後の剛くんのアップも素敵だったけど、
慎吾ちゃんの歌う横顔にもドキッとした。
アレンジも良かった。
いつも思います。荒木陽太郎氏のアレンジ、好きだなぁ。

１年ぶりの家族旅行。
パパとママ、おお姉ちゃん、ちい姉ちゃん、
そして生後２ヶ月のぼくちゃん。
とうとう５人家族。
まるで「モノより思い出」のキャッチコピーそのままに、
車に乗って淡路島へ行きました。

ベビーカー、オムツ、粉ミルク、哺乳瓶３本、魔法瓶、
予備の着替え、日よけやお包みがわりのバスタオル…
赤ちゃん連れって大荷物。

車には、e-karaを持ち込んでナビにつなげました。
「ママ、リクエストして！」
片っ端から動揺やアニメソングを歌って、
「大きな古時計」をリクエストした時、
娘たちの外れた音程の歌を聴きながら不意に涙が出てきました。

…おＧやん。

すすり泣く私に皆びっくりして、何も言わないのに
「おじいちゃんのこと思い出したんか？」だって。

…おＧやん。見てますか？
　あなたの孫たちは、みんな元気ですよ。

去年は車椅子を押していた私が、今はベビーカーを押している。

私たちは、結婚して１１年で、３人の家族を喪い見送った。
そして、３人の小さな家族を授かり、産み育てている。
終わる命、始まる命。
そうやって、人間の歴史が続いて行くんだね。