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岡本敏子さんの記憶は なんだか、とってもぴかぴかしている。
「戦うのよ。 そして笑うのよ」
って、云われた気がした。
恋がしたい。 とびきりの好みの男の子と恋がしたい。
好みの男の子っていっちゃうと曖昧だけど、 まえよくHPに遊びに行ってた右京くんとか。 前ダーのようなひととか。 (前ダーだなんて表現、曖昧でわかりにくくてすみません)
幾つか好みがあるのだけど 女の子の扱い手慣れた趣味の合う男の子。 ダンディーで物腰の美しいな大人の男性。 年下のかわいい男の子。
一芸に秀でたタイプに弱い。
女の子は手慣れてるか、それともシャイか。
手慣れている人には心地よく身を委ねちゃうし
シャイな男の子とは照れながら一緒に過ごす。 困ったね、みたいに照れながら一緒に過ごす。 居心地がいいひと。
それで趣味が合うと最高なんだけどな。
趣味なんてなんでもいいの。
だけどいちばんはフィーリングよね。 一緒にいて居心地がいいか、それに尽きるのよね。
顔はね、うーん、どうでもいいです。
ふつう以上ならどうでもいいです。
でもセクシーな男の子だったら好きかなぁ。
手が綺麗だったりするとめろんめろんになります。
あとは声。声フェチなので。
って書き連ねているからってここで募集してるのかというと またちょっと違うのかも。 だって女の子だからね。 危険な目には遭いたくないじゃないですか。 でも右京くんなら会っちゃうかも。 わからないけど。
るう
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