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2005年05月30日(月) 申請

だいじょうぶ
だいじょうぶ
だいじょうぶ


前にすすんでるだけ
方法が変わっただけ
生きる
生きる
生きる

生きてゆく
生きてゆく


2005年05月26日(木) ただひたすらに前に進みたい

セブンイレブンのとろりんシュークリーム食べた。なかなかおいしい。

先生に
「あなたの親は二人とも、親としての能力が足りないの、残念ながら。
良い親なら、子供を利用したりしないで、
きちんと子供の話を聞いてあげるものなんだけどね。
残念だけど、親にそういう親の役割を期待しないほがいいよ」
と言われる。そうなんだろうな。

不安定な感情を子供にぶつけて
子供をやつあたりの道具にしたり
自分の思い通りに動かそうとして、
言うことをきくまで怒鳴ったりなんてしないものなのだ。

あたしは一人で生きていくしかないんだろう。
一人でなんとかしていくしかないんだろう。
誰かにそばにいてほしい、
応援してほしい、そう思う。
そうすれば、もっとがんばれるのに、きっと。




2005年05月18日(水) とろりとしたカスタードクリームのような


手をのばしてあなたの指をからめとりたい


暗い未来が見えるけど
トンネルのむこうはまだ闇だけど


そこにいくのは
極上の甘い恋を知ってからにしたい













2005年05月17日(火) どうして








どうして
優しい声で
そんなにひどいことを言うの?



神様
あたしに生きててもいいよって言ってください。
そいであたまをなでてください。


2005年05月11日(水) 人生に参加する

親にふりまわされることで貴重な時間を無駄にしている。
あなたの足をひっぱる親から逃げなさい、
そして人生を生きなさい、
と、先生に云われる。


2005年05月07日(土) なにを信じたらいいんだろう?

迷い
迷い
迷い
迷い
迷い

渾沌。


嘘を重ね続ける親のそばにいると
なにを信じていいのかさっぱりわからなくなるし
混乱する。

自分たちの不利なことは云わずに
こんなことをされた
あんなことをされた
と云い続ける両親。

顔見たいから帰っておいで、
と云われても
わたしは逢いたくなんかない。
家に帰ると死にたくなるし
眠れなくなる。


謝ってほしいんだよねー。

でもそういう、度量がないんだろうなー。




歩き出さなきゃ。
もう。






るう |MAIL




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