Gift -spiritual song-
		Bordeaux Snow

		■■■ ■■ ■　低いハードルは越えたし 　今回の目標 　 　「出入り禁止にならないように 　　無事ライブを終える。」 　ちょー低いハードルは越えられた(^_^;) 　これでよしとしなければ・・・。 　東京タ○ー　ライブ。 　ピンで。25分。 　足りないことだらけで 　課題だらけで 　超アウェイと自分が思ってしまったのが 　敗因だな。 　私のいいところより、 　ウィークポイントの方が 　前面に出ちゃったライブだったように思う。 　 　人見知りで、他人に喜んでもらうトークが出来なかった。 　歌がまだまだ甘い。 　企画・構成などの発想力がまだまだ。 　ピアノや曲づくりなどの武器が 　シンガーとして出ることによって 　こうも消されてしまうとは。 　楽曲だけよくても 　歌手としての表現力と 　フロントマンとしてのオーラとか 　企画構成力や 　衣装や容姿や 　ピンでライブに出るということへの 　武器のなさったら　 　「なんでこんなことやってんだろう、 　　いまさら私。 　　若くてカワイイ女の子に　 　　任せておけばいいんでは？」 　そんな思いがいつも脳裏にあって 　 　悔しいというか 　情けないというか 　 　放心状態 　 　 　ピアノのコンクールやコンサートに 　 　出まくってた時も 　 　そういや　毎回こんな感じだったなぁ 　ダメ続きで　 　自分のやってる事に意味を見いだせなくて 　「向いてないんだろうからやめれば？」 　って常に頭の中で勝手に誰かが言っていて 　 　でもやめなかった結果 　何とか音楽で生きていけてる 　今回もたぶんそういう事なんだろうな 　なぜか 　「やっぱりシンガーソングライターやめよう」 　という結論にはならないんだ。 　何とか、人の心に届くようなアーティストになりたい。 　 　弱点を乗り越えて 　長所を光らせて 　　 　足りないことしかないけど。 　 　食べていくのには 　ピアニスト、作曲家として 　何とか食いつないで。 　私というアーティストブランドを 　築き上げたいんだ。 　これが、心に正直な目標かもしれない。 　無理かも・・・というネガティブな感情に支配されて 　誰にも公言出来てないけど。 　ほとんどの人に「それは厳しいねー」 　って　思われるに決まってるし。 　でも私の人生だから。 　ＣＤもなぜか外国人に２枚売れた。 　アメリカの留学生カップルと 　コリア？台湾？系の方。 　なんかなー 　表参道○ルズで３人ユニットでライブやった時も 　買ってくれたお客さんがほぼ外国人。 　 　日本人の心には届かずなのか？！？！ 　逆に言えば　マイスペとかで 　世界に発信した方がいいとか？ 　渋谷ＤＴＭの先生は 　 　ＹＯＵＴＵＢＥに自分チャンネル持ったら？ 　とアドバイスしてくれたり 　今日ライブを主催してくれたレーベルの方も 　「全国流通手伝いますよ」 　と言ってくれたり。 　わかんない　色んな方法が 　頭にうずまきすぎて 　でもとりあえず 　「ピアニスト、作編曲家として 　　稼ぎながら、アーティストブランド確立を目指す」 　という　心のベクトルは 　ぶれないようになって来たかも 　生活費のこと　考えなくちゃ。。。 　地元人気シンガーのアレンジとか 　ＹＯＳＡＫＯＩとか 　ちょこちょことは稼ぎ口があるので 　ゼロではないけど。 　もうちょっと仕事しなくちゃ。 　アーティストブランドで稼げるようになるまで 　みんな無理って思うんだろうな・・・。 　みんなっていうより 　自分が一番思ってるのかもしんない。　 　 　でもきっと 　 　「私のやりたかったこと」　 　なんだろうな ------------------------------------------ 　最近地元で人気が出てきてる 　 　女性シンガーが 　私の楽曲を歌ってくれるそうな。 　地元ＣＭソングにもなった曲。 　わーいうれぴ〜♪ 　「楽曲提供でオリコン１位！」 　何年も描いてる私の夢☆ 　じりじりと　現実味を帯びてきてるかも〜(＞▽＜ 　ひゃほぅ。 　ちょっと朗報があるとすぐ浮かれる 　わたし　シンプル♪(笑) ---------------------------------------------- 　歌う相手と知り合いで、 　 　お人柄もわかってると 　曲を描きやすい。 　今のコンペ主流のシステムには合わないけど 　モチベーションが下がって 　何も書けなくなるのは 　実にもったいない。 　時流がどうであれ、 　私なりの光り方があるはずだから。 　とにかく、まず「私」が。 　そして、「身近なアーティスト」が。 　喜んで演奏してくれるような曲を書いてみよう。 　　 　その後の展開にワクワクしながら。 　 2010年10月31日(日)

		■■■ ■■ ■　私が聴きたい音楽をつくる。 　当面のテーマ。 　ハマる言葉　思いついた。 　師匠が　昔から言ってくれて言葉なので 　受け売り系だけど(^_^;)、 　自分の中で、今日ぴたっと来た。 　師匠とちょっと違うところは 　私が必ずしも関わってない場合がある。 　大好きな地元シンガーと 　大好きな地元鍵盤弾き＆クリエイターを 　かけ合わせて配信したら〜〜♪ 　と　けしかけ、ライブのセッティングしたりしてる。 　　　 　私プロデュースの地元での来月のライブは 　出演者だけで16名(^_^;) 　それぞれが知名度あるアーティスト達。 　 　 　意外と　こういう力も　私の武器だと思う 　経済にどう結びつけるかが　 　ハードル高いけど・・・ 　でも　ライフワーク。 　アウェイな意見も多そうだけど 　そういうのは趣味の範囲だよって 　企業戦士からは言われそうだけど 　でも負けない 　売ろうとして売られてる音楽で 　心に響くもの、少ないもん 　地元の方が　心に響くもの　作れてる。 　東京のライブ見聞きするたびに、思う。 　野菜とかお肉とかとおんなじ。 　鮮度とか純度。 　東京、仏つくって魂入れずな音 　溢れてる。 -------------------------------------- 　「勇気を持って、批評される側にまわる」 　 　図書館で借りてきた自己啓発系の本の言葉。 　例えばプロ野球で三振とかを見て 　野次を飛ばす人たちに、 　億単位で稼いでる人はほとんどいないでしょう、 　という事を書いていた。 　本当の苦労を知っている人は 　そうそう簡単に人にダメ出ししたり 　出来なくなるんだと思う。 　そう。 　矢面に立つ。 　未熟でも。 　それしか、進む道はない。 　 　師匠も　おーい(^_^;)と言いたくなるような 　無謀なことをやってたりする。 　実は生まれて初めてという事を 　他人に言わず 　いきなり1000人規模のコンサートで 　指揮棒を振ってたり、 　テキトーゆるキャラすぎるのに 　司会進行とかしたり。 　びっくり。 　私の今日の東京タ○ーライブも 　結構そんな感じ。 　無謀だろうなぁ・・・ 　出入り禁止になるかも。 　まぁ仕方ない。 　チャレンジさせて頂けるだけで感謝(＞＜； 2010年10月30日(土)

		■■■ ■■ ■　トンネル回避策 　昨日いちにちは 　トンネル感覚じゃなくて 　光の中にいた 　なぜかというと 　宿題が目白押しだから(^_^;)。 　 　地元人気男性シンガー用の 　ピアノパートづくり。 　インストバージョンと伴奏各一曲ずつ。 　思いのほか時間かかった〜・・・ 　思いつきはいー感じだけど 　詰めの甘いピアノなので 　音楽ソフトで直しまくり。 　 　 　それ終わったら 　週末の東京○ワーライブの準備。 　と言っても　曲探し(^_^;)。 　音楽ソフトに弾き語り録音しまくり。 　へったくそなのも　そのまんま 　レパートリー候補は２２曲位になった。 　まだまだ人前に出せる曲は少ないけど 　「これ完成したらいいカンジ〜」 　というのが多数。 　問題は　歌やなぁ・・・。 　まだまだ素人。 　なのに　こないだは 　またヴォイトレの代行講師やってきた。 　 　生徒さんの方がうまいのは 　 　さすがにヤバイので、 　この辺でやめておこうっと(^_^;)。。。 　無我夢中で音に向かってる時だけは 　不安を忘れていられる。 　大好きなキン○オブコメディの高橋さんも 　おんなじことを言っていた。 　 　昔、ピアノのコンクールを受けまくっていた時も 　生活の不安と　先の見えなさで 　狂いそうになってたけど 　練習中だけは　そんな事は考えずに済んでいた 　あの頃・・・１０年前くらいかな 　と　同じニュアンスで 　今度は「弾き語り」と「作曲」で 　 　没頭してみよう。 2010年10月28日(木)

		■■■ ■■ ■　Happyもらう♪ 　妹が昨日誕生日。 　おめでとーメールをしたら 　 　ありがとーメールに加えて 　まさかの入籍報告！！ 　いーふーふの日にするそうな(＞▽＜♪♪ 　いやぁん　うれぴ〜〜！！ 　としごの妹、 　やっとやっとゴールインか〜〜！ 　妹、過去に色んな恋愛歴があって 　結構ハードだったりした事もあったから 　めっちゃくちゃ嬉しい。 　彼氏もめっちゃいい人。 　年下なのにしっかりしてて 　むしろ　私にも兄が出来たくらいのカンジ。 　 　 　私自身は相変わらずトンネルの中だけど 　妹のHappyな知らせに 　かなり元気もらえた。 　神様ありがとぉ〜 　妹夫婦をシアワセにしてあげて下さい(＞▽＜ 2010年10月27日(水)

		■■■ ■■ ■　すくむむくむ 　こわくて　すくむ 　とまって　むくむ 　すくむ　むくむ　 　すくむ　むくむ 　くりかえし 　それでも　えいって 　いっぽふみだせば 　 　うごく　うごく 　かわいて　ごくごく 　おもい　あしどり 　むりやり　えいって 　いっぽ　いっぽ　 　ただ　すすむ 　すすむ　すすむ 　ただただ　すすむ 　 　きづいたら　そこに 　こすもすが 　もすもす　もすもす 　さいてたり 　めをあげたら　そこに 　おほしさま 　きらぴか　きらぴか 　ほうせきみたいに 　 　きっとあるから 　すすも　すすも 　すすもも　すすもも　 　もものうち 　そりゃちがった 　　 　 2010年10月26日(火)

		■■■ ■■ ■　後ろを見ない。 　もと彼と　半年ぶりに　 　長電話した 　何にも変わってない。 　涙出るほど大爆笑 　ばか話ばっかり 　「クィーカ・オーケストラ」企画の空想。 　んなアホな！ 　 　電話を置いたあと 　爆笑の涙ついでに　 　ホントの涙が溢れてきた 　　 　このままずっと彼といたいな 　ほら　戻っちゃう。 　感覚が、戻っちゃう。 　だから　関わるのイヤなんだ 　必死に1年耐えてきたんだ 　 　あっという間に 　彼のいない人生なんて 　考えられなくなる 　欲求に、流されないように 　また戻ったって　袋小路だもん 　後ろを見ない。 　 　 2010年10月25日(月)

		■■■ ■■ ■　voluntee 　昨日、近所の教会に、服を寄付しに行って来た。 　今日はその教会のバザー。 　行って来たら　 　あるある♪あるある♪ 　必要だなぁと思ってたものが♪♪ 　 　「ホームページビルダー」定価12,800円→500円☆ 　「sh○rp 電話機」　　　　　　　　　　 300円☆ 　「多治見市の陶器　湯のみ　5個揃い」　 700円☆ 　「ワイングラスかけ＆5個セット」　　　 500円☆ 　「3c○n4onカジュアル冬物バッグ」　　　400円☆ 　「黒ロングスカート（フォーマル）」　　 50円☆ 　「イッセイミヤケ風黒ワンピース」　　　 50円☆ 　 　「CD・DVD保存袋」　　　　　　　　　　　50円☆ 　しめて2,550円♪ 　 　お金がない時はないなりの 　ありがたい出会いがある。 　 　そもそも、バザーに行くきっかけは 　フルーティストの友達から 　洋服を大量に頂いたのがきっかけ。 　それも、ROPE Picnic、OZONE、INED etc... 　きちんとしたブランドのものばかり。 　 　買い取るよぉ〜〜〜って何度も言ったけど 　お世話になってるから・・・と言って 　すべて無償でくれた。 　ありがたや〜〜〜(＞＜ 　その服たちと、今日の買いもの 　たぶん　自分で新品で揃えようとしたら 　たぶん25万円位相当だろうなー 　それをたったの2500円ちょいで・・・ 　ひえぇー　１％しか払っていなぃ！ 　 　ありがたいなぁ 　はやく　しっかり仕事して 　正規料金を払えるようになりたいなー 　さて　スクリーンコンサートの準備と 　　 　東京タ○ーライブ準備しなくちゃ☆ 2010年10月24日(日)

		■■■ ■■ ■　夢たくさん　現実もたくさん 　地元で　めちゃ　ばたばた 　たくさんの人に会った 　充実してて　みんな優しくて　 　ホーム感を毎日感謝して 　 　首都圏に着いた。 　う〜ん・・・アウェイだなぁ　何となく。 　少しずつでも　 　ホームに変えるよう　がんばろ☆ 　 　コンピＣＤ制作、あともう一息。 　明日　出稿予定。 　納品後は　皆さんに配り、経費を回収して、 　来月末には　レコ発ライブを敢行。 　「このＣＤをどうするか。」 　その案が　まだ沢山は浮かんでいない 　とりあえず　お世話になっている方々に 　お渡しして　聴いて頂きたいとは思ってる 　今回関わってくれた方は 　音楽家、デザイナー、エンジニアさん、写真家さん 　合わせて１５人。 　その全員を、私はアーティストとして尊敬している。 　その方々の素晴らしさを、 　世に広めたい。 　各アーティストへ、全国区の仕事を運んであげたい。 　将来的な夢は 　関わってるアーティストみんなが 　オリコン１０位以内を取れるような立場に成長する 　数人はオリコン１位常連になる 　そんな夢を私は描いてる 　 　・・・これを書くと 　「足りなさ」が　どわ〜〜〜っと押し寄せて 　あぁ　また何も成果を得られないかも・・・ 　なんて弱気になるけど 　でも　夢は昔から変わってないから 　足りなかろうと　弱かろうと　進むしかない 　どう展開しようかな・・・ 　まず取り急ぎ出来る事から手をつけよう。 　○お世話になっている身近な人で 　　 　　差し上げる人をリストアップ 　○インストアライブなどで手売り 　 　この後の展開は、 　流通を考えると 　んー　参加アーティストが均等に受け持ってるから 　結構むずいなぁ。　 　手売り・配布専用ＣＤにすべきか。 　 　あぁ　ミュージシャン業やってる時と 　違う部分の脳みそが　 　ぎゅ〜〜って圧縮されて疲れるカンジ・・・ 　世間のお勤めの方って　偉いなぁ 　日々こんなカンジなんでしょね(^_^;)。。。 2010年10月22日(金)

		■■■ ■■ ■　あうぇい→ほーむ 　あうぇいを、ほーむに　かえる。 　その戦いの日々。 　２０年前、辺鄙な田舎から 　比較的都会（でも地元）に出て来た 　２０階建てのビルを見て 　 　地下鉄という乗り物に初めて触れて 　おしゃれなＯＬさんを見て 　「都会だぁ」とくらくら来ていた 　今年から首都圏で大半を過ごしてみて、 　その“比較的都会”と思っていた地元も 　「あ〜　のどかやなぁ・・・」 　とほのぼのする自分がいる 　 　アウェイだった場所が 　今はホーム。 　という事は 　今　あうぇいと思っている首都圏生活も 　こらえ時かもしれないなぁ。 　生活の基礎を踏ん張って築いていけば 　数年後にはホーム感覚になれるかもしんない --------------------------------------------- 　他人との関係も　 　今の私の課題。 　「他人のエゴと上手につきあうこと」 　偉そうな人とか 　自分ばっかり押してくる人とか 　打ち負かそうとしてる人とか 　エネルギーがスポイルされるので 　ついつい引いてしまう 　そういう人は　頭ではわかってる 　「逆に自信ない」んだ。 　でも　いざその場にいると 　感覚的に引いてしまう 　「私、サンドバックかぃ？」って 　その時は頑張って話を聞いてるんだけど、 　あぁ　この人、 　今ここで向かい合って話してる 　相手の私のことには 　これっぽっちも関心ないんだろうなぁ、、 　と思うと、 　心の距離をさーっと置いてしまう。 　 　だけど、 　人の話はきちんと最後まで聞かなくてはダメ、 　という、幼少の頃からの教育？を受けてきたため 　「さらっと聞き流す」という 　芸当が身についていない。 　 　だから、 　オーバーワークなほど頑張って真剣に聞いて、 　 　身体じゅうこわばって　変な汗をかいて 　帰宅して放心状態になる。 　たぶん　これは　 　最終的に相手を裏切ってしまうんだろうな 　その場はキモチイイかもしれないけど・・・ 　 　その場で　相手に 　「あ。自分ばっか主張してて、いけないな」 　って気づいてもらって、 　私の話も聞いてもらい、 　お互い心の満足をしあって別れる。 　そうするとたぶん 　 　相手に引かず、愛情が湧いて 　芯のいい関係が築けるんだろうな 　昔よりは出来てきたと思う 　もうちょっと上手に出来るようになりたいな 　カーネギーの本とか読んで、研究してる最中。 　 2010年10月19日(火)

		■■■ ■■ ■　ほんものたちに負けないフツーのひと 　今日はほんものたちのライブ観戦。 　今をときめくジャズサックスプレイヤー、 　 　寺○保エレナちゃんを　 　つい去年までサポートしていた 　 　地元ギタリストと、 　私といつもご一緒してくれる 　おなじみ万能ギタリストの 　 　デュオライブ。 　地元でトップギタリストのこの二人。 　さすがやなぁ 　ジャズもロックもフュージョンも 　ケルトもスパニッシュも演歌もｗ 　変幻自在。 　オリジナルが本当に本当の音楽。 　 　こんな超ホンモノの音世界は 　東京でもあまり類を見ないハズ。 　 　 　いつものパターンなら 　「だめだ私ー　何にも出来ないー」 　ってさんざん落ち込む感じだったけど 　変えた　考えを。 　今の私の持ってるものを組み合わせて 　この方々の作り出す音時間にも負けない位の 　魅力的な時間を作り出す。 　出来ないことはいい、やんなくて。 　出来ることで何を作れるか。 　アドリブとかばりばり取れなくても 　私の場合は、事前にじっくり練っておけば 　目を見張るような　ついつい惹きつけられるような 　プレイが出来る。　 　楽曲のメロディ感が　 　奇抜すぎず　安易過ぎず　マニアック過ぎず 　印象深いものを作れる。 　びん、と張らなくても 　透明感がある歌声が出せる。 　ぽやぽやんと　ほっとする歌を歌える。 　フツーのひとを応援する歌詞を書ける。 　ピアノや歌をサポートするオケを作れる。 　いっぱいいっぱい武器はもってる 　かけ合わせ作業によっては 　大化けする可能性がある 　・・・はず 　 2010年10月16日(土)

		■■■ ■■ ■　カテゴリーづくり 　持ってる才能・技能を 　かけあわせて 　「私」というカテゴリーづくり 　長い道のりかもしんないけど 　それをやってこその自分の道だ 　ここ１年位、音楽よりお笑いばっか観てる。 　サンドウ○ッチマンやキングオ○コメディが 　 　大好きで。 　彼らの遅咲きっぷり、才能の熟成っぷり、 　何となくシンパシーを感じるんだ 　 　今はもう、あれが足りないこれが足りない 　言ってる時期ではない 　持ってるものをかけ合わせて 　いかに魅力的な作品を作るか、に 　心血注ぐ時期。 　 　その活動で生活出来るようになるまでやる。 　ただ　当座の生活をどうするか悩ましいところ。 　でも、１１月初旬には大きなコンサートがあるし 　それまでは、 　カテゴリーづくり　と 　 　コンサートの準備　に 　 　集中してみよう。 　コンピＣＤと、シャンソンの宿題が 　ようやっと一段落着きそうだから、 　次のステップへＧＯ。 　 2010年10月15日(金)

		■■■ ■■ ■　friends 　私のシアワセなところ。 　おともだちがたくさんいること。 　真っ暗闇になっても 　何とか立て直せてるのは 　色んな友達のおかげ。 　　 　地元の方が多いけど、 　首都圏にも少しずつ増えてきた。 　あとは、収支がプラスになれば 　活動が続けられるなぁ 　そこだけだなぁ　 　頭を悩ませるところは・・・。 　指導業は少し増やそうかな。 　人に何かを伝授する事で 　自分自身が癒される。 　ヴォイトレのピンチヒッターも 　何となく板についてきた 　歌えなくても、教えられる。 　 　そういや私の父は 　私が生まれる前に歌の先生とかもやってて、 　生徒さんがＮ○Ｋのど自慢全国大会で 　優勝した事があるんだった。 　生活の糧を何とか 　プラマイゼロかちょっとプラス、位まで持っていって 　そんで　オリジナルの活動をして 　自分のブランドをここ数年以内に作り出す 　そうしたいなぁ 　　 　友達がいてくれるから、 　ようやく　建設的な考え方が出来てきたかも --------------------------------------------- 　ハロウィン×土曜夜×私×東京タワー 　さー何しよっかな 　なぜか演奏者だけが 　レインボーブリッジを観ながら演れるという 　謎のセッティングなライブ。 　 　私だけキモチぃ〜☆ 　ナイト○アビフォアザ○リスマスのテーマとか 　ハロウィンネタ仕込んでみようかなぁ 　 　あ、そういや数年前 　Ｕ○Ｊハロウィンイベントやったなぁ 　 　 2010年10月14日(木)

		■■■ ■■ ■　凪　凧　 　にてる(笑) 　「心が凪の状態になったらいいな」 　が 　「心が凧の状態になったらいいな」 　心がたこってどんなん！(笑) 　むにょむにょしてんのか 　 　今私それだそれ 　ギタリスト＆シンガーの曲の 　ピアノパートをほぼ徹夜で録った 　なんかなー 　もちょっとかっこえくできたんだろーになー 　くやちーなー 　むにょむにょもにょもにょ 　仕方ない　今はこんくらいしか出来ないー 　さー寝よ☆ 2010年10月13日(水)

		■■■ ■■ ■　モノラル 　もともと彼からメール 　仕事で、私のマンションの前を通ったそうだ 　10年位前、つきあってた頃 　まだ首都圏の右も左もわからなかった頃 　二人でデートした場所が たまたま 　今の私のマンションから二駅のところだったって 　懐かしいねー　って 　メールで言ってたので 　私も感慨深くなった 　 　もともと彼と別れた後 　２，３年は 　想いが断ち切れなくて 　もがき続けていた 　そういやそうだった 　想いをようやく 　凪の状態に近く出来たとき 　クロスフェードするように 　 　もと彼と出逢った 　 　そのもと彼とも別れて・・・ 　時は過ぎゆくなぁ 　もともと彼とメールを最近よくする。 　あの頃は　求めて求めて求め疲れて 　彼の些細な言葉ひとつひとつに 　一喜一憂して　感情のジェットコースターで 　今　あの頃の感情が何だったのかな？という位 　平気な感じでメールのやり取り出来る 　「時間あったらお茶でもね〜」 　なんて　さらっと。 　あぁ　不思議・・・。 　 　あの頃の自分には　今の感覚になれるなんて 　思ってもいなかった 　今　感情がジェットコースターのように動くのは 　もと彼だけ 　恋愛感情は 　モノラル。 　女は、、かなぁ。 　もと彼に対しても 　あと１〜２年経てば 　さらっと出来るのかなぁ・・・ 　わかんない　まだ 　 2010年10月12日(火)

		■■■ ■■ ■　ひさびさのときめき 　夢でね(^_^;) 　彼がなんかの賞の授賞式にエントリーされてて 　私は観客で見てて 　結果はよくわかんないけど 　会終了後　控え室のごったがえした所で 　彼と１年ぶりの再会 　私は身を隠そうとしたんだけど 　 　彼が私を呼び止めて 　握手の手をのばす 　「久しぶり 　　・・・結構心配してたよ」 　って一言 　彼の形相が　それはそれは 　何ともいえず　切迫感溢れる瞳で 　私を凝視 　その握手の手をほどく瞬間の 　名残惜しさの感触が 　なんだかめっちゃリアルで・・・ 　 　私やっぱり　この人しか一生愛せない！！ 　とか　起きて数時間の今も 　そんなモード 　あーーーーーーだめだめ 　　 　そういうのは、 　彼の想念が私に通じたんじゃない？ 　とか　また要らぬ期待をしてしまうんだけど 　夢って　やっぱ　自分の中の願望とかが 　表出するものだろうから。 　自分に都合よくそんな解釈したらだめだって。 　 　はぁ・・・。 　げんじつ、げんじつ。 　 　 　 2010年10月11日(月)

		■■■ ■■ ■　とーんねるはつづくーよ 　とーんねるはつづくーよ 　どーこーまーでーもー 　 　野を超え山超え　谷は越えなかったけど 　今日は多摩センター駅の近くでライブ。 　地元でサポートしてるシンガーの東京ツアーで。 　彼女、頑張ったかいがあり 　ビッグチャンスをつかんだ。 　昨日社長が自殺したことで話題になった 　大手レコード会社のＡ＆Ｒと 　楽曲提供→話題づくり→デビューへの 　ステップを踏む段取りになった。 　 　うん　これからだなー 　これからが大事 　 　 　いまの私は、 　その「これから」のところで 　思いっきり　つまずいてるから 　彼女に力強く 　「ここまでおいでよ！」 　と引き上げてあげるような 　心強い言葉をかけることが 　出来なかった 　前進してるって感覚が 　欲しいのに停滞してて 　苦しくても　思いついたことだけはやってるけど 　何の見通しもなくて 　 　とんねるのうたうたっちゃった。 　 　誰だってこういう時期はあるっていうの 　知ってるけど 　足の骨折ったり　どこかのガンだったり 　沢山の人が体験する事だって知ってたって 　痛みが減るもんではないのと一緒で 　毎日、痛い 　とんねる　大事だって 　色んな人から聞いて知ってる 　 　今　きつい毎日で 　もがきながら　思いついた事をやって　本とか読んで 　お金にならない手伝いとか沢山して 　 　たぶんその時期、大事なのは知ってる 　でも　痛いのとか　怖いのが 　和らぐ訳じゃなくて 　でも 　私一人だ、っていう孤独感がないだけまし 2010年10月10日(日)

		■■■ ■■ ■　だきしめてくれるおんがく 　私が目指すところ 　「だきしめてくれるおんがく」 　友達の凄腕ジャズピアニストの 　NEWアルバムを聴いて 　うん　すごい 　ハイセンス 　クール 　カッコイイ 　 　でもそのあと 　アンドレギャニオンと 　ビルエヴァンスを聴きたくなって聴いた 　オスカーピーターソンや 　チックコリアとかじゃなくて 　 　みんな全員リスペクト大好き 　だけど私がやりたいのは　 　きっと出来るのは 　だきしめてくれるおんがく 　 　癒し、という言葉は氾濫しすぎてて 　何となく使うのが憚られる 　 　代わりに何ていう表現がハマるかな 　 　「慰め」 　 　・・・かもしんない 　私は先天的に 　「悲しさ」「孤独」 　を抱えて生きているから 　そこから光のある場所へ 　一生懸命移動してきた 　でもルートは悲しい 　だから無理せず 　悲しみと　それへの慰め 　きっと　自然と滲み出る部分 　私に連絡したり、会いに来てくれる人たちは 　私に「慰め」を求めてるみたい 　きっとそういう役どころなんだろうな 　心の傷、心の闇 　そこから少しでも　 　心の治癒、心の光 　その場所へ移動する方法 　何とかやってきたから結構知ってる 　 　音楽もきっと 　ハートウォーミングなものしか 　イヤなのかもしんない 2010年10月05日(火)

		■■■ ■■ ■　光に焦点を合わせる 　闇はどこまでも果てしなく 　底なし沼なんだろう 　直視すると　手が伸びてきて 　ぎゅ〜っと抗わないと 　するする〜って 　引きずられそうな時がある 　それはきっと 　人間皆共通の感覚で 　闇に一瞬も縁のない人間なんて　 　たぶんいなくて 　ラウンジ仕事で一緒の美人シンガーの友達 　天真爛漫、家庭も平和 　でもメールが来る　よく 　詩を書いたメールとかも 　あんな可愛らしい女性がなぜ？ 　というくらい 　不思議に闇の世界と闘ってる 　だからこそ。 　闇なんて　全員にあるんだ 　でも抗って　きちんと闘って 　 　光だけに焦点を合わせるよう 　日々　努力　創意工夫　 　 　そうして　光いっぱいの場所で 　笑顔と真心と信頼感いっぱいで 　そういう生き方を選ぶんだ 　負けるな　みんな 　負けるな　わたし 　 2010年10月04日(月)

		■■■ ■■ ■　一周年記念？(^_^;) 　やっと一年。 　彼と別れてから。 　一年くらいじゃ 　なーーんにも気持ちは変われない 　って事に気づかされる。 　でも、トレーニングが少しずつ 　効いてきてる 　彼への想いに浸り 　ロマンな世界に入り込みそうになったら 　ぶんぶん　ぶんぶん　と　振り払って 　現実に生きるようにする 　前の場所にはもう戻らない 　 　新しい出会いが 　たまたま、彼かもしれない 　そんなほのかな期待もあるけど 　それも　数ミリのカケラに留めておいて 　９０％以上は、新しい出会いなんだろう　きっと 　そして　私のいない彼の 　シアワセを心から祈る 　それもトレーニング 　心がけて　頑張ってたら 　いずれ　１００％真心になれるはず 2010年10月01日(金)

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