Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 恋の詩



 恋の詩って

 書かなくなったなぁ・・・ここ数年。



 今の彼が、恋を詩や歌にするような行為を

 けっ☆

 と言ってるから・・・^^;


 
 確かに、9割がた自己陶酔。


 でも今日、

 7年来のYAMAHAヴォーカル講師との

 クリスマスライブで彼女の新曲を聴いて。

 恋する歌もいいものだなぁ・・・って思った。

 彼女は私より年上。

 酸いも甘いも達観した上で

 それでも求める恋の歌。



 私も書けるかなぁ

 今の等身大での恋の詩。



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 ゆっくりねていいよ

 おやすみね

 なんにも気にしないで
 
 
 胸に顔を埋めて

 心配ごとを手放して

 酔いを楽しんでね


 きっとあなたは

 明日や

 来年や
 
 10年後や

 色んな未来を

 モンスターみたいに怖れてる

 
 ね、大丈夫だよ

 明日も

 来年も

 10年後も

 色んな未来を

 あなたと歩む私がいる

 
 モンスターはきっと

 一緒にならやっつけられるよ



 眠れないほど怖い夜も

 起きられないほど怖い昼も

 
 いつも心の手をつないでるから


 ゆっくりおやすみね





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 とか何とか☆


 う〜む。

 やっぱ

 恋の詩ってほどでもないなぁ☆

 惚れたハレタの詩は

 書けなくなってるのかなぁ〜〜〜^^;





2008年12月21日(日)



 熟練初心者☆

 ふぅ・・・。



 東京ライブのブッキングで

 偶然3回もご一緒した素敵なドラマーさんの、
  
 日ごろのライブの様子をYOUTUBEで鑑賞した。



 クオリティの

 桁が違うなぁ・・・。

 特に鍵盤さんの。




 私に出来ることって何だろう



 何もかも 何もかも

 素人の横好きなだけな気がして



 クラシックでそこそこ指が回るだけの

 バンド初心者で・・・。




 さぁまた路頭に迷い始めたぞ☆ 




 これから、バンドの鍵盤をプロレベルまで持って行くとすると

 また、あの10年を経験しなきゃなんないんだろうな・・・

 大学から30歳位までの、あのもがき続けた10年。

 
 
 シンガーソングライターになりたい気もするけど、

 それをやるにしても・・・

 歌にあと10年かけてやっとかなぁ




 何だか 何もかもが 遠い気がして

 夢ばっかし見てて現実はからっぽ



 
 それでも何か 奇跡が起こるような気がして

 根拠のない予感を 偽りの心で信じようとして





 さあて・・・。

 どう対処するのが健全かな。


 何を目指せば最短距離かなって

 楽しようという思考回路ばっか働いて



 楽して成功したいんだけどどうすればいいかなって



 もうあんな思いしたくない・・・



 血を吐くような・・・




 楽しく 楽しく 

 毎日が生かされて感謝♪みたいな


 そんな成長の仕方ないかなって



 むしのいい事なのか

 本当にそう思えるのを目指すのが正解か



 何だかよくわかんない・・・





 私なにやりたいんだろう


 いっつも疑問だけど

 年末に差し迫ってるのに
 
 来年の展望が見えなくて

 本当にあせってる


 
 オリコン1位と紅白出場。

 当面の目標だけど

 
 いつも「近い近い!もうすぐもうすぐ!」
 
 って

 気が遠くなる自分をだましてごまかして

 
 うそはうそなのかなぁ・・・

 いつも不安。


 それでも諦めはしないけど

 糸口が見えそうで見えなくて

 まだ大丈夫だけど

 もうちょっと歯を食いしばって頑張ってもだめなら

 心がダウンしそうで


 でも大丈夫だけど

 大丈夫

 
 まだ出来ることある・・・



 ずっとずっとずっと

 頭ぐるぐる



 どこに努力の方向を定めたらいいんだろう
 
 ある程度絞るのがいいのか

 師匠の言うように

 「あんたそのままで、
  
  何でもやってるそのまーんまでいいんだから」
  
 ってクラゲのように流れに身を任せてていいものか


  
 わからないことしかない

 わかってることがない



 正解がないのもわかってる

 わからないから楽しいのかもしれないけど


 それにしても私の夢を把握するのは

 雲をつかむような話





 自分で頑張らないといけないのは知ってます神様



 

 皆そうやって自分と戦ってるのも知ってます

 もっと大変な思いしてる人もたくさんいるのも



 この無限ループ

 いつか抜け出て夢の場所に辿り着きたい

 本当は来年にでもすぐに。



 夢への最短距離を知りたい

 そして来年くらいにでも叶えたい




 むしがいいのかな・・・

 でもこのまま何となく遠い先に夢があるようなないような

 蜃気楼のようなものを追ってるだけな状態が
 
 たまらなくいやだ



 もっと形のはっきりした夢を

 手づかみしたい

 来年くらいにすぐに



 この欲が空回りするんだろうか・・・




 地道な努力と積み重ねという

 血を吐く10年は、必要?

 それとも その考えが夢を阻む?



 どっち?






2008年12月20日(土)



 はいたぴょん

 うれしいな


 神様ほんとうにありがとうございます


 
 これ以上ないほど幸せです




 恋するシアワセを

 わたしが感じられるだけじゃなくて、



 恋するシアワセを

 存分にカレに感じてもらえてるのが

 わかるの



 きっとカレにとって

 こんなとろける感触を味わえたのは

 実は初めてなんじゃないかって



 そんな気がする



 
 唯一無二の「カレとわたし」の組み合わせ。

 稀に見るばかっぷるに成長?したなぁ・・・(−−。






 



 ※タイトルのメモ☆

 カレが出張先で歯が痛くて、

 私がそこにある等身大のクッションで

 ぴょんぴょん跳ねてたから

 「○○(←出張先の地名)はいたぴょん。」

 という恋歌を作ろう!

 というばかっぷる話を電話でしていたのでした。 


 いみふ。。。





2008年12月14日(日)



 「妄想日記」


 「やる気のスイッチ!」

  
 ていう本に書いてた。



 ものすごく想像力を働かせて、

 妄想日記を書こう。


 ここエンピツにも、たまに書く、

 現実とは程遠そうな夢の数々。


 こういう記述を、もっと炸裂したらいいみたい。

 気づけばどんどん現実化していくらしい☆





2008年12月11日(木)



 kaleidoscope

 6日間、彼とずっといた。

 新記録。。




 万華鏡のような想い
 
 どの瞬間も どの瞬間も

 色んなかたちの キラキラ



 毎日のように

 神様に 何回も 

 お礼を言った


 「彼に出逢わせてくれて 

  ありがとうございます」


 
 
 別れ際、彼の前では

 がんばって泣かないで済んだ

 プチ進歩かな


 
 改札で別れて

 ホームに着いた頃には

 うるうるしてしまったけど



 彼が望むように

 してあげたいって思う

 
 それくらい好き



 彼が家庭を大事にするなら

 そうしてあげたいって



 でも同時に私がどうしても必要なら

 耐えながら側にいたいって


 

 ただの間抜けなのか 

 真実の愛なのか


 まだわかりません、神様・・・。






2008年12月08日(月)
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