Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 kiss...

 精神的に戦争中(・・;)と見られる

 ここ数日の彼。

 自分のふがいない部分と

 向き合わなきゃなんないお仕事。


 なぜかそういう時ほど

 男の人って

 色っぽいオーラが出るんだよねぇ・・


 邪魔しちゃ悪いので

 自分のなかで勝手に妄想して

 彼の心にkissする私(^^;



 がーんばれ♪・・・(^・^)



 ヤバイ☆ミ
 
 心だけじゃなくて

 額や 頬や 唇や

 首筋や 胸元や ・・・や

 色んなところにkissしたくなってきた(爆)


 あぁ 今このモードなのは

 確実に私だけだな(笑) 

 ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン

 ささ 私も仕事仕事・・・☆(笑)

2008年02月28日(木)



 hug...


 仕事のプレッシャーからなんだろなぁ。彼。

 
 「君は将来

  俺なんかよりずっと完璧な男と出逢って
   
  ある日突然ふられるんだ(>_<)

  いや絶対そうだ

  たぶん〜あと2年位かな」


 
 なーにを言ってるんだか。


 
 「今は君は ひよこみたいに

  大海を見ず 俺だけ見てるから

  すきすきって言ってくれるけど

  何年か後に
 
  『あぁ、あの頃そんなことも言ってたわね( ̄ー ̄)フフ』

  ってなるんだ絶対に(>_<)」


 絶対ってなんだよぉ。

 勝手に私の進路決めるにゃよ〜〜。

 もぉ。


 私がどれだけ 奇跡的な運命の出逢いと思ってるか

 彼にはわかんないんだ(ーー;)。 

 ずっと続くもん。


 「・・・って“今は”そう言ってるけどね〜」



 めずらしく執拗に絡むにゃ〜〜。

 私の事っていうより、

 たぶん今抱えてる仕事のプレッシャーが相当なモンで、

 色んな妄想に走ってごった煮にしてると見た(^^;)。



 こういう弱音モードはあまり多くないんだけど、
 
 そういう時の彼にも めっちゃキュン☆キュンする私。

 
 
 『たとえば年収200万とかもっと少なくて
  
  携帯クリーナー配るバイト君(謎)みたくなっても 

  私 変わんないよぉ。
  
  ○○さん(←彼の呼び名)は

  何か夢とか目標を追う人だから。』


 そう言ったら、

 
 「んじゃぁ何にも無気力になったら?」

 
 て聞かれて。

 
 『その時は休養モードなんだよ。

  (ひとしきり)休んだらまた動き出すから。。』
  

 「ずっと動かなかったら?」


 『そんな訳ないよぉ〜〜 だって、○○さんだもん(≧∇≦)

  貴方はそういう人なの☆

  そういう貴方だから、(仕事や収入とかが)どうなっても

  私は○○さんなの☆』



 「・・・そんなこと言ってくれたら 嬉しいから

  嬉しいまま今日は寝るぞ(ーー;)」



 はぁ(^^;) 

 素晴らしい仕事しててステイタスあって

 そういう○○さんだから好きなんだとでも思うのかぃな(ーー;)

 そんな浅い愛し方してないよぉ〜だ(σ ̄┰ ̄) べー

 ★☆(*^▼^*)★☆きゃはは 



 ・・・だぁいすき。

 彼が私の彼でシアワセ♪

2008年02月25日(月)



 よっぱかれ☆


 夜中の帰宅時、

 駅から歩く時に

 必ず電話をくれる彼。

 
 暇つぶしって解釈もあるが・・・(ーー;)


 
 「SNOWっ(←私の本名フルネーム)」

 ってメール来て、


 電話出たら

 「呼んだだけ」



 \(--;)オイ



 それから苗字を取ってくれて

 名前で呼んでくれたら

 どんなにかトキメくんだけどなぁ〜・・♪


 よっぱかれ曰く、

 私の名前は 昼ドラみたいで

 呼ぶのはばかられるんだって(ーー;)。


 どんなんやそれ(爆)。



 酔っ払ってる時のゆる〜い彼から

 いつも受け取るこの感じ。

 きっときっと。胸キュンで

 私のことLOVE☆

 なんじゃないかなぁ・・・(。-_-。)

  

2008年02月21日(木)



 歌手やりたいなぁ・・・(。-_-。)♪

 昨日の続き。

 

 「歌手」

 もっとやりたいなぁ・・・。




 なんせ、めっちゃ☆楽しいぃ\(^o^)/



 カップリング曲のレコーディング日が

 少し近づいてきた。

 今はまだ歌詞がないメロを歌ってみた。

 思いっきり愉快〜なサンバ。
 
 私のゆる声では 迫力まるでないケド、

 作編曲の方やミックスの方が

 このギャップをうま〜く料理して下さるんだろうな。

 
 「私なりに歌える歌」を

 どんどん歌っていきたいなぁ。

 
 歌い手が、作編曲やミックス、楽器演奏など

 制作サイドの事がよくわかっていればいるほど

 場も和むし、作業もスムーズに進むだろうから、

 それが私のシンガーとしての武器。





 作編曲作業も、何とか楽しい。
 
 今は出来ない事だらけで空しい時間も多いケド、
 
 ピアノを粘ったら小さいコンクールで全国優勝できたように、
 
 いずれ日本じゅうに歌われる

 スタンダードヒットソングを作れる人になるはずだ。

 


 日々の宿題をこなしていって、

 不要なストレスを少しずつ除去していけば、
 
 まあっすぐ 夢へのレールを引いてくれている、

 神様がいるんだろなぁ。。。

 

2008年02月18日(月)



 なにやりたいのかなぁ〜・・・


 ♪クラシックピアニスト

 ♪ポピュラージャズピアニスト

 ♪シャンソンピアニスト

 ♪ラウンジピアニスト

 ♪教会結婚式オルガン奏者

 ♪ピアノ講師

 ♪DTM講師

 ♪作曲家

 ♪編曲家

 ♪楽譜制作

 ♪シンガーソングライター

 ♪歌手

 

 なんかいーっぱいやってきた。

 どれもこれも、

 「それなり」なカンジで(・・;)・・・。


 私 どれのエキスパートっての

 ないみたいなんだけど

 それにしてもなさすぎる・・・(ーー;)


 クラシックピアノを30年四苦八苦して来たから

 数年前まではそれの需要が多かったけど

 ここ5年位で、クラシックピアニストの仕事は

 ほとんどゼロに近い位になった。

 デューダしたカンジだなー。



 特に私の中で大きいデューダは、

 歌手活動。

 去年から始めた歌手活動は、

 たった1年で 地上波アニメ主題歌を

 歌えるほどの成果をあげた。

 
 アレンジャーとしての仕事は
 
 機械オンチ・アイディア不足で、

 ホント向いてない・・・

 と泣きそうになるけど、

 でも始めたら何だか楽しくて

 作り出す喜びを感じはじめちゃって、

 結局 どこか向いてるらしい。


 詩を書くのが大好きだから

 シンガーソングライターとしても色々やってみたい。

 
 ジャズピアニストも目指してみたいし。

 今のところ なんちゃってラウンジピアニストだから(^^;)。。




 「大体お前、将来、

  『何人』に

  なりたいんだ(`_`)ノ゛。」

    
    by 富澤たけしさん@サンドウィッチマン♪♪


 
 ・・・私に言われてるぞこれ(ーー;)

2008年02月16日(土)



 自分だけ。


 排他的になるっていうんじゃなくて・・・


 どう歩いて、

 どんな人とめぐり合って、

 どんな風景を描いていくかは

 自分だけ


 っていうか・・・



 恋人でも

 両親でも

 
 肩代わりしてもらえるモンじゃないから・・・



 今 強く思ってるのは、

 
 お米を作る人、

 お肉を育てて裁く人、

 お魚を海まで行って捕ってきてくれる人、

 木々を倒してくる人、

 お家を建ててくれる人、


 ・・・それらの人に

 私は叶わない。

 
 ってこと。



 それらの 人の為に奪われた命に対して

 それらの働きをしてくれる 人びとに対して


 自分の出来る事は

 ほんのちっぽけ。



 だから、真剣にやらなくちゃ。



 音楽で、

 心を 和やかにすること。

 何かしらの

 心の作用がある音楽を

 作ること。奏でること。歌うこと。



 恋だ 愛だ って

 悩んでるのも 

 ほどほどでいいかもしれない。

 

 自分の価値があるとかないとか

 悩んでるのも

 長くない方がいい。



 神様に、命たちに、
 
 私が生かしてもらえる事への

 恩返しを どうやって出来るかな?



 コンビニに売ってる雑誌たちの情報は

 9割 要らない。


 テレビでやってる 今どき何がキテルかとか

 ほぼ 必要なし。



 本当にありがたいもの=生命

 それを、いかにリアルに思い出すか。


 そこに意識を集中すれば

 心の平安はいつも保てるはずだ。

2008年02月14日(木)



 とおい とおい


 彼の写真を、珍しく見た。

 見てしまった、という感じ。


 それは、一緒に撮ったものでも

 もらったものでもなくて、


 彼の仕事のインタビュー記事の写真。


 
 私の知らない彼がそこにいる。


 
 ずっとずっと

 たった一人の恋人でいれたらいいな とか

 夢見ている自分が ばかだったのかも


 色んな優れた人達に囲まれて
  
 私くらいの女なんてごろごろいて
 
 私には見せないケド

 ホントは よりどりみどりで・・・

 
 
 彼と オンリーワンの恋人同士。。って

 暖かい想いを 二人で育み続けている

 そんな感覚でいる私が

 夢見がちすぎたのかな・・・



 不安が どどっと押し寄せる。

 そんな、遠い 彼のお仕事スマイル。
 

 彼の偉業に比べて

 自分のやってる事が 

 みじめでたまらなくて


 もう全部やめて 

 逃げてしまいたくて

 また ここのモードに入り込んでしまうのか・・・って

 いつも同じループの自分が

 また情けなくて


 私、

 消えて なくなりそう・・・

 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

2008年02月07日(木)



 うたうたいうたうたい


 歌を歌うお仕事

 うわぁ。

 すっごい嬉しい。


 ピアノを弾くお仕事より

 もっと右脳直結で

 表現しやすい。

 
 私の歌える歌は

 技術的に限られてるけど。


 でもいいや、それで。

 ピアノみたいに

 「あれもこれも出来なくちゃ」

 ってドリョクする気がおきない(^^;)。

 「私が」歌える歌で、いいやって

 等身大でいられる。


 ほわ〜んとしてて 脱力系で

 そんな歌が必要な時だけ 私出動☆

 それでいいやって 思えるから 

 楽ちん。


 ピアノや作編曲で

 どれだけでもキツイ思いしてるから・・・


 「今まで頑張ったから 

  楽〜なお仕事も

  そろそろしていいよ( ̄▽ ̄*)♪」

 
 ・・・って

 神様からのプレゼントかもなぁ♪

2008年02月06日(水)



 バークリー。

 バークリー音楽院

 行こうかなーって漠然と思ってる。


 目的は、夢への糧。

 たぶん父の夢も背負い。


 自分の夢や憧れを

 必死に実現してく過程で

 運命のパートナーにも出逢える気がするので

 そのためにも。


 そして 恐怖感の克服。

 今のところの恐怖感たち。

 ・人(外国人)。

 ・英語。

 ・一人で外国で生活すること。

 ・ポピュラー・ジャズを習うこと。

 ・実力以上のカリキュラム。

 ・仕事を休業して学業に勤しむこと。

 

 YOUTUBE で アップされてる動画を見て・・・

 まだまだ 恐怖感が強すぎだなー・・・



 もちょっと時期はあとになりそうだ。

 クリアすべき課題が沢山。

 もちろん、予算も。



 「オリコン1位取って、

 経済的に余裕が出来て

 そんでバークリーに行く♪」

  
 前まえから、そんな

 遠いおとぎの国のように思える夢を

 ここエンピツに書いてた。


 でも、10年、20年前に遡って

 その時に漠然と

 自分が思い描いてたビジョンって

 ほとんど今、叶ってるんだ。

 びっくりする程。


 だから、きっと

 オリコン1位とか

 何かしらそれに変わる

 「私の作った(歌った)曲が

 日本のスタンダードヒットソングになって
 
 経済的に楽になる」

 ってビジョンも、叶いつつあるんだ。
 
 

 これからも

 予測もつかない大きな夢を

 抱いたっていいんだきっと。

 たぶん、結構な確率で、

 叶うことになるんだろうな。



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 「ねぇママ」


 ねぇママ

 もう勉強なんてやだ

 あそびにいきたいよ

 
 あとにしなさい

 今がんばったら

 いい学校に入れるから


 ねぇママ

 いい学校はいいから

 今あそびたいんだよ


 あとにしなさい

 いい学校を出たら

 いいお仕事につけるから


 ねぇママ

 いいお仕事はわかんないけど

 今お外にでたいよぉ


 あとにしようね

 いいお仕事ができたら

 たくさんお金が入って

 たくさんあそべるから


 ママ ママ

 あとは知らないけど
 
 今かなしいよ

 こんなにお空がきれいなのに


 いいこね いいこね

 みんなが遊んでるのにがまんして

 ほんとにえらいね


 ママ・・・

 
 だからがんばるんだよ

 もう少しだから ほら もう少しで

 この問題解けるでしょう


 うん ママ・・・
 
 そうだね もうすぐだね

 がんばるね


 でも ねぇ ママ

 ママに言えない ママに言えない

 ママと手つないで

 お空あおいで 日向ぼっこしたいよ
 
 
 ね、え、マ、マ・・・

2008年02月02日(土)



 「インナーチャイルド」

私の中の、こどもの私。

大人の私と、対話する。



こどもの私は びっくりするくらいワガママ。

そして、よく泣いている。

いっつも基本的に、泣いている。

なんか窮屈じゃない 楽しいことがあった時だけ

ニコニコしている。


大人の私は、こどもの私を、

よくたしなめてる。

びっくりするくらい たしなめてる。

もしくは、無視する。



こどもの私「 」

おとなの私『 』

便宜上、「SNOW(←私の名前)ちゃん」と『ママ』とよぶ。



「遊びたいもん〜〜 だって今遊びたいんだもん〜〜」

『そんな事言って、やらなきゃならない宿題やってないでしょ』


「疲れちゃったし怖くてやりたくないもん〜〜いやだぁぁ」

『そんな事言って、さぼってちゃ目標や夢を達成できないよ』


「ママの夢ってなぁに〜〜 わかんない〜〜 

 そんなのより遊びたい!!寝たい!!」

『将来たくさん 遊べるように 

 今頑張っておかないとサボってたら無理よ』


『仕事で頑張って お金持ちになったら 

 今の心配もなくなるし親孝行も出来るし 

 皆に認められるのよ』

「お金は欲しいけど ものもいっぱ〜〜い欲しいけど

 でも怖い・・・ 

 今だっておしごとプレッシャーなのにぃ・・・」


「旅行いきたい!! 空飛びたい!!

 外国行きたい!!ママ連れてって〜〜〜」

『それはね、今の仕事頑張って

 ご褒美のお金が沢山もらえたら

 自由にいつでもどこでも行けるのよ。』


「今行きたいの!!今遊びたいの!!!」

『仕事放って遊びに行ったら、その後が困るのよ。

 仕事なくなるかもしれないし、

 お金だって今そんなにあるわけじゃないんだから 

 今 頑張っておかないとね。』


「えええええ。だって貯金あるじゃん〜〜

 いざとなったらあと半年暮らせる位の貯金あるじゃん〜〜

 それ使ってぱああっと遊びたいよぉぉぉ」

『我慢しなさい、、もうちょっと安心できる

 お金が入って来るようになるまで

 それから遊ぼうよ。』


「また息苦しい仕事場に戻るのぉ・・・?

 やだぁ くるしいのやだぁ。」

『そんな事ないでしょ 沢山の人に支えられて

 夢もだんだん叶って来てるのわかるでしょ?』


「うん・・・だんだん叶ってきてるのはわかる・・・

 だから ママについてってるんだけど・・・

 でも遊びたい・・・」

『ちょっとだけね』

「(--)(__)うん・・・」




一人で対話してる時は おおよそこんな感じ。

厳しいんじゃないか・・・?!ママSNOW・・・

2008年02月01日(金)
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