Gift -spiritual song-
		Bordeaux Snow

		■■■ ■■ ■　hurt 　思ったより　傷は深いみたいだ 　シャワーを浴びながら号泣して　 　誰か助けて・・・　と悲鳴にならない悲鳴をあげる 　 　そんな苦しみから　しばらく離れていた。 　半年以上　穏やかで前向きな日々だったかも。 　久々に、来てるな・・・ 　闇のどろどろした世界から　 　死神みたいな怖いヤツが手招きする 　神様どうか助けてって叫びながら　 　必死で逃げるんだけど 　心臓をわしっと鷲摑みにされて 　泣き喚いても　もがいても　いなくなってくれないヤツ。 　愛する人に救いを求めても得られない孤独 　自分で立ち上がらなくちゃならない孤独 　信じたい　愛したい　許しあいたい 　なのに　感情が言う事を聞いてくれない 　 　相手を思いやる心が湧き出る状態に戻りたい 　まず　私が救われなくちゃ・・・ 　 2006年03月31日(金)

		■■■ ■■ ■　かなってる　かなってる 　ここ「エンピツ」に書いてる　様々な夢。 　ふっと　以前の日記を読み返したりすると 　不思議なくらい、描いた夢が叶っているのを発見してびっくり！ 　例えば、ちょうど1年前につけた日記。 　「カシオペアのメンバーに　私の曲を聴いてもらうんだ〜」 　なんて無邪気に書いてたら 　そういや去年の暮れに　かなっちゃった☆ 　そして。 　「師匠と私が対等の立場でアンサンブルして創り上げた曲が 　　日本中の感動を巻き起こす」 　みたいな夢　大分前に書いた気がする。 　対等ってのはまだまだだけど。。 　師匠とアンサンブルした楽曲が 　夏に全国の多くの皆様に聴いて頂けるかもしれない。 　何とそれはジ○リアニメの主題歌＼(・o･;)/ 　師匠はオーケストレーション、私はピアノ。 　1年前の私にも想像がつかなかった事になっている。 　すごいなあ・・・、夢を描く事って。 　ここに書いた事が　テレパシーのように 　周囲の大事な人に伝わっているのかな。 　 　 　恋人とは　ここエンピツで 　「運命の人かもしれない」と以前に書いた。 　本当に感じたとおりになっていく。 　彼の背中を　必死に　追いかけて　追いかけて　 　追いつく、追い越すまではずっと一緒に歩むと思う。 　それは一生なのかもしれない。 　そう感じる。 2006年03月30日(木)

		■■■ ■■ ■　生理痛 　この苦しみは生理痛みたい。 　動いて動いてひたすら動いて 　気を紛らわしていると　痛みが少し忘れられる。 　仕事して　人と会って　仕事して　人と会って 　そのループの間は　忘れていられる。 　その痛みに変わる大変な出来事に立ち向かっている時だけ、 　忘れていられる。 　ススメ、ススメ、ひたすらススメ。 　愛の枯渇に焦点が合わないように。 2006年03月29日(水)

		■■■ ■■ ■　シンク 　彼との事で　苦しんでいた。 　どうしても、傷がえぐられる感覚で。 　神様、助けて・・・ってお願いしてた。 　そうしたら、元彼からメール。 　ああ、私、昔もそうやって　 　元彼に対しても悩んだりしてて 　変わってないなぁ、　繰り返してるなぁ　って 　ちょっと冷静になれた。 　元旦那からもメール。 　しょーもないカノジョとのノロケメールだけど 　まー気が紛れた。 　あぁ、こいつ（←こいつ呼ばわり(^^;)）とも 　色々すったもんだやってたよなぁ。。。って思ったら、 　ループしてる自分自身がだんだんバカらしくなって来た(^^;) 　そして、もーーーくさくさしてるのいやっっ　と思って、 　久々に　仕事と全く関係ない音楽聴くっっ！！　と思って、 　シアターブルック「タリスマン」をかける。 　そんでこの「エンピツ」のリファラーをふっと見ると、 　つい数分前に、シアターブルックについて検索をかけて 　私の日記に訪れてくれた人が！ 　気が紛れる出来事を　次々と与えてくれる 　神様☆ありがとっっ！！ 　私の今の人生のターゲットは、 　彼を追い越すくらいのグレイト☆ミュージシャンになる事っ。 　うかうかしてると　今年中に抜かしちゃうぞ☆ 2006年03月28日(火)

		■■■ ■■ ■　レコーディング 　スタインウェイＤ。 　一生のうちに　何とか手に入れたいピアノ。 　 　久○譲さん所有スタジオのピアノ。 　ジ○リ映画主題歌のピアノを弾くお仕事。 　○崎監督、○木プロデューサー、ジ○リスタッフ、 　日○レＴＶカメラマン、YA○A○Aスタッフ、弦楽器奏者さんたち、 　日本映画の８割を手がけるレコーディングエンジニアさん、etc..... 　名だたる面々、 　そして、その作業のリーダーが、 　我が師匠。 　　 　奇跡のような出来事が起きてきた。 　 　 　ジ○リ映画に　ほんの少しでも携われた・・・ 　精神的消耗は凄いけれど・・・ 　でも、乗り切ったら　一生ものの自信に繋がるだろう。 　神様ありがとう。。。 　 　久○さんとは全然違って 　柔らかいけど　パッションは熱い 　アーティスティックなピアノを奏でることが出来たら・・・ 　という思いが強くなってきた。 　出来ない事、まだまだ多いけど、 　ずたずたに傷つきながらも 　歯を食いしばって耐えながら 　今は　進む。進む。進みきる。 2006年03月27日(月)

		■■■ ■■ ■　inside 　 　ほそーいカッターで 　薄くて見えない傷を　 　すっ、すっ、と　つけられながらも 　大丈夫　大丈夫と心で唱えて。 　ススメ、ススメ、ひたすらススメ。 　 　愛する人を　愛する感情を　 　息を潜めて　押し殺して 　何のために私は 　どこに進もうとしているのかな・・・ 　ジ○リアニメの主題歌のピアノ弾き　やってきた。 　 　久○譲さんのピアノを弾き。 　 　もうすぐ　少しは 　名前を出して活動出来る状況になるだろう。 　 　人のために　何か役に立ちたいんだけど 　その前に　私自身の心に　誰か　水を・・・ 　枯れそう・・・ 　 2006年03月26日(日)

		■■■ ■■ ■　SNOW☆Brand 　雪印だね(^^;) 　私の音のブランドを　そろそろ確立していい頃だなーと感じる。 　私にしか出せない音。 　私にしか歌えないメロディー。 　私にしか言えないメッセージ。 　 　ある。あるんだ。 　やっと、　周囲の人の愛で 　心の奥底が　満たされたから・・・ 　これからは、人に還元する人生☆ 　 2006年03月23日(木)

		■■■ ■■ ■　pray☆ 　 　　「真実の名を　教えておくれ」 　今度の　師匠のお仕事に出てくる歌の歌詞。 　まさしく今　そんな感じ。 　真実に　人々に届く音楽 　真実に　神様が喜ぶ音楽 　私も　微力ながらそのお手伝いが出来て 　 　師匠が　さらに素晴らしい人生への１ステップとなりますように♪ 2006年03月21日(火)

		■■■ ■■ ■　ムダをたのしむ人　ムダをきらう人 　ムダな時間、労力。 　それらを　楽しむ人は　 　ゆるやかな時間のなかですごす。 　 　それらを　きらう人は　 　タイトなスケジュールをこなす。 　それらを　楽しむ人は 　心のゆとりを持ってる。 　成功や勝利と引き換えに。 　 　それらを　きらう人は 　成功という名の報酬を得る。 　緩やかに豊かな心と引き換えに。 　どっちが　幸せなのかな？ 　わかんないな。 　 2006年03月19日(日)

		■■■ ■■ ■　ひらめいた 　師匠と私の攻防戦(ｰｰ;) 　 　今のお仕事のピアノバージョンを　試しにお手伝いしてる。 　あまりピンと来ないと言う。 　自分の音楽の正当性をさんざん主張しまくる師匠。 　深いところで　傷つけあい、　消耗しまくって　休戦。 　朝、おきて、ひらめいた。 　自信ないんだ。　 　あれだけ主張過多になってる時は 　きっとその逆だ。 　本当にそれでいいのか？　いいのかな？　いやいいはずだ。 　自分の中で葛藤を繰り返しているんだろうな。。。 　他の人が発した音に関して、 　理解して高めるという発想というより 　いかに欠点を見つけて却下するかという耳になってる。 　そんな師匠の耳を納得させなきゃいけない。 　大変。 　でも、外で仕事をするというのは　そういう事だろな。 　これを歯を食いしばって耐えて、 　「いいもの」目指して頑張る(>_<) 　 　私が関わること、絶対師匠にとってはプラスなはずだから。 　アイディアが結果全部ボツになっても、 　いい作品への足がかりにはなるはずだ。 　私の任務は、成長と奉仕。 　きついけど・・・がんばろ。 --------------------------------------------------------------------- 道場六三郎さんから頂いた浄化の言葉(;_;)ウルウル 「PHP」4月号より。 　　私の下で修業した若い料理人を、 　　他の店に出すことがあります。 　　そこで彼らはいろんな壁にぶつかります。 　　店によっては仕事の手順も違えばしきたりも違う。 　　人間関係の悩みも出てくる。 　　すると大抵は、私のところに帰ってきては愚痴をこぼす。 　　あの店のやり方はおかしい。もっと自分のやり方で料理をしたい。 　 　　そういう若い衆に私は言います。 　 　　「店と料理の関係は、鴨居と襖の関係だ。 　　どうしても襖が嵌まらない時にはどうする。 　　鴨居を削るわけにはいかない。 　　襖を鴨居に合わせるしかないだろう。 　　お前さんがいくらやり方がおかしいと言っても、 　　 　　その店には長年守ってきたしきたりがあって当たり前だ。 　　襖になったつもりで自分自身を削りなさい」と。 　・・・(;_;)ウルウル 　襖、ふすま・・・。 　無我の境地への旅は続く。。。 　 　 　 2006年03月13日(月)

		■■■ ■■ ■　「見えない恋の行方」 　昔、TVのインタビューを受けた事がある。 　その時のタイトル。 　懐かしいな〜☆ 　運命の人と思える恋の相手には　 　違う運命のパートナーがいて、 　そのお相手も　すごくシンパシーを感じる素敵な人で 　要は　恋愛っていうパーソナルな事象を除けば 　 　みんな仲良しでハッピーハッピーになれる出会いなの。 　 　みんなそれをわかってて 　それでも恋をしてしまうし 　相手の周囲を取り巻く全てを受け入れ、愛そうと思う　 　理想をまっとうするには 　何度血を吐く思いをしたらいいんだろう・・・。 　でもそれは　相手も同じ思いをしてる事だろう。 　そして　相手も、 　私が同じ思いで苦しんでるだろう事を 　思いやってくれてるのがわかる。 　そして私を支えてくれているパートナーは 　私のこの感情も苦しみも全て見てて見守ってくれている。 　なんてお人よし集団なんだろう　この４人は・・・。 　人に何かを求めたり、 　 　人を恨んだり、 　結局　何にも生み出さないから 　日々、何にも考えずに　ひたすら 　人のために　自分のために　よくなるように動いて、 　神様からご褒美もらえるのを待とうっと☆ 　 2006年03月10日(金)

		■■■ ■■ ■　導いて・・・ 　神様 　これから創ろうとしている音楽を 　真実の方へ　導いて下さい 　 　どんな状況にあっても 　雑念に押しつぶされる事なく 　周りの人を幸せに出来て 　そのあとに　自分の幸せもご褒美でついてくる 　その順番を忘れないで 　理解されるより、理解することを 　愛されるより、愛することを 　神様から頂いた魂のお仕事を 　人を愛することに　使えますように 　人を助けることに　使えますように 　どうか、どうか 　私をお導き下さい・・・ 2006年03月09日(木)

		■■■ ■■ ■　久々に激ピアノ弾き☆ 　最近、仕事タイムで演奏するばかりで 　自分と向き合って一人練習する機会が全然なかった。 　今日は、楽器店レッスンに空き時間があったので 　１５：３０過ぎ〜１８：３０まで　がっちり弾きまくった。 　断片だけのも含めて、以下の曲を。。。 　 　ショパン：エチュード革命、op.10-4、幻想即興曲、バラード第４番 　　　　　　ソナタ第３番４楽章 　リスト：ラ・カンパネラ、メフィストワルツ 　ラヴェル：水の戯れ、道化師の朝の歌 　チックコリア：スペイン 　ウェザーリポート：バードランド 　坂本龍一：Dear Liz 　ガーシュイン：I hear Music、サマータイム 　ベートーヴェン：スプリングソナタ１楽章 　プーランク：ヴァイオリンソナタ３楽章 　ドリカム：決戦は金曜日 　ビルエヴァンス：A Time for Love 　私の曲：Funcy Funny Funky RAG☆ 　スーパーマリオ：マリオピアノ 　カーペンターズ：スーパースター 　キャロルキング：It7s too late 　弾いてる間、 　東京で活動をする自分の、色んなビジョンが浮かんだ。 　♪世の中のあらゆる曲を私なりのピアノで表現してＣＤ化。 　　久石譲さんでも、坂本龍一さんでも、矢野あっこちゃんでもない、 　　私独特の音世界。 　　何となく、創り始めているように思う。 　♪富良野・美瑛の丘でスタインウェイを弾く私。 　　 　　神様と神様が創ってくれた豊かな自然と 　　テレパシーで繋がってるピアノ音楽。 　 　 　♪私の超絶ピアノ曲を、師匠がオケアレンジして 　　世の中のどこにも絶対にない、素敵なピースを創り出して発表する。 　　芸術作品が出来上がったら、怒涛の勢いで聴いて頂く。 　 　♪私のピアノスタジオに師匠が来て曲の打ち合わせとかしてるの＼(^o^)／☆ 　　私と師匠でじっくり創り上げた音楽は、 　　絶対　皆の琴線に触れるすごいものになるはずだ。 　 　　お互いの足りないところを補い合えて、 　　神がかり的なパワーを持つ音世界になるはずだ。 　♪師匠の息子さんにはちゃめちゃ？ピアノレッスンをしてる自分。 　　師匠の息子さんを例にとって、 　　私自身が、東京で　どんな風に 　　人に役立つレッスンを出来るかな？と 　　具体的にシュミレーションする練習をしてるようだ(^^;)。 　　 　　今　息子さんはヴァイオリンを習っているようだけれど、 　　レッスンでクリエイティブなワクワク感を 　　味わっている様子はないようだ。 　　私が伝えることが出来るのは、音で遊ぶ「自由」。 　　演奏技術習得の目的を超えて　 　　やってみたい、弾いてみたい、表現してみたい、創ってみたい、 　　という　あらゆる音楽の欲求を素直にかなえてあげたい。 　　親が素晴らしい音楽家なだけに、 　　本人自身の天真爛漫さが解放しきれないかもしれないと 　　余計な心配かもしれないけど、ちょっと気にかけている。 　　ヴァイオリンやピアノで練習してる曲に 　　コンピューターミュージックで伴奏をつけたり 　　日頃かわいがってるハムちゃんのイメージでピアノ弾いてもらって 　　それを楽譜にしたり・・・ 　　何ていうか、「定型レッスン」以外のことを、私はやってみたい。 　　ピアノレッスン、って枠じゃないのかもなぁ。 　　作曲かな？ 　　小さい子でも、習い始めの大人の人でも、 　　何かしらの作品にしてＣＤにしてあげたいな。 　 　　知的障害を持つ３０歳の女の子に 　　電子ピアノで弾いた曲１０曲組でＣＤにしてあげた。 　　音間違いなどはシーケンスソフトで修正し。 　　「うみ」は波の音を入れたり。　　 　　「グリーンスリーブス」は１２弦ギターの音。 　　「結婚行進曲」はチャーチオルガン。 　　ジャケットは本人をデジカメで撮り、 　　ＣＤプリントソフトで盤面をデザインして。　 　　親戚などに配り歩き、周りにもすごく喜んでもらえてるようだ。　 　　自然な流れで　喜びの中　練習できるように・・・。 　自分の活動をメインにするけど、 　そうだなぁ、１０人位はレッスンもしたいな。 　　　　 　音楽家、業界人ばっかじゃなくて、 　普通に生活をしてる音楽好きな人、とも　やっぱり関わっていたい。 　 -------------------------------------------------------------------- 　色んな想像力が　ふつふつ湧きながら　汗だくで弾いていたピアノタイム。 　家に帰って　ミクシィの足跡を見ると、 　　 　ちょうどその時間帯に 　師匠、作曲団体代表、メジャーＣＤを手がけた私のサポートアレンジャー、 　３人立て続けに　私のサイトを見に来てくれていた。 　何か私、　宇宙的なオーラを発していたのかもしれない。 　最近　神様が　本当に私のすぐ側にいてくれている感じがあるから・・・ 　 　 　 　このピアノタイムで、何か少しつかんだ。 　私だけの音世界。 　神様と私が交信しながら創れば、大丈夫だ。 　人は　後からついて来てくれる。 　 2006年03月08日(水)

		■■■ ■■ ■　くいしばり(>_<) 　歯を食いしばって　がんばれ　私！！ 　色んなネガティブが津波のように押し寄せるけど 　ここで持ちこたえたら 　進む時が　す〜〜っと気持ちよいはず。 　師匠も　そんな苦しみを　 　日々、きちんと向き合ってここまで来たんだろな。 　自分の微力っぷりに　足がすくんで　つい逃げたくなるけど　 　ここで負けたら意味がない(>_<) 　尊敬する人の日々の気持ちが理解出来るようになるためには 　自分が踏ん張るしかないのっ(>_<) 2006年03月07日(火)

		■■■ ■■ ■　神様から授かった任務o(^-^)o 　私が　神様から授かった任務。 　音楽で、ピアノで、うたで、 　世の人の心の平安、元気を　復活させてあげられる。 　「心」　が　キーワードだ。 　こないだ　オーラチャクラ診断をしてもらった。 　精神・知力・魂・心　の棒グラフで 　「心」だけが　ずば抜けて高くそびえ立ってた。 　人のあらゆる感情の動きを　繊細にキャッチするので 　その分　疲労困憊する場面も多い。 　「自分より、人のことが心配になる事がありますか？」 　と、診断書にも書かれた。 　 　だからこそ、出来る音楽がある。 　大抵の人は　心だけではなく　知力もバランスよく用いながら 　整った音楽を創るようだ。 　師匠を見ていても、本当にバランスがよい。 　それだけではどうにも出来ない部分。 　魂の部分。理屈ではない部分。 　それを授かった人は、極少数のようだ。 　 　そこに自信を持って・・・ 　・・・と 　ここエンピツにも、その前から書いてる日記にも 　さんざん　同じことを書き続けてるよね私(^^;) 　自信もって！ 　それに　ある程度　的を絞って！ 　私の武器はこれですよ！と。 　東京で　人に伝えまくろう。 　人に　こうやって役に立てますよo(^-^)o♪　と。 　 2006年03月05日(日)

		■■■ ■■ ■　すすむっ(>_<)☆ 　ぐっ☆　　と踏ん張って 　不安を　前進力に　変換して 　進むんだっ。 　夢のパワーと 　恋のパワーが　あわさって 　私の心に情熱の火が灯っている。 　 　もう　夢を叶える頃合いだ。 　自分が　叶える方向に　 　ぐっ☆　と動く　その時だ。 　 　一生の夢を　出来る限り果たしたくて 　それから 　彼に　少しでも　追いつきたくて 　 　その一心じゃなくて二心？（笑）　で。 　東京に借りるマンションを決めた。 　ちょっと背伸びした家賃だけど 　ここに住みたい！　と　熱く思えるところだ。 　 　セルフイメージを引き上げて 　少しでも 　 　夢の自分と　現実の自分と　彼とが 　同じ位につりあってる状態にもっていきたい。 　今年、そうなりたい。 ------------------------------------------------------------------- 　スタインウェイピアノを買う衝動にかられてから数ヶ月。 　そのお金を使う前に、何をしたいかな？と思った。 　やっぱり　東京で仕事が出来る自分になる。 　それをしたかった。 　　 　ちょっと無理しても　素敵なマンションにした。 　大きなグランドピアノも置けて24時間弾けて、 　デザイナーズマンションで、ハイセンス。 　バスルームが何とガラス張りホテル仕様(^^;) 　（そこまではよく見るまで気づかなかった・・・ひえー。） 　 　モチベーションを、あげたかった。 　セルフイメージを、レベルアップしたかった。 　心は豊かになれたから　 　今度は　物質的にも　実務的にも　芯から豊かになりたいな。 　自分だけが、じゃなくて　周囲と一緒に。 　今の私の動きは、 　私が豊かな方向を目指す事によって、 　周囲にプラスのいいオーラが発せられるという勝算がある。 　 　 　「犠牲になるばかりが　人生の美徳じゃないよ」 　って　自分にも、自分に似た周りの人にも、言い聞かせてる。 　ちゃんと、誠実に、豊かになる方法が、あるはずだ。 　それを目指したい。 　そのあと、スタインウェイをおいて 　ゆくゆくは　ピアノちゃんと録音出来るスタジオにするんだ〜☆ 　師匠の家にピアノがないから 　作曲の一つのパレットとして　 　生ピアノの響きも利用してもらえるように 　私自身の腕も磨き、環境も整えたい。 　そんな夢を持ちつつの、東京進出☆　 2006年03月04日(土)

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