Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 ぐっ☆

 踏ん張り所っ。

 今日は彼の方が、大きな一仕事デー。

 自分の感覚に例えたら

 ホールでのクラシックコンサートの本番のような

 逃げ隠れ出来ない緊張感だろなぁ・・・


 いつも弱音とか吐きつつも

 一段階ずつ、しっかりステップアップしてる彼。
 
 思うような結果になるときも、ならないときも、

 他人のせいにしたり さじを投げたりする事なく

 ぐっ☆ と踏ん張る事の出来る彼。

 
 今まで、そういう強さを持った男の人に

 出会った事なかった。

 仕事面で 自分より上を行ってる人と出会いたかったのかも。

 へにゃへにゃな事言ってても、やる時はしっかりやる。

 そんな彼をやっぱり尊敬する。

 私が その背中を追っていく原動力になってる。

 
 特に、思う結果にならなかった時の対処がすごいなって思う。

 身近な人にグチったり 逃避モードも交えながら

 少しずつ心の傷を癒して、しばらくしたらしっかり前へ進みだす。

 
 私に出来るだろうか・・・

 今年東京に行く事を決めた。

 足が震えるけど でも その背中を追いたいな。


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 「共時性」

 J.マーフィーの本。

 (※不吉な方じゃなくて 成功法則を解いたマーフィーさんね(^^;))


 「人間は個々の独立した意識を持っているように見えるけれど

  無意識の部分ではつながっている。」


 例えばメールを打っていた相手から

 そのタイミングでメールが来るとか。

 

 
 今 私は、彼と

 潜在意識でつながっているような感覚。


 胃の奥がしくしく痛むような緊張感、

 自分のふがいなさ、

 それでも挑まなければならない決意、

 
 今日は 自分の仕事的には 大きな出来事のない日。

 レッスン数件と ライブの合わせ。
 
 それなのに、この緊迫した胸のうちは 何だろうなぁ・・・


 と思うと、やっぱり 彼の事のような気がする。

 ここに、何か書かなくちゃ 何故か 落ち着かない。

 潜在意識で 呼ばれてるのかな。

 私が 呼んでることも多いんだけどね(^^;)。

2006年02月27日(月)



 (@_@;)・・・


 なんか ふっと思ってしまった・・・

 私自身が 恋愛フェチな体質だから 

 彼も同調して「君は恋人」みたいに言ってくれるけど

 実は彼は 色んな人に同調するのが上手な人で

 私が「恋人」と思いたいから、思わせてあげてる、

 って感じなのかもしれない・・・(>_<)


 「このコは思い込み激しいから 

  まぁいい、

  そっと思わせておいてあげよう・・・」


 みたいな


 なんか 自分のことがすごく恥ずかしくなってきた・・・
 
 ええん。



 ってか そんな痴話不安は二の次で

 彼の大変なお仕事を 

 応援してあげなきゃなのが第一なんだけどね。

 
 
 ふっ・・・と感じる不安とか

 煮ても焼いても食えないよーな 

 しょーもない自分の弱さ

 とかを出すのは

 ここ「エンピツ」だけね☆



 ええん。

 彼の仕事が 心満たされるものになりますよぅに・・・(>_<)

 
 んで 一段落したら

 ちょとだけいちゃいちゃしたぁい(笑)。


 

2006年02月26日(日)



 ウソのよーなホントの私の週刊誌ネタ♪

 いや〜〜〜びっくりした!


 元旦那から電話。

 いつになく紳士的な留守電。

 
 「電話代 気になるなら 

  ワン切りしていいよ かけなおすから 

  連絡ちょうだい」


 何かあったな?(笑)

 と思いつつ かける。


 旦:「あさって何してる?」

 私:「えーと シャンソン伴奏行って 
   
    ホテルのブライダルフェア演奏仕事して

    それからラウンジ〜」

 旦:「・・・ブライダルフェアってさ 

    それひょっとしてホテル○○○○??」

 私:「そだよ〜 なんで?」

 旦:「まぁぁじ〜〜〜〜?! それ俺行くわ」

 私:「はっ?会食すんの?遊びにくんの?」

 旦:「食べに食べに」

 私:「まじ〜〜〜!?!?カノジョと??」

 旦:「そそ☆」

 私:「ってブライダルフェアだよぉ

    げっ ひょっとして 式場探してんの???」

 旦:「そっ♪」

 私:「って 離婚どしたのよ 離婚できんの?今の奥さんと(ーー;)」

 旦:「ったりめーだべや だから行くんだって」

 私:「ええぇぇぇえ わけわかんないっ

    しかも ホテル○○○○の会場 2F「○○○○○」だよぉぉ

    ここって うちらが披露宴した会場じゃん!!!

    彼女それ知ってんのぉぉぉ???」

 旦:「知ってるよ」

 私:「知っててなんで この会場選んだのぉぉぉ」

 旦:「(何でって聞いてるよ(→隣にいる彼女に向かって))」

 旦:「なんか綺麗だから♪だってよ〜」

 私:「はぁぁぁぁあぁ? そんで私が演奏出るのもいいのかそれでっ!?」

 旦:「知らね いんでねぇの?」

 (※この彼女は 偶然だけど 

  かねてから私のラウンジに足を運んでくれている

  常連さんだったらしい)

 私:「はあああ・・・・・わけわからん〜〜〜〜」

 旦:「ってわけでしっかり頼むよ」

 私:「はぁぁっぁぁ・・・(絶句)」





・・・という訳で(ーー;)

元旦那3度目の結婚式場探しに、

私のブライダルフェア演奏仕事に 客として来るらしい。

二人目の奥さんと別れてからにしなさいって(ーー;)・・・

しか〜〜〜〜〜〜も!

その会場は 私と元旦那が 

生ピアノを持込までして披露宴を行った会場( ̄□ ̄;)


どこまで破天荒なんだヤツは・・・。

二人の子供はどーすんだよっあほっ



いやぁっぁ

腐れ縁で いい友達だけど

それにしてもとんでもないヤツだ( ̄□ ̄;)

昔、10年もよく続いたなぁ 

奇跡だっ えらいぞ私☆ (笑)

2006年02月24日(金)



 過度のプレッシャー感覚 ひさびさに(>_<)


 ヴァイオリン+ピアノのコンサートが明日。

 久々のクラシック。
 
 ベートーヴェンのスプリングソナタや

 プーランクのヴァイオリンソナタ。

 それにガーシュインやクライズラー。


 はぁ・・・

 自分の情けなさに直面、

 それでも 人を喜ばせなければならないプレッシャー。


 師匠の大きな大きな仕事に今 つきそってる。

 と言っても グチ?聞き、 位の事だけど。

 その極限の精神状態を

 私はわかったつもりで 全然 実感してなかったかも。

 ぽや〜んと話する人だから・・・

 
 胃が痛くなったり 足が震えたり

 日々 目がさえて 闇に吸い込まれそうになったり

 向かってくるものの大きさに、つい逃げ出したくなる


 きっと そんな思いを

 人には全然見せずに、一人で耐えてるんだろうな。。。


 
 ふんばろ。。。。。

 師匠も がんばっ!!!!!!

2006年02月23日(木)



 ふわふわふわん

 友達リストの数字が

 一つ増えたのを見つけた 

 それだけで
 
 津波のような不安が押し寄せるの



 弱っちったらありゃしない・・・



 そういえば 私だって 

 彼とはネットで知り合って

 形式上「気楽な」関係で

 共に一生歩む約束をした訳でもなく

 
 他に沢山いても

 縛る権利もないの 忘れてた・・・



 彼にプラスになる 何かを

 与えられるかどうか それだけ



 思ってみれば、

 ものすごく 熱く

 ものすごく シビアな 関係だった


 他に心満たされる人が現れたら 

 とどめておく権利がない



 しまった・・・ 

 久々に 闇が手招きしてるのに気づいてしまった

 
 
 今日は寝よう。。。


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 起きた(ーー;)


 東京へ行く原動力は

 もちろん仕事だけど

 「彼と少しでも 肩を並べられる彼女でいたい(>_<)」

 という願望が強くある。

 精神的には 今でも なかなかいいバランスだと思うんだけど

 物質的にも 実務的にも つりあいたいの。


 2本のレールが寄り添って

 長〜く どこまでも 続いてく

 そんなカッコイイ関係になりたいなo(^-^)o。。。


 
 壊すとか 奪うとか そうじゃなくて

 欲しがって 吸い取ってとか そうじゃなくて


 与えて 満たしてあげられるように

 包んで 癒してあげられるように



 常に、それを目指せば 大丈夫だ・・・。

 
 

 

2006年02月22日(水)



 思案中。。


 今の仕事も充実してて嬉しいけれど

 私の人生の課題ともいえる(?)「東京進出」は

 やっぱり 一度は果たしたい。

 仕事の成功を夢見て上京、って時代でもないかもしれないけど。。

 このところ、経済的にも「少しはやっていけるかな?」

 と勝算が出てきたから、途端にバタバタしている。



 ・・・てわけで 住まいを探し中。

 こっちの仕事も大事にしたいので、まずは二重生活かな。

 

 彼とも近くなるから 何だか 心躍るばかり☆

 でも 連絡ペースは今とほとんど変わらない事だろう。

 自分の足で歩いて生きている感覚は

 死守しよ。。。ガッツd(^-^)!



 

 

2006年02月21日(火)



 ここでだけ 書こ・・・

 運命のひと、見つけた

 「今の感覚で」、だけど・・・



 今の彼。

 運命の人なんじゃないかと 感じる。



 ドリカムの「やさしいキスをして」の歌詞


 「報われなくても 

  結ばれなくても

  貴方が

  ただひとりの 運命の人」


 
 ・・・一見 悲愴感ただようように見えるけど

 この曲の歌詞、きっと

 愛に溢れた喜びを表現した歌かもなぁ。



 私の場合は、報われない、って訳ではないけど。。

 彼には、

 ときめき、喜び、夢、目標、etc...

 数え切れないほど 沢山のものをもらっている。

 私のこれからの人生の恋愛感情を

 すべて彼に捧げてもいいと思える位

 魅力に溢れた彼。


 
 この感情を味わうために

 私は女として生まれてきたんじゃないか・・・

 と思うほどに 愛してる(>_<)

 

 ・・・て 

 「愛してる」が禁句なので、

 ここでだけ書いてみた。

 ちょと気持ちいぃにゃんo(^-^)o♪

 
 


2006年02月13日(月)



 ほしいもの

 満ち足りた幸せを感じるためには、

 潜在意識と 顕在意識の 「欲しいもの」 を 

 一致させる必要があるらしい。

 マーフィーの法則本より。


 って マーフィーって 

 傘もってったら降らない って言ってるマーフィーさんじゃなくて

 成功法則を説いた キリスト教牧師でもあるマーフィーさんの方。


 
 私が今 潜在意識で欲しているもの。


 愛する人との魂同士の豊かな時間。

 作曲家・ピアニスト・シンガーソングライターとしての仕事の大成功。

 億単位で運用していける経済状況。

 綺麗でリラックス出来る広い住まい。

 スタインウェイピアノ。

 世界じゅうを旅できる行動力。

 言語脳の有用な働き。

 素朴系美人、魅力的なボディライン。

 
 細かく書いていったら そうだなぁ・・・

 100どころではなくなるかな。



 でも これらを得るために他人を利用したり

 自分だけが美味しい思いをすることは絶対にしない。

 物理的効率だけを重視して

 周囲の負の感情に対して無頓着な人 

 、、には絶対になれない。 


 ホリエモンさんのようには絶対になれない。



 だから、実現がなかなか遠い。

 でも 人として普通で誠実な感覚と、あらゆることの成功を

 両立出来る方法を探したい。



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 昨日、表のブログの方に 書いた詞。



 

 「 日常を誠実にこなしていたら

   神様が見ていてくださる、

   なんて思ってた

   他人任せもいい所


   神様、

   自分を犠牲にして 人のために頑張ってるつもりでも
 
   それが傷になって自分に返ってくるのは どうしてですか

   もっとずるく浅はかに生きたら楽なんですか

   それとも努力が足りないんですか  」




 
 ・・・ 違う違う、

 わかった。

 神様、ちゃんと見ていて下さってるんだ。

 
 今、株価がびっくりな上昇を続けてる。

 出来高1位の株を2種類持っている。

 つい去年までは ほとんど微動だにしなかった株だ。


 「素人買いだから、ゼロになっても人生勉強量だ、10年持ち続けよう!」 


 という心持ちで 楽な気持ちで 置いておいた。

 今、他人のために働いて、なかなか収入に結びつかない事に対して

 焦りと失望感を持ちそうになって、

 神様に対して詞を書いてみてた。


 で、ふと気づいた。

 自分の行動だけでは動かしようがない「株価」。

 それが しっかり動いてくれているということ。

 きっときっと これは神様のギフト。

 
 めどがなく「10年持とう!」と思っていたけれど
 
 上にほしいものを書いてみて、考えが変わってきた。

 最終的には、「音楽家」の仕事で、

 億単位をきちんと運用できる人になりたい。
 
 きっと他人から見たら めちゃくちゃだ。この夢。

 でも感覚だけでも目指していいかもしれない。

 その思いを持ち続けることで、日々ワクワクするから。
 
 または、夢から遠い時は 

 挫折感を味わって、号泣して、

 ひとしきり気が済んだら また進もうとするから、私。


 
 だから、目標額を設定した。

 ここまで上がったら売ろう!という額。

 スタインウェイと、東京仕事へのめどが立ちそうな額。

 神様頼みにばかりしてはいけなくて、

 下がってゼロになっても 仕方ない部分だけれど

 もともと10年持つ予定だったものだから、

 リラックスして感謝してチャート見てよう。

 そして私は

 神様のギフトのありがたさを日々感謝しながら、

 全面的に信頼しながら、

 日々を誠実に過ごそう。

 やっぱり、正解なはずだ。

 ずるく、楽に、他人を利用しながら自分のエゴを得るのは

 人としての道じゃないはずだ。

2006年02月07日(火)



 ラジオ出演*o_ _)oバタ

 
 つ、疲れた・・・


 絶対向いてないっ しゃべりだけは絶対に(^^;)

 理解出来ないの 相手の言ってる事が。

 だからキャッチボールが成り立たない。

 何を返答していいか 頭が回らないので 無言。

 相手に窮屈な思いを与えてしまってるだろうなと思って

 自分が苦しくなる。


 こんな状態でラジオ出るなよって感じだけど・・・


 出来ない事ばっかりが私を襲い続ける日々。

2006年02月06日(月)
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