Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 うつうつつ・・・

 長いなぁ

 全然、足りない、出来ない事ばかり。


 ラウンジで弾いてても、気の利いたアドリブフレーズが出てこない。

 ヴォーカルやフルートの伴奏してても、ぴたっハマる

 アレンジがすぐ出てこない。

 曲作ってても、パソやシンセ、MTRなどの操作がおぼつかなくて、

 恐ろしく手間と労力ががかかる。

 
 そうやって、自分らしい音が 発信出来ないでいるから、

 当然、わかってもらえる人にも出会えない。

 
 師匠?には「何も考えないで、自信持って進めば大丈夫だって」

 って 何回も言われるけれど・・・。


 明日、フルートの子と、ライブ。

 ちょっと 練習してくるね・・・ 

 

2004年01月30日(金)



 ゆ、有料版に^^;・・・

 「エンピツ」 半永久版に、やっと登録を終えました^^;

 銀行に行く時間が取れない日々が続き、

 あああああ書きたい! 

 という日に書けず、禁断症状が出始めてた所。

 読んで下さっていた方(いるのかしら?^^;(笑))

 お待たせ致しました♪♪

 
 
 師匠(実践的な事はあまり習ってないんだけれど、
 
 一応こう呼ぶ事にします)の担当した、映画を観てきた。


 こないだ「数週間で書いたようだ」と私 書いたけど、

 よくよく話を聞いたら、「ほぼ一週間」だった^^;

 最後にはミュージシャンとレコーディングの時間があるから、

 実質制作日数は、5日間だったみたい。

 人間って どこまでスゴイ事出来るんだか・・・・・( ̄∇ ̄;A)


 映画、やっぱりすごい。

 シーンごとに、ぴたっ ぴたっ と 音楽が 自然に寄り添ってる。

 登場人物やストーリー展開より 

 音楽のインパクトが勝つような事は 絶対ない。

 それでいて、人情味に溢れてる。


 たとえば、古○任○郎、とか、

 日本のTVドラマは、

 音楽自体に、視聴者の興味を 求める作りが 割と多いのかな。

 (私の知識量が少なく、聞きかじりだから

  一概に そうとも限らないんだろけど。。)

 そういう音楽じゃなくて、

 例えば SF洋画等で ストリングスが うっすらと、

 鳴っているのか 鳴っていないのか わからないような

 それでいて 情景を全て物語っているような、音・・・。


 私も、映像と音楽の関係を意識して聴くようになって、

 まだ1年くらいだから、詳しい事はまだまだわからないけど、

 映像と音楽、役者や台本、それらが

 ちゃんと調和しているドラマが

 いい作品なんじゃないかなぁ?

 
 その映画は、ちょっとだけ 残念な所があった。

 
 本編の終わりかけに、

 そりゃもう びくぅぅぅぅっっ \(・o・;)/ 

 ってする位、唐突に、

 主題歌が 大音量で流れ始めた。

 それが、本編の空気と 寄り添ってないように思ったの。

 その歌だけ、取り出して聴くと、

 いい想いを歌っているのだと思うけど。

 しかも、その主題歌も、

 その歌手の 素敵な個性とも思える 高音が

 その歌では ちょっとマイナスに出てしまうような

 歌いっぷり&録音具合で・・・。

 
 映画の感動の余韻が、その主題歌で かき消されていく感じ。

 
 私だけかなぁー そう感じるの・・・

 と思って 師匠に聞いてみたら、

 やっぱり 制作課程で、

 色々な立場と立場の調整が、色々あるらしい。

 (↑ 漠然としすぎですね・・・^^; スミマセン)

  
 なるほどなぁ・・・

 何を作り出すにも、一流の現場でも、

 やっぱ最後は 人間関係なんだなぁ・・・


 そんな事を思ったのでした。

 
 今は、こんな 地方で ちっぽけな活動かもしれないけど、

 出来る限り、人間関係を 丁寧に 頑張ってみよう。

 出来る事しか出来ないけど、

 出来る限り 誠実に・・・。


 

 

 

2004年01月28日(水)



 武器?

 比べるのが 間違ってるけれど。


 今、私の心の師匠?のCDを聴いてる。

 1/10に公開になった映画のサントラ。

 この全曲の作曲、打ち込み、オーケストレーションを担当したらしい。

 
 20曲くらい入ってる。

 これを制作中も、話をしていたけれど、

 ほんの数週間で仕上げたみたいだった。

 
 どうして こんなすごいオーケストレーションが出来るんだろ・・・。

 弦アレンジが特に素晴らしい。

 確かな理論的裏打ちがあって、自然で、

 映画の意図をきちんと捉えてて、

 でも 音楽だけが出しゃばらない。

 (↑たぶん。。まだ本編観に行ってないケド^^;)


 この曲数、草稿作るだけで大変だろうに、

 オーケストレーションして、スコアを出して、

 シンセパートは打ち込んで、

 ミュージシャン達に指示して、ミックスダウン前まで持っていくのに、

 ほんの数週間。下手したら、10日くらいじゃなかったっけな。。


 何で、こんなスゴイ事が、一人の人に出来ちゃうんだろう・・・。


 素敵な音を打ち込む為には、

 おびただしい数の、機材の研究をしなくちゃならない。

 素敵なアレンジをするためには、

 管弦楽法や楽典、和声法などを知ってなきゃならない。

 膨大な管弦楽曲をつぶさに研究してなきゃこうはならない。

 劇伴をするには、
 
 洋画や邦画を沢山研究してなきゃならない。


 一人の人間が、こんなに沢山の事を 成し遂げられるのって

 信じられないんだ・・・・・


 どんなに頑張っても、

 才能の限界、っていうのが あるんだろうか。

 その人には、やっぱり 世に出るべき才能があって、

 私には、それが ないんだろうか・・・、


 と 弱気になるんだけれど


 その人は、言ってくれる。

 「人はそれぞれ、色んな役割を担って 生まれて来るんだけれど

  誰にでも、世に出る才能、がある、とは やっぱり言わない。

  でも、君は 上っていける才能が あると思うよ」


 私の武器って・・・・・・・・

 何???????


 今持ってる武器の量は、
 
 その人が100%とすると 10%も行っているだろうか・・・。


 私は32歳。その人は45歳。

 でも、32歳の時のその人の武器は、

 もっと磨かれていたり、沢山アイテムを持っていたんじゃないかと思う。


 比べるのが間違ってるかもしれないけど。


 こう歴然と 力の差を見せ付けられちゃうと、

 悔しくて、悲しくて、何をしていいかわからなくなる。


 つたない、微力ながらの 私の 今 出来る事は・・・・・・


 ○癒し系のソプラノヴォーカル
   普通の音域は出ないけど、五線の上、がかなりクリアに出る

 ○一流まではいかないけど、歌心、人を惹きつける魅力のある
  クラシックピアノ
  ・・・いや、恥ずかしいんだけど、沢山の人に言われるので
  とりあえず書いてみる^^;

 ○形にはなってないけど、こうしたい、という思いはある
  ジャズ、ポピュラーピアノ

 ○キャッチーなメロディーで作曲出来る

 ○薄いけれど すっきり綺麗なアレンジが出来る
 
 ○絶対音感、耳コピー力は たぶんピカイチの方かな?
   伊東たけしさんのアルバムのお手伝い等をさせてもらった経験から。。

 ○人柄がいい・・・・・らしい
   自分では全然そう思わないけど、
   沢山の人に、そう言われるので、とりあえず書いておこう。


 出来ない事、を 並べるのは 今日はやめておく。

 膨大で、嫌になるから。。


 こんな ちっぽけな事だけれど、

 ないアイテムを 増やそうとするより、

 既に 持っている物を 磨いた方が、近道。


 かな? たぶん。

2004年01月20日(火)



 オンリーワン・・・

 大学のテノールの同級生が、昨日

 オペラ「蝶々夫人」公演に出演した。

 この機会に、同級生の音楽家が数人集まった。

 
 昨日書いた、ドイツ国家資格取得(予定)のピアニスト(♂)、
 
 各種伴奏業、指導を手広くこなすピアニスト(♀)、

 ヤマハのこの地域代表格の講師のピアニスト(♀)、

 地元にケミストリーやB'zなどが来た時の

 オケメンバーなどの仕事をこなす、

 フランス帰りのヴァイオリニスト(♀)、

 んで私、の5人で観てた。


 休憩時間。

 ワインを飲みに ホワイエに集まる人々。

 おのおのの知人に 挨拶をする 友人達。

 私も数人知人がいたので、挨拶。


 ・・・何ていうか、

 この空間、私にはすごく いたたまれない。


 皆が 見栄や虚飾の張り合いをしているような・・・

 私自身が 意識しすぎなんだろうか?


 彼らと一緒にいると、

 私の存在価値が一瞬にして 皆無になる錯覚に陥る。

 
 私だけ、私にしか出来ない、私の価値・・・・・

 それが、全くもって 見えなくなってしまう。

 情けないながら、よろよろなカンパネラや革命を弾く、

 意味が 全くなく 思えてくる。


 世界で一つだけの花。

 あの歌詞を最初に聞いた時、

 涙があふれて 止まらなかった。 

 もともと、特別な、オンリーワン。。

 
 どんなに、そうつぶやいても、

 やっぱり、わからない自分が 悲しくて、

 いつでも、どこでも、涙出来る。


 もし私が女優で、泣きのシーンの撮りがある時は 必ず

 「私みたいな人は ゴロゴロいる。

  私の価値なんて どこにもない」

 と唱えれば、100発100中で泣ける自信あるよ(笑)。


 そこで、

 私の心の師匠の作曲家の言葉。

 「自分の武器を どんだけ 見出せるか、だよ」

 
 繰り返し、繰り返し、本当、、何十回も言ってくれてるはず。


 何百回、何千回言われても・・・・・


 どうして、自分が 情けなくて、何の価値も無い人間に

 思えてくるんだろう・・・・・


 ここまでネガティブと戦っても、

 まだ思考がマイナス方向に向かうのは

 もう、病気なんじゃないかと思うくらい。

2004年01月19日(月)



 アフレコオフレコ♪

 昨日、ワクワクなチョビ仕事が決まった。


 うちの地域(地方でしゅ^^;)の

 深夜TV番組のDVDが出るんだけど、
 
 その中の1シーン。


 夜の学校?で、

 ショパンの「革命のエチュード」が流れてて、

 主人公がそっと音楽室?を覗くと、

 そこには・・・( ̄∇ ̄;A)


 ナント、足の指^^;で 流暢に革命を弾く、

 そのいでたちは 何故か 

 マイケルジャクソンなのだった・・・

 決めゼリフは「Fuuuuuuu!」
 

 ・・・・・い、意味不明、おかちぃっ(笑)

  
 その「革命」の演奏役のお仕事。


 ・・・私は 足指ピアニスト・謎マイケルのアフレコ役なのね(笑)

 
 でも そのマイケル係のタレントさんは

 私 すっごい大好きなので、

 ミーハー心がくすぐられて

 かなりハッピーモード♪


 私 誠実に、地道に頑張ろうとか 生真面目な部分と、

 あほなくらいミーハーな部分がある。

 ちょっとテレビ、とか新聞、とか 出る機会があると
 
 しばらく ワクワクドキドキ ハッピーハッピーでいられる。

 
 何なんだろうねー。

 普段、伴奏や指導の仕事してる時は、

 人より1歩下がって・・・、っていう性格(のつもり)なんだけど・・。

 ってか 出しゃばったり、売り込んだりが かなり苦手。 

 
 それなのに、(だから、なのかな)

 自分が 注目される機会があると

 すごい 血が騒ぐっていうか・・・、

 「目立とう精神」が 私の中に しっかり存在するんだなぁ。。

 って 実感する瞬間。

 
 DVDには名前載せてくれるらしいの^^♪♪わぁい。

 
 ここ数年、ほんのちょっとだけだけど、

 某国営TVの地方番組でインタビューされたり、

 地元新聞にコンサートの様子が紹介されたり、

 TVドラマ(これは全国♪)で 一瞬だけど自作の曲が流れたり、

 ちょろっちょろっとは そういう機会がある。

 
 んで、正直な所、内心はかなり

 みーはーに嬉々乱舞してるんだけど

 知人の多くが同業者なため、

 あまり無邪気に喜んで言ったり出来ない。


 周囲には そういうの 

 誇張してまで アピールする人がいるけど、

 私は 自分が超〜低空飛行だった頃(つい数年前まで^^;)

 そういう人と関わるのが 辛くて仕方なかった。

 「嫉妬するのは 本意じゃないし、

  そんな ちっさい人間になるのも みっともなー・・・」

 と 頭では思ってても、

 気持ちが まっっったく ついていかない。

 心が 勝手に 張り裂けてんの。


 だから、周囲の人には そんな思い させたくない。極力。

 そして、周囲のステキなミュージシャン達(生徒さんも含め)と

 「一緒に」 上っていきたい。 

 
 
 先日、ベルリンから 大学時代の同級生が帰国した。

 向こうの国家試験が通りそう らしい。

 春からは 地元の音大の講師になる。

 某オーディションで その人がピアノコンチェルトで受験する時に

 伴奏したり、一緒にコンサートに出たりした。

 よき友達だ。


 その人、春から 拠点を こちらに移すので、

 実質 まぁ 仕事上でのライバルにもなりうる。

 私はそこで、自分にあきれる程 妙な行動を取る。

 私の仕事のクライアントに

 「私よりクラシック上手なピアニストが 帰国しますよ」

 とか 思わず 口から出ちゃう。


 私のプライドは 低いのか、逆に高いのか、よくわからない。

 仕事は、純粋に 「実力」で 勝負したい、って思う。

 その仕事に関して、自分より 向いている人がいたら、

 自分がそれを失う事になっても、その人を斡旋したりする。

 
 失っても仕方ない。

 実力 を あげよう。

 それが 今の私の使命。


 ・・・、と 言い聞かせてる。



 ・・・、もっと掘り下げると、

 「そんな 私は 器の小さい人間じゃないよ、
 
  実力本意で 堂々と 行きましょう」

 と アピールする事で 

 「ナントスバラシイ人柄、いいアーティストだねぇ」

 と言われたい、という 

 コスイ 打算のある人間なのかなぁ・・・

 
 なんて思いが ぐるぐる。

 また 自己嫌悪モードに入りそうになり。
 
 ああ、あほっぴ^^;。


 でも 今日は 

 自分の 情けない部分を(略して なさばなー・・・すびばせん)

 ここを利用して 出させてもらって

 ちょっとすっきりしたっ^^

 
 さーて 明日からまた頑張るでし。

2004年01月17日(土)



 現実を 夢に近づける

 夢を引き寄せるためには、

 まず
 
 現実を 直視すること。

 
 しんどいなぁ・・・・・・


 夢見がちなままじゃなくて、

 「現実」を、夢に近づけるよう 努力する。


 「私の武器」って何だろう?


 まず 違うのは、カンペキなクラシックピアニストを目指すこと。

 これは、私の道ではない。

 ラフマニノフや リストなどの 超絶技巧、長時間の曲は、

 弾けるようになるまでの道のりが、 どうしても

 自分のキャパを超えた、無茶な事だと思ってる。

 それでも無理矢理 頑張ってたけど・・・・・。

 えらいんだか、変な我慢強さが 裏目に出てるんだか・・・・・。

 「無理」
 
 「他に、もっと向いている人がいる」

 「私には、もっと違う、神様からの使命がある」

 そう、解釈しよう。

 ってか、 心の奥底では ず〜〜っと 最初から 思ってたよな^^;

 大学や仲間が 皆バリバリクラシックだったから、

 認めたくなかったんだな。。

 30年近く、頑張った結果として、 そう決定していいよね。

 むしろ、そうやって 決める時期ではないかな。

 そこで もがき苦しむ時間よりは、

 私らしい所で 楽しく努力した方が、 ぐんと伸びるかもしれない。


 これかな? と思う いくつか、は・・・・・

 
 とにかく 私は ピンでは生きない。

 人 と 一緒に、何かを 作り出すときに、私自身が 自由になれる。

 人に 曲を提供してあげたり、

 人の 伴奏をしたり、

 そういう時に、私の真価が 発揮される確率が かなり高い。

 
 私は、人の敷いたレールの上では、生きない。

 クラシック曲を 間違わずに、ちゃんと弾く、細部までちゃんと表現する

 ってのが、ことごとく 苦手だ。

 クラシック演奏家ってのは、

 どちらかと言うと アーティストっていうより、

 「職人」であること優先だ。


 典型的、即興人間だ。

 たとえば、あるフレーズが浮かんで弾いていても、

 その瞬間に 次々と 全然違うフレーズが 

 次から次へと 湧いて出てきて

 頭や 指が ついていってない。

 どう表現したいか、が、 浮かばない、んじゃなくて

 同時に いくつも、浮かびすぎて、 収集がつかないんだ。


 「習う」 事が ことごとく 苦痛。

 人が言う事、そのまま 鵜呑みにして、なぞる 事が かなりキツイ。

 「私自身」 が 何か 試して、そこから気づいていくのが 好きだ。

 
 コンビを組んでいるルーマニア女性歌手に、いい言葉を聞いた。

 「人生の目標は、サーフィンの波に乗るように、

  いい波が来たら それに乗るように 決めていくのが 一番いい」

 波にさからうように、無理くり 方向を変えようとしても、

 時間と気力、体力をロスする。

 そのとおりだ・・・・。

 自分の方向の決め方。

 今まで、 簡単に 認められたこと、 うまくいったこと、

 それらを伸ばしていくと よい。


 私の 高い声を 喜んでくれた人がいた。

 私の カンパネラなどの つたないながらのクラシック演奏を 

 喜んで聴いてくれた人がいた。

 私の 作った曲を かなり好き! と 感動してくれた人がいた。

 ルーマニアシンガーも、私とコンビ、で 本格的に やろうと思ってくれている。



 それから、私の 心の師匠。

 32歳の 師匠には、追いつきたい。

 師匠が、現役バリバリのうちに、共演したい。

 5年以内には、 同じフィールドにいたい。

 形は多少違っても、一緒に仕事したい。 絶対したい!


 シンガーの サーフィンの波の話から行くと、

 今 私が すべてを断ち切って東京に行くのは、

 波に逆らうことだろう。

 せっかくいい波が来てるのだから、

 それに 乗って行ってみよう。

 そこの先に、ひょっとしたら 全国が 見えてくるかもしれない。

 ちょっと、そんな期待を込めて、 全力で 乗ってみよう。


 

2004年01月15日(木)



 フル回転。


 疲れた^^;

 身体がなまってる

 というか 精神が なまってる


 長時間 仕事モードでいるのが ひっじょ〜〜に疲れる。

 スクールの講師としての顔、

 ピアニストとしての顔、作るのを

 正月休みしてたから

 
 逆に

 あああ、こんな 張り詰めた状態で、

 一年間 数日間しか休まず、やってきたんだー・・

 はぁぁ、、 こんな精神状態と時間のなさじゃぁ

 自分の音楽作るのなんて 無理かもぉ・・・


 早くも弱気^^;

2004年01月09日(金)



 おみくじぃ


 おみくじ引いたら
 何だかなぁ。

 末吉。 

 大吉>中吉>吉>小吉>末吉>凶>大凶

 で 合ってる??^^;
 全7位中5位 って事かな? 
 

 仕事欄

 「小さな事はまとまるが、大きな事はまとまらない。」

 ・・・水さされたぁ (●´ x `●)
 しかも「まとまらない。」て断言されてるし。

 一瞬へっこんだ。

 それを見てた婚約者?が あきれて

 「おみくじはねぇ〜〜、占いじゃないんだから
  これこれこういう気配があるから、要注意、って
  教えてくれてるんだよぉ〜〜 ありがたいんだよぉ〜〜」

 だって。

 ザ・ポジティブシンキング だなぁ。  
 私も目指そ^^;

2004年01月08日(木)
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