朝は明治プロテインダイエットを牛乳でシェイクして飲む。

朝は30分くらい遅く自宅を出て中央区浜町直行！
打合せが早く済んだのでそのまま、後輩とお茶＠人形町。

そのまま会食なので六本木へ戻る。
関連会社の女性が誕生日だったのでお祝いとおつきあいを兼ねて
ランチをセッティング。ただし、場所を決めなかったので適当に
入ることにする。

最初、グランドハイアット内のランチビュッフェにしようかと思ったんだけど
これが30分待ちということなのであっさり退却。
その向かいにある、HUGO BOSSが入っているビルの2Fにある「ブルディガラ」へ。
時間が12:30くらいだったけど空いていたので直ぐに入れた。

魚or肉だと自分は普通、魚に走るものの、今日の肉は備長炭で
ローストしてあるポークということで肉にする。
朝、プロテインダイエット、恐らく夜もそうする予定なので1日全体
のカロリー計算としては許容範囲かと。
つか、会食のときはしっかり食べておかないと結局、どこかでボロが出ちゃって
結局うまく行かないような気がする。ある程度は甘やかしても良いかとも思う。
自分のダイエットなんて所詮それだけの「情念」でしかないんだけどさ。

んでもって、料理はとてもおいしくて満足。肉、激ウマ。
備長炭効果なのか適度に油分が落ちていてそしてある程度の油分が
ポークの肉質にあいまって、んもう。
ちょっと濃い味つけがパンを欲しがってついつい食べてしまった。
しかもデザートまで。

まぁ、いいとしよう。その分は今日の夜のトレーニングの力となる！
はず。

痩せるために必要なたんぱく質となる！
はず。

結局のところつじつま合わせているだけ！！
のはず。

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今日の六本木TIPのクラスは面白そうなのがないので今、
新宿/渋谷にするか検討中。新宿もいーけどなー、渋谷にも
行ってみたい。でも渋谷だとなんだか面倒くさい人間関係に
巻き込まれてしまいそうで（笑）→全部テメーが蒔いた種。
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1800過ぎたところでいきなり先輩に呼ばれてそのまま
1杯だけといわれてハートランドへ。ここ、会社から結構
近いところにあるんだけど、外国人ビジネスマンじゃないから
会社が終わってから軽く1杯、しかもハッピーアワーだけ
なんてやったことなかった。

自分はダイエット中なのと会社に戻らなくちゃいけないから
ペリエで済ませたけど先輩と自分の席の隣の女性は結局、
3杯飲んでた。

でも悪くないなー、手っ取り早くて気楽。
帰りは久しぶりにZARAを覗いて半袖の白色シャツ購入。

その後は六本木TIPNESSで筋肉いじめ＋スリムジョグ（杉崎）
難しい。あんまり楽しくないけどがんばった。汗かいた。
それが目的。

筋肉苛めもがんばったおかげでかなりの重さを上げられる
ようになってきた。まだ、あの超バルキーエリアでトレ
することはしない/できないんだけどもっとがんばる。

帰宅後、また、プロテインを低脂肪牛乳で溶かして飲む。
あまりに寂しいのでマンナンライフのこんにゃく畑を
数個食べ、煮出して冷やしておいた紅茶をたくさん飲む。

プロテインのおかげか、体重はいきなり62.4kgに。
便通がないのが気になる。

明日は朝パスタを食べて昼プロテイン、夜はM子＆ねえさんと
会うからがっつり食べちゃおう。

自分は身長が低い。確かに低い。

165cmない。現在の中学2年生（14歳）の平均身長程度で止まっている。
だからなんだ、というのだ。

子供の頃はとにかく身長が低いのは適当にコンプレックスでイヤだった。
バレーボールとかなんてもう、高校入るとスパイク決まんないんだよね。
ネットからちょっと離れたところから一生懸命ドライブかけて打ってやっと
決まるって感じ。だったらバックアタックでも一緒だよ、程度。

小学校から小さいほうだったのであんまり気にしなかったんだけど足のサイズも
全然大きくならないし、その割に上半身だけはすくすくと育ってしまい、
結果的に身長は上半身M、下半身S、みたいな感じになってしまったの。
水泳を小学校の頃やってたこともあり（大して上手くもないが）肩幅だけは
がっちりとしてしまい、座っていると大きく見えるのが一旦立つとすんげー
ちっこいというのも何度となく言われたし。

まぁ、自分自身の身長やら体格やらと自分の性的志向と役割志向とは
既に直列でガッチリコと結ばれているので逆に身長が低くてよかったくらいの
気持ちになってしまっているのですが。

会社でさー、自分の身長の低さをネタに笑うやつが結構いるわけ。
「今日はシークレットブーツか」とかみたいなヤツで。

でね、でね、ムカツクのはさー、それを言うやつら（2人）が170cmもないって
ことなわけ。おめーに言われたくねーよって思うんだよねー。

身長ってマジ、結婚を考えているような男にとってはすごい大切なことだから
逆に「男らしさ」をぶつけ合うときのいい材料になると思うんだけどさ、
確かに自分より高いけれど社会全体ではそんなに身長高くもないヤツに
「身長低い」って言われると無性に腹が立つ。

「あはははは〜」って笑ってごまかすのが最も大人で優秀な対応なのだと
思うけど、なんかムカつくんだよねー、そういうの。

ただ今高校時代からずっとやってる年間行事の一つのフリマ中＠明治公園。

客ではあるが邪鬼の目付きで品々を求めている人々。
売上で鼎泰豊で小籠包食べたい。

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つーことでフリマ終了。
すんげー焼けてしまった。

3人の家から出される廃品＋αを寄せ集めて売りさばいて
\24,000の売上。上々の出来。

大体フリマってなんだかんだ言って春か秋が一番なんだよな。
特に秋は冬に備えてコートやらセーターやら毛のものがあるから
すげー売れるんだよ。単価高いものが多いから売上も上々。

今日は春なので売れるものの単価が少ないものの、引越しをした
友達の持ってきたまな板やらのありえない家庭用品からなにやらが
びっくりするほど売れて結果、この成績。

自分が出品した、おそらく着ないワイシャツやスーツなども基本的に全部売れた。
よかったよかった。

東京に戻ってきてからは毎年数回やってるフリマ。
よくも毎回車に積みきらないだけ売るものがでてくるんだって感じだけど
必ず売るものが出てくるのが不思議。

いつもフリマをやる面子は大体決まっててやっぱり高校時代の友達。
今日やった自分を入れた3人は「おちゃっぴきーず」と
勝手に命名しているくらいオトコ関係ではお茶を挽いている。
自分はまぁ、いいとして2人の「お茶挽き」具合はなかなか。
そんな3人の同窓会イベントでもあるっちゃあるんだな。
フリマ以外で3人が会うことって本当に少ない。

自分がフリマで何かを買うことはとにかく少ないんだけど
今日はアバクロのポロシャツ（新品）を売っていたので
交渉して\2,200で購入。売ってたのは間違いなくオカマと
見た。すごいいい人だったから（笑）

豊玉にある目白通りのロイヤルホストでカネの分配＆軽く食事して終了。
うちの通称「フリマ部屋」なる納戸兼クローゼット部屋に
は次回に回されることになったいわゆる「おちゃっぴき商品」
がダンボールに。

さぁ、次回はいつだ？

05/15(日)朝日新聞「声」欄

千葉県の中学校教員の投稿が掲載されていた。

「ラオスを旅して、仏教を厚く信じる人々の心に触れた。早朝一人に
僧侶にあい、聞くと毎朝3時に起床して読経→托鉢→朝食後夕方まで
僧侶学校で学んでいる。貧しい家庭に生まれ育った人たちの中には
親元を離れて、トタン屋根の寄宿舎で生活しながら教育を受けている人も多い。
学校は日本と違い、チョークも白一色だけ。暑く、薄暗い灯りの下で一心に
教師の耳を傾ける子供のその姿はメコン川のように眩しくたくましい。
日本では投げやりな生活を送る若者たちが増えているという。自分たちの
恵まれた環境に感謝し、一生懸命に毎日を生き抜いて欲しいと願ってやまない」

ねえねえ、この投稿から何を感じて学べばいい？
こいつの「シンプルライフファンタジー」には付き合えないなぁ。
それぞれ、生まれ育った環境が異なっている中、ラオスで懸命に勉強する僧侶と
日本で投げやりな生活を送る若者。お互いに交わることが無いこの二つを
比較することに何の意味がある？

いよいよおこがましいのはこの投稿者がラオスのその苦境をある意味
予想して期待してそしてお約束的に感動しているだろうことだ。
彼らの苦労になんの手も施しもせずに「あー、ここにこんなに必死に頑張っている
アジアのひたむきな子供たちがいる」って感じちゃってること。
何がメコン川のように眩しい、だ。ウゲー。

オマエはそんなこと言えるのか？
本当に彼らがたくましいといえるのか？
そのたくましさは彼らが望んだものなのか？
その辺、全く内省することの無いまま、この投稿者の
貧困アジアファンタジーを満たしていることに吐き気がする。
ある意味、コイツ自身が満たされていることの証か？

投げやりな生活を送っている日本の若者、に対してあまり
同情をする気持ちになれないのは理解すれども、彼らが競争や
比較、多様すぎるだろう価値観の中で揉まれているために生じる
アイデンティティの揺らぎやらを看過して「投げやり」と括るのは
あまりにも単一的じゃぁ、ないかい。

こーいうアジアンファンタジー、大嫌いで反吐が出る。

何を学べば、感じればいいのか分からない情緒的な投稿を
「選んで」掲載する朝日新聞の見識も疑う。さすが、だ（笑）

本来、「声」欄にはもっと多様な声が反映されて良いはず。
たとえば不正を追求する声に対して権力を持った糾弾される
当の本人や、逮捕された犯人の家族など、単一構造なマスメディア
の報道の中でかき消されてしまう真実の声を拾ってもいい。
市井の声なき声だけをくみ上げる、という朝日新聞のスタンスは
それ自体が非常におこがましい。

なーんて憤慨してたらあっちゅー間にもう02:30。
寝ましょ
寝ましょ

昨日のTIPNESS六本木。

販促ブースみたいなところでプロテインを販売してた。
試飲会もやってて。

背は低いけど丁寧でわりといいカラダの好青年君が
「いいすよー、いいすよー、腕、こんなに太くなりますよ」といって
ダボダボのTシャツから見せてくれたのは
マッジ、手にふくらはぎがついてんのかいっ！！！ってくらいに
ぶってーーーーーーーーー腕。

その腕に秒殺・瞬殺→速攻、購入。

ということでプロテインライフのスタート。
味はキャラメルプリン（笑）
昨日はスリムジョグ（田村こ）を先輩と一緒に出た後に
トレーニングしてさっそくプロテインごくごくごくごく。

毎日プリンを楽しめるだなんて幸せーーーー、なんつーことはないが
頑張って上半身筋肉肉肉にくーーーーーーーーっを目指そう。
後はトレーニングして腹筋を割って、ケツを超小さくしたい。

目指すは既に亡き、マッスル北村（笑）

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アイコラなのかよくわかんねーけど、妙にありえそうなのがコチラ。

まーねー。たしかにねー。
昔、彼女がコーセーの「Fasio」に出演してたことがあって、大学時代の
友人が広告代理店で担当をしてたらしい。毎回、「肉ジワ」を修正するのに
すげー大変でその技術料、畜生、払ってくれと言っていたのを思い出す。

デビューして「最後の果実」とか歌ってたときが一番かわいかった。

♪いいぃ〜香り　くんくん♪
♪バババババ　バブルマン　うますぎ〜、はじけすぎ〜♪

この2つのCMがこのGWで一番アタマから離れなくて困ったモノ。

4月の1等賞は間違いなく「上海冷茶」だったんだ。
上海冷茶はいい、として。

上記2つはなんとなく、口ずさんでいると品性が無いように
思われそうなのが難点。しかも、両方とも個性があるように
頑張っちゃいそうな自分がもっといや。

「UFO」の方はカラダをエアロでいう「シェイク」の状態で
クンクンの時だけ鼻のところに手を持っていって2回、嗅ぐ。

「バブルマン」の方は、鈴木亜美の「バディシェキン♪」の
ところのあの激しいシェイクをやりたくなる。

一人、PC立ち上げたまま、テレビでそれが流れるたびに
やってしまう、32歳です。

あー、品性、無かったです、元から、はい。
コメントいりませんから、分かってますから、はい。

寝まつ。

Seoul-Soul ｜MAIL