ずんだいありー
□■□モクジ□■□→→コレマデコレカラ←←


2002年10月30日(水) いぇ〜い

と聞いて
アタシは「めっちゃ掘りDAY〜」と唄いたい。
ダンナには「キミに逢えてよかったぁ〜」と唄って頂きたい。

11/01は会社の創立記念日につき休日。
つまり、11/01-04は4連休になるのよ。
きゃは☆

香港、かっつり攻めてきます。
中国茶頂いて〜
飲茶して〜
アフタヌーンティもしちゃって〜
買い物もして〜
台湾だか上海だかわかんなくて〜

でもダンナと一緒で楽しい☆
そんな旅を女友達のたまちゃんとしてきます。
はぁ。


2002年10月28日(月) ネッツトヨタ

きゃん☆
アタシのクルマのバッテリーがあがってしまった。

JAFって高いし、もしかしたらネッツトヨタが
購入店じゃなくてもケアしてくれるかも!なんて
甘い考えでネッツトヨタに電話してみる。

なんと甘い考えが効を奏して営業クンがバッテリ
代金だけで修理してくれるとのこと。

ラッキー。

更に、来てくれたT君がもう、超
きゃ・わ・い・い〜☆(死ねよ)

なんかすごい細身なんだけどバッテリもちあげてる
時のケツがまたなんていうの?こう、体育でサッカー
やってました系のケツの上あたりに筋肉があってケツ
がダランとしてないのよね。それでいて腰骨はしっかり
してるみたいな。掘ってる時に結合部分にパンパンあてずに
寸止めできるだけの腰の持ち主、みたいな。

結局、用事もないのに15分以上話に付き合ってもらい。
あ〜、今度彼から車買おう。何年先なんだ。
その前にあっしのバッテリがばんばん切れるのは
目に見えているのに。

だれか、アタシにバッテリ液を注入して頂戴。
ええ、費用はこちらもちで。

やってらんね〜。







2002年10月26日(土) 既婚者

オトコ探しで東京・既婚者となると食指が伸びてしまうアタシ。

大久保のあんちゃんも
京都のおとうも
そして
練馬区平和台のあんちゃんも
既婚者。

そう、平和台のあんちゃんはクソ忙しい月曜の夜に会ったのだった。
んもう、すんごいカッチカチなポンチ。
被せるもの被せてんぐんぐ飲み込んだあとは
平和台ペース
んんもう!既婚者腰振るのがおしなべてうまい!!!

あたしゃぁ、これまでこんなにぶっ放したことね〜って
くらいの量を。

はぁ。

恋人欲しいなんていい続けててもこんなことが楽しくてしょうがない
んだからあたしゃぁ一生オトコなんて出来ないと思うな。
セックスが付き合うときには重要なんて思っちゃってる限り。


2002年10月22日(火) 留学

人事から「今、北京の大学への留学候補として人事局長まで
話がいっています」とのメールが。

きゃは☆

なにがどういうことであってもあたし、今のこの部署
から出たい。しかも留学させてもらえてその次が国際部
だっていうんだったらもう、まさに願ったり叶ったり
朴セリ。(意味不明。いいたかった)

ぐわんばって人事面接乗り越えてやる!!!



2002年10月20日(日) 帰国したぜ

ベトナム・カンボジア・シンガポールからの旅行から戻ってきた。
楽しかった。
楽しかった。
癒された。

部屋が片付かないけどまぁいいや。
明日に備えて早めに眠ろう。


2002年10月19日(土) 最終日

シンガポールも最終日。
旅行も最終日。

しげも休みだったので一緒に街を
クルマで流してもらいながらお土産を
買ったり。

去年はちんけな場所にいたマーライオンも
今年に入ってから本当にベイフロントに移設
されて今日、行ったら口からそれはそれは
大量のゲロ吐いてやがる。ローカルの人も
写真撮影に来てた。

そのマーライオンの後ろには河口をはさんで
シンガポールで一番ホットスポット、オペラハウスが
あるの。オペラハウスといえばシドニーが有名だけど
シンガポールのオペラハウスはまさにドリアンというか
トンボの複眼かっていう感じのつくりになってるの。
結構、かっこよくてこれからもっと人気スポットに
なっていくんだと思う。

それから去年シンガポールに行ったときには
改装していて入れなかったんだけどウェスティンから
新しく名前を変えたSwissotel The Stamford Singapore
70Fにある「コンパスローズ」でのハイティーで女子力総括。

あたし、ハイティ大好きなのでグッドウッドパーク、
リージェント、フラトン、リッツカールトンとかに
いったんだけど、コンパスローズ、イチ押し!
シンガポールでするハイティーでは一番いいところだと思う。
シンガポールの市街地が全部見えるの。味もいいし。座席の
間隔もあって他の人の話もそんなに聞こえてこないし。

そんなこんなしているうちにあっちゅ〜間に出発時刻。

楽しかった旅行も終わり。
明日からはまた通常の世界がアタシを待っている。
とほほほ。

でもずいぶん癒された。
死ぬほど忙しかった心と身体、
癒された。マジで。

さ〜てがんばろう。




2002年10月18日(金) ハッテン

この日はシンガポールでハッテンぶっここうと思ったんだけど
その気にならなかったので結局、この日も街をぶらぶらと。

昼食:高島屋内のCrystal Jade Gardenで飲茶→すげ〜美味い
夜:ホランドビレッジの超美味しいイタリアン「Da Paolo」で
 しげ達と食事

明日はとうとう最終日。


2002年10月17日(木) 買い物

朝、しげは先に仕事へ。

あっしはホランドビレッジ→オーチャード→ラッフルズシティ
と買い物へ。ブランドモノゼロ。すべてローカルブランドみたいな
ジョルダーノでトレパン・Tシャツ購入。
bossiとかいうところでラガーシャツ購入。
P.O.A(ポアではなくPeople Of Asia)らしい
でジーンズ、靴購入。
レスポでブリーフケース購入。
DFSでバーバリーのかわいい新作マフラー購入。

は〜。楽しい。

昼:マンダリンホテル内のチャターボックスでチキンライス。
夜:日本料理「EN」で沖縄料理。


2002年10月16日(水) ホーチミン

朝早くにしげはお先にシンガポールへ。
あっしはホーチミン市内を観光することに。
でもホーチミンって以外に観光するポイントが
少ないのよね。
結局、統一会堂っていう、1975年のサイゴン陥落時に
戦車が乗り込んできた旧大統領府→中央郵便局→買い物で
終了。統一会堂は60年代に建築された建物ゆえに、幾何学的な
建築方式。日劇みたいな縦に長い窓が多く、空間を生かした
つくりになってるのが特徴。

見るのも嫌なファーストホテルに戻り、精算をしてから
タンソンニャット空港へ。シンガポール航空に乗って
シンガポールに。もう、SQ、さすが!というサービスに感動。

シンガポールで先に帰国していたしげがクルマで迎えに
来てくれたので彼女の家で旅の疲れを早々に癒すことに。
でもベトナムで買ってきた映画のDVD(一枚1ドル20セント)
を見たりしているうちに結局、夜中になってしまう。

カイリーコンサートinシドニーのDVDも買って来たけれど外れ。
カイリーファンに無料送付いたします。ご連絡ください。

シンガポール。
ベトナム・カンボジアを旅行してから来るとその整然ぶりに
びっくりする。ベトナムなんて交通ルールがマジであってない、
という状況。だって進行方向に向かってまじでバイクが進入して
きたりすんだよ。排ガスも結構すごくてみんなマスクと手袋とか
してるんだけどシンガポール皆無。
さすが罰金王国。

さ〜てと、あたしが買い物しまくる番だ。
安物ばっかりだけど。









2002年10月15日(火) 超トラブル

朝早くシェムリアップ空港へ。
ガイドのあんちゃん(あっしよりたった1歳年上。
子供が1人で一人が妊娠中)に空港まで送ってもらい
お別れ。

このガイド(ミスターと呼んでいた)さんがまた、
すんげ〜いい人だったのよね。感謝。

しかし悲劇はここから。

あたし、ベトナムには日本から入国してカンボジアに
出国して再度ベトナムに入国する形になっているから
ビザを数次回(multiple)にしていたのよね。
ベトナム大使館で申請するときにはちゃんと申請用紙
に「multiple」ってわざわざ手書きして申請したし
更にもう一度ベトナム大使館の人に確認までしたのに、
なのに。

ビザがシングルビザになっててベトナムに入国できないって
言われちゃったのよ。カンボジアシェムリアップ空港にて。

カンボジアにはベトナム大使館がプノンペンとバッタンバンに
しかなくてそれもシェムリアップから300km以上離れていて
今更ビザを取るのは無理。カンボジアを出国することは
可能でも入国が拒否されちゃうよ、といわれたけれども
とにかく出向することにして飛行機に。

ホーチミンに到着してから出入国担当のおっちゃんに話を
してストップオーバー扱い(翌日にはシンガポールに行くので)
にしてもらうことに。しかし待たされる待たされる。
横で中国人のかわいい女の子が登場するとあ〜た、制服の
おっちゃん、鼻の下がこんなに伸びる人がいるのかってくらいに
鼻の下ビヨンビヨンに伸ばしちゃって即効5分で処理してやんの。

結局1時間くらい待たされた挙句、ストップオーバー専用のホテル
(ファーストホテル)に連れて行かれる。
ここが、あ〜た、なんてひどいの!ってくらいのひどいホテル。
もう、どうにもこうにも役人の運営しているようなホテルで北朝鮮
にきたような(まぁ両方とも社会主義だしさ)ところでとほほほほ。

しげのほうは一方、レジェンドホテルっつ〜、これはこれは最高の
ホテルに泊まっているので結局そっちに移動してしまうことに。
まぁ、何はともあれ、ちゃんとベトナム最後の日を過ごすことが
できたので良かった。社会主義国ってどうして緑色と赤の制服が
多いのかしら?

フォースアっていうクリントン大統領がベトナムを訪問したときに
立ち寄ったというレストランでも食事。個人的にはその前に訪れた
「テンプルクラブ」とか「レモングラス」というところのほうが
味としては好き。でも雰囲気は間違いなくいいところだった。

明日は夕方にベトナムからシンガポールへ。









2002年10月14日(月) アンコールワット

アンコールワットに昇る朝日はとても幻想的で
美しいらしい。

とガイドさんもお勧めするので朝、超早起きして
見に行くことに。

まだ、日の出まで時間があり真っ暗なアンコールワット
へクルマを飛ばしてもらう。
まだ暗すぎてアンコールワットすら見えない。

人はとても集まっていて今か今かとその日の出を待つ。
カンボジアの遺跡には聖池が左右対称であるみたいだけど
朝日の昇るアンコールワットがその池に映った姿がまた
幻想的。なかなか感動。

そのままいくつかの遺跡を見学。
途中、完全ローカルエリアを通過していくんだけど
大雨になったときのためなのか家の殆どが高床式。
殆ど子供の頃に見たユネスコ村状態。

午後にはアンコールワットを訪れる。
とても大きな建物なので回廊が二重に作られているの。
それぞれ物語のようなレリーフがそれはそれは丁寧に
彫られているの。天国と地獄をモチーフにしたのなんて
天国があまりにも抽象的でナニを言いたいのか良くわかんない
一方で地獄が超リアル。

姦通をして妊娠した女性の腹を引き裂いているところなんて
あ〜た、南京にあるだろう「日本鬼子博物館」(んなのねえよ)
くらいにしかないんじゃなかろうか。
あ〜、姦通って世界共通の悪だったのね。

夜はこてこての観光レストランみたいなところでクメール
の踊りを見る。
もう、岡田あーみんの「お父さんは心配症」の中で出てきた
「へびをどり」状態。まぁ、どこまで本当に歴史のある踊りを
やってるのかどうか良くわからない農民踊りとかあったけど。

カンボジアも今日で終わり。
明日は朝早くにベトナムに戻ることに。










2002年10月13日(日) アンコールワット

今日はホーチミンを後にしてシェムリアップへ。

ベトナムはシンガポールと似ていて湿気があるんだけど
カンボジアのシェムリアップ空港に降り立った瞬間、
熱風。

カンボジア相当熱い。乾燥しているのと埃っぽさが
昔、ここがキリングフィールドといわれたのも分かる。
(まぁ、本質は気候じゃないんだけどさ)

シェムリアップはタクシーがないので呼んでもらった
ツーリストサービスの人がそのままガイドさんに。

シェムリアップ空港からホテルまではほんとにマッジで
なんもない1本道を進むの。時々民家とか水牛とかが
あるんだけどその風景はたぶんベトナムのそれとは違う
んだろうと思う。水平感がある。

カンボジア、ほんと数年までは停戦だのアンタックだの
言ってたとは思えない平和ぶり。
ただし、あらゆるところに両足や片足がいない人がいて
地雷による被害がとても多いということに気づかされる。

当日は午後到着だったということもあり、まずは
アンコールワット近くの丘で夕日を眺める。カンボジアの
農村の風景は田んぼに砂糖ヤシ(つ〜のがあるらしい)が
生えてるって感じらしいんだけどそこに沈んでいく夕日は
キレイ。

帰りは手すりも何もない急な丘をみんなえっちらおっちら
降りていくんだけど韓国からきたおばちゃんなんてもう、
殆ど拷問みたいな道。本気で「アイゴー」とかいっちゃって
途中で滑ってたりもして。

カンボジアとベトナムって隣とおしなのに全然違うのね。
まぁ、敵対感もっているっていうんだから当たり前かも
しれないけど、陸続きになっているたった300kmくらいしか
離れていないところで文字も言葉も違うことがなんとなく
理解しにくい。

明日はアンコールワット。


2002年10月12日(土) ホーチミン

昨日の夜にホーチミンに到着。深夜到着となる。
シンガポールからしげが先にチェックインして
るのでコロニアルという響きで予約をした
ホテルマジェスティックへ。

しげ、半年以上ぶりの再会。
相変わらずキレイなしげこさまの女子力。
完敗。

明日はもうカンボジアのアンコールワットに行くこと
になっていたのでさささといろんなお店を見て回る。

ベトナム人はやはり手先の器用な人が大いので
刺繍を生かしたかばんやらクッションカバーやらが
多い。そしてそれがどれもとてもキレイ。
ダンボールを梱包するときに使うプラスチックの細い
紐みたいなのを編んで作ったかばんやらもあって
女子力が高い人にとっては本当に天国のような街。

ベンタイン市場とかいうのは女子力+旅ごころを持った
人には完全なる天国。女子力高校同期ナンバー1(当社比)
のしげこはかわゆ〜いブラウスやらテーブルクロスやらを
購入。

アタシは買うものがなくて(心はこんなにオンナなのに)
結局殆ど見て回るだけ。

あと、ベトナムは相当食べ物が美味しい。
屋台で食べる勇気はさすがにないけれどもガイドブックとか
に書いてある店で食べるベトナム料理はどれもこれも
かなり秀逸。

特に「テンプルクラブ」は料理・雰囲気が完璧。生春巻から
デザートまですべてが美味しいの。堪能。

マジェスティックは相当歴史のある建物なんだけどコロニアル
っていうのは「ぼろい」っていうのとやっぱり同義異音語かも
って痛感。気持ちよく過ごせるけれどなんとなく、大学生のとき
に宿泊した国立オリンピックセンターの雰囲気にも似てる。


2002年10月11日(金) 田中耕一さん

みたいな人が好きという人は
いるのではないだろうか。
あたしゃぁ、実はそうなのだ。

奥さんを見よう。なんという
地味さ。多分40台前半にしてその
容貌は横田めぐみさんの母親、
早紀江さんとも近し。

ところで、この田中さん、
実は田中星児と血縁関係にあるのでは
と密かに思っています。
そんな感じしない?
似てない?
似てない?

閑話休題☆
さいたま市が政令指定市になって生まれる行政区の
名前をめぐって住民から変更の署名活動が出ている
んですって。
「見沼区」が「田舎」「沼がつくと地価が下がる」
から東区とか緑区とかにしてほしいっていうもの。

さいたま市では見沼田んぼとか見沼代用水(ああぁ、
埼玉県で育ったら人はすべて知っている名前よ)
の歴史的価値を元に見沼区を出したらしいんだけど。
あたしも見沼区じゃやだなぁ。

なのにね、なのにね、「見沼田んぼ保全市民連絡会」の
村上明夫代表は「見沼は自然と緑の象徴。決して
マイナスイメージはない。東京の田園調布だってそうでしょう」
と話している。(asahi.comより)ですって!!!

バカじゃないのか?村上。
見沼区の前に付くのは埼玉県さいたま市。
田園調布は東京都大田区なんだよ、ッタコ。
一緒の視座で語ってんじゃねえんだよ。
田園調布と見沼がどうやって一緒でしょう?なんて
いえるのかその神経を問いたい。
語源の由来の問題じゃなくてそれから受ける印象の問題を
話してるんだよ。

さいたま市見沼区。
東京都大田区田園調布。

違うわよね〜。



2002年10月10日(木) めっちゃホリデー

嬉しい!!!
明日からお休みだ〜〜〜〜♪
そしてアタシは明日から
ベトナム〜。

もう、すごい楽しみ。
いろんなサイトを探しまくってたら
もう3時。
そろそろ眠らないと。

フレンチも食べたいし
ベトナム料理も食べたい。
コロニアルな雰囲気に身を任せながら
美味しいデザートを食べたい。
そしてそこでスーツを着たベトナム人
男性にあたしは惹かれてしまい、
しげ子と一緒に遊んでいるっていうのに
その男性と一夜を過ごすの。
冷房もない
静かなベトナムの家で
交わるのよ。
ああ、それはもう、ラマン。

楽しみだわ。

いってきま〜す。

(帰り道のシンガポールでは
レストランも何もメモらずひたすら
ハッテン場の情報をメモした。
英語でメモとるとすべてがすばらしい
内容に見えるわ)


2002年10月07日(月) 西川容疑者

なんか、落ちたってかんじがする。
家族で、
兄弟で、
とか言うときに発生する心の動きって
すごいものなんだろうと思う。

これで暖かくドリカムに迎え入れたら
結構ドリカムいいんじゃないか。

まぁどうでもいいけど。

会社が毎年募集している中国研修生に
駄目もとで応募してみることにした。
部長に話をしたら「今の時点で人が一人
減ったら次の人はくるのか?」といわれて
愕然。
あ〜、やっぱそういうコマでしかないのよね。
まぁいいや。今の部署、部長もその下の何人かも
本当にどうでもいいって言う人だし。

早くこの部署から異動したい。


2002年10月01日(火) 台風一過

戦後最大級という言葉におののきました。
カスリーン台風(ってこれってキャサリンでしょ?)
伊勢湾台風
ピンクタイフーンといろいろありましたが
それをも上回るというのであれば、もう注目。

でも、結構普通の台風だったのね。
しかも時速65kmって恐ろしく早いスピードじゃない?

会社を出て家に帰ってきたら気持ちいい風が吹いてる。
家の近くのガストの入り口のガラスが割れてる。
木が折れてる。
葉っぱが散ってる。
いいにおいの風が吹いてる。

寒いけど部屋の窓を全開にして風を味わう。
ふぅ。
明日もがんばれるかしら。

今日、ベトナム行きのビザを取りに行くことにして
たんだけど肝心の写真を忘れてしまったのよね。
ということで写真屋さんへ駆け込む。
30分で出来ますとのことで写真撮影に。
そしたらそこの姉ちゃん、
「まずはサービスということでA4サイズの写真を
とります」っていうのよ。
アタシのA4サイズの写真・・・
すごく嫌。
なのに、ちゃんと斜め45度でカメラに向かって
ポーズ作るアタシ。
いやぁ。

いざ、ベトナム大使館@代々木上原へ。
すげ〜住宅地の中にいきなり登場のベトナム大使館。
ビザはものの5分で取れる。
結局、写真撮影が一番緊張。

今、部屋で一人。
大きな写真が。
金正日サイズ、
タイ国王サイズ。
シアヌークサイズ。

どなたか、欲しい方、送料をこちらで完全持ちとします
のでお申し込みください。お願いします。もらって下さい。

中国・黒龍江省出身のぼんぼんっていう
イメージで見てもらえると納得していただけるかなぁと
思います。(台湾・高雄市(否台北市)でも可。











Seoul-Soul |MAIL