ずんだいありー
□■□モクジ□■□→→コレマデコレカラ←←


2001年03月25日(日) コケコッコ〜

週末。
土曜日は博士論文のリサーチの為に海外に行っていたりえさんが成田に
到着したっていうことで一緒に池袋でご飯を食べる。
死海の泥石鹸っていう非常にわし好みのおみやげを頂く。
ひひひ、ありがとうね。もっともっと綺麗になります。
りえさんじゃなくて彼の為に。

帰国者はもう一人。ほじょ。
ほじょもインドから何カ月ぶりに帰国したので昨日はバスをのりついで家まで遊びに行く。
てぶらじゃなんだから池袋で一番行列している店で何か買っていこうと思ってみつけた店、
「パステル」東武百貨店の地下に入っているんだけどここって行列がすごい長さになってるの。
人の流れを遮断するくらいになっているから停止線まで設けてある始末。
ここはどうやらプリン系が得意な店らしく飛ぶようにプリンが売れていく。
あたしもそれにならってプリンののっかったケーキとプリンを買ってほじょの家へ。
彼女の家へは普段車でしか行ったことがないけど今日は東上線とバスと徒歩っていうエコ訪問。
ってもただ単に車で行かなかったってだけだけど。

ほじょもインドでは人生最大の下痢に襲われたり、
顔から膿みがじゅくじゅくとでてくるような風土病に冒されたりと
十分インドの生活を体語と満喫してきたらしい。
下痢が本当に止まらなかった時には本気で自分がアメーバ赤痢に感染してしまったかって
思ったらしい。
アメーバ赤痢なんていう単語、あたしゃふだんの生活で初めてした気がする。
インドに僕がいくことは当分なさそうだなぁ。

で、パステルのプリン。
これはうまい!うまい!うまい!よくみるとプリンが3層構造になっていて
とても柔らかいプリン部分とクリーミーな部分とそれからカラメルの部分に
分かれていてそれを一緒に食すとなんとも言えないおいしさ。
もともと干菓子とかよりはプリンみたいなスティッキーなベトベトした
お菓子の方が好きだって言う好みは十分あるけど。
あっしのお母さんもプリン好きだから今度帰宅するときには是非買って帰りましょ。

僕が好きなお菓子はまず「WEST」のリーフパイを始めとするドライケーキ全種。
甘さが非常に抑えられているのにクッキーの粉っぽさがないの。
あんまり冒険もせず昔からの味っていう雰囲気がたまらないな。
それから「キハチ」の蜂蜜黒ゴマソフト。
ソフトクリームに蜂蜜と黒ゴマがまぜこんであるのに食べやすいのも好き。
あとは上野に本店があるっていう「うさぎや」のどら焼き。
これもほんとに美味。東京は美味しい店がいっぱいあるのが魅力。
なかなか忙しくてそうはいけないけどこれからもっともっと旨し店を探そう。

といろいろと書き連ねてみてもあんまり休めにならないな。
今日は彼に会うことは出来なかった。

それはそうと、今日渋谷から井の頭線で帰るとき永福町で急行から各停に乗り換えたら
各停の電車にイっちゃってるおじさんがいて独りで
「そんな芸で一人前になっただなんて思ってんじゃねぇ!」っていったあと
すかさず「コ〜ッケコッコ〜」と高らかに鶏の鳴き真似をした。
おじさんはかなりイっちゃってるご様子だけど、そのコケコッコ〜は
今までに聞いた動物の鳴き真似のどれよりも上手かった。
本当に誰もがそう思ったはず。富士見ヶ丘駅であっしは降りたけど
二人連れの人とかも「すげぇ上手いよな」とかいってたし。
あの上手さは江戸家猫八もかなうまい。絶対に惚れ込むはずだ。
猫八、あんたどこいった?


2001年03月23日(金) 帝国ホテル

ということで週末はあっちゅう間に終わってしまいました。
シュリは結局5回位みてしまったし、旅行の予約を入れてしまったし、
あげくのはてには2丁目の「ホドリ」っていう韓国バーにまで繰り出して
出会いを求めてしまったわたし。コリコリよ〜。

噂の(だから誰も噂してないけど)あんちゃんとは遂にご対面できたのでした。
20日の春分の日に会える?っていうメールがその前日に入って速攻でOKの返事を
出したんだよね。
でもわしは20日におばあちゃんの家に行かなくてはいけなかったのでお昼時には会えず。
結局電話がかかってきたのは1730頃。
「7時位に有楽町の帝国ホテルで逢おう」って。
えええええええ?帝国ホテル?????と思いながらすごすごと支度を整え、
もはやラッシュは使うまいと思ってそれも家において出る。
埼玉だけど有楽町線が直通で通っているところだったから助かった。
なんとか時間ぎりぎりで到着。
もうロビーで待っている間ずっと心臓がバクバクいってた。
こんなに緊張するのは本当に久しぶりだなぁ。

5週間待っている間に本当にいろいろなことを考えてかなり疑心暗鬼になっていたんだと思う。
実は彼は僕に会わせてくれていてメールを返してくれているだけなんじゃないかとか、
今日ご飯の後もう逢わないよとか言われたらどうしよう、
とか海千山千誰専できたつもりのあたしでもそれじゃぁかなりショック!って
思いながら今日に臨んだ為、勝手に緊張してしまったんだと思われます。

彼と会う。
一応ジャケットを羽織って来たんだけど帝国ホテルって結構ラフな格好人も多いのね。
なんてことはなかったわ。それから17Fにあるバイキングのレストランへ。
なんでも仕事でここの無料券をもらってたんだけど一人じゃ行かないし行く人を
捜していたんだとさ。
そんなこんなでも一緒に二人でこんなに至れり尽くせりのバイキングとは
嬉しいじゃないですかい!いい雰囲気の中、彼は本当にたらふく食べて、
そして減量中のわしも抑えつつ全部食べたいものは食べられた。
さすが帝国ホテル。

ご飯食べているときはちょっと上滑りな会話をしつつお互いに仕事の話しして、
それから本当に忙しい状況の彼の話を聞いた。
僕は自分の思っていること・・・好きだし付き合いたいしもっと深い関係になりたいし、
ちんぽケツに入れて欲しいし・・・っていうようなことは言えずにいた。
なんか、1月に母親を亡くし、それからは親戚と遺産やらでもめてる中、
仕事は超忙しいところに期間限定で配属っていう彼にあんまり強く自分の気持ちを
伝えるのはちょっと酷かなって思ったし、そうしたら自分も彼を失っちゃうんじゃないかって
いう打算があったのも事実なのよね。

でも、ご飯食べた後、ロビーの椅子に座って話しをしたときにやんわりとは
思いを伝えてみたところ、わりに好印象だったのよね。
とっても安心したっていうのが最初の気持ちだわ。
ほっとしたっていう感じ。嬉しいっていうのはその次ね。

きっとまた会えるって思ったらなんかすごく取り越し苦労をした気になって、
安心したのかしら。なんか、これからが楽しみになってきたわ。春だわ。春。


2001年03月17日(土) シュリ

ここずっと恋愛モードにはまっているずんだです。
レンタルビデオではアリーばっかり借りているんだけど一番の最新作のvol.5だけが
いつも誰かに借りられていて見ることが出来ないでいるのよね。
本当にむかつくわ。ってなことで見よう見ようって思っていながら
見ることができないでいた韓国映画「シュリ」を借りて見ることにしました。

元々韓国好きなわし。
大学の時から考えるともう何回ソウルに行ったかわかんないくらい。
卒業旅行の代わりにソウルに3カ月留学出来たのは本当に楽しい想い出として残ってる。
アメリカの留学とは別の意味で本当に3カ月ながらやりたいことはいっぱいできたっていう
気持ちがあるし、英語よりもあっという間に言葉をある程度は覚えることができて
本当に良かった。
でも韓国映画って実はまだ今までに5本くらいしかないのだ。
だからシュリはすごいよすごいよってみんなが云うし、
会社の人もいうから見てみようって思いながら見ることが出来ないでいたの。
先月テレビでやったのも録画し忘れて見ることができなかったし。

感想。
切なくて、めちゃ面白い。
なさそうでありそうなこのストーリー展開は失礼ながら分断が続く
朝鮮半島ならではの緊張感ゆえか。
同じことを日本でやろうっていったって日本の公安職員と誰が恋におちて
そしてスパイにすればいいのって感じ。
それから安全企画部(なくなったんだっけ?)っていうちょっぴり
ミリタリーな感じも公安とは完全に乖離している気がしません?
っていうか公安って完全に私の生活から陰を潜めているんですよね。
だからどこに公安がいるのかなんて知らないし、
しってたら仕事にならないのかもしれませんな。

でもソウルには南山っていうソウル中心にある山(植民地時代には朝鮮神宮があり、
今はタワーがある)のふもとにその建物があるのよ。
あたし、むかしそこの近くから夕方に南山タワーの写真をパシャパシャって
録ったら5分もしないうちに黒塗りのでかい車がわしの横に停まって中から
4人くらいのスーツ姿のオヤジが飛び出てきて囲まれたことがあるのよね。
まだ韓国語もわかんなくて、英語で必死に「あ・・あのタワーの写真をとりました」
とかいって旅券見せたらなんとか解放してもらったんだけど
あの後、明洞駅のエスカレータに乗ったら自分の脚ががくがく震えているの。
なんかあの雰囲気を思い出しましたわ。

別にもうストーリーなんて言っても全然罪にならないと思うんだけど。
内容は北朝鮮の女スパイを追う特捜部の男の彼女が実はその女スパイだったっていうもの。
女スパイは北朝鮮への忠誠を誓い、その目的として男の彼女になるんだけど
いつしかその彼に本気で愛情を抱いてしまうのよね。
女スパイとしての人間と愛情をもった一人の女性としての人間との葛藤が
なんとも切なくて寂しいのよ。
もちろん北朝鮮と韓国っていう国が分断されていなければこんな恋愛も成立しないんだけどさ。
それを考えるとこの物語を「現代版ロミオとジュリエット」と呼ぶ人がいるのも納得するわ。
最後に男の手でこの女は射殺されるんだけど、なんかせつねぇのよ、殺されかたも。
殺す方も、殺される方にも感情移入しちゃうの。
全ての事件が終わってから男は二人で暮らした家に彼女が編んだ白いセーターを見つけるの。
それから留守電には彼女が犯行をあらかじめ彼に洩らして、許して欲しいって残してあるの。
もう、それが切なくて切なくて。
涙、ぽろり、ぽろり。

主演しているハン・ソッキュっていう俳優がこれまたかっこいいのよ。
日本じゃとんと人気が出るような感じじゃなくてどちらかっていうと
アパッチ研みたいな顔なんだけど、でもその感じがバタ臭くなくていいんだなぁ。
アタシの韓国熱が一気に上がってしまい、さっきキャンセル待ちだけどユナイテッドで
ゴールデンウィークにソウルに行く便を予約したわ。
ソウルって3月から金浦空港は国内専用になってあおは全部仁川(インチョン)になるのね。
不便だわ。
インチョンって成田とは言わないけどソウルから電車で1時間位離れている港なのよね。
ちょうど関西空港みたいな感じかしら。ソウルが遠くなるのね。
このチケットがとれたら3年以上ぶりのソウル。短期間だけど楽しんできましょ。

シュリってサントラあったのかしら。
もう最初から4回も見てしまったわ。
こんなにはまったのは久しぶり。またあと2回くらい見ちゃうわね。
誰か、はまったっていう人いません?

かくいう私の恋愛話に進展は無し。
この休み中に会えたらってメールを出したんだけど返事が来るのかどうか。
そろそろ潮時?5週間待って会えないんだったらいくらメールが来てても、
もう諦めたほうがいいのかな。諦めると諦めないに大きな違いは無いし、
諦めて次を探したってすぐにそうそういい人がみつかるわけじゃ無いんだから
関係ないのかもしれないけど。はぁ。
なんかこうやってこの休みを過ぎてしまうのだとしたら休まずに仕事でも
いっときゃよかった。だからよけいシュリの映画が切なく感じるわ。
恋愛モノに今とても敏感なあたしです。
乱交もの、淫乱ものには興味が湧かず。
メンズネットも見てて本気で何かをしようという気にもならないわ。

私のいとしのVITZ。
新色が出たらシャンパンゴールドのわしの車の色が無くなった様子。
えええ?そんなに不人気なの?うんこヴィッツ。とほほのほ。


2001年03月16日(金) 冬と春のあいだ

今日と月曜日は休みにしたので今日から5連休になりました。
嬉しくて今日はお昼まで眠りこけた。
それから布団干して洗濯してクリーニングしてと非常にドメスティックな午後。
いいじゃな〜い。

先週はすごく寒かったけれどここんとこ暖かい日が続いてる。
家から歩いて5分のクリーニング店に行く間に沈丁花とパンジーとサザンカが咲いていた。
あと名前の知らない花もいくつか咲いていてなんだか街が色づいてきたかんじ。
サザンカと沈丁花が一緒に咲くっていう感じがちょうど冬と春との間っていう感じでいいと
思う。
冬と春がとても好きな自分としてはたまらなくうきうきする季節。
花粉症じゃないっていうのも強い味方だ。

噂の(誰も噂になんてしてねぇよ)彼とはメールで連絡は来るものの
肝心の電話がないので非常に気になる。
メールでやりとりしてるとなかなか物事が進まない気がするのよね。
仕事の時は反対だけど。早く電話で話をして口説き落としたいのだ。
デートの約束を取り付けてあとは既成事実を積み重ねるっていうことくらいしか
僕には出来ない。

本当は今頃はシンガポール行くはずだったのがキャンセルになったので予定が無いの。
仙台に行こうと思ったんだけど体調が優れなくてまだちょっとお腹の調子が悪いし、
喉も痛いから無理は出来ないんだけど、かといって荻窪にいるだけっていうのも
なんかちょっともったいない気がする。何かできるかな?

おとといの夜はG-プロジェクトで応募したら当たってしまった
「アタックナンバーハーフ」の試写会へ。
もうロン毛ゼロ。渋谷なのにロン毛ゼロ。
髪の長いのはオンナ。レズタチもいて怖いわ。
あたしはひょんな理由から関係者席に座るハメになり、
周りから「こいつなんなの?」って目で見られることに。
スーツの人なんて少なくてみんな私服。
あたし、ちょっとノンケくさかったかしら?なんていいながらつい
「やぁだぁ」とかいってんだからんなわけねぇよ。

映画はタイで実際にあったっていう話。
バレーボールチームが国体を目指すんだけどメンバーのうち5人が
オカマで監督はオナベっていうもの。
なのに本当に強くてずんずんと勝ち進むという内容。
まぁ、映画の顛末は見ていただくとして上映の前にはG-men編集長やら
アニースの人、それから斉藤靖紀さんやらのトークがあって結構笑えた。
なんでもこの試写会は相模ゴムの協賛で行われたらしく、入場するときに
一人一箱コンドームが配られるの。至れり尽くせり朴セリ。し〜ん。石川セリ・・・洋子・・。

普段の生活でこんなにゲイゲイしい雰囲気の中にいたのは本当に久しぶりで
不思議にちょっと居心地がよくてなんかきまりが悪かった。
自分のことをちゃんとオカマって自意識もっていいるのになんで
決まりわるい気分になったのかしら?
映画の最後のクレジットのところで本人が登場するんだけど
この人達って本当に本当にバレーがうまいの。
あたし、バレー部出身だからわかるの。
とんでもなくうまいのよ。ご覧あれ。

この週末と休み。
少しでもいいことがあればいい。
自分の周りの温度がじゅんって熱くなるようなかんじが、
はっきりいえばそれだけあれば満足する。

逢いたい。


2001年03月09日(金) ベルト一つ分

この前、昔のスーツ(冬物)を出して着ようと思ったらいきなりズボンが入らないの。
え?っていうくらい。
このスーツは95年にアメリカにいたときに買ったモノでもう買ってから6年が
経っているのでまぁ、肉体的には仕方ないわって思ってたんだけどそれでも
本当にきれないっていうのはかなりショックだったのよね。
だってチャックが上まであがらないんだもん。
超超超ショック!

ってなことで始めたずんだ、枝豆ダイエット。
会社のビルに入っているアンデルセンのパン屋でパン一つと枝豆サラダ、
おまけにヨーグルトだけを食べるようにしてお昼のカロリー摂取量を
激減するようにする。それから夜の外食を極端に減らし、
昼と夜で大体今までの昼のカロリー摂取量にするようにしてみた。
これで大体1カ月。噂の会えない彼に出会ったことから始めた
ダイエットのおかげでわしの体重はそんなに減らないものの
ベルト一つ分は腰回りが細くなった。

う・れ・し・い!

彼に会ったときに綺麗でいたい!なんていう気持ちではなくて
ただ単にせっかく買ったスーツを着たいという純粋な貧乏心から生まれたこのダイエット。
とりあえず成功の感じ。このまま胃が小さくなればいい。
食べることを罪悪とは思っていないけれどもうこれ以上太くはいたくない。


2001年03月03日(土) わかってくれい

原田知世の歌はまだまだ続いている。
あいたくてあいたくてあいたくて会えない。逢いたい。
なのに、会えなくてもう寂しさにちょっと慣れてしまった。

逢いたい彼は今とても忙しい。
仕事が忙しいということもあるけれどそれだけでなくて、
つい1カ月程前にお母さんを亡くしたらしく葬式→遺産相続→四十九日→納骨と
忙しい日々を送っているんだと。
しかも血を分けた人との相続問題がこれまた非常にややこしいらしく
精神的にも肉体的にも疲れまくっているんだって。だから会えないの。
それだけかよって思うけどわしはその言葉を信じて毎日メールを待ちながら生きているという
感じ。

でも電話くらいしてくれたっていいじゃんかよぉ。
メールの内容はやっつけで書いたものじゃないのはわかっているんだけど
でも声くらい、せめて声くらい聞かせてくれてもいいじゃんか。
もう、ずっと会えないから、顔も全体像をぼやけてきちゃったよ。

でも不思議なモノであんまり誰かとやりたい気持ちがなくなってる。
彼に会ってからわしはオナニー仮面。

午後はずっとテレビを見てた。
NHK教育のファンキーな「ソウルわんぱーく」。
出演者はデブのガキを含めた5人とちょっと太めの歌のおねえさん、
それに金髪の舞ちゃんだった。舞ちゃん!

「ひとりでできるもん」の時は本当にかわいかったのに、
いつのまにかあ〜んた少女からオンナっぽくなっているのに、
あ〜んた、舞チャン拒食症みたいに細いのよ。細すぎ。腕も足も本当に枝。
心の病を感じてしまう細さ。かわいそうに。
たぶん、やりたくもないのにこんなことやらされてねぇってなんとなく同情しちゃったわ。
歌のお姉さんが「ここはあたしのステージよ!」といわんばかりに頑張っているから
なおさらかわいそうに見えてしまう。
舞チャンにはステージでなくキッチンでちょっとはしゃぎながら料理を作っていただきたい。
NHKの人にも節にお願いしたい。

TBSではあいかわらず筋肉もの。
今日は息を止めてどれだけ泳いでいられるかっていうもの。
ボディビルダーはかっこいいし、水難救助隊あんちゃんもかっこいいし、垂涎。
おとこのからだってでも本当にいい、同じからだ持つ人を好きになって本当によかった。


Seoul-Soul |MAIL