◆サイトは閉鎖しました。が◆
天竜



 好きなだけ 稼いでいってよ ジャパンマネー

スペイン敗退して気落ちしている最中、我が(枕詞)セビージャ来日決定です。

二年も続けて大好きなチームが日本で観られるなんて信じられない。ああ〜もう生きててえがった!

2006年06月30日(金)



 W杯日誌 多敵艦隊は十八日目に撃沈

片思いは報われず vs 阻む男は神様ジズー

負けてしまいましたスペイン。予選のあの絶好調っぷりを観て、こりゃーもしかしたら今回はいっちゃうんじゃねーの?ねーの?なんつってはしゃいでた自分が片腹痛い。
スペインの大衆紙は「早く帰っておいで。めそめそすんなよ、なんだよ、いつものことじゃねーかよ」と半ギレ状態。

仏、ジダンのFKからの得点は、シャビが頭でそらしたボールが運悪くゴール脇にいたビエラのところに落ち、そのままヘッドで押し込まれてゴール。その瞬間、シャビが画面手前で腰砕けになってるのが分かります。


「泣きたい泣きたい、でも絶対泣かない」

キャプテンと仲良しだけど真剣なマッチアップは2年後のEURO2008まで持ち越しです。秋には予選も始まります。どんだけなんちゃって無敵艦隊になろうと応援していきまっせ!

2006年06月28日(水)



 連載すっぺ 「真実のナイフ」1話目アップ

こんなふうに連載を開始するのはかなーりかなーり久しぶりですよね〜。とにかくアホみたいに長い話なので、どうか地道にお付き合いくださいませ。

2006年06月27日(火)



 W杯日誌 ノックアウト方式突入十六日目

ドイツ vs スウェーデン でまずは一句。



ううーん、悔しいくらいに強かったドイツ。


「また勝っちった!」「またゴール決めちった!」

メキシコ vs アルゼンチン
ああーーっともう少し。もう少しでしたねメキシコ。もしかしたらと思ったのですが、残念ながら怪我人で交代カード2枚を使わざるを得なかったのが本当に惜しい。最後まで見ごたえのあるサッカーをしてたんですけどね〜。残念。

2006年06月25日(日)



 W杯日誌 金太郎飴な十五日目

W杯もグループリーグが終わり、ベスト16が出揃いました。順当に強豪国が勝ち進んだためにどこを切っても垂涎ものの試合ばかりですね〜。

ドイツ vs スウェーデン

アルゼンチン vs メキスィーコ

イングランド vs エクアドル

ポルトガル vs 猫ひろし

イタリア vs オーストラリア

スイス vs ウクライナ

ブラジル vs ガーナ

がんばれよ vs フランス


イングランドとスペインは勝ち進めば準決勝でガチンコです。考えただけでもお腹イタイです。

 ◆

さーて、話は変わってW杯前に意地でも終わらせると言っていた小説がどうにか書き終わりました。今校正中ですが、来週頭からにでも連載していけると思います。これが最後の小説になりますので、お暇がある方はまたぜひお付き合いくださいね〜。

2006年06月24日(土)



 W杯日誌 くそ〜もう何日目でもいいよ〜

買っておいた祝い酒を自棄酒にして呑むこの悲しさ。アルコールが入っているのでちょっとくらい口が悪くても勘弁してください。

日本 vs デブちん

私は詳しい戦術とかそういったものを語れるほどサッカーを深く知っているわけではないので三試合通してのジーコ采配がどうだとかこうだとかは言うつもり全然ありません。でもねー、開幕から今まで30試合近く観てきましたが、日本代表ほど闘志が表に出ないチームは他になかった。本当にW杯を戦っているのか訊きたくなるくらい。ハリウッドの合成CGじゃないのかと。

別にね、あからさまなパフォーマンスだって良いんですよ。世界トップと言われるGKが泥だらけになって地面を這いずり回ったり、交代させられた選手がベンチで監督への怒りを顕にしてペットボトルを蹴散らしたり、自らのミスを取り戻すために激しくファールして墓穴を掘って赤紙もらったり。この間のクロアチア戦で川口にPKを阻止されたスルナだってそう。自分の失敗を取り戻そうと必死で、追いつくわけないボールを追ってカメラマン席に飛び込んでいったり、そういうのを観ると、彼らは国民の期待を背負って本当に戦ってるんだって、私みたいな素人でも胸が熱くなるわけですよ。敗戦は悔しいですよ。だけどそういう気迫さえ見せられなかった代表のどこがサムライなんじゃと私は言いたい。
おまけにデブちん復活させちゃうしさー。なんだよなんだよー。

ダブルショック! vs イタリア

チェコも負けてグループリーグ敗退。泣けた。これにはまいった。彼らには言いたい。本当にお疲れさま。また世界でもっとも美しく華麗なフットボールを復活させて、W杯の舞台に戻ってきてください。


がんばれロシ。君の背中にはウルチカサッカーの未来が懸かってる。

オージービーフ vs クロアチア

日本との折り合いもあり結果を知ってから観たわけですが、この試合、開幕からのゲームの中で三本の指に入るくらいの面白さだった。すんごかった。どちらも最後は戦術うんぬんを通り越して、がっぷりよつの格闘技状態。もう観ていて結果知ってるのに「うおー」「わおー」しか言葉が出てこない。あまりに凄い試合だっただけにレフェリーもぶっとんじゃったのか、クロアチアのシムニッチがイエロー二枚で退場なのにそのままプレーを続けさせ、最後に三枚目のイエローでようやく退場させるなんて事態も。笑えるが普通はありえん。


君ら二人を仲直りさせたのが最高のヒディンク采配なのかもね。

2006年06月23日(金)



 W杯日誌 そろそろ使い回しも見逃して十三日目

メキシコ vs ポルトガル
最後は負けちゃったけどメヒコ達の決勝T進出は決定。この試合もまた凄く良かったんですけど、どうも結果だけが伴わないのが惜しい。メキシコの選手達は日本人よりもさらに小柄なんですが、あれだけの粋なフットボールができるというのはジャペーンも見習うべし。
メキシコは決勝Tではアルゼンチンと初っ端から当たりますが、南米喰いとして有名なので、これはもしかしたらもしかしちゃうかもよ。


「俺らがアルゼンチンを食う!」「はーい!」

アルゼンチン vs オランダ
優勝候補同士の「もし決勝で会ったらそんときは本気モードでヨロピコ」的な一戦。しっかしオランダのなあなあぶりはそろそろヤバいんじゃなかろうか。いつもはライオンに見えるニステルローイがいつまで経っても猫ひろしなんですけどニャー。


メッシとのキス:PRICELESS

そろそろカメラマンもモッサイ男ばかり撮り続けているのでちょっとおかしくなってきてるんでしょうね。

2006年06月22日(木)



 W杯日誌 ああオーウェン…な十二日目

まだ信じちゃいないけどさー vs エクアドル 

3連勝という最高の形でグループリーグを突破したドイツ。おかしい、日本と同じくらいのトワイライトゾーンがバックラインにあるはずなのに…。


「ちゃんと見てた? 俺らそんなに弱くないんだって」


イングランド vs スウェーデン

ア、ア、ア、アルバックがゴールしてもうた!!まだシャンペン買ってないよ〜。ああ、これでアルバックもネタキング卒業しちゃうのね、残念。じゃあチームメイトが君と同じ部屋だと禁欲できないと愚痴ってたことは内緒にしておきますね。
あ、キャプテンも途中交代ながらヘディングでゴール決めました。君はいつでもできる子だね。


「俺はやればできる子!!」

2006年06月21日(水)



 W杯日誌 オーレオーレ!な十一日目

スイス vs トーゴ
スイスというと涼しげなイメージがあるのですが、これがまた観客も選手も熱い熱い。もしかしたら大物食いのダークホースになっちゃうかもな〜。


「トリャ!」「アウチ!」

フィリップ、君は黄紙リーチなんだから気をつけてちょうだい。

スペイン vs チュニジア
同点に追いついたときは朝っぱらからちょっと泣いちゃったわよ。いつもならあのまま個々が身勝手にプレーしてグダグダになって終わることが多いのに、組織でちゃんと点を取れるなんて!くそー、思い出してもジーンとするわ。シャビはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ。そうよ、君はこんなところで躓いているわけにはいかないからね。


「キャプテン、真犯人が分かりました!」



それにしてもスペインのサポーターは良い意味でも悪い意味でも自由過ぎやしませんか。


「あんたもスペ代も愛してるわー」

まあ、アタイはそこが好きなんですけど。

2006年06月20日(火)



 W杯日誌 恐ろしやアルバック十日目

崖っぷち vs 超崖っぷち

ご覧になりましたか皆さん?恐怖の瞬間を。柳沢にアルバックの生霊が憑り付いたその瞬間を!もうね、左サイドのトワイライトゾーンといい怖いわ!
まあでも、首の皮一枚望みが繋がったわけですから、ブラジル戦はとにかく勝ってください。多分ジニーニョとかシシーニョとかロビーニョとか、若手ニョ軍団が先発できそうな気がしますが、ほんとに勝ってくださいお願いしますお願いします。


「久保っち元気かな〜」

それにしても、クロアチアのスルナ、今はウクライナのリーグでプレーしてるんですが、来シーズンはウッシッシなオヤジどもに唾を付けられて、名のあるクラブチームにドナドナされそうな予感がぷんぷんしますね。リバポ右サイドいないんだから買っちゃえよ。可愛いし。

なんだよ余裕かよ vs 別に余裕じゃねえよ

日本としては、さっさとブラジルに勝ってもらわなくちゃいけない一戦だったのですが、どうも観てるとオーストラリアを応援したくなっちゃうんですよね。しゃーない、キューウェルとビドゥーカにはリーズ時代から愛着あるべ。


「なんてこった!デブが(ちょこっとだけ)走った!」

2006年06月19日(月)



 W杯日誌 脱力全開な九日目

ポルトガル vs イラン
世界中でもっともゲイのハートを掴んで離さないC.ロナウドが、世界最高のドリブラーになるか、世界最高の独りよがりになるかはこの大会にかかっているような気がします。にしてもポルトガル安定してんな〜。


「俺は自分が大好きダーー!」

チェコ vs ガーナ
チェコにはモダンサッカーの真髄があるとかなんとかどこかの誰かが言ってましたが、ガーナのパワーとスピードの前に完敗。チェコのこの強さと脆さのアンバランスさがたまらんわけですが、嫌だ、絶対に勝って決勝トーナメント進出してください。ふんとに頼んます頼んます。


「やだやだ負けてないもん、ぜんぜん負けてないもん」

2006年06月18日(日)



 W杯日誌 「ナイロビの蜂」は面白い?八日目

スペイン代表だってお昼寝してるばっかりじゃなく、暇な時間若造たちはゲームしたり、ゲームしたり、プレステしたり、ゲームしたりしているらしいのですが、そんな中、シャビはひとりミステリ小説にはまってジョン ル・カレを読み耽っているらしい。お姉さんはシャビに友達がいるかちょっぴり心配です。

アルゼンチン vs セルビア・モンテネグロ
あまりに強すぎてわけがわからんアルゼンチン。それなのに「僕らよりイングランドやブラジルの方が強いし」とか言ってるし。謙虚なのかとぼけてるのか一体どっちなの〜。


「ロナウド見てる〜?」

オランダ vs コートジボワール
勝つには勝ったけれど優勝候補オランダ、なんだか中身のほどがグダグダです。


「なあ、うちに来ちゃえば?」「でもぉ、ジョゼさんとアブラさんがダメって言うし〜」

メキスィーコ vs アンゴラ
渋くて通好みのいい試合をしたんですがメキシコ勝ちきれず。映画「GOAL!」のサンディのように不屈精神でどうにかグループリーグ突破してけれ。


「次は俺らがずぇったい勝ぁつ!」「は〜い!」

2006年06月17日(土)



 W杯日誌 いっこく堂的な七日目

(あれ)あれ、(なんだか)なんだか、(おかしいぞ)おかしいぞ



(眠くて)眠くて、(人が)人が、(斜めに)斜めに、(見えて)見えて、(くるよ)くるよ。  【協力:オーストラリアラグビーチーム】

イングランド vs トリニダード・トバゴ
ほらね〜ほらね〜、前日にシャビがゴールを決めれば、そりゃキャプテンもきっちり時間差アベックゴールを決めてきますよ。シャビが三年に一度のへディングなら、キャプテンは二年に一度の効き足とは逆足での強烈ミドルシュート。仲良きことはなんとやら。


「兄貴、あっしには待たせてる奴がいるんでやす」

アルバックはネタ要員なの
どうなのよ スウェーデン! vs パラグアイ

面白かった!超面白かった!こうね、きっちり閉まった鉄の扉を、手を変え、品を変え、とにかく出来うる限りの手段を使って抉じ開けにいったスウェーデンの迫力ったらない。
それにしてもFWのアルバック、初戦といい、今回の試合いい、決定的な瞬間で超ファンタスティックにゴールを外しまくる天才。本大会中に彼がゴールを決めたらあたくしシャンペンを開けますわ。

2006年06月16日(金)



 W杯日誌 六日目

スペイン vs イングランド

「正々堂々がんばります!」

あ、間違えた。こりゃ二人ともテニスプレーヤーだ。

スペイン vs ウクライナ
三年に一度あるかないかのシャビのヘディングシュートでスペイン代表のワールドカップ幕開けです。そりゃ日本、豪雨にもなるわ。
結果は4-0で圧勝でしたが、スペイン贔屓な私だって分かる。3点目のあれは間違いなく誤審です。トーレスが勝手にこけただけです。そりゃパンツ引っ張るのもファールにはファールだけれども、PAの外でのことだし、レッドは酷すぎた。


「でも勝ちは勝ち!」

そう、それがフットボール。


でもシャビよ、ジュリエットのもとに一歩近づいたね。


「ったく遅せーなー」


強いのか弱いのか(略) vs ポーランド
二戦目に突入。私は眠い。一戦目で不甲斐ない戦いをしたポーランドが今回は粘りに粘って頑張ったんですが残念ながら二連敗。


「君は本当に凄かったんだから」

ドイツ代表、やっぱり強いのか〜?

2006年06月15日(木)



 W杯日誌 五日目

スイス vs フランス
点が取れないフランス病は四年前のコリアジャペーンから継続中。足を骨折したシセのために、何人かの選手は彼の名前の入ったリストバンドをつけてましたね。


「ええー、なんでイエローなのさー」

ってフィリップよ、ジダンの横っ面に頭突きすりゃあカードの一枚も出されるわい。

ブラジル vs クロアチア
ビーエス実況解説ではブラジル強い強い!とワーワー言っておりましたが、王者の風格は感じられませんでしたね。ドイツ入りしてから夜遊びしすぎとんねん。


いいかい、走れないブタは――ただのブタさ。

2006年06月14日(水)



 W杯日誌 交代出場な四日目

サムライ VS カンガルー

スローインから、交代出場のケネディ大統領が頭でそらしたボールを交代出場のカーヒルに押し込まれ同点、さらに交代出場のアロイージのパスを受けた交代出場のカーヒルが豪快なミドルで追加点、最後は2バックの真ん中を交代出場のアロイージにドリブルでぶち抜かれ3失点目。
ショックのあまり気を失うかと思いました。


「見えない見えない、俺には何も見えない」

はい、ショックから立ち直れない皆さんはとりあえずスイス代表のデゲンツインズで癒されてください。ほんわかします、ほんわか。


左、フィリップ。右、ダヴィド。


「おすぎです」「ピーコです」「ネタは使いまわしです」

いまもってどちらがお兄ちゃんなのか弟なのか分かりません。



はい、私はショックを引きずりながら根性で続けて観ました。

チェコ vs アメリカ
現代サッカーの真髄がチェコ代表にはある。もしも、もしも皆さんに時間があれば、暇があれば、興味があれば、ぜひともチェコ代表のサッカーを観て欲しい。


絶対に君らならブラジルサッカーにも勝るはず!

2006年06月13日(火)



 W杯日誌 三日目

オランダ vs セルビア・モンテネグロ
禿げててもすごいロッベンが、禿げててもすごいドリブルで、禿げててもすごい値千金のゴール。後半、私は睡魔との闘いでした。内容の悪いなあなあゲームでも勝っちゃうからにくったらしいオレンジ軍団。


「俺はハゲてねーー!」(禿げてます)

メキスィーコ vs イラン
メキシコのGKサンチェスのお父さんが前日に亡くなって、ゲーム後の歓喜の中で泣いてましたね。きっと息子を誇りに思ってるはず。


天国のパパ見てますか

ポルトガル vs アンゴラ
今観てる最中。フィーゴからのクロスをパウレタが押し込んであっつう間にゴール。強化合宿した甲斐があったってやつか。

 ◆

さて、スペイン代表の初試合は明後日なんですが、ちょうどゲームがシエスタお昼寝の時間と重なってしまったため選手からは文句ブーブーらしい。いい国民性だなスペイン。んなことより頼むから勝ってくれよ〜。

ちなみにこちらは、強いのか弱いのかネタ集団なのか萌え集団なのか分からない国の許せない(はずの)二人。


「誰から〜?」「ママから〜」

ちくしょー余裕しゃくしゃくだな!

2006年06月12日(月)



 W杯日誌 二日目

イングランド vs パラグアイ
この時間、私はなぜか映画館でポール・ベタニーのキュートなお尻を観てました。まずはキャプテンW杯デビューおめっとー!頭突きされた膝、よく冷やして休んでちょうだい。


君ら仕事はどうした仕事は。※ 英NATO軍

スウェーデン vs トリニダード・トバゴ
絶対負けるわと言われていた初出場のトリニダード・トバゴが、守って守って守って守ってそして守って守りきってのスコアレスドロー。引き篭もりサッカーだっていいじゃない。超カッチョ良かった。


「俺らスゲ−!超絶スゲー!」

アルゼンチン vs コートジボワール
開幕から今日までの試合の中で一番レベルが高くて一番面白いゲーム。前回のワールドカップでは「ホモ禁止令」が出されていたアルゼンチン。今回は全然オーケーですからー!

2006年06月11日(日)



 W杯日誌 一日目

ドイツ vs コスタリカ
強いんだか弱いんだかネタ集団なんだか萌え集団なんだか分からないドイツがまずはホスト国の意地でコスタリカ相手に勝利。なんなんだ君達は。


「おにぃぃぃちゃーーーん!」

ポーランド vs エクアドル
ポーランドはエクアドル相手に完敗。お得意のスピードと高さを使わないなんて、槍を捨てて素手で戦うようなもの。何をしたかったのか全然わからん。次の相手はドイツ。ネタ集団を粉砕しちゃれ。


「夢ならいいのになあ…」


2006年06月10日(土)



 神さまは

なんということを…。
前回、足の切断もあるかもという粉砕骨折からようやく戻ってきて、ワールドカップメンバーにも滑り込んで、夢の舞台まであと一日っていうときに。

2006年06月08日(木)



 おそろいもほどほどに

ったくシャビの足が治ってきたと思ったら今度はこっちかい。

2006年06月07日(水)



 足の状態は大丈夫そうです


「今日もW杯ニュースをチェックチェック…」


「あ、大変だタロウ君!」「どうしたんだいジロウ君!」


「浮気現場発覚だよタロウ君!」

2006年06月04日(日)



 日本の腐女子なんて小指の先でひとひねり

日本と第二戦で戦うクロアチア代表。本番に向けてセックス禁止してみたり、解禁してみたり、トレーニング中に選手同士がイチャイチャしすぎだと極東のメディアにスクープされてみたり。そんなね、猪口才なネタくらいで日本の腐女子は心動かされないわよ!

絶対に動かされるわけな…っ



2006年06月02日(金)



 許さないったら許さないんだってば

日本とドイツのフレンドリーマッチ。背後からの悪質タックルで加地君に怪我をさせるなんて断固許さないぜシュバインシュタイガー!


絶対に許さなっ…


許さ…



………。


さて(あ、ごまかした)、そんなことよりシャビですよ。怪我をしていた右足首の痛みが再発したらしく昨日の練習は早退。無理してFA決勝出ちゃったからね〜。まだその後の情報が皆無なので足の具合が全く分からないのですが、頼むから代表離脱なんてことにならないでおくれよ。

ちなみに加地君は捻挫で、2,3日休めば復帰できるそうです。良かったネ!

2006年06月01日(木)
初日 最新 目次 MAIL