◆サイトは閉鎖しました。が◆
		天竜

		■■■ ■■ ■　かく語りき さて、今日で１０月も終わりですね。ったく早いもんです。 それにしても、もう観念してサッカーの話も織り交ぜますが、一昨年に私、スペインにはまって「ＥＶＥ」を書いたじゃないですか。んで昨年「ワンダフルデイズ！」で二年続けてスペイン物を書いて、今年はね、もう「マトリョーシカ」書いてたら夏も過ぎちゃったし時間もないしネタもないし、スペイン物は書かないゾ！と決めてたんですよね。それがほら、蓋を開けたら再びスペイン人に惑わされるわけですよ。不思議なもんですよね〜。 「ワンダフル〜」でスペイン人とイングランド人というカップリングを書いてたから余計にハマっちゃったのかなぁ。ヘミングの設定が「兄弟でプロサッカー選手、同じクラブで活躍、弟の方に特にスター性があった」というものだったんですけど、実際シャビにもプロサッカー選手のお兄ちゃんがいて、スペインでは同じクラブに所属してたんですよ。やっぱり弟シャビの方が才能もスター性もあったというのも一緒。まあ、ヘミングと立場は逆ですけどね。シャビのお兄ちゃんはシャビと同じポジションなので常に弟と競わなくちゃならなくて、シャビが大活躍しているときは交代要員としてずっとベンチを温めててね。当時はすごく複雑な心境だったと思う。だけど現在ではクラブ内でも欠かせない選手のひとりになってますから、なんか嬉しいですよねそういうの。 もちろん「ワンダフル〜」書いてたときは、シャビに興味のキョの字もありませんでしたけどね。実はスカした嫌なヤツってちょっと思ってた（笑） まあそんなわけで、小説は書きませんけど日記では今後もちょくちょく書いていくと思うので「サッカーなんか興味ねーよ！フン！」という方はどうぞ生温くスルーしてやってくださいませね〜。 2005年10月31日(月)

		■■■ ■■ ■　結果：無駄な足掻き 萌えすぎたサッカー熱を冷ますために一週間潜伏してみましたが全く効果なーし！ だってねだってね、キャプテンが怪我をしてショッパイ試合が続いていたわけですが、今週から国内のリーグ戦に復活。久しぶりに中盤シャビとキャプテンが並んだ途端に快勝ですよ。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれるくらいシャビ絶好調でゴールまで決めてキャプテンにハグされちゃいますよそりゃーね。 アングル違いの写真が欲しいわな。 この調子で火曜日のチャンピオンズも勝てるといいねー。 2005年10月30日(日)

		■■■ ■■ ■　（多分）終わり 短短といいながら全く短くなかったタンタン語録。もうね、これで終わり！終わりったら終わり！ いっそのこと小説にしといたほうがどれほど楽だったかというこの始末。このまま書き続けるといつまででも書けてしまいそうな気がするのでね。んん〜、この労力を新作に注がないと〜。 まだネタはいろいろあるんですけどね〜。とりあえず、現在の国内リーグのヘタレっぷりから早く脱出して、上位に食い込んで試合の放送回数を増やしてくださいほんとにね。 2005年10月23日(日)

		■■■ ■■ ■　小さな幸せコツコツと さて、今日もどうせサッカー話すんだろ？と思ってるでしょうそこのアナタ！ブブー、今日は違いますよ。 まだ来年の話なんですが、えへへ、わたくしまた吉井さんのライブに行くことになりましたイヤッホイ！１月にね、名古屋に来るんですよ〜。また拝んできますよ、あの日本で一番エロかっちょカワイイロッカーを。 ん？　なに？　やっぱりサッカー話がないと物足りない？　あ、そう、やっぱり！＜書きたいだけじゃんかー。 それじゃあくだらない小ネタ。 シャビの好きな飲み物。スペイン人のくせにワインでもなく、シェリー酒でもなく、かといってビールでもなく、一番好きなのはスプライトなんですって。 多分あれですよ、小さい頃にね、ママやパパから「そういう飲み物は飲んじゃダメ！サッカー下手になるわよ！」とか言われてたんですよきっと。だから我慢して我慢して大人になった今、好きなだけ飲めるようになって幸せな感じなんじゃないかと。 そういえば「ホームシックにかからない？」って記者の質問に、「スペインでいつも食べてたツナが近くの店にあったから大丈夫」って答えてたな。ちっせえ幸せなだな〜シャビ（笑）ま、可愛いけどね。 2005年10月19日(水)

		■■■ ■■ ■　バスクの男は男前というが 振り返ればここ数日サッカーの話しかしてませんね。「つまんねーな」と思っているそこのあなた。ＹＯＵもサッカーファンになっちゃいなよ！という天の声が聞こえてきませんか？　え、聞こえませんかそうですか。 まあいいや、萌えは熱いうちに打てってことわざがあるように、まだまだいきますよ！つうことで、これ買いました。 ファイナルは録画してあるのでどうしようか迷ってたんですが、これはね〜、買いですよ奥さん。キャプテンやシャビのインタビューも入ってますしね。まあキャプテンは相変わらず猫背でオデコに皺よっててめちゃくそカッチョイイのですが（矛盾してるか？）、なんつってもシャビがすごい。試合後すぐにマイクを向けられて喋ってるその表情がね、やばいくらい綺麗だった。 こんなねー、サッカー選手に綺麗とか言いたくないんですよ普通。だけどね、綺麗なんて表現、小説の上でだってほとんど使ったことがない私が思わず言っちゃうくらい綺麗だったんだからしゃーない。これはもうしゃーない。ううーん欲目なんかな〜。いや、違う。あれは誰が見ても「エエ男や〜」って思うはず。目覚まし土曜の八塩さんが好きすぎて生まれた子犬に「シャビ」ってつけちゃうくらいなんだから間違いない！＜これほんと。 まあそんなわけで、わたくしの「No Football,No Life」はまだまだ続いてゆきます。 2005年10月17日(月)

		■■■ ■■ ■　近頃のフットボーラはかっちょいいという話 実際、その選手がチームのアイドルとなれるかどうかというのは首脳陣からしてみればクラブの人気を左右する大切な問題のひとつでもあるわけでして。 実際、超一流の選手に限ってまた外見も色男だったりするから不思議なものだったりするわけでして。 久しぶりの写真をあさりにいって、色々見つけたのでおすそ分け。 Cristiano Ronaldo (portugal)　ﾏﾝﾁｪｽﾀｰU Alan Smith (england)　ﾏﾝﾁｪｽﾀｰU Fernando Torres (spain)　Aﾏﾄﾞﾘｰ KAKA (brazil)　ACﾐﾗﾝ Luis Garcia (spain)　ﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙ そしてついでにシャビ。 まあどんな選手もピッチに立ってるほうが何百倍もかっちょいいワケなんですけどね〜。 ちなみにクラッキーはカカが好き。かわいいかわいいよく言ってます。シャビのことも「髪の毛サラサラで可愛いですね〜」だって。キャプテン、日本にもライバル発見ですぜ。 2005年10月15日(土)

		■■■ ■■ ■　最有力太鼓判 キャプテン受賞できるといいね〜。 そしてとりあえず、早く怪我治して戻って来ておくれ。 2005年10月14日(金)

		■■■ ■■ ■　その心は 京極の決めセリフとかけて、三年前のソシエダの躍進ととく。その心は、「世の中に不思議なことはなにもない」 ソシエダは、イイ子ちゃんの移籍前のスペインクラブなんですが、久しぶりのその頃のビデオを観返してたんですよ。それでね、ソシエダはその前シーズンまで降格争いを続けるようなショッパイチームだったのですが、その年にはいろいろあって、レアル・マドリーと熾烈な優勝争いをするほどの強豪に激変したわけです。 私が観ていたのは、そのミラクルを起こしていた期間中の試合なのですが、当時のソシエダのキャプテンだったかな、彼のコメントが紹介されたんです。「サッカーは何が起こるかわからない。僕たちがこうして優勝争いをすることもあれば、信じられないチームが降格してしまうことだってある。世の中に不思議なことは何もないんだから」 そこでピンときたらしいカリスマ実況、倉敷氏がひと言ですよ。 「まあ、ソシエダは昨シーズン（最悪の状況で）憑き物を全部落としちゃった感じなんでしょうね〜」 京極とサッカーを何の苦もなく繋げてしまう倉敷氏恐るべしです。まあ、解説者には完全スルーされていたわけですけどね！ファイトクラッキー！ はあぁぁ〜、それにしても、すぐに引いていくと思っていた萌え熱が全然引いていかないんですけど。いいのかな〜。大丈夫なんかな〜。リバポサポーターから刺客が送りこまれそうでちょっぴりビビってるんですけど…。 ま、いっか！（楽天家） 萌え尽き果てるまでとりあえず短短〜に吐き出していきます。 *** 追記。 今日は仕事が死ぬほどヒマな給料泥棒なのでもうちょっと。 まったく欠点がない優等生にもどっかひとつくらい欠点があるだろうといろいろネットを見ていたらこんな話。 熱狂的なリバポサポである某先生が、チャンピオンズの決勝直前、ホテルのエレベーターで一階に下りようとしたら、そこへ他のチームメイトと一緒にキャプテンとシャビ（名前言っちゃったじゃん）が乗ってきたんだと。先生大緊張。一階につき、エレベーターから降りていく彼らの姿を夢心地で見送る先生。気付くと傍らに残った選手がひとり。シャビ。右手を差し出し先生に「お先にどうぞ」だって。結局、恐縮した先生と数回譲り合ったあと、ようやくエレベーターから降りていったらしい。 決勝戦直前、ベテラン選手だって緊張と気合いで平常心ではいられないような大舞台を前に、シャビのこのファンひとりに対する細やかな気遣い。 もうね、絶対足臭いから！おかしいって！こんなカンペキな人いるわけないって！ねえキャプテン！ 2005年10月12日(水)

		■■■ ■■ ■　書いたさ！ なんか↓で萌えを吐き出したらすっきりしちゃったテヘ。 萌え残しは、懐かしいわまだ設置してあったのね短短語録へ置いておきました。お暇があればまた覗いてみてください。 2005年10月09日(日)

		■■■ ■■ ■　そりゃ書くさ はい、分かってますよ。浮気なんてするつもりはありません。今は新作を仕上げることだけを目標にがんばってます。その言葉に二言はありません。 そりゃ、サッカーくらいは観ますよ。私の生きる活力でもありますから。 またそんな、いくら私だって常にピッチを駆け回る男たちをヨコシマ目線で見ているわけじゃありませんってば。サッカーはサッカーとして、純粋に楽しんでます。誓ってもいい。ええ、もちろんですとも。 しかしね、ものには限度ってもんがあるんですよ。 私だって精一杯頑張りましたよ。 カッチョ可愛いキャプテンがいたってね サワヤカ美人選手が移籍してきたって、 別にどうってことないですよ。 そりゃチャンピオンズ優勝すれば、ハグくらいしますよ。 軽いイチャイチャなら微笑ましいじゃないですか。 「つうか、俺の彼女？」的な写真だって、 まあ、ぎりぎりセーフですよ。 だけどね、人には限度ってもんがある。 わかるでしょ？ どれだけ我慢したって、こんな暴挙に出られちゃどうしようもないですよ。お手上げですよ。 チュウかよ！ ……本当にすいません。この二人を書いていいですか（泣） 2005年10月08日(土)

		■■■ ■■ ■　さよなら決算 決算、決算、決算の嵐が去ってようやくほっとひと息。こんな苦労するくらいなら毎月きちんとやっときゃーいいんだけれども、それができないのがＢ型サソリ座の女。はぁ〜疲れた！でも終わった！これでゆっくり小説が書けるぞどんなもんだ！ そもそも、うちと契約している会計事務所の姉ちゃんがどーもうさんくさいんだよな〜。大丈夫なんかな〜と毎回心配。まあその会計事務所の看板議員が去年あっせん収賄罪で逮捕されているわけですが。どうなんでしょうか。いいんでしょうか。 まあいいや（他人事）とりあえずスローペースながら今年中に小説一本仕上げるためにエンジンをブーブー吹かせます。がんばりますよー。がんばります。 2005年10月05日(水)

		■■■ ■■ ■　左手にモラル、右手に悦楽　重きはどっち？ こんにちは猫ひろしですニャー。 さて、私が今抱えてる最大のテーマ。 ノンケの男は「快感」を得るために、同性相手にどこまで寛容になれるのか。 調べたところによると、まあね、まあ、ほとんどの男がすべてに対して「ＮＯ！」なのですが、「興味がある」「気持ちイイならちょっとくらい大丈夫」という意見もなきにしもあらず。 あれなんですって、「夏越〜」でもちょっと書いたのですが、基本的にゲイがノンケにアタックして恋が成就するなんてことはほぼ１００％ない。ないけれども〜、快楽を前にすると、接触は許せるというパターンはあるらしい。 だからつまり、身体と心は相反する場合があるということなんでしょうね。 ただそのふり幅がどのくらいかというのが、気になる。非常に気になる。うさぎサービスにリサーチを頼みたいくらいですわ。 まあ、そんなことをつらつらと考えつつ、もう１０月ですよ。 家では栗パーティーです。 季節の変わり目、ほんと皆さん風邪なんか引かないように気を付けてくださいねー。 2005年10月03日(月)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL