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天竜



 「孵化の傷痕」第8話UP

さて、8話をUPしました。この辺りが折り返し地点になるのかな〜という感じです。実は謎めいた男、西嶋明34歳。今夜、その謎に1mmくらい迫ります。

2003年02月28日(金)



 「孵化の傷痕」第7話UP

孵化、ここにきて何だか本格的に長編の匂いがしてきました。これほど登場人物がこじんまりとした長編というのもどうなんだろうな〜。ちょっと心配ではあるのですが、取り敢えず、書けるところからコツコツと書いてまいります。どうぞお付き合いくださいませね〜。

2003年02月26日(水)



 「孵化の傷痕」第6話UP

何だか本当に、思っていた以上に長い話になりそうな予感です。
英司と明、絆が深まる第6話、どうぞお付き合いくださいませ。

2003年02月24日(月)



 TOP変更

トップの写真を変更しました。
期間限定だったからというわけではなく、遊びに来てくださる方からのご要望によるものです。前回の写真の男性が身近な方とシンクロするのでどうにかなりませんかというメールを頂戴しました。そういうお願いでしたら、こちらもできるだけ対応していこうと考えてます。

こういうサイトでイラストではなく「写真」を使用するということに対し、多分、不快感をお持ちになる方もかなりいらっしゃると思います。それは重々承知した上で、私は使うことにしてます。
些細な抵抗なのかもしれませんが「変えたい」のです。自分の小説を。夢見がちな話ではなく、リアルさを追求したい。トップはその意志の現れでありたいと思ってます。
管理人のわがままを、どうぞ許してやってください。

2003年02月23日(日)



 「孵化の傷痕」第5話UP

うちの母がひと目惚れ、第二弾。

ロバート・パトリック(俳優)

X-ファイルの大ファンであるうちの母。第8シーズン、モルダー不在の穴を埋める男、ジョン・ドゲット捜査官。母はこの人のことを「ロボットの人」と呼んでいたのですが、何かと思えばターミネーター2で悪役を演じた役者でした。つうか母よ、そんな説明じゃ誰も分からんっての。

ということで、私の評価75点。この間よりワンラックアップです。

2003年02月21日(金)



 「孵化の傷痕」第4話UP

「孵化〜」思っていたより順調に進んでいるので、この調子でUPできればなと思ってます。
皆さんの反応が分からなくてちょっとビクビクしておりますが、これから 絶対に面白くして ゆきますのでお付き合いくださればと……。
え、なんですって、文字が小さくなってるって? まさか、そりゃ〜目の錯覚ですよ〜旦那。いいですよ、もう一度ですか? だからですね、 必ずや面白くして ゆきますって。はい何ですか?今度は薄くなってる? やだな〜お客さん、コンタクトの調子が悪いんじゃございませんか? ああ、それとも花粉症で目が霞んでいるんですかね? まったく嫌な季節になったもんですね。ほら、花粉対策はまず予防からってね。奮発して高い鼻炎薬でも一緒に買いにいきましょうか。いい薬、知ってますぜ。
え? 何か誤魔化してるだろうって? 人聞きが悪いな〜。わたしゃ閻魔さまも驚くような正直者でしてね。ほらほら、早く行きましょう。薬売れ切れちまいますぜ。
それじゃあ、おっかさん、旦那とちょっと出てくるわ。後のことよろしく頼んだぜ。

2003年02月19日(水)



 「孵化の傷痕」第3話UP

なんだかんだ言いながら、筆が進んでいるので第3話をUPしました。
ここから、短編で書いた「孵化〜」と軽くリンクしてくるのですが、ほとんど書き直しているので、短編を読まれた方もご一読くださると幸いです。

さて、トルコBBSでは少し書いたりもしたのですが、NATOの防衛計画は、こういう形で決着することになりました。
トルコに対する集団的責任、まったく都合のいい言葉ですな。アメリカのテロを許さぬ断固たる姿勢というのは分かります。今後の戦争は、国対国というより、国対テロ組織になっていくことに対し、アメリカは率先して「我が偉大なる軍隊」を動かして行きたいのでしょうが、報復によってまた新たな報復の芽がばら撒かれるのは明らかです。
この軍事行使でトルコはもちろん、戦場となるであろうイラクの罪のない人々にまで犠牲者がでないことを本当に心から祈るばかりです。
まったく、戦争が「悪」だと気付くまでに、人々はどれだけの年月を必要とするのでしょうね。

2003年02月17日(月)



 「孵化の傷痕」第2話UP

自分にハッパを掛けるために、もう一話だけUPしておきます。

さて、今回の話において児童養護施設に関し、もし実際に関係者がいらっしゃれば非常に不愉快な思いをするであろう表現や設定を書かせて頂きました。これは、あくまで小説の中で必要に応じた設定であり、実際の施設の現状とは全くリンクいたしません。もちろん、最近になり児童養護施設での暴力など問題になり、ニュースとして取り扱われるケースもありますが、それらをモデルにしているわけでもありません。勝手な言い分ではありますが、どうぞご了承ください。

2003年02月15日(土)



 「孵化の傷痕」第1話UP

ということで、まだ書いている最中なのですが、連載を始めることにしました。コンスタントにUPはできないと思いますが、構成だけは何となくまとまっているので、どうにか最終話までがんばっていこうと思います。どうぞお付き合いくださいませ〜。

2003年02月14日(金)



 子ウサギぴょん

何だか、小説更新がまったく出来ていなくて申し訳ないです。書いてはいるのですが、乳として…失礼、遅々として進まないもので、四苦八苦しております。
どうしよ〜、書いた分からUPしていった方がいいのかな〜。
今まで連載していた作品も、最終話がUPされてからまとめて読んでます!と仰ってくださる方が意外と多いので、そういった方には待たせに待たせに待たせに待たせてしまう気がして後ろめたいのです。
ああ〜、小心者でまるで怯える子ウサギのようなワシ。
……今、どの面さげて言っとんのじゃと思った方、一人ずつ鼻フックです。

とりあえず、もうちょいっと頑張ってみますね〜。

2003年02月12日(水)



 スシボンバーでオーイエー

高原ブンデス初ゴールでしたね〜。
ハンブルガーもバイエルンも私の敵ではあるのですが、試合は面白かったですよ。日本のニュースでは高原のへディングシュートまでしか映さないでしょうが、その後が熱かった。
ハンブルガーのバルバレス兄貴はタカハ〜ラ大好きでゴール後は熱烈ハグ!


「やったね高ちゃん」「ありがとバルちゃん」

最後の最後まで一緒でした。良かったね〜高原。

2003年02月10日(月)



 財布先生

たまたま行ったアマゾンで、サッカーDVDを買いだめてしまった。出費2万円。痛い、痛いです先生。<自業自得。
あ、ちなみにイルハンDVDじゃあございませんぜ(笑)

2003年02月08日(土)



 あらそこはダメよ

何だか日記を書くのもままならなくてごめんなさい。小説はボチボチ書いているのですが、ラストまで書き上がってからUPしていこうと思っているので、もう少しお待ちくださいね。現在の進行具合1/8。

筆者「ま、待って、痛いよ。まだぜんぜん準備(プロット)できてないし…」
読者「ざけんなよ、こんくらいで痛がるなよ。まだ先ッぽも入ってねぇって」
筆者「わ、分かってるけど。こんな恰好(構成)じゃムリ……」
読者「お前がヤルって言ったんだろ? 今さら何言ってんだ」
筆者「そうだけど、あんまり急いで、血(誤字脱字)とか出たら嫌だし」
読者「後から始末(訂正)しろよ」
筆者「そんな……あ…んっ」

ということで、がんばりまっす!(…どんなだ)

2003年02月07日(金)



 次回作はやはり

「孵化の傷跡」をあらためて一から書き直しております。
この作品、ちょっと悩んでいた諸々のことが吹っ切れた感があるので、読んでくださる方の気分を悪くするくらいの勢いで、性描写を含め、色々書いていこうかなと思ってます。特にセックス自体を激しくするというわけではなく、体温や匂いや肌触りを文字から感じてもらえるような努力をして行きたい、ということです。
難しいけれど、今私が目指すのは、やはりそこしかないのかもしれません。
考え考え筆を進めているので、UPはまだ先になると思いますが、どうぞ気長に待ってやってくださいませね〜。

2003年02月03日(月)



 読書記録更新

気が付けば2月……早い、早すぎる。
ということで、珍しく1日に読書記録を更新致しました。お時間のある方、ご興味にある方はどうぞご覧になってくださいませ。

2003年02月01日(土)
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