◆サイトは閉鎖しました。が◆
		天竜

		■■■ ■■ ■　そういえば ふと思い出したのですが、昔、深夜に放送していたお笑い番組で、二者択一クイズというのがあったんですよ。本当にくだらない二者択一で、ニューハーフと本物の女性が出て来て「どちらが本当の女でしょう〜？」とか、なんかそんな軽い感じのやつです。で、何問目かに、男の子同士のペアが二組登場して「さあ、どちらが本物のホモカップルでしょう〜？」という問題になったわけですよ。まあ、解答者は答える。それで司会者が「答えの代わりに、恋人同士ということなのでキスしてもらいます！」とお約束のパターンになるわけですね（笑） で、実際にスタジオで、正解だった男の子二人がキスしたんですよ。それも、ディープ。普通なら「気持ち悪〜い！」とか声が上がってもいいのだけれど、スタジオ、ものすごくシーンとしてね、思わず見入っちゃうような雰囲気になったんですよ（笑）恋人同士ってこともあるから、ちゃんとこう抱き合って、いやらしくなく慣れたキスで。 ああ、こういうキスが書けたらいいな〜って、今、ちょっと思い出してみました（笑） 2001年10月31日(水)

		■■■ ■■ ■　花陰　第8話UP 不意をついて（？）の連続UPです。 どうやら、花陰は全11話で落ち着きそうな感じです。残り数話、どうぞお付き合いくださいませvvv 2001年10月30日(火)

		■■■ ■■ ■　花陰　第7話UP 仕事の忙しさより、書きたい衝動が上回ってしまいました（笑）第7話UPです。 2001年10月29日(月)

		■■■ ■■ ■　とうとう 答えてしまいました。「小説書きに100の質問」。ノベルスのページに置いてありますので、よろしければ軽く流し読みしてください（笑） 2001年10月28日(日)

		■■■ ■■ ■　花陰　第6話UP ここまでが中盤、次からは後半になる予定です。 今、いろいろなところで目にしている「○○さんに100の質問」。私も小説書きに100の質問というのに答えてみました。ちょうどプロフィールも置いてないので、その代わりにでもUPしようかと思っていたのですが、あ〜ま〜り〜に、バカっぽさ炸裂だったので考え直します（泣） 2001年10月26日(金)

		■■■ ■■ ■　昨日に引き続き 仕事仕事で、久しぶりにへとへとになりました。普段、どれだけサボり尽くしているかよ〜く分かります。 ということで、なかなか連載が先へと進みません。六話は出来上がっているので近いうちにUPする予定ですが、その後は少し間が開くかもしれません。クリスマス関係の仕事が早く捌けてくれれば助かるんですけどね〜。 どうぞ見捨てず待ってやってくださいね。 2001年10月25日(木)

		■■■ ■■ ■　女心と秋の空 今週から、仕事はクリスマス一色です。 はあああ〜、もうそんな季節なのね〜。そしてあっという間に年末になだれ込むのよね〜。早いわ〜、早すぎるわ〜。そしてまた歳を取ってしまうのね〜（泣） 数年前まで男の人に会うと、だいたい「彼氏いる？」って聞かれていたのに、最近は「結婚してる？」に変わってきた。この微妙な変化がやわい女心を引き裂くのですよ、お父さん！気を付けてくださいよ、旦那さん！！頼むぜ、兄さん！！ 2001年10月24日(水)

		■■■ ■■ ■　花陰　第5話UP 書いても書いても終わらない〜。こんなにしんどい話は初めてです。 でも、今これを途中で放り出してしまうと、永遠に書き終えることができそうもないので、もう少しだけお付き合いくださいませ。 村山、頼むよ〜。 2001年10月23日(火)

		■■■ ■■ ■　恐いよう〜 最近、市内で不審な郵便物が多発していると警察から注意があったばかりなのですが、なんと、うちのへっぽこ会社にも届いてしまいました。宛名不明、フランスからのエアメール。県内ニュースで流されていた郵便物と同じものだったので、本当に恐かったです〜（泣）って明日会社に行けばまだあるのですが…。頼む、社長。早く警察に持っていってくれ。 2001年10月22日(月)

		■■■ ■■ ■　恐いもの見たさで リンクに、ランキングサイト「楽園」を追加致しました。 ここは自作小説やCGなどを登録すると、閲覧者によって票が入れられ、ランキングされるという何ともシビアで恐ろしいサイトなのです。 ということで、試しにオリジナル小説「青い地平線」を登録してみました。数日後に「女性向小説」に表示されると思います。HNも天竜のままです。 あまりにも、あまりに〜も票が入らないようでしたら、ぜひぜひ同情票でも入れてやってくださいませね（笑） それ以外にも、いろいろと楽しめるサイトなので、ぜひぜひ行ってみてください。 2001年10月21日(日)

		■■■ ■■ ■　すいませんでした ごめんなさい。訂正です。 10/17に小説を投稿してくださった加神さん。こちらの勘違いで男性と表記してしまったのですが、女性の方でございました。こちらの一方的な勘違いで本当にご迷惑おかけ致しました〜（泣） 加神さん、ごめんさい！ しかし、17日の日記に書いた男性、女性の区別なく、良いものは良い作品として感じたいというのは私の信念です。ジャンルに囚われず、これからも素敵な作品を読んで、そして書いていきたいですね。 2001年10月20日(土)

		■■■ ■■ ■　花陰　第4話UP 先が見えないですが、この辺りが折り返し地点になればいいなと思ってます。 結局、こういう暗い話は、自分が持つ精神面のどろどろした部分を曝け出さなければいけないので、だんだん苦しくなってきますね〜。 ああ、真性根暗がバレてしまう…。 2001年10月19日(金)

		■■■ ■■ ■　ブラディ・ドール なぜか4巻だけがどこの本屋にも置いてない！（泣） 田舎だからでしょうかね〜。こういうとき、田舎娘は都会に憧れるのです。←夢が小さい。 で、結局、取り寄せてもらいました。待ち遠しいな〜。 そういえば、voiで買った秋服も、なんだかんだで到着予定は12月だし。っつうか、完全に冬じゃん。秋に買った意味ないじゃん。ああ、待ち遠しいな〜。 秋は待ち侘びる季節なのでしょうか。 そうそう、ひとつ淋しいお知らせ。 今までリンクさせて頂いていた、おたらいさんの御手洗サイト「Night＆Day」が10/17をもって閉鎖されました。私もサイトを開設する前に何本か小説を投稿させて頂いたりと、本当に今までお世話になりました。 御手洗ファンにはちょっぴり淋しいお知らせでしたが、おたらいさんはオリジナルサイトでもすごく素敵な小説を書かれているので、ぜひ今後も楽しみにしていきたいですね。 本当に今までありがとうございましたvvv 2001年10月18日(木)

		■■■ ■■ ■　頂き物小説UP 嬉しいですね〜。加神慎一さんより榎京小説「風が吹く」を頂戴致しました！！ キーワードになる「風」という言葉が文章全体に散りばめられていて、すごく透明感のある素敵な作品なのです〜vvv皆さまもぜひぜひ、拝読してくださいませvvv ということで、今回はサイト始まって以来、初めて男性の方から小説を投稿して頂きました。これはね、本当に嬉しいことですね。 やはり現在、女性が書くJUNE小説と、男性が書くゲイ小説では、確実に一線引かれてしまうものなのですが、私個人としては分野がどうであれ、良い作品は誰が読んでも必ず感じる何かがあると思うんですよ。無理に区別して拘る必要はないんじゃないかと。そう言った意味で、女性読者の多いこのサイトに、加神さんが投稿してくださったのは本当に光栄なことだと思います。私も負けずに、ガッツンガッツン書いて行きますわ！ 加神さん、本当にありがとうございました〜vvv 2001年10月17日(水)

		■■■ ■■ ■　花陰　第3話UP すでに行き詰まっているオリジナル…。 さて、雲外鏡、終わってしまいましたね〜。なんだ〜、榎さんと京極、二人揃っての登場はお預けでしたのね。ちょっぴり淋しかったです。 でも、夕飯うんぬんの下りは可愛かったですね。榎さん、下僕相手に妬いてる妬いてる（笑）京極も素っ気ない素振りをしておきながら、やっぱり心配してるし。 なんだか布越し（敦ちゃん越し）のキスみたいで、それはそれでラブラブチュッチュでした。 2001年10月16日(火)

		■■■ ■■ ■　花陰　第2話UP すいません。あまり話が進んでないです…（泣） 亀の歩みで参りましょう。 2001年10月14日(日)

		■■■ ■■ ■　半端者 よう寝ました。色々悩むとつい寝てしまう。 実は、オリジナル小説の扱いをどうしようかと悩んでいる最中です。もうひとつサイトを開くべきか、このままパロサイトに置き続けるべきか。 どうなんでしょう。でも二つに分けてしまうと、不精な私としてはどちらかが必ず手抜きになってしまいそうな気がするんですよね。 サイトというのは、実力があろうがなかろうが、100人いれば100人全員が条件さえそろえばサイトを持つことができます。その容易さは、いい加減さを生みかねないですし、それはそれで受け入れられる環境に違いありません。誰も文句は言わないし、言われる筋合いもないものですからね。あくまでやりたいからやるというサイトマスターの心意気ひとつです。 それを十分理解したうえで、私はきちんとしたものを書いていきたいと思ってます。その決意が崩れるようならばサイトは閉鎖します。 そうしたなかで、二つのサイトを持ったことにより並行してコンスタントに小説が書けるのか、自分に自信がないのですね。つまるところはそこなんです（笑） このまま、パロサイトでオリジナルを書いていいものなのでしょうか？ 2001年10月13日(土)

		■■■ ■■ ■　今さらながら オリジナルで村山を刑事という設定にしたので、不精な私も少しくらいは警察組織がどうなっとるのか調べなくては話が進まんということで、警視庁のホームページへ行ってきました。これがまた、なかなか面白いんですよう。眼から鱗な感じで（笑） あらためて、インターネットの便利さに感動です！←遅すぎ。 2001年10月11日(木)

		■■■ ■■ ■　誰かたすけて… 雲外鏡！いよいよ榎さん登場ですね〜。それで、申し訳ない。本当に申し訳ないけれど言わせてください。眼と眼の間が詰まってるぞ！という鳥口の顔。そう表現されるたびに、私のなかで鳥口の顔が原田泰造になってゆくのです…。あああ、なんてこった…。 「き、京極堂、これは君の呪詛なのか？なあ、そうなんだろ？」←関口病 本当はもっと好青年（のはず）です。ごめんよ、トリリ〜ン（泣） 2001年10月10日(水)

		■■■ ■■ ■　石岡君、誕生日おめでとう〜。 そうなんです。今日は石岡君の誕生日なのです！！ 何もお祝い企画など考えていなかったのですが、こんな不届きな私のもとへ、愛の女神が微笑んでくださいました！！ なんと！！Mizuhoさんから素敵な石岡君を頂戴してしまったのです〜vvvv ああ、なんて私は幸せ者なのvvv Mizuhoさ〜ん、本当にありがとうございます〜（泣） ストックホルム。御手洗のアパートで窓辺に佇む石岡君。 言葉では言い表せないような柔和な表情を見せる彼の幸せを、どうぞ皆さまもご覧くださいませ〜vvv ……そして、大変言い難いのですが、私もそれでも何かひとつくらいと思い、MOの片隅に眠っていた御手洗ボツ作品「決意の夜」をUP致しました。あまりのくだらなさに自分自身辟易した話なので、こんな祝いの席（？）にUPするのもどうかと思いましたが、笑って許して頂ける方のみ、お読み頂ければ幸いです。 とてもサイトに置いておける代物ではないので、興味のある方は下記URLへどうぞ。 http://homepage2.nifty.com/yowamujo/ketsui.htm ほ、本当に、怒らないでくださいね…。 2001年10月09日(火)

		■■■ ■■ ■　オリジナル 「花陰」をUPしました。 実はちょっと色々と悩んだ話でして、短編なのですが終わってません。続編を書きたいという気持ちもあるのですが、全く考えていないのが現状でして、自分自身のなかでもあやふやな話です。それならUPするなというご指摘は充分に覚悟しているのですが、皆さまの反応を見たいというのも正直な感想なのです。 今、小説を書くうえでちょっと迷いがあります。それを振り切れるまで、愚痴と言い訳が多くなると思いますが許してやってください（笑） 2001年10月08日(月)

		■■■ ■■ ■　もうすぐ キリ番。踏まれた方、よろしければ声掛けてくださいね。リクエストはしなくても「踏んだよん」と仰って頂けると、それだけで嬉しい。リクくださると、なお嬉しい。 2001年10月07日(日)

		■■■ ■■ ■　今日から三連休 といことで、朝からダラダラしていたのですが、昼の番組に荒俣宏先生が出ていらっしゃって、帝都物語で入った印税六千万をすべて古本購入に使い切ったという先生の豪快ぶりというか本馬鹿ぶりに脱帽いたしました。それにしても、天然ボケで可愛い人だったなぁ〜。←オヤジ好き 2001年10月05日(金)

		■■■ ■■ ■　月の房更新 9月はあまり読めませんでしたが、興味のある方は覗いてやってくださいませ。 10月は、そろそろ北方謙三にいってしまおうかと思っています（笑）今、実は一冊目を読んでまして、これがまた面白い。はまる一歩手前です。 2001年10月04日(木)

		■■■ ■■ ■　坊主好き ということで、日記連載していた托雄×英生の第一弾「風の音」をささやかに加筆修正したものと、第二弾「雨の匂い」を京極ページへにUPしました。 すいません。きっと愉しいのは私だけです。 皆さまもよろしければ読んでやってくださいませ〜。 2001年10月02日(火)

		■■■ ■■ ■　潮騒 ええ曲ですね〜。歌詞が泣けるんですよね〜。 今、托×英のエロ有を書いているのですが、ちょっぴしテーマソングにしてみたり（笑）いや〜、托英、はまりそうな自分が恐い。 さて、ひとつ淋しいお知らせ。 今まで相互リンクさせて頂いていた、泉アヤナさまのサイト「raum」が9/30も持って閉鎖されました。 今後も、益受マニアの方は活動を継続して行かれるそうなので、益田贔屓の方はご安心くださいませvv アヤナさん、今まで本当にありがとうございました〜！ 2001年10月01日(月)

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