日々。

2002年09月25日(水) うかつ、でしたか…?

本日の夢。たぶん明け方。

なんか、会議室みたいなところで見知った顔が…具体的に誰だったのかわかんないんだけど、5,6人の知人達が口々に、
「うかつでしたッ!!」
と大声で叫んでいた事。
しかも、繰りかえし。エンドレスリピート。
何がそんなに迂闊だったのか…?
そしてその迂闊な人々の中に埋もれるワタクシ。
だって、一人だけ椅子に座らされていたんですもの。
しかも、小学校の教室の椅子。
…はッ!もしかして、迂闊だったのはワタクシッ!!??



2002年09月20日(金) お告げ(?)

毎度恒例、夢の話ー。
その前に、前ふり。
実は先日、会社の同僚と「たまには外に昼ごはん食べに行こうよ」って事になって、日付決めたんですよ。
つまり、その日はお弁当を持って行ってはいけない、と。
そんなランチ計画決行日の朝の夢でございます。

前のスジャータ(は?)に引き続き、またWA3でした。
てか、ベアトリーチェ!!
あのですねー、夢にベアトリーチェが出てきたんですよー。
モチロン、少女な方。
なんだか、寝室で寝てる私の枕元に…立たれました。
で、言うんですね。
「今日は友達とランチなんでしょ?早く起きないと、お母さんがお弁当作ってくれちゃうわよ?」って!
そう言えば忘れてたよ、すっかり!
今日がランチの日だって!!(爆死)
ありがとう!ありがとうベアトリーチェ!!
大事な事を思い出させてくれて!!
がッ!!
…ワタクシ、睡魔に負けました…。
起きれませんでした。
お母様に「今日、お弁当いらないよ」って言えませんでした…。
そしていつもと同じようにお弁当を持って会社に向かうワタクシ。
…ああ、せっかくリーチェが教えてくれたのに…カクリ。

てゆーか、夢ってスゲーよなって思った、この日。
表層ではすっかり忘れてたランチの約束も、脳はちゃんと覚えてたんだねって。
…てか、私、実はまだゲームでリーチェに会ってないヨ…(死)
ちなみにこの夢見てから数日後に、コンプリートガイドで初めてリーチェの正体知って笑った☆
いやぁ、ちょっと面白かったかもv


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