にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年06月29日(金) 最遊記アニメ再開!?!?!?

最遊記2アニメ化って本当ですか!?!?!?
映画の評判次第でマジでやるって本当ですか!!?!?

ひゃっほう♪マジですか〜〜〜っっvvv(>_<)←踊り浮かれる朱之さん。
うふふのふーvやっぱりねーv
こんだけアニメ終わっても人気衰えないんだものーvぴ○ろさんが離すワケないわよねーv(笑)
はぁ〜、まだ決定じゃないってのがちょっと残念だけど。
でもきっと、映画もこんだけ話題になってるんだから、きっと大成功で終わるんだろーしv(←この際アニメ版の絵柄がどーの、とかいう話じゃないわっ!)
とにかく嬉しいv嬉しいv(ほくほく)
・・・はうっ!ってことは!!!
当然、今話題の“浄三炸裂☆”な(爆)、カミサマ編もアニメでやる可能性あるってことですよねー???
・・・あ、その前に金閣銀閣編があるけどι(←忘)
いいなぁ、いいなぁ、アニメで見てみたいなーvv
悟空を背に庇う八戒@妖怪化、とかvv
保志ヴォイス版・「ごあいさつしなきゃだなッ」とかvvv
(←何だかすっごく可愛くてめちゃめちゃ好きなんですよーvこの台詞ーvvv)
「ごめんナサイ」的犬耳悟空とかとか――――っvvv(萌)
あとはー、まあ、アレですかねv
金閣銀閣編から、カミサマ編へと続いていく、浄三炸裂vv(それしかないんかい)
そして何げに大好きなヘタレ悟浄♪(←八・三・空の三人が、悟浄のダミーをけちょんけちょんにしちゃう、あれのことですι)
もう、はっちんに腕折られて呻き叫ぶ悟浄(ダミーだけど)を、この目で見られたならきっと幸せでしょうねーvvv(←誰かこの人止めて/泣)
うふふふふ。(微笑)←ごーいんぐ・まい・うぇい朱之さん。

・・・って、すっかりアニメ化決定を前提として喋っちゃいましたけど。(汗)
まあ十中八九なるんでしょーが・・・一応、まだ(仮)な状態ですからね、ご注意下さいまし。(^^;)
あー、しかし今更ながら、やっぱ良いですよね〜最遊記はvv
映画もとうとう8/18から公開らしいですからね〜v早く見に行きたいものですvv
・・・あ、イベント・・・大丈夫だっけな、重ならないよな・・・?(不安)

・・・え、えぇとιそんなこんなで、夏に向けてますますアツイ最遊記なのですぞ〜〜〜vvv
皆さんチェックチェック!!!!

・・・オイラも休んでられませんな♪(ホントだよ)



2001年06月28日(木) だから、好きだと言って?

いやー今日も暑いッスねー。
もう何書いたらいいんだかさっぱりー。(文がいつも以上に単調なのはその為デスι)
そーいやぁ。
サザンオールスターズ大好きな朱之さん。
もち桑田さんも大好きv
今度の新曲、「波乗りジョニー」、良いですよね〜v
紛れもない八空でっvvv(悦)
だってあれですよ。
“キミを守ると誓ったばかりなのに、側にいるだけでもう体疼いてる”んですもん。(←まだまだ歌詞うろ覚えですがι)
・・・疼いちゃってんですよ!?(笑)
もう世間公認、ってカンジでvv(言ってろ)
もーホント最近は、暑くて暑くて動く気しないので、
ひたすら家でラジオばっか聞いて、ちょっと幸せ噛みしめてみましたvえへv

あーあっちぃι
・・・そうだ。最近マジで更新滞っててスミマセンι
リンクやら人様からの頂き物やらはやたらと更新してますがι
・・・明日から、また、頑張りますねー。(←やる気なさげ)



2001年06月26日(火) 暑い。

暑いです。連日真夏日です。これだから夏は嫌いです。
・・・ですが、まだ6月です。
どうしてくれようこの怒り。もう。(暑)
なんでまだ雨のしと降る季節のハズなのに、こんなに暑いんだか。
ちくしょう。夏はキライだっっ!!!!!
ってことで、ジメジメジメジメ灼熱地獄から、朱之さんが思いっ切りだらけながら(オイ)お送りしますー。
だらーん。(脱力)

えーと、じゃあとりあえずゲスト呼んでみよっか。
はいっ、召喚っ!!!

浄「あーっちぃ―――ι」
空「そーゆーこと言うなって!なぁんか悟浄にそう言われると、余計暑くなる気がするんだよなーっ!」
浄「・・・っせーな、それは別に俺のせいじゃねーだろが」
空「悟浄のせいだよっ!暑いから寄んなってー!」
浄「んだと、てめぇ!俺だって暑いんだよっ!八つ当たりもいい加減にしろ、このお子様猿!」
空「なっ・・・俺、猿じゃねーもんっっ!」
朱「(いきなり脱力)・・・あーもー落ち着いて二人ともーι暑いのはオイラも一緒、そして仲良きことは美しきかな。(←自分でも既に何を言っているのか分からない状態)」
浄「・・・ん?その台詞どっかで・・・(考)」
朱「(ハッ!)わわわわっ!きっ、気のせいよっ!(汗)・・・さ、どうも今日は珍しいペアで来てくれたのねv(にっこし)」
空「ほーんと!俺は八戒か三蔵と一緒が良かったのに、悟浄がどうしても、って言うから・・・」
浄「ダァレがだよっ!おめーが一緒に来たいって言ったんじゃねーか!」
空「違うよ、悟浄が・・・!」
朱「あ―――――ハイハイハイ、もう分かったってば!」
空「分かってねーよ!・・・大体っ、悟浄は勝手過ぎるんだっ!」
浄「勝手だぁ!?俺が!?いつ!?」
空「勝手なんだよ!いっつもいっつも俺のことお子様だ、猿だってからかって・・・俺のこと、一体何だと思ってんだっ!」
浄「・・・って、お前・・・ι」
空「そりゃ、悟浄にとってみれば、俺はお子様だし猿かもしんねーけどっ!俺・・・俺は、そんな軽い気持ちで、悟浄と付き合ってるワケじゃないんだからな・・・(俯き)」
浄「・・・悟空・・・」
朱「・・・ちょ、ちょっとキミタチ・・・?(汗)」
空「好きだよ、俺・・・悟浄のこと・・・。ちゃんと、悟浄が一番だよ・・・?(ちょっと涙目)」
浄「(悟浄的に涙目クリーンヒット/笑)泣くなよ、悟空・・・。俺だって、お前が一番に決まってんじゃねぇか・・・」
空「・・・ほんと?」
浄「ああ。ホント、だ。・・・悪かったな、そんなに不安にさせてたことも気付かねぇで・・・」
朱「あーあー。こんなトコでメロドラマ入っちゃったよ、オイ(せんべいパリパリ←完全に蚊帳の外ι)」
空「ううん、もういいんだ。・・・良かった、俺が悟浄の一番で・・・」
浄「悟空・・・くぅっ!なんでそんなに可愛いんだよお前ってヤツはっ!(ぎゅうっ)」
空「わっ・・・く、苦しいよ悟浄っ!(///)やめてよっ!恥ずかしいじゃんっ!」
浄「んなこと今更、だろ♪」
空「でっ、でも・・・朱之が見てるよ・・・っ!(照)」
浄「なに、気にすんなvアイツはいてもいなくても一緒だって♪」
空「もうっ、悟浄・・・っ!・・・ん・・・っ」

朱「あいやー。なぁんかあっちでしっかり始まっちゃいましたねぇ。
  まあどーせオイラは彼らにとって、“いてもいなくても一緒”な存在らしいですから?(微笑)
  別に構いませんけどねv
  ・・・ってかんじで今日はこんな中途半端に〆です。
  やっぱ暑いとダメですねー。朱之さん個人的趣味街道まっしぐらvえへv(壊)
  しかし苦情はどうぞ、ラブラブ真っ最中な浄空のお二人へv(にっこり)」



2001年06月24日(日) 猪八戒総攻め主義。(今更?)

猪八戒「攻」同盟、会員様3名加入。
正直に嬉しいです。マジで嬉しいです。ありがとうございますvv(泣)
やっぱり世の中猪八戒は「攻め」!
誰が何と言おうと、彼は「攻め」!
・・・ありがとうvありがとうvv
メールで語ってくれる皆さんの「八戒=攻」主張、朱之ホントに涙しながら読んでます!
これからも、よろしくお願いいたします〜〜〜〜ッッッvvvvv(*^_^*)

―そんな中。
先日、「猪八戒=受」な友人とトークバトル繰り広げて参りました。(笑)
・・・てゆーか実際はお互いの話押しつけ合ってるだけで、全然話噛み合ってなかったりするんですがι
・・・でも基本的に彼女とくだらない(笑)おしゃべりするのは好きなので、その中でつい、朱之さんは思ってしまいました。
「八戒と三蔵を組み合わせたら絶対八三なオイラが、八戒と三蔵を組み合わせたら絶対三八な彼女の為に、三八を書いてみたらどうなるかな」って・・・。
もう三八な飛翔ちゃんノリノリ。(笑)
ってことで、ついつい今日は三八を、日記上だけの特別企画として、書いてみようかと思います!
どーなるかなー???(苦笑)

八「・・・三八?僕が受けですか?(眉ひそめ)」
三「・・・フン。(←今までの屈辱を見返してやれると思うとちょっと嬉しいらしい)」
八「三蔵が、攻め・・・?できるんですかねぇ?(含み笑)」
三「ばっ・・・!(赤面)・・・チッ、いいからやるぞ!」
八「(クスクス)・・・はーいv」

以上それぞれのキャラのコメントでした。(笑)
あ、ところでくれぐれもお間違えなく!
朱之はいつどんなカップリングに置いても、絶対に、まず間違いなく、八攻めがポリシーですんでv(にっこり)
今回は特別に、異例のことですー。
勘違いしないようにv
・・・でわ、朱之法宿最初で最後の(!?)三八劇場、いってみよー!↓

三「・・・おい、八戒」
八「・・・・・・(三蔵に呼びかけられても気付かないらしい)」
三「・・・っ、おい!(八戒の肩に手を置いて声を張り上げる)」
八「(ハッとして)・・・あ、はい。何でしょう、三蔵?(振り向き、にっこりする)」
三「(小さくため息をついて)・・・煙草がきれた」
八「分かりました。じゃあ、明日買いに行って来ますね」
三「・・・・・・」
八「・・・三蔵?(視線に気付き、小首傾げ)」
三「お前・・・何溜め込んでやがる」
八「何・・・って、僕は別に何も・・・」
三「うそつけ。(スッと八戒の前に立って)・・・泣きそうな顔、してんじゃねぇよ・・・」
八「!(思い当たる節があるのかハッとする)・・・そ、れは・・・っ」
三「いつも言ってんだろが。一人で抱え込むな・・・」
八「(近付いてくる三蔵の顔に一瞬泣きそうになり)・・・さん、ぞう・・・?」
三「てめぇは・・・・・・ピ―――――――――――――
八「・・・は?」
三「あ?」
朱「やっほー!イイトコ邪魔してごめんねー?(柱の影から登場)」
八「今のは・・・朱之の仕業ですかι」
朱「あははははー。ごめんよっ!ついつい聞くに堪えなくて、場違いな“ピ―――”音なんか入れてしまいましたv」
三「・・・てめぇ・・・(怒)」
朱「あーごめんよ、ごめんってば三ちゃん。(肩ぽんぽん)せっかくはっちん相手に主導権握れるチャンスだったのにねぇ?初めてv(にっこり)
三「・・・・・・・・・(怒りに打ち震える肩)」
八「・・・いや、でも正直言って助かりました朱之ιこれ以上やってたら、僕いつ吹き出したことか・・・」
朱「でしょーっ?オイラももうどこでツッコミ入れたらいいのか迷っちゃってさぁー(笑)・・・で、しょうがないから入れてみましたv放送禁止用語用の効果音v
八「あははははっ。確かに、貴方の中では放送禁止ですね。三八なんて」
朱「うふ。分かってもらえて?・・・ってか!ホント楽しかったよ三八ー!(腹抱え)」
八「笑えたでしょう?(にっこり)」
朱「もー大爆笑でしたーっ!!!(←ひーひー言ってる)」
三「・・てめぇらな・・・(ふるふる)」
八「特に僕にキスしようとした時の三蔵の顔、見ましたか?緊張と羞恥で真っ赤になっちゃって・・・あれを見てそれでも受けろ、なんて・・・酷ですよv」
朱「それからそれからーっ!八戒サマが“小首を傾げる”だなんて、“泣きそうになる”だなんて・・・いやーっ!似合わねぇーっっ!!!!!(泣笑)」
八「・・ああ、アレは、僕も自分でやってておかしかったですvどうせなら、三蔵にやって欲しかったですけど・・・(苦笑)」
ガウン、ガウン!!!!(突如、辺りに響き渡る銃声)
三「・・・八戒!朱之!・・・てめぇら・・・いい加減にしろっっ!!!!!!(怒)」
八&朱「・・・何か?(しれっ。←全然動じていないらしい)」
三「(ぐっ)・・・な、何かじゃねーだろう!今日は三八をやろうって企画だったはずじゃ・・・」
八「―やったじゃないですか、もう」
三「あんなのじゃ、やったことにならない・・・っ」
朱「あーハイハイ。分かったよー、三ちゃん。キミの言いたいことは十分分かった。(頭ナデナデ)」
三「触るんじゃねぇっ!」
朱「・・・(手を振り払われて憮然とし)・・・あのさぁ三ちゃん。ここ、オイラの世界なのよ?三ちゃんがどんなに攻めやりたくっても、ココでは悟空以外には有り得ないんだから。・・・それ、ちゃんと分かっといてね?」
三「ざけんな!誰がてめぇの言いなりになんかなるかってんだ!」
朱「・・・いや、そーゆー意味じゃなくってね・・・ι」
三「だっ、大体!俺がその気になれば、いくらでも攻めなんか出来る!」
八「・・・いくらでも?じゃあ、僕相手にも、ですか?」
三「当たり前だっっ!(←必死)」
八「(思い切りため息)・・・何だか、笑えない冗談を聞かされてしまいましたが・・・どうします、朱之?」
朱「どうするもこうするも。・・・八戒が分からせてあげるしか、ないんじゃない?(ニヤリ)」
八「(薄く笑って)ベタですねー、朱之も。・・・まあ、ベタながらにその通りですね。・・・そうしましょうか」
三「(ぎくっ)・・・な!?・・・て、てめぇっ、朱之っ!離せっっ!って、コラ八戒!触んじゃねぇっっ!!!(焦)」
朱「やだなーv三蔵の反応もベタベターv(ニヤリ)」
八「当然でしょう。・・・僕がそう仕込んだんですからv(にっこり)」
三「(赤面)・・・はっ、離せてめぇら――――――っ!!!!!!(じたばた)」
朱「はいはーい、じっとしててね患者さんv(笑)」

不完全のまま、終劇――。

・・・さて。三八な我が友・飛翔ちゃんにココで私信をば。
結論:やっぱりウチで八受けはダメでしたぁーっ!(笑)
だってウチの八戒サマって、やっぱ最強なんだもーんvもう受け八戒なんか書いてる時、オイラ笑いが止まりませんでしたよv(失礼)
ってことで。オイラ達そのことについては、一生噛み合わないだろーねv(笑顔で言うな)
でもまぁ。八戒が好きだってことは一緒だから。
お互いマイナーなりに、頑張って行きましょう!(←結構友好的な〆。)
・・・私信で終わるのも何だかなーなカンジなので、それでは最近嬉しかったことをひとつ。
最遊記の全プレピンズ、やっと届きましたよーvvv
もー、これが可愛いっっvv超カワイイでやんのっvvv
もち、今度のイベントには、八戒と悟空のを対でつけていこうと思いまーすvv
うふふv幸せいっぱいでしゅーv(何キャラ)



2001年06月20日(水) あっ!Gファン・・・ι

買うのすっっっかり!忘れてた――――――――!!!!!!!!(泣)
ごめん、Gファン、ごめん・・・ι
・・・・・・・・・・・・。
「ごめん、花喃、ごめん・・・」(オイオイ)
っぁあ――――――――!まじショックゥ――――――――ッッ!!!!!!(叫)←いきなりかよι
もうなんか、最近ホントにネット上の最遊記ばっか気にしてて、しばらく本物の方を遠回しに考えていたら・・・ι
昨日友人よりメルが来て、すっかりGファンの感想を語られてビックリ。(苦笑)
もーアホー、朱之のアホーι←アホ言うなや!(自分ツッコミ)
そうね・・・気付けばもう、あの天捲夫婦物語(!?)からすっかり一ヶ月経っちゃったんだもんね・・・。
――で。
本日やっと、二日遅れで(汗)、買って参りましたーっvvvにゃ―――っvvv
Gーファン♪Gーファン♪(沸き起こるGファンコール。)
それでわ今回も、すっかりやっぱりきっぱり元気に、ネタバレGファン感想、行ってみよう♪♪

ていうかね。
表紙。もう、何なんですか、アレは。(ため息)
参考までに、今月のGファンを初めて手に取った時の朱之さん、再現いたしますと。↓

立ち読みの人だかりに果敢に立ち向かう朱之さん。
「はいはい、ちょっとごめんなさいよ」(誰)
その中から、頑張って手だけにゅっ、と突きだして。
Gファン捕獲完了。(笑)
しっかと胸に抱える。
できるだけ人のいない所へ避難する。(笑)←朱之の立ち読みは、極希に、周囲の人間に危害を及ぼすことがあります。(苦笑)
表紙を見る。
「・・・・・・」
しばらく考える。(←本当に真剣に考えている/何をだι)
「・・・きゃあああvvv(遅)」
はふんはふん、とマ○ルさん並に無駄に洩れる鼻息。(怖)
思わず表紙を凝視。
「・・・はふーぅvvv」
・・・堪能したらしい。

以上、朱之さんの表紙レポートでした。(分かるかい!)
いやーもーだってねぇ?(含み笑)
ダメだって三ちゃん!そんな、色気振りまきすぎだから!(笑)
あんな、銃を片手に、イスに座って、「僕の胸に飛び込んでおいで」ポーズ(違)なんか取っちゃって・・・vvv
・・・マジ飛び込むよ、おにーさん?(←目が笑ってない)
とにかくとにかく。表紙の三ちゃんは、すっごく!
セクシー&ダンディーで、萌え萌え〜vなのですvvv(悦)

そして、レッツゴー本編。(何そのテンションι)
・・・あ、いや。その前に表紙!!!!(重要)
その微笑み!その何かを含んだ微笑みがサイコーですわ八戒サマvvv
うふふふふ。これだから、彼は攻めでなくっちゃv(悦)
そんでもって本編ね。もうね。もう、本当・・・
・・・おねーさん激感動。(きらり)
大きくなったわね、悟空ちゃん〜vvvあああ〜〜〜vvv(泣)
苦労して育てたかいがあった、うん。大いにあった。(アンタが育てたんかいな)
そしてそして。
待ってました八空vvv
待ってた、オイラすっごく待ってたよ〜〜〜vvv(何キャラ?)
八戒サマは悟空ちゃんとグルなんですか、ああそうですか。(笑)
しかしグル・・・ってことは。
当然、その前に計画を立てる必要があったってことでv(当然当然♪)
二人の間に密会があったってことでvvv(何でやねん)
いやーんもぉvしっかりちゃっかり裏では八空炸裂だったのねぇーvvv
最近は浄三・八三の影に隠れてしまってたけどvv
オイラの予感的中☆みたいなーvうふふのふーvvv(勝手にやってろ)
だから、八戒サマの「そんな事して僕に何のメリットが・・・」って台詞も、悟浄と三蔵を牽制するハッタリだったのよ!(決めつけ)
「悟空と密会(オイ)して、何のメリットがあるか、ですって?(ニヤリ)
・・・嫌ですね、そんな野暮なこと聞かないで下さいよv
・・・ってのが恐らく彼の本音であろうと思われます、ハイ。(爆)

んでもってアレですね。
攻めキャラは見つめてますね、しっかりと愛しい人を。(笑)
15ページの、縦四つに区切ってあるコマ。(細けぇな)
我らが八戒サマは、ほんのり憂いを帯びた表情で、悟空ちゃんをv
悟浄は、ちょっぴり心配そうに、三蔵サマをv
もうメロメロっすね皆さん!(笑)
そんな麻雀やってる最中にまで、ラブラブ光線当てなくても、しっかり分かってますって。(笑)

・・・それから後はもう。
後はもう。後はもう。後はもう。(分かったからι)
しっかり八空ベースで。(きぱっ)
真っ直ぐな思いをみんなに真っ直ぐぶつけて、
それをいち早く(←重要)真っ直ぐ受け止めてくれた八戒サマv
いつの間にか一人で上がっちゃう策士ぶりも、大変麗しくvvv
正に「攻めここにあり」みたいな。(どないやねん)
もー、そんな貴方が好きです。(今更?)
悟空の意見に同調する時の笑顔がまた、「何か裏で企んでます」って感じで、イイんだーvvv(笑)
これぞ、八戒。これぞ、悟空。・・・そして、これぞ八空vvv
大好きだぁ――――――――ッッッ!!!!!!!!!!!!!!(絶叫)
・・・しかしその影で。
カッコいいぞ、悟浄v(こそっ)
こっそりでしか応援してあげられないけど(何故。←いや、ポリシー的にι)、ゴーゴーふぁいとvごじょv
三蔵サマの元気が戻って、貴方も元気になったんだねv(笑)←順番的に逆かもだけど、それでも別に良しv
だけど今月号は、待ちに待った八空のオハナシだからv
ちょっと辛抱しててねv(にっこり)←裏で吹き荒れるブリザード(笑)

・・・ああ、それからね!
オイラちょっと今回は、日記にてやってみたかったことが。
最近、脇役のくせに、マスター役割オイシすぎですだと思いません?(ぼそっ)
ってことで、今月号の最遊記のラストシーンを、『もしも朱之さんがマスターだったら』バージョンでお送りしまーすv(趣味丸出しだな)

「よーやく静かになったが・・・終わったのかな?(以下略)・・・おーい入るよ?」
(中を覗く朱之さん)
「・・・と?」
(それぞれに爆睡する四人の姿が目に映る)
「・・・・・・・・・」
(凝視。←やっぱりι)
「・・・ぶっ」
(鼻血吹き出し/オイ)
「ね、眠り姫が・・・眠り姫が二人もいる・・・っ」
(感動にわなわな震えつつ、こそっと四人に近付き)
「しかも上腕二頭筋見えてる・・・(素直に上半身裸、って言えよ)」
(こっそり悟空ちゃんに近寄り、思わず上から見下ろす)
「・・・やっぱ、眠り姫は・・・キスで起こさないとねvvv(どっかのオヤジかアンタι)」
(ついつい馬乗りになってみたりする←ヤメロι)
「すげー・・・可愛いし・・・vvはっ!」
(熟睡中にも関わらず、左脇からの殺気に背筋が凍り、すぐさま悟空の上から逃げ出す)
「え、な、何で寝てるのに悟空に馬乗りになったって分かるんだろ・・・ι」
(そのまま部屋を出ようとして)
「やれやれ、毛布でも持ってくるか・・・・・・お。」
(三蔵の寝顔凝視。)
「・・・激可愛い・・・・・・v」
(ぶばぁっ!と吹き出す鼻血を抑えつつ階下へ)

・・・いやーんvマスターってば超大変ーvv(もし本当にアンタだったならな)
しかし同時に羨ましい・・・今すっごく羨ましいポジションよマスター・・・。
そしてあの三ちゃんの激プリティーな寝顔を見ても、冷静に麻雀のことを考えられるなんて、ただ者じゃねぇよマスター・・・。(オイ)
この際国士無双なんてどうでもいいよ。一般の人が見たら、もうあの寝顔はきっと一生、目に焼き付いて離れないハズだよ!(断言)
・・・あああ、悟浄の足の裏に落書きしたい!!!!!(むずむず)

・・・ってカンジだったのさ今月のGファンは!(もう何も言うまい)
語ったねー、いつも以上に語ったねー。
だって八空だったしねー♪(ウキウキ)
もう誰も見てくれなくてもいーや!管理人はこれだけ想いを吐き出せたので本望です!!!(笑)
もう思い残すことはありません!後は三ちゃんの胸に飛び込むだけさ!(爽)
あー楽しかったvvえへvvv(満足。)

そういえばキャラコン、誰に入れようかなーv
とりあえず八戒サマは決まりでしょ。あと、黄博士は絶対だしv(だってマジで惚れてんだもんー!)
そして何げに捲兄とかも入れたい今日この頃。(笑)
我ながら惚れてますなぁ、大将には。・・・受けとして、ですけどvうふ。
ああでも悟浄兄さんには、せめて5位以内にいて欲しいし・・・。
困った・・・オイラ一体何枚ハガキ使うことになるんだろう・・・ι
八戒サマに5枚。黄博士に3枚。(さすがに入れすぎだろ、という意見は却下。)あと・・・捲兄とごじょさんには、それぞれ1枚、かな。(笑)
気持ちだけ、気持ちだけ♪(酷)
で、合計すると・・・。
・・・・・・・・・・・・え?
10枚も使うんですか、オイラ!?(どびっくり)

・・・嗚呼。(嘆)ワケ分かんない〆で、ホンマすんません・・・ι(T_T)



2001年06月19日(火) 最遊記CDを聞きつつ、最遊記サイトを回るシアワセv

えっへへーん♪
只今BGMでかかっております、「鏡花水月」CD版vvv
きゃーv八戒サマーvvv
きゃーv八空――――――――ッvvv(え?)

・・・そして何げに、カッコ良いぞごじょーv(こそっ)
いいねぇいいねぇ、えへえへv攻めっぽくてvv(笑)
それでこそイジメがいがあるってもんよ♪♪(何かが間違っている朱之さん)
うふふふふvそれにオイラ、悟空ちゃんの「ふーっ、良かった!間に合った!」っての、すっごく好きーvv
笑顔でニカッ、て二人に話し掛ける様子が目に浮かぶようですわーvvv(悦)
うふふのふーvvv(落ち着きなさい朱之さんι)

って、あー何か今日は幸せいっぱいですわねーvv
BGMで八戒サマのお声聞けるしーvv
「そうですよね、悟空?」だってさ!いやんv(何がだ)

「貴方はずっと前から僕のことが好きだった・・・そうですね、悟空?」(にっこり)
「・・・・・・うん。(///)」
みたいなね―――――――――vvvvv(違)
悟空ちゃんたら八戒サマをおうちに誘っちゃってるしーvv
三蔵サマいない間に呼んで、二人で一体何しようってのさ、え?(オヤジかお前わι)
ついてくる悟浄を鬱陶しがっちゃうし♪キャ☆☆
いざ行かん、二人の愛の巣へー!ってか?(いい加減にしろ)

・・・あーもーダメだ!(>_<)
CD聞いてると、ことごとく思考回路が八空に占められていく〜〜〜〜っっ!!!!!
・・・でもそんな人生も幸せv(何やねん)
ちょうど今日は土砂降りの日ですしvシチュエーションもぴったり、ってかんじ?(嬉)
親友を慰める悟浄兄さんの心意気に乾杯!ああ乾杯だとも!
そして八戒サマを心配して、制止も聞かず飛んできちゃう悟空ちゃんにも乾杯☆
俺の友達?・・・友達ですってぇ!?!?(←不満らしい)
もー、照れちゃってこのぉv(オデコつんっ)
別に無理して悟浄と一緒くたにして、「俺の友達」って言わなくても良かったのにぃv
素直に吐け、このヤロォv(口が悪いです朱之さん)
・・・「俺の恋人v」ってさ♪

・・・あぁっ!
何か今ひたすらに人様のサイト回っていたら、もうこんな時間に!
日付が変わってしまうでわないですかぁ!(汗)
むー・・・一日は短いのぅι
ところでところで。
朱之さん、最近人様のコス写真を拝見するのがすごく好き。(笑)
ちょっと前までは、何だか気恥ずかしくて(自分もやってるワケだし)見るのに抵抗があったんですが。
いや〜楽しいッスね♪今度のイベントにでも、ちょっとカメラ持っていきたいな、とか考えちゃいました☆
でも名古屋って、段々同人人口減っちゃってますからねぇ・・・。
やっぱ大阪とか東京とか、オンリー行きたいッスね!
うーん行きたい!夏辺り行くか!(行けるかい!)
・・・と、悲しいツッコミを自分でしましてι
もーちょっと、無駄遣い癖が抜けたら、さっさと地方脱出(イベントに限ってのハナシ。)するんだけどなぁ・・・。
だぁって、やっぱ、見たいじゃないですか。
美人な三蔵サマ!(←最遊記コスの基本は三蔵サマが美人であることだと、真剣に思うワタクシ。)
写真とかいっぱい撮って〜、憧れたいじゃないですか〜vvv(笑)

・・・う。何だか無性にコスがしたくなってきた!!!!



2001年06月18日(月) うわあ。

すっごーい!日記のカウンタが、ついに1000いっちゃうようです☆
ただの日記なのに・・・(←かなりウケ狙いだけどv)皆さんこんなもん見てくれてありがとうございますーv
これからもご愛顧の程、宜しゅう頼んますvえへ。(笑)

さてさーて。本日は本当に暑かったですねぇ。
生まれつきアトピー性皮膚炎を患っているオイラにしてみれば、正に地獄のような一日でしたわι
最近はすっかり治まったと思ったんですけどねぇ・・・やっぱお肌がボロボロになっちゃうのって、結構ツライもんスねι
だから夏は嫌いなんですってばよー。(ナ○ト!?)
・・・そういえば今日、お昼に食べた高野豆腐・・・笑っちゃうことに、水分蒸発しちゃって、なんだかパンケーキみたいになっちゃってましたι(苦笑)
しかもこれが、マズイんだ・・・ものすごく・・・ι
水分の抜けた高野豆腐、っていうかそれだけ今日が暑かったってこと。
どっちもショックでした・・・ホントに・・・。(遠い目)そっか・・・高野豆腐って、水分抜けるんだぁ・・・

はっ!オイラとしたことが!
何だか今日は本当にマジメな日記みたいでわないかぁ!(ぐわん!)←いいんだよそれでι
えーとえーと・・・じゃあ、ついさっき、ちょっとショックだったこと。
オイラ「最遊記」だけでなく、「ワンピース」も好きなんス。
サンジさんが大好きで(v)、そんでもってカップリングときたら当然!「サンジ×ルフィ」と答える変わり者(泣)なんですが・・・。
最近とことんたくさんサンル同盟入ったおかげで(メインジャンルはどーしたよι)、色んなサンルサイトさん回る機会が多くなったんですよv(嬉)
で、今日もなんとはなしーに回ってましたら・・・
見つけました!ビンゴ!なサンルサイトさん〜vvv
もー感動しちゃって一人で「きゃあきゃあv」言いながら見てたんですけど、なぁんか後ろから視線が・・・。
で、振り向くとそこに。
は・・・母上!?!?(がちょーん)
しかもその時オイラが開いてたページは、でかでかと「食材吟味中」と真ん中に書かれた、サンルキスシーン!!!!!
もうどうしようかとのたうち回っちゃいましたι(苦笑)
結局母上は何もコメントを残さずその場を離れて行きましたが・・・。
どう思われたかは完全な、謎です。(T_T)
オイラ「同人」という世界に身を置いていることは親公認なんですけど、さすがに「やおい」だの何だの、ってことは、あんまり詳しく話してないんで・・・。
見られちゃったとしたら、ちょっとマズイ・・・かな?みたいな。あは、あははははははー・・・・ι(渇いた笑い)
助けてサンジさーん!!!!!(叫)

あー、何か今日は最遊記話なんにもしてないのに終わってしまいそうだι
いいのかな、一応うち最遊記オンリィ☆サイトだってのにι
まあ・・・たまにはこんなのもアリでしょう♪(←アスパラドリンク風に。)
だけどー・・・最近気付いたけど、ホントにオイラって、マイナー街道まっしぐら、だよなぁ・・・。
遠い日の「幽白」では、蔵馬×幽助だったし(うっわ、激マイナーだし!/苦笑)、「H×H」ではヒソカ×ゴン(もう笑うしかないね☆)、「ワンピ」ではサンジ×ルフィ、そして「最遊記」では八戒×悟空。
唯一メジャーだったのが、「明稜帝」の八樹×半屋・・・ぐらいかなぁ。
後はもう、みーんなマイナーだもんね。本人はまったくそんなこと思っちゃいなかったけど。
最近になってやっと気付いたよιうー、徹底的にイバラ道じゃんι
何でだよぅー、こんなにみんなラブラブなのにー!(地団駄)
悔しい。くっすん。(泣)

・・・あ、ただ、すべてのカップリングに共通してることもあるんですよね。
それは・・・朱之は絶対に「攻め」を好きになるってことですーvvv
はぁ、幸せvv(だろうな)



2001年06月17日(日) 猪八戒一色。

あー!今題名見て「八戒×清一色」だって思った人―――――っ!(指さし)
ブーっ!へっへーんだ!(何)
ウチは某美人科学者(サドっ気たっぷり美人君主にベタボレ)は扱っても、
それ以外の紅孩児サイドの人間、ましてやもうお亡くなりになってる清一色なんてッ!
扱うわけがなかろーがッッ!!!!!(何故そこまで力説?)
・・・ってことで、本日はひっさびさのゲストvv
黄博士をお呼びしまーすvvきゃーvは・か・せ〜vvv(惚)

黄「・・・ちょっとι何なのその呼び方ι」
朱「え?オイラの渾身の愛を込めてvvv」
黄「題名も冒頭の力説も訳が分からないし・・・それに一体どうして私が呼ばれるのよι」
朱「もーそんな嫌そうな顔しなくたっていいじゃあないですかぁv題名は、オイラがどれだけ今八戒サマに惚れてるかを表してみたんですv冒頭の力説は、“清一色は、オイラ全く興味なしv”ってことでv」
黄「今、とても笑顔で言うような台詞じゃなかったわよ・・・?(汗)」
朱「いいんですv気にしなーい気にしない♪・・・さーて今日は何を語りましょう博士?(にっこり)」
黄「私からは何も語るコトなんてないわよ・・・ι大体、喋りたいんなら、三蔵一行を呼べばいいじゃないι私は失礼するわ(疲れ果てた顔でくるっと背を向け)」
朱「ああッ!そんな博士ぇ!待って下さいよぅ!!!!」
黄「いいえ、帰るわ。貴方の相手してるといつもの倍疲れが溜まるんだから・・・ι(すたすた)」
朱「(博士を追いかけながら)で、でもぉっ!ほらっ、ニィ博士と話してるよりはっ、まだ楽でしょうっ!?」
黄「(ぴた、と足を止め)・・・まあ、それはそうだけど・・・」
朱「でしょっ!?ね、ね、お時間取らせませんから遊びましょうよ〜vv」
黄「うー・・・・・・ι」
(ボワン、と辺りから煙が!)
朱&黄「!?!?!?」
???「・・・誰かボクのこと、呼んだかい?」
朱&黄「に・・・ニィ博士っ!?!?」
ニィ博士(以下、健)「コンニチワ♪呼ばれたみたいだから来てみたよv」
朱&黄「誰も呼んでませんっっ!!!!(叫)」
健「・・・おや、そうかい?ま、せっかくだからお邪魔していこうか、ボクのウサギさんv(持っていたウサギに話しかけ)」
朱「い・・・っ、いーですっ!いりませんっ!ゲストは黄博士だけでじゅーぶんですっ!!!(首ぶんぶん振り)」
健「まあまあ、ウサギさんもお邪魔していくって言ってることだしv遠慮しないでオハナシして行くとしよう♪」
朱「・・・って!誰もアンタのウサギの意見なんか聞いちゃいませんって!(ささやかなツッコミ)」
健「ボクのウサギを無視するのかい?失礼なヤツだね」
朱「失礼なのはそっちでしょーがっ!(キレ)」
健「・・・君、ひょっとして三蔵一行側の人間?」
朱「(一瞬怯むがすぐに立ち直り、ヤケになって叫び)・・・ああそうさ!そうともさ!オイラは三蔵一行の味方さ!!!!!」
健「ふぅん・・・じゃあ、相手にもされない猪八戒のファンか」
朱「なっ・・・!あ、相手にもされない、は余計ですーっ!!!!!(半泣き)」
健「(聞いちゃいねぇ)じゃあ取引をしよう♪ここに猪八戒のケータイの番号がある。(ピッと紙切れを掲げ)これを君にあげようv」
朱「わーいvvv(素直に受け取り←コラッ!)」
健「よぉし受け取ったね?じゃあ取引だ。・・・玄奘三蔵の居場所、教えてくれるかい?」
朱「はっっ!!!!!・・・そ、そぉいう取引ならお断りしますっ!オイラ三蔵サマ達を危険にさらすようなこと、できませんっ!(涙をのんで紙切れを押し戻し)」
健「あれ。・・・いいの?猪八戒の生声、聞きたくなーい?(ニヤリ)」
朱「やめて下さいやめて下さいっ!いいんですーっ!!!!(耳塞ぎ)」
健「(つまらなそうな顔で呟き、舌打ちして)・・・あ、そう。なら別にボクは強制しないよ」
朱「(ホッ)・・・もー!やっぱオイラ貴方のこと好きくないですーっ!!!!帰って下さいっ!この意地悪〜〜〜〜ッッ!!!!!」
健「・・・しかしその“意地悪”、最近気になってきてるのはどこの誰かな?」
朱「(ぐっ)・・・ほ、放っとけやい!!!チクショウっ!このマッド!!!!(涙目になりながらニィ博士を部屋の外へ押し出し)」
健「・・・“マッド”で止めないでくれるかな。(不機嫌)せめて“マッド・サイエンティスト”と・・・(ため息)ま、いいか。それじゃあ、また来るよ〜♪」
朱「来んでいいわいっっ!!!!!!!!

朱「もー疲れたぁιどーしてあそこでニィ博士が出てくんのよーι」
黄「(こそこそ)・・・お、終わったみたいね?じゃあ、私帰るわ・・・」
朱「(襟首がしっ)ちょい待てぇ!黄博士、何で出てきてくれなかったの!?オイラ一人でニィ博士の相手、大変だったんだからーっ!!」
黄「お、おほほほほほー・・・それじゃι」
朱「ああっ!勝手に消えないでぇ!!!!!」

朱「もー・・・なして!?なしてあそこでニィ博士がぁ!?(汗)むー、しかし・・・まんまとハメられるとこだったι危ない、危ないι(そこでちょっと考え)・・・あーでも・・・もし博士が一行を捜してた理由が、三ちゃんで生体実験したい、とかいうことだったら・・・・・・・・・教えても良かったかもvv(ニンマリ)」

三「・・・へっくしゅん!」



2001年06月16日(土) うーんと。

槙原敬之
「遠く、遠く」より。

どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも
胸に抱きしめているから

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
“変わってくこと”
“変わらずにいること”

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから



・・・えーと、何か、ちょっと色々と思うところがあって。

今までも、これからも、きっとずっとお世話になっていく私の親友へ。
やっぱり、私は、いつまでもこのままなんだと思います。
だけど「変わらないままでいい」って言ってくれて、すごくすごく嬉しかったから。
本当に嬉しかったから。

たぶんこれを見てくれることはないと思うけど・・・
この歌を、いずれ旅立つ君に。
たくさんの“ありがとう”を込めて。



2001年06月10日(日) 災い転じて福と成す。(笑)

も――――――ッッッ!!!!!!何じゃこりゃあ―――――――ッッッ!!!!!!(何)
本日は朱之、名古屋のイベントへ行って参りました!行った!ああ行ったともさ!(ヤケ?)
友達に会った―――――――――ッッ!!!!!!!
友達が出来た―――――――――ッッ!!!!!!!
楽しかったぁ――――――――――――ッッッvvvvv
あの、以前日記でも書きましたけど、最遊記のお芝居やってたサークル「Presidents」さんのSPへ行ったんですよぅv
次回公演の前売りチケット買うためにvvv(次回は新撰組だそうですーv全然知らないけどサークルさんに惚れ込んじゃったから見に行くのだーv←いいのかι)
しかぁしっ!
前回公演でオイラが惚れに惚れちゃった(つまり一目惚れっつーヤツですな)三蔵サマ役の方は、その日来ていなかったのです!(がぁん!)
どうして!?「行く」ってネット上で仰っていたのに!
パニックに陥る朱之さん。(えっ)
「い、いらしてないんですか・・・?」そして無言のままその場を立ち去ってしまい。(オイオイι)
友達のSPへ戻って男泣き。(いやアンタ女でしょーがっ)
・・・しかししかぁしっ!
友達のSPにて、一人ウダウダとやっていたオイラの元へ!
新撰組コスの、「Presidents」の皆様がぁぁっっ!
これは夢?夢なの?そうなのね??(再びパニック状態の朱之)
「きゃーっvvv」と芸能SPにも関わらず、一人新撰組の姿に発狂するオイラを訝しげな目で見つめる「Presidents」の皆様。(そりゃそうだろうな)
それがつい先程意気消沈しながら去っていった失礼な女だと気付いたらしい、その中のお一人が、リーダーの方に何事かを囁き(笑)、そしてリーダーの方は爽やかな笑みと共に小走りで朱之の元へvvv
(ちなみにその時のリーダー“智也さん”は、最遊記の劇の時、悟空役をやられていた、とっても可愛い方ですvv)
以下、事実と朱之の妄想を元に会話を再現。↓

朱「と、智也さぁんvvv」
智也さん(以下、智)「(一瞬、なぜ自分の名前が分かるのかとビクッとした様子で/苦笑)あー・・・どうもすみません、せっかく二島に会いに来て下さったのに」
朱「いえいえぇっ、いいんですよぅ!(←ちっとも良くない)」
智「・・・今日は私しかご挨拶できなくて、申し訳ないんですが(苦笑)」
朱「そっっ、そんなことないですっ!ファンですっ!ファンですぅぅぅvvvv(叫)」
智「(ははは、とかなーり苦笑)・・・あ、ありがとうございます・・・ι」
朱「次回公演、頑張って下さいねっ!あの、私っ!見に行きますからっvvv」
智「ありがとうございます、頑張りますね!・・・それでは」
朱「はっ、はいっっ!わざわざありがとうございましたぁぁっvvv」
智「いえいえ、それはこっちの台詞ですからv」
(そして爽やかに仲間の元へ去っていく智也さん。←効果音キラキラ)
朱「(ぼーっと去っていく新撰組一行を見つめ)・・・素敵・・・vvv」

もーvvv幸せっvvv(嬉)
二島さん(最遊記の劇の時に、三蔵役をやられていた、もースペシャルにビューティフルでダンディーな、渋いお姉様vv)にお会いできなかったのは、正直すっごく残念でしたがι
何だかかなり残念の穴埋めをしてもらっちゃった感じですvv
・・・次回公演も、ゼヒゼヒ頑張って下さいっ!応援してますーvvv(かなりの勢いで私信だしι)

それからもう一個いいことがありましてv
ずっとずっとネットオークションで欲しかったのに、値が上がりすぎて買えなかった(だって原価越しちゃうんですもん〜ι)、大手サークルさん(でも実は地元の方だったらしい)の八三・天金本(本日の新刊・名古屋初売り?)が、
イベントで(もちろん原価で)買えちゃったんですよぅ〜〜〜〜vvvvv(喜)
すげぇっ!うまいっ!綺麗っvvvスーテーキ―――――――vvvvvv
もう一発でファンvみたいなv(相変わらず惚れっぽい朱之さん・・・ι)
うーんv久々にいいお買い物をしましたv(*^_^*)
札二枚も払っちゃったケドねvうふv(アンタ・・・)

とりあえずイイコトばっか集めてみると、こーんなトコかしらv
うふふふふーv別にそんな、ワルイコトがあった、ってわけじゃないんですけどv
いやぁ、何つーの?ちょこぉっと、意見の食い違い、みたいな?(微笑)
でも全然大丈夫v(ホントかよ)そのおかげで朱之さん、しみじみ思いましたからv
猪八戒「攻」同盟、作って良かったなぁ、ってv
・・・もう何のことかお分かりですね?(笑)

やだなぁ、そう思った原因なんて、オイラにははっきりとなんて言えませんよv
じゃあ、あくまで控えめに語らせてもらいますとね?
その時一緒にいた友達も含め、「猪八戒は攻め」っていう思想の人間、
おしゃべりしてたその場に、オイラしかいなかったんですよぅv(にっこり)
まあ、仕方がないってのは分かってるんですけどね?・・・やだなぁ、分かってますってばーv(くすくすくす・・・)



2001年06月09日(土) 八戒「攻」同盟、遂に始動!

いやっほーい!(何)
猪八戒「攻」同盟、遂に遂に、始動いたしましたっvvv
今まで誰も作らなかったから、作っちゃったvえへv(かなり嬉しいらしい)
「マイナーなんて言わせない!」をテーマにv
・・・だって、皆さんご存知ですか?
Yahoo!で「八戒総攻」と文字検索すると、出てくるのはたったの18件。(大泣)
じゃ「八戒総受」で検索してみるとどうか。
・・・・・・・・・もうお分かりですね?
100件も見つかるんですよ。(にっこり)
それから、朱之さんてば言わずと知れた同盟マニアですが。
今までに、結構な数の同盟・検索エンジン等を探してきたんですけど。
・・・一個も見つからなかったんですよ、「八戒=攻め」的思想の同盟。
・・・これはもう、ケンカ売られてるな、と思いまして。(笑)←でも上手く笑えていない。
いや、そりゃ分かってますよ?
世間が王道としているのは、「三蔵×悟空」と、「悟浄×八戒」だってこととか?
世にはびこっているのは、「八戒=受け」という思想だってこととか?
・・・そりゃあ理解してますよ。一応ね。(あくまで一応ねv)
でも納得はいってません!!!!
そうさ!誰が何と言おうと、オイラは「八戒は攻め」だと信じているのさ!(誰)
・・・だから、作りました。“八戒「攻」同盟”。
この世にはまだまだ、「猪八戒は攻めだ!」と信じてやまない乙女達がいることを、願って。・・・否、信じて!
みんなで広げていきましょうよ、八戒はどう考えても「攻」でしかあり得ない、っていう切実な想い。

・・・“猪八戒「攻」同盟”会長(形だけ)・朱之は、
今まで「八戒受」の影に隠れて、ひっそりとしているしかなかった(かもしれない)「八戒攻」を、あくまで主張する乙女達を、応援しています!!!!!



2001年06月07日(木) 6月のカレンダーは悟空ですv

ほい、最近はもう眠くて眠くて(実は今もまだ眠いんだけどι)、更新作業は何とかやっていたのに、日記を書く時間がとれず、ないがしろにされていたこの日記。
やぁっと更新です。(前フリ長いし)
今も、ちょこっとだけ眠るつもりが(あんまりにも寝不足辛いのでι)時計見たら30分も寝ちゃってましたι
・・・・・・フゥーッ、危ない、危ないι

あー!もーぉ眠い!眠いったら眠い!
このままじゃ日記が書けなくなっちゃうので、本日は久し振りに(?)ゲストをお呼びしましょう!
八戒サマ〜?悟空ちゃ〜ん??

八「・・・眠いのは貴方が夜中まで起きているせいじゃないですか」
空「あ、俺もそう思うーっ!朱之さぁ、自分でそこまで分かってんのに、いつまでたっても夜中までパソコン触ってるクセが抜けないからいけないんだぞーっ!」
朱「・・・うむむぅ。いきなり来るなり二人して何サ!(怒)オイラだって何とか毎日更新しようと必死なのにっ」
八「・・・それじゃあ文句を言う方が筋違いでしょう。(にっこり)」
朱「うぐっ・・・っ!(思わず言葉につまる)」
八「さーぁ、今日も仲良く、行きましょうね〜v」
空「はーいvv」
朱「・・・もう寝たいよぅ・・・ι(泣)」

空「・・・って、朱之何食ってんだよっ!(首締め)」
朱「んぐぐっ・・・りんご団子。(もぐもぐ)」
空「いいなあっ!なぁ、それ俺にもちょーだい、ちょーだいっvv」
朱「もぐもぐ・・・」
空「なぁなぁくれってばー!」
朱「もぐ・・・・・・そういえばさぁ」
空「?」
朱「今月のカレンダー・・・峰倉センセ描き下ろし悟空ちゃんのドアップなんだけど」
八「・・・ああ、知ってます。可愛い悟空のヤツですよねv」
朱「八戒サマにしてみれば、たぶん悟空はどれも可愛いんだろうと思うんだけど・・・ι」
八「・・・・・・何か?(笑顔)」
朱「うわっ・・・い、いえ・・・ι」
空「なぁ朱之〜、りんご団子〜」
朱「いや、もうそれがさぁ、めっっっっちゃんこ!可愛いのさーっvvv(惚)」
八「当然でしょう。何てったって」
八&朱「「僕の悟空ですからv」」
八「・・・・・・・・」
朱「・・・・・・・・(してやったり、な顔)」
八「・・・僕、もしかしたら、今一番行動を読まれたくない人に先読みされたかもです」
朱「それはそれは♪(にっこり)」
空「あぁかぁのぉ〜!りんご団子ーっっ!!」
朱「(くるっと八戒に背を向け)・・・ところで悟空ちゃん。もう6月になったのね!」
空「・・・えっ?あ、ああ・・・そうだな」
朱「6月といえば!?」
空「・・・うーんと。てるてる坊主、かえる、雨ガッパ・・・(指折り数え)」
朱「そんな風に素直に即座に答えてくれるキミが大好きさっv(思わずガバッと悟空に抱きついてから、後ろからの視線に耐えられなくなって体を離し)」
八「あ。・・・僕、何となく貴方の言いたいこと、分かりましたよ」
朱「ほんとほんとっ!?(わくわく)」
八「ええv・・・紫陽花、でしょう」
朱「・・・・・・八戒サマって、ホント性格悪いですよね?」
八「お互い様でしょう」
朱「もーぉ!6月といえば雨でしょう!“雨”!!!八戒サマと三蔵サマにとっては、結構大事な時期でしょーがっ!(むぅっ)」
八「・・・ああ、そうでしたねv(にっこり)」
朱「気付いてたクセに・・・(じろ)」
空「・・・でぇ?6月が何だってぇ???(空腹の為泣きそうな顔になっている)」
朱「うっ・・・(悟空の顔に心動かされつつ)、ろ、6月っていったら!もう弱ってる三蔵襲い放題!(爆)弱ってる八戒に襲われ放題!(爆)・・・でしょう♪」
空「・・・・・・・・・よく分かんないんだけど」
朱「またまたーぁ。空ちゃんたら、絶対もういい加減分かってるはず・・・」
八「青少年保護育成条例にひっかかりますよ、朱之。何なんですか、その露骨なセクハラは」
朱「きゃいん!(汗)だ、誰がセクハラですかーっ!・・・そ、そりゃあちょっと、悟空ちゃん可愛いなぁ、とは思ったけど(ブツブツ)」
八「・・・・貴方、危険人物そのものじゃないですか。(呆)長居は無用ですね。さ、帰りましょうごく・・・悟空?」
空(朱之の手元辺りをじぃーっと見つめて動かない)
朱「お、オイラの手がどうかした?悟空ちゃん?(汗)」
空「(がばぁっと突然朱之に飛びかかり)もー俺ガマンできないッ!りんご団子っ!そんなにウマそーなのに朱之ばっか食べててズリィぞっっ!」
朱「きゃーっ!(驚)」

(朱之、見事にりんご団子を悟空に奪われ、目を開くとそこにはもう誰もいない/苦笑)
「・・・オイラのりんご団子・・・・・ι(←それかい)」


あぁもーアカン!
マジすいません!朱之の体がそろそろ限界を訴え始めてきました!
ちっくしょう!まだやりたいことはたくさんあるのにっ!
・・・だから今日は、サイトの方の更新作業も途中やりで放棄!・・・ってゆーか眠い!
あ、りんご団子はホントにおいしいんですよーvvv(←今日もらって食べた)



2001年06月04日(月) 八戒攻め同盟・・・

やっぱりないぃぃぃぃぃ!(嘆)←ずっと探し続けていたらしい。
何で?なんで?ナンデぇ――――――ッッッッッ!!!!!!!!(叫)
ぜったい彼って攻めだっつうに。誰も分かってくんないんだからー。(ぶうたれ)
今日なんかとうとう言われちゃいましたよ。友達の友達と最遊記のオハナシしてたら。
友「好きなカップリングってなんかあるー?」
朱「うーんと。八空が本命で、次点が浄三、八三、浄空、かな」
友「えぇえ?何ソレ。変だよ、絶対変っ!」
朱「(びくぅっ)・・・な、なんでさ。フツーじゃん!(←少なくとも自分はそう思っている)」
友「ヘンヘン!八戒さんは、悟浄の新妻でしょうっ!?」
朱「・・・・・・はぁ!?
このあと、人知れず朱之がコンクリートの壁を殴り続けていたことは言うまでもありませんねv(にっこり)

でもさぁ。
何つーか。八戒が悟浄の新妻・・・ねぇ?(含み笑い)
いや、ありえねぇし。(きっぱり)
だってさ。たとえば、たとえばそうだとしてよ?
絶対こうなるって。↓

八「ご飯ができましたよ悟浄〜」
浄「おっ、ウマそーじゃん♪ま、でも俺としては、新妻なお前の方がウマそ・・・」
八「(持っていたフライパンで悟浄の顔を思いっ切りブッ叩いて)はいv冗談はそこまで〜v(←始終笑顔を絶やさず)」
浄「いってぇ・・・ったく、もーちょっと優しくしてくれても・・・」
八「―悟浄」
浄「(びくぅっとして硬直)・・・はっ、はいぃっっ!!!!!」
八「・・・あんまりフザケたことばっかぬかしてると、今夜のベッドで立てない体にしてやるぞテメェv(にぃーっこり)
浄「・・・か、勘弁してクダサイ・・・ι(涙)」

・・・ほら、皆さんもそう思いません?(笑)
っていうか無理だってば。あの最強最悪腹黒な(酷い言われようだな)八戒サマが、よりにもよって(酷)悟浄の新妻だなんて・・・。
だって悟浄とは、あの何年かの(正確な年数なんてどーでもいーじゃないさ。・・・悟空ちゃんきっと悲しむだろーし)同居生活があったんですよ?
もー弱みとか握り放題じゃないですけ?(笑)
・・・そしてソレをネタに、木の陰に隠れて無理に・・・っ!(キャーッ♪)
八浄。そういえば八戒攻めはたいてい一通り頑張ってみてるこのサイトなのに、八戒×悟浄ってまだないしね。(苦笑)

・・・微妙に眠いので(いつもやん)今日はここまで。
八戒攻めの魅力、次回も余すとこなく語らせていただきます。
あーチクショウ〜〜〜〜ッッッ!!!!!!八戒は絶対に攻め、なんだってばーっ!



2001年06月01日(金) ・・・眠い。(ぽつり)

眠い。
眠い眠い眠い眠い眠い眠いっ、
眠い〜〜〜ッッ!!!!!!!(叫)
・・・ちゅうことでせっかく本日は日記を書こうと思っていたのに、連日のあまりの睡眠不足に、体は既に限界状態を迎えています。
ああ早く寝なくちゃ。睡眠がワタシを呼んでいる。(遠い目)

そういえば本日、珍しくも図書館というトコロへ何ヶ月ぶりかに行ったのですが。
最遊記の小説を見つけてちょっと一人でほくほくv(驚いたことに2まであったのーv)
しかし。
何故かしら置いてあったのは『日本文学』という大層な名前を付けられたエリアでしたι
に、にほんぶんがく・・・ι
間違っちゃいないが、何も知らない人が読んじゃったら一体どうするつもりなんだ、図書館!(←何もそこまで慌てなくても・・・ι)

それから。
これはまだ誰にも話していない、朱之さんが一人で葛藤を起こしていることなのですが。
最近オイラってばみょ〜に、読み間違えが多い。
普通に道を歩いてて、ふと目に止まった看板を無意識に読もうとするといつも、必ず怪しげなものにすり替わっちゃうんですよι
例えば。

『くだもの→ケダモノ。』(爆)

これ、ホントに何の意識もしてないから、ちょっと自分で自分が情けなくなりますよι
無意識下の出来事って、怖〜い♪(壊)
まだ他にもなんかあったハズなんですけど・・・あはは、忘れちゃいましたι

とにかく今日はもう寝ると決めたんで!皆さん起こさないで下さい!(笑)

でわでーわ♪ぐぅ。(熟睡)


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