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| 2010年09月15日(水) | 生活臨床から考える発達障害その２のお知らせ |
以前、9月23日に花園大学で行なわれる同名のフォーラムの案内をさせてもらいました。このたび関東地方でも同様のフォーラムをもつことになりました。研究報告１、２はほとんど花園大学フォーラムと同内容だと思いますが、その他にご期待。なにより地理的な問題で花園大学でのフォーラムに参加がかなわないと思われていた方は、もしよければ是非ご参加ください。
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フォーラム「生活臨床から考える発達障害」〜児童自立支援施設で生活するということ〜
【日時】２０１０年10月6日（水曜日）
午後１時から午後４時半まで （受付開始午後０時）
【場所】国立武蔵野学院
（�� 武蔵野線（ＪＲ），埼玉高速鉄道（地下鉄）東川口駅下車， タクシー１０分又は徒歩２０分��京浜東北線（ＪＲ）浦和駅下車，西口より国際興業バス東川口駅北口又は大門経由さいたま東営業所行バスにて約３０分，「武蔵野学院入口」下車徒歩１０分 ）
【参加費】無料（事前のお申し込みは不要です）
【対象者】どなたでもご参加できますが，会場が満員になりしだい，入場をお断りすることがございます。
【内容】
基調講演「主体性を尊重し支配しない関わりを−社会的養護の実践から−」
大島祥市（自立援助ホーム・ベアーズホーム代表）
研究報告１「全国児童自立支援施設調査からみる施設職員の思い」
川俣智路（北海道大学）
研究報告２「子どもを支える人が支えられるということ」
松嶋秀明（滋賀県立大学）
シンポジウム「生活臨床から考える発達障害」
シンポジスト：田中康雄（北海道大学）
シンポジスト：高橋一正（ふくろうの家）
シンポジスト：橋本和明 (花園大学)
コメンター ：大島祥市（自立援助ホーム・ベアーズホ
ーム代表）
コメンター ：村瀬嘉代子（北翔大学，大正大学）
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