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2004年01月22日(木) 「葉桜の季節に君を想うということ」/歌野晶午


彼に「読んだら売って」と言われた本。そろそろ読まなくちゃ、と読みました。
題名だけをみたら、こうゆう題の本を彼がくれるなんて♪とちょっと胸がキュン♪としちゃうのですが・・・
帯には“○○ミステリー部門第1位!”“△△なミステリー第1位!”とかとにかく好評らしきことが書かれていたんだけど、
私の感想は、「うーーーーーん・・・」。
特別ハラハラもしないし、一気に読んじゃった感もないし、「え?あれはこうゆうこと?なのかな?」とゆう感じで終わってしまった。
ミステリー感もなかった。

だけど、売りに出したら、1,2時間後に売れてしまいました。
男の人はこうゆうの好きなのかな?


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