2017年01月30日(月)
土曜日の夜、レナード・コーエンを偲ぶ会なる面白い? いや、悲しいイベントに行って来た。
プロデューサーの立川直樹先生が音頭取りで行われたこのイベント。銀座のバー。おおっ!
すげええ。
なんか、初めて入ったぞ、銀座のバー!
おしゃれだった。。。
そこに流れるコーエン。
壁には立川先生の私物だというコーエンのLPがずらずら飾られてて、そこにFOR NAOKIっていうコーエンのサインがいっぱいあった。
すげえええ。
なんかこう、ザッツ・音楽業界!
エンタメの世界の香りがプンプンしてて。
立川先生が「僕はコーエンから彼が作ったミュージカルの台本を預かっててね」
とか気軽な感じで話してて。
えええええええ、そげなのあるんですか? すげええええ。
とか。エンタメの世界にくらくらしておりました。
この日はコーエンの翻訳をずっとやられている三浦久先生が長野からいらはると、朝にソニーの方からメールをもらい、それでは、、、と伺ったのだが、三浦先生にも久々にお会いできてよかった。
相撲の世界から久々にエンタメの世界に行くと、なんかもうくらくらしますわ〜〜。
キラキラしてるわぁ。
しかし、実際のところ、金銭的にキラキラしてるのは、今ブームな相撲の世界よね。
アタシ的には何らキラキラ金銭的なことは及ばないのだが、相撲の世界、キラキラどいうか、常に金がギラギラしてて、こう、どす黒いのよね、相撲の世界。
金ぎらぎら、どすどす。
そして私は疲れて眠い。ここのところずっと眠くて調子悪いままです。
ええ。ええ。
もうすぐ死ぬんじゃないか?と常々思っています。