sasakiの日記
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2009年05月28日(木) |
インフルエンザは何処に? |
だから言っただろ?どれもこれも適当なんだって。 東京はインフルエンザ真っ最中だとテレビや新聞で騒いでいたので、マスクたくさん持っていったら、だれもそんな人はいなくってお上(のぼり)印みたいだった。いい恥掻いて帰って来た。 それにしても、東京のライブ、本当にありがとう。たのしくやらせてもらった。桧山君、新村君のパーカッションまつり、昔取ったきねずかと、新しいきねずか。音楽やってて、というかやらせてもらって本当に楽しい時間をもらって感謝しています。いろんな人たちに、いつも、いつも後押ししてもらって幸せの限りです。まだまだ、やりたいことがたくさんあり、一つずつ、けりをつけていくのがこれからの後先。 いろんなリアリズムが見えてきています。それでも、健康であればあらかた解決がつくと決めました。何卒、諸君!元気で日々を送ろうではありませんか!といったアジテーションを一発。 まだまだ、この先、いろんな人に合えそうです。そして、今を後押ししてくれている人も、いつもいい風が吹いてくることを願っています。
今年は新しい人に合う年みたいでかなりたのしいのだ。
明日は、小樽、1匹長屋。 深川、扇柳の省エネブラザーズとのライブなのだ。 深川君は少し昔みたいにふっくらとして、扇柳君はますますふっくらとし、髪もラスタみたいになっていて、往来を歩くと結構怪しい奴に様変わりしている。最早、ヨン様の面影は消えた。一体どこに行くつもりなのか? 面白いので是非見に来てください。 小樽、1匹長屋なのだ。 メンバーによって選曲が代わるという、これはこれで、一風変わっているのかもしれない。ジョニー用、徹用、深川用、新村用、いずみちゃん、町田君用、それぞれのセッション用、ガレージバンド用、組み合わせは色々あって大変なんだけど、この組あわせの時にはこの曲、、みたいに、いろんなパターがやれて実際バンドはたのしい。 明日は明日。 がんばんべー。
この間の試合は、非常にいいチームになってきていて、もっと上に行ってもダイジョウブダ!といい気になっていたら、後半終了。2分前。あっさり同点にされた。バカボンに見つからなくて良かった。最近は隠れてみている。こんな試合の後に見つかると、疫病神呼ばわりされて困るので、まだ、暫くは別の席で、常勝軍団に育つまではひとりで見ることにする。 本当にいい感じのチームになってきたので楽しみだ。
おいしい、成城のドラ焼きを食べたら、顔が赤くなってきた。玉子入っているの判っていて食うのだから、しょうがないんだけど。 それにしても、玉子がグチャグチャに入っている食べ物は本当に旨い。 暫くは禁玉。 あまり大きな声でいえない。
札幌で一番最後に咲く桜なんじゃないだろうか? 年々、幹が太くなり、花もてんこ盛り状態で咲いていて、昔、白石に住んでいたころ、サイクリングロードに咲いていた桜並木も充分に賞賛に値するものに毎年育っていたのと同じように綺麗桜並木になっていく。 札幌の色々なところの木々も本当に年々大きくなり、ようやく並木になってきている。 東京に住んでいた時に、東京ってなんて木が多いところなんだろう、と思っていたんだけど、多分そのころ、札幌はまだ街が整備されていなく、気もようやく植え始めたころのような気がする。札幌は公園と言われるところ以外は思いのほか自然が少なく、みどりも山以外あまりない。と思う。 みどりの少ない街は圧倒的に貧相に見える。 東京や古い街が貧相に見えないのは多分、そのせいだと思う。 そんなわけで明日わたしは東京に行って、歌唄ってくる。 新宿でやるので詳細はこの前の日記を見てください。 梅雨時期じゃないのがありがたい。 いつも東京は雨模様のような気がする。 天気予報は金曜日雨らしいけど。 50台のけじめ付けに行きますので是非付き合ってください。 早く行って何をすると言うわけでもないんだけど、とりあえず長い散歩をしようと思っているわけで、東京を基点に電車に一日じゅう乗るというのが目的でもある。 前日、山木君が同じところ、BACK IN TOWN、でやっているので挨拶に行かなけりゃいかんか?しばらく会っていないので元気度を確認に。
「君は風」を若い子が歌う。 2,3日したら音源が届くと言うので楽しみにしている。 自由に解釈してくれていいと返事をしておいた。 もう少し具体的な詳細がわかったらここに書く。
東京方面の方々22日新宿に集合してください。 それでは、出発。
5月22日 東京 BACK IN TOWN 新宿区住吉町3−2 山田ビル 01−3353−4655 18;30 OPEN 19;00 START 完全予約制 \5,000 1DRINK+1FOOD要オーダー
5月29日 小樽 1匹長屋 小樽市花園3−3−3 0134−32−4049 18;30 OPEN 19;00 START \3,500 1ドリンク付き
6月20日 紋別 紋別市民会館大ホール 倉橋ルイ子 すずき一平 山木康世 五十嵐弘晃 VOIC E みのや雅彦 佐々木幸男 予約・お問い合わせ 村谷 護国 090−8904−8 752 15;30 OPEN 16;00 START 一般 \4,500 市民 \3,500 高校生以下 \2、000
と追うような状況になっているて、元気にやっているという知らせを。 松茸の毛を梳いていたら一日が過ぎた。 季節柄、よく取れる。 昨日は昨日で、散々に齧られ通しだった。基本的には齧るのを止めるつもりはない見たいで、躾がどうのと言うより、本人がどうしても止むにやまれず齧りたい。らしい。こっちも仕様がないので、心行くまで齧らせるしかないので出来るだけ我慢してかじられてやることにした。普段はかなり我慢しているみたいで、我慢が切れた瞬間に両腕でこっちの腕を抱え込み、両足でけりながらもう、忘我の状態に突入。性的興奮の代理行動みたいだ。迷惑な話だ。 メールがたまっている。 パソコンが虫の息になってから、あまり側に寄らなくなる。 メールがたまっている。 この日記を書くとき以外は開くこともない。思いのほか不便なことはなく、こんなものなのかもしれないと勝手に了解しているが、迷惑はかけている。微妙に。立ち上げた時はきちんと見るので、返事が遅れるかもしれないが返信は真面目にやる。 これから取り急ぎのメールには電話をする。 みんな起きているといいなあ。 只今21時36分、いくらなんでもまだ寝てはいないよなあ? そういう自分だってこのところ、寝るのが早い。 12時前にはもう布団の中。導入剤はまだ利く。もしかすると、何もなくても寝られる男なのかもしれない。
今日はパソコン調子がいいみたいで、あまり文句を言わないし、あれが不都合、これがどうたら、といったメッセージもなく、実に穏やかに働いている。裏で、ブーンとかカチャカチャやって、何か企んでいる気配はあるんだけど、静かなな一日を送る気持ちらしいので、このまま終わる。
2009年05月12日(火) |
無事打ちあがりました |
稲村さんのコンサートも無事打ちあがった。 年がどうのと言うことよりも、素晴らしいエネルギーの表出でありました。人が声を使って、自分の頭の中にあるものを目の前にさらけ出す。歌を唄う、演奏をする、それを導き出すと言うのは簡単そうなんだけどそう容易なことではないのだ。 「三日三晩」でわたしは泣いた。 人の歌で泣くことはそう多くはない。 左の目から、右の目へとまるで、目を洗浄するように涙が出てきた。 おそらく説明がつかないし、説明されても納得できないと思う。 見にくればよかったのにと言うことしかいえない。 どんなんだったか見に来た人しか知らない。 携わった方々、お疲れ様でした、そして、またいろんなことを考えようじゃありませんか? 参加してくれた皆さんも本当にありがとうございました。僕が御礼を述べるのも変な話ですが、まあ、自分の日記と言うことで。感謝。
釧路は行きが電車で帰りが車。 遠い遠いところになってきます段々。腰がいてぇ。 ライブは非常にゆったりと楽しい雰囲気でさせてもらいました。 久しぶりに徹とのセットで、また違った感じで、別のものが生まれるのです。 最近、頭の中でメトロノームがカチカチ言う。 昨日は徹の誕生日だった。49歳。 5時間もあると世のなかのことや、隣近所のこと、自分のこと、人のこと、ギターの話し、音楽、危ないこと、人生、人には言えないこと、大体語れる。 家まで送ってもらう。元気があったら誕生日会に行くと言ってはみたものの、猫かわいがりしていたら根性が切れた。すまん。
今日は一日じゅう休み。 本屋。 栃の嵐は33歳(人間の年齢で言うと148歳)になっていてボケの出た老犬になっていた。中春こまわり君の話。これは傑作です。2月に出ていたとは。知らなかった。
パソコンは相変わらず容量が不足しているみたいで、危険水域にいる。 ほんとうにまっ更にしないと後悔することになりそうだ。 とりあえず、今回も事故が起こらないようにを祈って、挨拶だけはきちんとしておこうと思う。 暫く更新がなかったら、パソコンに不具合が生じ工事しているんだと思ってくださいな。
さようなら。
sasaki
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