sasakiの日記
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hard to find 20th anniversary live at amica ハード・トゥ・ファインド結成20周年記念ライブ 午後の部 15;〜 ゲスト あらひろこ(カンテレ) 夜の部 18;30〜 ゲスト 嵯峨 治彦(馬頭琴 喉唄) フリースペース amica 札幌市西区琴似2条3丁目 共栄ビル4階 011−631−2822 料金 午後の部、夜の部 各2000円(当日2500円) 昼夜通し券 3000円
大丸プレイガイド、amica,jack in the box
扇柳徹の所属するハード・トゥ・ファ印度は結成20年経ったそうなので記念ライブやるので見においでというお知らせ。昨日徹にあったので告知することにした。 今日は本当はあんまり書くことないので告知の日にしようと思う。
佐々木幸男ライブ 帯広 12月14日(日曜日) 会場 ミュージックスペース 梵(帯広市西4南22) 開場 17;30 開演18;00 前売り 3,500円 当日 4,000円(ワンドリンク付) お問合せ先 ライブ実行委員会(090−8902−5324)
佐々木幸男 忘年会ライブインプー横丁 12月22日(月曜日) 開場 プー横丁 札幌市北22条東23丁目 開場 18時30分ころ? 開宴17時ころ? まだ詳しく把握していないので、また後日詳細を書きます。 久しぶりにプー横丁メンバーも回りも楽しみにしています。 是非見に来てください。年末の忙しい折
佐々木幸男 1匹長屋 アコースティックナイト2008 会場 1匹長屋 小樽市花園3−3−3 0134−32−4049(夜18;30〜2;00) 開場 18;30 開演 19;00 前売り 3,500円 当日4,000円
ということで明日は小樽。 で、今頃は幸せなビールタイムかもしれない。 一年もあと少し楽しいライブをやってくる。
これが終わったら東京の新宿バック イン タウン12月4日 久しぶりの東京、いろんな人に会えるのが楽しみです。
さて、最後の復習しよう。
2008年11月25日(火) |
デュラム小麦で出来ていないスパゲッティ |
アル・デンテのデンテは歯のことだとは知らなかった。 そしてアル・デンテは「少しだけ硬い」という意味で、デュラム小麦はもともと硬い小麦なのだと言う。 調理済みのスパゲッティの缶詰についても書いてある。 デュラムじゃない手に入りやすい普通の小麦でつくると、柔らかいスパゲティが出来るらしい。そんなわけでいくらがんばってみても今のスパゲッティでは往年のナポリタンはできないということが判った。 片岡義男「ナポリへの道」は非常にためになり、かつ、アカデミックな本だった。 そんなわけで只今、アメリカ産デュラムじゃないスパゲッティを捜索中。 一時期茹でたあとに更に、蒸してみるという実験もやってみたんだけどあのアメリカンスタイルのパスタには変化せず、ひたすらニョロニョロのおぞましいものに変わっただけで本意とするものには変化しなかったが、当然だ。 話は変わるけど、スーパーの食パンコーナー(多分今はもう食パンとも呼ばないのだろうなあ?)にいくとどれもこれもやわらかい、だとか、もちもちとしただとか言うパンばかりで、空気の入ったカリカリのというパンが皆無。なんか世間の食感というのはどこか変な感じがする。 僕は夜も昼もそんなどうでもいいことばかり考えている。
ああ、平和だ。
もうじき強力な不況の嵐がやってくるというのに。 というのに周りを見渡すと思いのほか景気のいい奴ばかりでこれはこれでどうなってるんだろう?また誰か世のなかを引っ掛けてやろうとしている奴がいるのか、どうも油断が出来ない。 未来はこのところ賑やか方面に進行中。 事件が起こると必ず友達や学校の先生、通行中の赤の他人に感想を求めるけど、マスコミは、よく意味がわからない。
深川忠義の基本言語は「どうもすみません」。林家三平の生まれ変わりなのかもしれない。「そこんところ、もう少しゆっくりと弾いてくれるかい?」、「どうもすみません」。「リットをもっと溜めてくれる?」「どうもすみません」。「Aダッシュのところからストロークでガチャガチャと頼めるかい?」、「はい、どうもすみません」、「休憩しようか?」、「っどうもすいません」、「ベース弾いてみようか?」、「どうもすみません。」。もしかしたら「何言ってやんで、ばーか。」といってるのかもしれない。小樽はその「すんません」の深川君とやる。長い付き合いになったもんだ。旭川時代から数えると25年は経ったかもしれない。ふーー。 どうも、今のままで行くと29日は雪模様。神様、仏様、どうか穏やかな天気をリクエストできますでしょうか?それが終わったら東京。 続いて14日、帯広。こっちはジョニーと二人旅。 そして22日、札幌プー横丁。忘年会ライブ。 その間中、ラジオはやっているのでメールなどを送ってください。 HBCラジオ、「佐々木幸男のJUST FOLK」です。
年賀状の予定していた画材が売っていないので作戦変更になってしまった。今のところ思いつかない。宛名書きだけで停滞中。今月中に終了したいものだ。
松はこのところ新しいワザを開発中。 背中によじ登ること。 外から帰ると玄関先で待ち構え、そのまま後ろから後に続き、一気呵成に背中から駆け上る。後は襟巻き猫。 めったにやらないけど、やってもらえるととても嬉しい。 便秘のしない猫で、毎日小さい猫なのに大量にする。食べている量よりも多いような気がする。もちろん気のせいなんだけど。立派なんもんだ。 アレルギー検査にまだ行ってない。行かなけりゃ、と思いつつ。
昨日、酔っ払って久しぶりに詩を書いた。いい詩なんだけど、肝心のところがどうしても読めない。おそらくすごく盛り上がって、乗りに乗ってたような気がする。最後に、やったーー。と書いてあるところを見ると会心の出来だったみたいだ。 「土曜日に死なない限り僕の命は永遠だ。」 どうもタイトルらしい。潜在意識で土曜日を恐れているみたいなんだけど、なんなんだろう?ドリカムみたいに、とも書いてある。どうやら、ドリカムみたいな曲調を狙っているらしいけど、何があったんだろう? もう少し酒の量を減らすことにする。
これからしばらくアマチュアのライブを見に行くことにする。 駆け出しのシンガーソングライターにライブを見に来てくれと頼まれ、ついでに何がしかのアドバイスをもらえないかと言うことだったので見に行った。タイバンなので当然知らない子たちのものも見なけりゃいけないことになり、ボンヤリ見ていると、これがことのほか面白い。唄ってる子達がじゃなく、見に来ていたいわゆるお客さんたち。これが見事に覇気がなく、少年の町zfか、若しくは盗まれた町、若しくはリヴィングデッドの登場人物見たいに意識がないみたいで、結構怖い。唄い終わると一応拍手はするんだけどマイケル・ジャクソン、スリラー。どうなってるんだろう? そんなわけでしばらく若者ライブが気になってきたので暇な時には言ってみることにする。がつんと盛り上がってるのって果たしてあるんだろうか? 何度か見に行ってはいるんだけど大体似たような状況かな? 弾き語りを敬遠してバンドに走るのは一体どうしてなんだろう?と思ってたんだけど、多分あれが答えなんじゃないかと思った。 帰りにチラシのかたまりをもらってきたけど音楽人口はどうも昔よりも圧倒的に多いのかもしれない、そしてほとんどが知らない。そしてそのフライヤーほど音楽は上げ潮状態ではないと思う。かなり混沌としている。 そんなわけで見に行くことにした。 駆け出しのシンガーソングライターは詩やメロディはいいんだけど、いかんせんリズムがめちゃくちゃで雰囲気過ぎる。矯正はなかなか大変だけどがんばってね、といっておいた。
松に思い切り齧られた。 甘噛みなどといったかわいらしいものではなく、以前にもまして顎がプルプル震えるほどの力で腕に噛み付く。遊び方が足りなく、欲求不満が残る数日間、持ち上げて猫かわいがりしようとする瞬間、腕にかじりつく。例によって鼻は真っ赤。もう大体大人猫。かれこれ5キロ近く。 我慢に我慢を重ねてきたから齧り方も無我夢中。 もう忘我。一心不乱。恍惚状態。痛いと言おうが止めろといおうが関係ない。ひたすら齧る。顎が震えるほど齧る。全力で齧る。引っかいてるわけでもないのに蚯蚓腫れになる。 こっちは目を合わせようとひたすら目を追いかける。向こうはひたすら目線を外しながら齧る。大体目を合わせると自分がなにをしているか思い知らされるみたいで、大体止める所まで来た。怒る時にはとにかく目をあわせて 怒るというのはスポ太郎のときからの習い事でまず間違いない。 基本的には体力一杯まで遊んでやらないとフラストレーションがたまるみたいだがこっちの体力がそうそう持たなくなってきている。 動物を飼うのはこれはこれで結構大変なのだ。 明日から北海道は寒くなるみたいだ。 一気に零度環境開始。 雪も降る。 神経痛が起きないところを見るとそんなに大荒れはしない。 昔から天気は体が教えてくれる。
蝸牛 のんびり歩く 雨上がり の俳句カレンダー6月からめくられていなかった。もう12月になろうとしているのに。 11月は 落ち葉踏む 猫の足音 ひそやかに だった。
年賀状、今年はもう書き始めている。大掃除も始めている。 年末はそういった煩わしさから開放することに決めた。 ラジオは年末年始ありそうなので田舎にも帰れないみたいだ。
藤田君はすすきので店を始めるみたいなので書いておこう。本人も宣伝しておいてといってたので。すすきの55ビル(南5の西5だと思う、きっと)8階、「でくのぼう」ということ。20日からオープン。今のところ僕にしか教えていないらしいんだけど、どうなんだろう?もっと真面目に吹聴して歩けよな実際。藤田君の友達はみんな、金もって集合!すすきのも景気悪いみたいだからがんばって欲しい。
齧り虫はストーブ丸抱えで寝ている。
2008年11月12日(水) |
みんなおんなじ意見なのだ |
兎に角寄ってたかって。 誰か別の意見ないのかというくらい昨今、寄ってたかってと言うのはやっぱりおかしいと思うのだが。世のなかそうでもないみたいで、結構詰まらん。自分の思ってるところをひるまないで披瀝すると言うのはこれはこれでとっても勇気のいることなんだけど、そのことにはこっちにおいて。 そもそもね、最初が間違ってるんだけど誰もそこからはなそうとしないのはどういうことなんだろう? 年をとるとだんだん考えが曲がってくる。そういうものかもしれない。 楽天舎のらいぶ、楽しませていただきました。 案の定、左手は終盤危険水域に入りかけたんだけどなんとかもった。 考えてみると昔より間圧倒的にギターのおかずが増えて忙しい。 まだまだ、いろんなことが出来るものだ。 次は小樽、1匹長屋。昨日、下村さんからメールが来て、リクエストを託された。よろしいです。受けましょう。何かリクエストがあったら1匹長屋の下村さんにしてみてください。後日、僕のところにメールが流れてくる仕組みになっています。何時もいつも縦横無尽にこたえると言うスタンスではないのですが、がんばるようにします。 ひとりで次のレコーディングのデモテープ作っている。 多分、恐ろしく薄い演奏形態になるはずなんだけど。 ギター1本に何か?ストリングスか何か単体のリード楽器くらいか?
今日は無茶苦茶いい天気。 そろそろ登山道は凍り始めていて、日が当たらないところは冬。 天気のいい日はみんなおんなじことを考える。 休日よりも大勢の人が登る。 エリック・アンダースン、ティモシー・シュミット、ドノバン、3枚で往復。この季節はエリック・アンダースンが山道にはフィットする。 まだ、自然に絡まれると言うとこまでこっちにはスタンスがない。もう少し都会派でいようと思う。植物や動物、昆虫などに親しむにはもう少し年齢が必要。 それにしても年配度数が相変わらず高い。平日の昼間だから当たり前と言えば当たり前なんだけど、ふと、若い子に遭遇したらいいなあと思っている。女子大学の諸君!藻岩山に登ろう!冬山に登って、山を活気あるものにする運動を立ち上げたらわたしは強く支持する。かつ、バンザイまでするのにやぶさかではない。 今日も体調は素晴らしい。予定通りだ。
タイヤ交換 ギターの弦を買いにヤマハ エリクサーをヤマハのギターに 明日の練習 藻岩山 モスバーガーに照り焼きバーガーとフィレオフィッシュ、それにミネストローネとクラムチャウダー 曲目選び 腕のつり予防に鍼うちに 帰宅10時半 就寝 寝付かれずに酒盛り 更に寝付かれず、酒盛りが続く 明日はがんばろう!
外の気温、4度。 駐車場ではタイヤ交換をしてる人がいて、まだ11月なんだけど、この調子で行くと今年はなんだかみんな早めの交換みたいだ。 引越ししてから友達なった近所の子供がいて、最近友達が出来たみたいでよく一緒に学校から帰ってくるのを時々見かける。 初めのころはぶっきらぼうで挨拶もしない子供だったが、こっちがしつこく何度も挨拶するようにしていたらようやく返事を返すようになり、まずまざだ。どうも両親は離婚したみたいで、母親が家を出て、そして時々子供に合いに来るみたいで、その状況がわからない子供は母親の帰りを待っていて、いつも物陰から母親が帰ってくるのを待っているみたいだった。大体の想像なのだが雰囲気としては多分、大まかなところであっているような気がする。このように世間は大体何かを演繹想像しながら生きていくみたいなのだ。 まあ、何はともあれ中学生になって一緒に帰る友達が出来たことは非常に喜ばしい。と、よその子供の心配までしている。基本的には大きなお背葉の部類に入り、子供にとっては有りがた度の薄いお世話であることに間違いはない。 道路が湿ったままで雪が斜めに降っていく。 もう少しすると空気がメリッと音を立て、アスファルトが凍る。 アスファルトが凍ると雪が覆いかぶさり、来年までアスファルトの道は冬眠に入る。やだやだ。
冷蔵庫と洗濯機がきた。 温いヨーグルトよさようなら。 今度はスカスカにすることにした。中身を。 冷蔵庫と倉庫の中間みたいにして使っていたのが祟ったのかもしれない。 予言。 次に壊れるものは電子レンジとテレビ。 電子レンジは何時までも回り続け、一向に暖めようと努力すると言う姿勢に欠ける。忘れたころにチーーーンと鳴る。 テレビは時々ニュースのアナウンサーが激しくかむ。 多分壊れているんだと思う。
土曜日の楽天舎、準備万端。寒くなってきた人々よ是非集ってみようではないか?札幌ライブハウス久しぶりなので楽しくなるといいなあ。 北51条にあるんだ。北が51条まであるなんて知らなかった。札幌52年住んでるのに。場所はお手数でもエスアールのホームページを見てくださいな。こうやって書いている途中でそのホームページを呼び出すと忽然とこの原稿が銀河の果てまで旅立ってしまう。経験上非常に危険な行動となるので勘弁。
小室さん、捕まった。朝からなんだか寂しいニュースだった。 日本でトップを取り、そしてつかまる。いまさらのマスコミの手のひら返しワザ。 しょうもない。
さて、映画見ることにしようっと。
sasaki
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